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Yamareco

記録ID: 2965558
全員に公開
山滑走
磐梯・吾妻・安達太良

天元台から大平へ

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
17.8km
登り
641m
下り
1,728m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:12
合計
6:16
8:46
13
天元台スキー場
8:59
9:04
0
9:04
9:08
1
9:09
9:09
41
9:50
9:58
15
10:13
10:42
90
12:12
12:23
57
藤十郎
13:20
13:30
35
間々川渡渉点
14:05
14:10
52
不忘閣跡
15:02
大平 除雪終点
天候 快晴(無風)
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平集落の除雪終点に一台デポしてもう一台で天元台へ移動
※大平に公共交通機関は無し
天元台はゲレンデトップまでロープウェイとリフトを乗り継いで¥2,040
コース状況/
危険箇所等
・ゲレンデトップ〜西吾妻山
沢山の人が登ってきます。アオモリトドマツの林で樹間が狭く見通し悪い。ルートファインディング注意。
・西吾妻山〜藤十郎
一旦下って登り返し。西吾妻の北東斜面は快適なオープンバーン。藤十郎への登り返しはシール再装着。勾配はそれほどきつくないので苦労しません。
・藤十郎〜間々川渡渉点
藤十郎から下は樹氷原で見通し悪し。樹間はそれほど狭くないので滑降には問題ありませんが、進行方向はこまめにチェックしないと登り返す羽目になります。間々川渡渉点に近くなるとダケカンバの林が現れます。この林が渡渉点の目印。この林の斜面が最も滑りやすかった。
・渡渉点〜林道〜大平
渡渉点から少しだけ登り返しでシール装着。1393ピークを巻いていくとあとは降るだけ。ただし林の中なので進行方向のこまめな確認が必要。
林道は九十九折りになったところに何か所か雪崩の危険個所あり。道が細く逃げ場がないので通行注意。
その他周辺情報 白布温泉
ゴール地点の大平の林道除雪最終地点
2021年02月28日 07:18撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 7:18
ゴール地点の大平の林道除雪最終地点
天元台に移動
続々車が上がってくる
2021年02月28日 08:01撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 8:01
天元台に移動
続々車が上がってくる
ロープウェイを降り立つと痛いくらいにまぶしい太陽
2021年02月28日 08:50撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 8:50
ロープウェイを降り立つと痛いくらいにまぶしい太陽
リフトから振り返るとこの景色
朝からテンション上がります
2021年02月28日 09:21撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
2/28 9:21
リフトから振り返るとこの景色
朝からテンション上がります
リフトに乗るchicken_man氏。
その背景には朝日連峰の山々が見える。
氏には朝日連峰が良く似合う。
でも、リフトに乗ってる姿は似合わんね(笑)
鶏)生まれて初めて乗ったみたいにキョロキョロしてしまった
2021年02月28日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
2/28 8:43
リフトに乗るchicken_man氏。
その背景には朝日連峰の山々が見える。
氏には朝日連峰が良く似合う。
でも、リフトに乗ってる姿は似合わんね(笑)
鶏)生まれて初めて乗ったみたいにキョロキョロしてしまった
リフトトップから登行開始。
密な樹林を抜けると視界が開け、樹氷原が広がった。
2021年02月28日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
2/28 9:28
リフトトップから登行開始。
密な樹林を抜けると視界が開け、樹氷原が広がった。
西吾妻を見上げるLuske氏
2021年02月28日 09:47撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
5
2/28 9:47
西吾妻を見上げるLuske氏
西吾妻へ向かって登るchicken_man氏。
やはり、リフトに乗るよりも足で登る姿が氏には似合う。
2021年02月28日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/28 9:52
西吾妻へ向かって登るchicken_man氏。
やはり、リフトに乗るよりも足で登る姿が氏には似合う。
梵天岩
2021年02月28日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/28 9:55
梵天岩
青い空に向かって高度を上げていく
2021年02月28日 10:09撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
2/28 10:09
青い空に向かって高度を上げていく
今から滑り降りる斜面のチェック
L)上はガリガリだけど、下は良さそう^^b
2021年02月28日 10:33撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2
2/28 10:33
今から滑り降りる斜面のチェック
L)上はガリガリだけど、下は良さそう^^b
山頂はこの辺り?だだっ広くて目印がないので山頂にいた人たちはみんなウロウロしてた
2021年02月28日 10:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
3
2/28 10:39
山頂はこの辺り?だだっ広くて目印がないので山頂にいた人たちはみんなウロウロしてた
西吾妻の樹氷達。
まだ溶けてはおらず、樹氷の姿を保っている。
2021年02月28日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
2/28 10:20
西吾妻の樹氷達。
まだ溶けてはおらず、樹氷の姿を保っている。
西吾妻山頂から、南方の眺め。
2021年02月28日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 10:21
西吾妻山頂から、南方の眺め。
こっちは磐梯山と猪苗代湖か?
2021年02月28日 10:42撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 10:42
こっちは磐梯山と猪苗代湖か?
猪苗代湖
2021年02月28日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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猪苗代湖
磐梯山
2021年02月28日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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磐梯山
奥に見えるのが飯豊
2021年02月28日 10:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 10:39
奥に見えるのが飯豊
飯豊連峰
2021年02月28日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/28 10:24
飯豊連峰
西大巓
もう滑走した人が居るようで、その東面には本日のファーストトラックが描かれていた。
2021年02月28日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/28 10:24
西大巓
もう滑走した人が居るようで、その東面には本日のファーストトラックが描かれていた。
西吾妻を後にし、本日最初の滑走。
西吾妻の東斜面から、いろは沼方面へ滑る。
雪質は良好。
左のシュプールがLuske、右がchicken_man氏。
2021年02月28日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/28 10:50
西吾妻を後にし、本日最初の滑走。
西吾妻の東斜面から、いろは沼方面へ滑る。
雪質は良好。
左のシュプールがLuske、右がchicken_man氏。
一滑り後は、歩きで藤十郎へ向かう。
鶏)この辺りの雪はベタベタ団子になってひどかった
2021年02月28日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 10:51
一滑り後は、歩きで藤十郎へ向かう。
鶏)この辺りの雪はベタベタ団子になってひどかった
雪質チェック
L)深い所だと膝まで埋まる。
2021年02月28日 11:26撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 11:26
雪質チェック
L)深い所だと膝まで埋まる。
稜線に向かって
2021年02月28日 11:48撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 11:48
稜線に向かって
振り返り、西吾妻方面を眺める。
鶏)シールに悪戦苦闘してすでにヘロヘロ
2021年02月28日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/28 11:38
振り返り、西吾妻方面を眺める。
鶏)シールに悪戦苦闘してすでにヘロヘロ
吾妻連峰の主稜線へ上がった。
2021年02月28日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 11:49
吾妻連峰の主稜線へ上がった。
振り返って中大巓
2021年02月28日 12:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 12:29
振り返って中大巓
古いツアー看板
2021年02月28日 12:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 12:29
古いツアー看板
藤十郎の小ピーク。
折角なので、登ってみる。
2021年02月28日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/28 12:10
藤十郎の小ピーク。
折角なので、登ってみる。
藤十郎のピークからの眺め。
2021年02月28日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 12:18
藤十郎のピークからの眺め。
真ん中は月山?するとその右隣の霞んで見える山はなんだ?
L)鳥海山かな、と思ったけど、あんなに大きく見えるワケないよね。
2021年02月28日 12:40撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 12:40
真ん中は月山?するとその右隣の霞んで見える山はなんだ?
L)鳥海山かな、と思ったけど、あんなに大きく見えるワケないよね。
米沢市
2021年02月28日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 12:18
米沢市
藤十郎のピークから、滑走開始。
大平コースへ。
2021年02月28日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/28 12:23
藤十郎のピークから、滑走開始。
大平コースへ。
滑り出しの雪質は良好。
2021年02月28日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 12:33
滑り出しの雪質は良好。
稜線上の雪は硬かったけど、樹林に入るとパウダースノーになった。
2021年02月28日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 12:44
稜線上の雪は硬かったけど、樹林に入るとパウダースノーになった。
藤十郎から下はしばらくこの状態
目で見ても方向が全く分かりません
2021年02月28日 13:19撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 13:19
藤十郎から下はしばらくこの状態
目で見ても方向が全く分かりません
間々川へ降りる目印のダケカンバ林
雪質もよく気持ちよく滑れた
2021年02月28日 13:37撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 13:37
間々川へ降りる目印のダケカンバ林
雪質もよく気持ちよく滑れた
今回滑走した中では、このタケカンバ林が最も楽しめた。
あまりに良かったので、登り返してもう一度滑りたくなった。
2021年02月28日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/28 13:19
今回滑走した中では、このタケカンバ林が最も楽しめた。
あまりに良かったので、登り返してもう一度滑りたくなった。
足だけでなく、全身で雪を満喫するchicken_man氏。
鶏)見られる前に起き上がるはずが…
2021年02月28日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/28 13:16
足だけでなく、全身で雪を満喫するchicken_man氏。
鶏)見られる前に起き上がるはずが…
間々川の左岸側を捜索すると、川へ降りる良い場所を見つけた。
ここから川へ降りる。
2021年02月28日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 13:21
間々川の左岸側を捜索すると、川へ降りる良い場所を見つけた。
ここから川へ降りる。
間々川に降り立つ
2021年02月28日 13:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 13:46
間々川に降り立つ
この斜面を登り返し
勾配も緩く距離もないがシール再装着しないといけない
2021年02月28日 13:55撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 13:55
この斜面を登り返し
勾配も緩く距離もないがシール再装着しないといけない
タケカンバ林を登る。
2021年02月28日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 13:41
タケカンバ林を登る。
登った後は降るだけ
2021年02月28日 14:28撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 14:28
登った後は降るだけ
林道へ出る
古い標識がブナの巨木につけられてた。
今は無き不忘閣の文字が。
2021年02月28日 14:32撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 14:32
林道へ出る
古い標識がブナの巨木につけられてた。
今は無き不忘閣の文字が。
あとは単調な林道滑走、と思っていたが、ここから先が意外に曲者だった。
2021年02月28日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 14:10
あとは単調な林道滑走、と思っていたが、ここから先が意外に曲者だった。
尾根の上に林道がつけられている
L)よく、こんな場所に林道を作ったものだと感心した。
2021年02月28日 14:38撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 14:38
尾根の上に林道がつけられている
L)よく、こんな場所に林道を作ったものだと感心した。
やがて林道は九十九折れの急斜面に。
1か所、デブリで林道が塞がっている箇所があった。
2021年02月28日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 14:31
やがて林道は九十九折れの急斜面に。
1か所、デブリで林道が塞がっている箇所があった。
デブリを通過するL氏
L)スキーで強引に通過したけど、ここは板を外して歩いた方が楽だった。
2021年02月28日 14:52撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 14:52
デブリを通過するL氏
L)スキーで強引に通過したけど、ここは板を外して歩いた方が楽だった。
倒木が2か所ほど。
歩行だったら楽に跨げるが、スキーだと地味に辛い。
2021年02月28日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 14:36
倒木が2か所ほど。
歩行だったら楽に跨げるが、スキーだと地味に辛い。
雪崩が起きそうな場所が結構ある。
なかなか怖い林道だ。
2021年02月28日 14:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 14:43
雪崩が起きそうな場所が結構ある。
なかなか怖い林道だ。
こちらは全層雪崩の恐れの高い斜面の下を行くL氏
L)ここの通過は怖かった。今回、一番の冷汗スポット。
2021年02月28日 15:03撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 15:03
こちらは全層雪崩の恐れの高い斜面の下を行くL氏
L)ここの通過は怖かった。今回、一番の冷汗スポット。
斜面近くから一枚
半分雪崩かけてます。
2021年02月28日 15:06撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 15:06
斜面近くから一枚
半分雪崩かけてます。
コチラモ雪崩危険個所の下を行く
上のほうに大きくデブリが見える
L)ここまでに通過した場所に比べると怖くは無かったけど、上の崩れっぷりは凄かったね。
2021年02月28日 15:09撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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2/28 15:09
コチラモ雪崩危険個所の下を行く
上のほうに大きくデブリが見える
L)ここまでに通過した場所に比べると怖くは無かったけど、上の崩れっぷりは凄かったね。
上の写真の箇所を通過すれば、後は安全。
心穏やかに林道を滑る。
2021年02月28日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 14:54
上の写真の箇所を通過すれば、後は安全。
心穏やかに林道を滑る。
ゴール地点到着
お疲れさまでした
2021年02月28日 15:20撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
2/28 15:20
ゴール地点到着
お疲れさまでした
お疲れ様でした!
2021年02月28日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/28 15:00
お疲れ様でした!
下山後は、天元台スキー場の車を回収して終了。
良い山滑走でした。
2021年02月28日 15:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/28 15:12
下山後は、天元台スキー場の車を回収して終了。
良い山滑走でした。

装備

個人装備
日焼け止め

感想

この大平コースは、以前から滑走してみたいと思っていたコースで、
今回、chicken_manさんよりお誘いを頂いた際、二つ返事で飛びつきました。
やはり、このコースを滑走する上で一番の問題となるのは下山後の交通手段で、
単独行が多い私には、実現が難しいコースでありました。
そして、決行日の2月28日。
前日の蔵王はアイスバーンだらけだったので、滑走コンディションを心配していましたが、意外と雪質は良く。
下部ではべたつく雪に板を取られるような場面もありましたが、パウダースノーに恵まれる場面も多く、兎に角、滑っていて楽しいコースでした。
最後の林道滑走が意外と曲者で、雪崩の危険がある場所の通過を強いられますが、
今回は単独行では無く、chicken_manさんが居るので心強いです。
何かあっても大丈夫だろう、と常に大船に乗ったような気分で、大平まで快走することが出来ました。
chicken_manさんには、車の手配だけでは無く、山での行動の上でも大変お世話になり、深く感謝いたします。
この大平コース以外にも、様々な滑走コースを検討しておられるようなので、
また今度、それら計画に便乗させて頂きたい、と強く願う次第であります。




今回滑走した中で最も楽しかったのが、こちらのタケカンバ林。
雪質が良く滑走は快適で、温かみのある林の雰囲気がとても気に入りました。
もし時間があるなら登り返してもう一度滑りたい、と思ってしまう程に快適な林でした。

 以前から気になっていたコース。降りた後の交通手段が問題になるので一人だとなかなか実行に移せませんでした。今回Luske氏に同行いただきようやく滑ることが出来ました。
 この日は朝こそ冷え込んだものの昼の日差しに気温はウナギのぼり。シールどころかエッジにまで団子が出来るわ、ストップ雪で板は滑らないわでなかなかの悪コンディションでした。しかし間々川上のダケカンバ林は想像以上の好コンディション。好天にも恵まれて結果的には満足のいくツアーになりました。次はもう少し雪の良いときに再訪したいと思います。

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