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Yamareco

記録ID: 2971487
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

岩井堂観音〜1200m峰〜陣場平山〜古道(廃道)

2021年03月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
17.7km
登り
1,323m
下り
1,312m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:30
合計
8:02
距離 17.7km 登り 1,323m 下り 1,323m
8:35
26
駐車場所
9:01
9:02
22
林道分岐
9:24
9:26
47
岩井堂・虫倉山登山口
10:13
59
虫倉山分岐
11:12
49
林道合流
12:01
12:19
94
1200m峰
13:53
14:01
63
15:04
15:05
47
古道分岐
15:52
45
農道合流
16:37
駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野市街より国道19号線で松本方面に向かい
信号「笹平トンネル東」を左折し、県道31号線に入り
中条トンネル通過直後に右折、「やきもち家」の看板を頼りに走行
「やきもち家」付近の道路余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
・駐車場所〜岩井堂観音登山口
舗装道歩きですが、岩井堂観音登山口付近は凍結していました
・岩井堂観音登山口〜虫倉山分岐
急坂は凍結箇所と泥濘箇所があります
・虫倉山分岐〜林道横断
急坂はありませんが、巻き道に凍結箇所あり
滑り止めを付けた方が歩き易いかもしれません
・林道横断〜1200m峰〜林道
小さなアップダウンを繰り返す、殆ど踏み跡の無い藪尾根
笹が雪に覆われている箇所、南に面する尾根は歩き易いです
1200m峰から林道へは笹薮の急坂を直滑降
・林道〜陣馬平山
積雪15cm程で、日向は靴が沈み、やや歩きにくい感じ
陣馬平山迄殆ど水平な林道歩き
駒かなアップダウンの連続に疲れますが、
この季節だとずっと尾根伝いに陣馬平山に行けると思います
樹間の北アルプス、戸隠、高妻の眺めは最高♪
・林道分岐〜古道〜駐車場所
林道脇の古い石碑を目印に廃道になりかけた古道を下ってみました
(地理院地図には破線で記載)
広い幅のある道跡でも、小灌木、笹が茂り始め、
下るにつれ、道跡のはっきりしない箇所もあり、
実際に二回ほど道跡からかなり外れ、藪漕ぎし
GPSの助けで計画したコースに復帰
集落が近い、急斜面の巻き道は崩落しかけ、細くなっています
数年の内に道跡は消失するのではないかと思います
駐車場所を出発直後、GPSに翻弄され、うろうろ(:_;)
2021年03月04日 08:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 8:44
駐車場所を出発直後、GPSに翻弄され、うろうろ(:_;)
「大西」への標識
稲田百選だそうですが、寄ってみませんでした
2021年03月04日 08:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 8:56
「大西」への標識
稲田百選だそうですが、寄ってみませんでした
日里村役場跡の記念碑
2021年03月04日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:01
日里村役場跡の記念碑
林道岩井堂峠線入口
記念碑の横が林道入口。冬季閉鎖となっていますが、以前来た時も鬼無里迄の通行は不可だった気がします。
2021年03月04日 09:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:01
林道岩井堂峠線入口
記念碑の横が林道入口。冬季閉鎖となっていますが、以前来た時も鬼無里迄の通行は不可だった気がします。
林道入口脇に大きな案内板
2021年03月04日 09:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:02
林道入口脇に大きな案内板
臥雲院方面
この谷に下山する予定
2021年03月04日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:10
臥雲院方面
この谷に下山する予定
小さな滝
2021年03月04日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小さな滝
大岩が割れたかに見える隙間にも小さな滝
2021年03月04日 09:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:23
大岩が割れたかに見える隙間にも小さな滝
岩井堂・虫倉山登山口
ここで車道を離れます。この付近車道が凍結してつるつるでした
2021年03月04日 09:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:25
岩井堂・虫倉山登山口
ここで車道を離れます。この付近車道が凍結してつるつるでした
標識あり、左へ行くと岩井堂観音。急坂が始まります。
2021年03月04日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:28
標識あり、左へ行くと岩井堂観音。急坂が始まります。
洞穴
緊急避難できそう(^^;
2021年03月04日 09:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:57
洞穴
緊急避難できそう(^^;
斜度が緩み、尾根に近づくと、登山道のみに残雪
2021年03月04日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 9:59
斜度が緩み、尾根に近づくと、登山道のみに残雪
崩壊しかけた巻道は通行禁止。雪に覆われ、猶更危なげ!
2021年03月04日 10:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:03
崩壊しかけた巻道は通行禁止。雪に覆われ、猶更危なげ!
虫倉山分岐に到着
急坂で結構汗をかきました
2021年03月04日 10:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:13
虫倉山分岐に到着
急坂で結構汗をかきました
踏み跡無くてもどこでも歩ける残雪期の里山歩きは最高(^.^)時折カモシカさんの足跡も借用(^^;
2021年03月04日 10:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:24
踏み跡無くてもどこでも歩ける残雪期の里山歩きは最高(^.^)時折カモシカさんの足跡も借用(^^;
雪のない急坂場所は、小さな凍結に気を配りながら登ります
2021年03月04日 10:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:37
雪のない急坂場所は、小さな凍結に気を配りながら登ります
木々の隙間に虫倉山方面
2021年03月04日 10:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:46
木々の隙間に虫倉山方面
1234m峰
樹間に北アルプスが見えるだけ!他に何もありません(:_;)
2021年03月04日 11:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:01
1234m峰
樹間に北アルプスが見えるだけ!他に何もありません(:_;)
林道岩井堂峠線
1234m峰から林道へは案外快適に下れました。もう少し尾根歩きを楽しみたいと思い、林道を横断し、尾根に取り付きます♪
2021年03月04日 11:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:12
林道岩井堂峠線
1234m峰から林道へは案外快適に下れました。もう少し尾根歩きを楽しみたいと思い、林道を横断し、尾根に取り付きます♪
大展望の尾根なのですが、唐松の植林帯が連続
2021年03月04日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:13
大展望の尾根なのですが、唐松の植林帯が連続
また林道横断
林道が入り組んでいて、どの道がどこに繋がるのかよく分かりません。とりあえず、尾根歩きなので気にしないことにして、再び尾根へ…
2021年03月04日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:13
また林道横断
林道が入り組んでいて、どの道がどこに繋がるのかよく分かりません。とりあえず、尾根歩きなので気にしないことにして、再び尾根へ…
文字の殆ど読めない標柱発見
2021年03月04日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:30
文字の殆ど読めない標柱発見
時折、思い出したようにピンクテープがあり、歩いている人がいるようです。林業関係者かもしれません。
2021年03月04日 11:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:39
時折、思い出したようにピンクテープがあり、歩いている人がいるようです。林業関係者かもしれません。
荻野城跡が木の隙間に見えています。この城跡は北アルプスの大展望台でした。
2021年03月04日 11:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:40
荻野城跡が木の隙間に見えています。この城跡は北アルプスの大展望台でした。
大きな案内板
再三、林道に出ちゃいました。
2021年03月04日 11:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:47
大きな案内板
再三、林道に出ちゃいました。
懲りもせず、急斜面の尾根に取り付くと、笹薮を刈った跡があり、三角点があるはずの1200m峰に向かっていました
2021年03月04日 11:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:51
懲りもせず、急斜面の尾根に取り付くと、笹薮を刈った跡があり、三角点があるはずの1200m峰に向かっていました
虫倉山の手前に越えてきた峰々
2021年03月04日 11:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 11:52
虫倉山の手前に越えてきた峰々
この辺りに三角点があるようですが、雪に埋もれ、発見できず、ちょうど麓で正午のメロディが流れ始め、ランチタイム♪
2021年03月04日 12:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:01
この辺りに三角点があるようですが、雪に埋もれ、発見できず、ちょうど麓で正午のメロディが流れ始め、ランチタイム♪
さようなら
アップダウンの続く尾根歩きに結構疲れました。急斜面の笹薮を漕いで下り、林道に合流します。
2021年03月04日 12:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 12:19
さようなら
アップダウンの続く尾根歩きに結構疲れました。急斜面の笹薮を漕いで下り、林道に合流します。
北斜面を巻く林道は雪深く、かなり前と思われるタイヤ跡とカモシカの足跡のみ
2021年03月04日 13:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:03
北斜面を巻く林道は雪深く、かなり前と思われるタイヤ跡とカモシカの足跡のみ
陣馬平山が近づきました
2021年03月04日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:09
陣馬平山が近づきました
やや霞んだ飯縄山
2021年03月04日 13:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:11
やや霞んだ飯縄山
北アルプス北端方面
2021年03月04日 13:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:12
北アルプス北端方面
戸隠連峰と高妻山
2021年03月04日 13:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:13
戸隠連峰と高妻山
飯縄山
2021年03月04日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:14
飯縄山
言葉は要りません
高妻山は、美し過ぎる孤高の山
2021年03月04日 13:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 13:24
言葉は要りません
高妻山は、美し過ぎる孤高の山
戸隠西岳
2021年03月04日 13:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 13:26
戸隠西岳
地蔵峠からは標識完備
2021年03月04日 13:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 13:47
地蔵峠からは標識完備
陣馬平山頂上は一等三角点の山。ここでも三角点は雪の下で、見られませんでした(:_;)
2021年03月04日 13:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 13:53
陣馬平山頂上は一等三角点の山。ここでも三角点は雪の下で、見られませんでした(:_;)
長い林道歩きが待っていますので、気が急き、下山開始
2021年03月04日 14:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 14:01
長い林道歩きが待っていますので、気が急き、下山開始
地蔵峠の案内板
2021年03月04日 14:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 14:18
地蔵峠の案内板
尾根に並行する林道とそろそろお別れです
2021年03月04日 15:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:03
尾根に並行する林道とそろそろお別れです
腐りかけた木組みに道跡と確信した廃道へ
2021年03月04日 15:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:04
腐りかけた木組みに道跡と確信した廃道へ
苔むした石碑
南無阿弥陀仏と彫られ、日下野と鬼無里を結ぶ生活道だったと思われ、古道の有様が偲ばれます
2021年03月04日 15:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 15:04
苔むした石碑
南無阿弥陀仏と彫られ、日下野と鬼無里を結ぶ生活道だったと思われ、古道の有様が偲ばれます
1m以上の道幅があり、牛馬も通行していたのでは?と思わせます。この後、道跡はっきりせず、適当に下りました。下りにこうした道を使うのは危険かもしれません。
2021年03月04日 15:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 15:10
1m以上の道幅があり、牛馬も通行していたのでは?と思わせます。この後、道跡はっきりせず、適当に下りました。下りにこうした道を使うのは危険かもしれません。
樹間に農家の屋根が垣間見え、ようやく人心地がつきました
2021年03月04日 15:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 15:45
樹間に農家の屋根が垣間見え、ようやく人心地がつきました
壊れかけた神社が見え、農道に合流。手前は竹藪に覆われ、道跡は分からないかも。
2021年03月04日 15:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:52
壊れかけた神社が見え、農道に合流。手前は竹藪に覆われ、道跡は分からないかも。
福寿草が咲き始め
不安になりながら下って来たので、余計に癒されます
2021年03月04日 15:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:56
福寿草が咲き始め
不安になりながら下って来たので、余計に癒されます

小さな赤い実がどっさり(*_*)
2021年03月04日 15:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 15:56

小さな赤い実がどっさり(*_*)
お疲れさまでした
野生の福寿草があちこちで見られ、嬉しい下山になりました。里は春ですね(^.^)
2021年03月04日 16:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 16:03
お疲れさまでした
野生の福寿草があちこちで見られ、嬉しい下山になりました。里は春ですね(^.^)
撮影機器:

感想

旭山を起点として西に続く尾根を少しずつ踏破して来ました。
陣馬平山に程近い地蔵峠に立つと、高妻山が厳かに眼前に迫る絶景!
しかも冬季閉鎖期以外は車で容易く来られるのも魅力的、
峠と陣馬平山の標高差は100m足らず、散歩気分で頂上です♪

地蔵峠から虫倉山、飯縄山に延びる西の尾根を歩き終え、
未踏の岩井堂峠と地蔵峠の尾根をどう歩くか、悩んでいました。
この間は尾根に並行する林道が入り組んでいる様子で
尾根に沿って平坦な林道を歩くのは惜しく、かといって、
踏み跡も期待できない小さなアップダウンの連続する稜線です。
歩くなら残雪期、リスク回避の為山友を誘おうと決めました。
単独行には、絶えず様々な不安が付き纏う年齢になり、
連れがあると、安心感からか力が湧いてくるのが不思議です。
また訳の分からない山歩き(と内心ぼやきながら?)に
快く付き合ってくれた山友に感謝です。

尾根歩きに疲れたら、林道に即降りる積りでしたが、
行程の半分位は、踏み跡の無い尾根上を歩けて大満足でした。
残雪がもっとあると更に歩き易かったのではないかと思います。
尾根を忠実に辿れた面白さから、残った尾根もまた歩きたくなり
物好きにも程があると笑われそうです(^^;

今回の山行には、もう一つの不安がありました。
往復縦走では長距離になり過ぎますし、
途中で尾根を離れ、少しでも距離を短くしたくなり、
地図上で破線の登山道を使って下山しようと計画。
しかし、記録も見つからず、廃道の恐れがありました。

峠と思われる林道脇に建つ、苔むした石碑には、
今も「南無弥陀仏」と彫られた文字は深く、明瞭です。
藪に覆われかけながらも広い道幅の残されている箇所は、
牛馬、荷車も行き交った賑やかな生活道が想像され、
いつ頃まで道が生きていたのか、いにしえの道への郷愁に苛まれます。
数年後には道跡は木々に埋もれ、自然に帰っていくでしょう。

農道に出る直前の竹藪は、潜り抜けるのも大変で
農道から見たら、完全に道は消失しているように見えると思います。
失われゆく古道を辿り、福寿草に出会い、印象的な山行でした。

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