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Yamareco

記録ID: 2972214
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺・払沢の滝

2021年03月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
11.3km
登り
780m
下り
785m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:07
合計
3:27
距離 11.3km 登り 780m 下り 789m
7:39
25
8:04
8:06
7
8:13
3
8:16
8:17
9
9:13
9
9:22
5
9:27
40
10:07
10:08
8
10:16
6
10:41
10:42
11
10:53
10:55
11
11:06
0
11:06
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
払沢の滝駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
良く整備された歩きやすいコースです。
途中林業稼働中の区間があり、そこだけは異様に下が見えるため高度感があります。
その他周辺情報 ・払沢の滝
日本の滝百選に宣伝。
駐車場から徒歩15分。
遊歩道が整備されています。
おはようございます登山者Dです。
ここは払沢の滝駐車場です。
本日は浅間嶺ハイキングと払沢の滝観光にやってきました。
2021年03月05日 07:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 7:39
おはようございます登山者Dです。
ここは払沢の滝駐車場です。
本日は浅間嶺ハイキングと払沢の滝観光にやってきました。
まずは浅間嶺へ向かいます。
林道を少し歩くと歩行者用の分岐がありました。
2021年03月05日 07:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 7:44
まずは浅間嶺へ向かいます。
林道を少し歩くと歩行者用の分岐がありました。
浅間嶺まで4.6km。
久しぶりの山歩きなのでペースを守ってのんびり行きます。
2021年03月05日 07:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 7:45
浅間嶺まで4.6km。
久しぶりの山歩きなのでペースを守ってのんびり行きます。
普通に
山村の脇道のような所を進んでいきます。
良いなぁこういうの。
2021年03月05日 07:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 7:50
普通に
山村の脇道のような所を進んでいきます。
良いなぁこういうの。
道中ではミツマタが咲き誇っていました。
もうすぐ春山シーズンです。
今年は楽しめるでしょうか…。
2021年03月05日 07:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 7:56
道中ではミツマタが咲き誇っていました。
もうすぐ春山シーズンです。
今年は楽しめるでしょうか…。
車道と徒歩道を繰り返しながら登山口へ向かいます。
登山口まで結構長いです。
2021年03月05日 07:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 7:59
車道と徒歩道を繰り返しながら登山口へ向かいます。
登山口まで結構長いです。
梅はそろそろ終わりでしょうか?
次はサクラですね!
2021年03月05日 08:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:04
梅はそろそろ終わりでしょうか?
次はサクラですね!
道中には公衆トイレもあります。
割と充実している。
2021年03月05日 08:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:05
道中には公衆トイレもあります。
割と充実している。
この公衆トイレから道へ出たところなのですが、このまま道なりに行くと間違いなので注意(最終的には合流しますが)。
2021年03月05日 08:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:06
この公衆トイレから道へ出たところなのですが、このまま道なりに行くと間違いなので注意(最終的には合流しますが)。
振り返って反対側を見ると徒歩道の続きがあります。
2021年03月05日 08:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:06
振り返って反対側を見ると徒歩道の続きがあります。
時坂峠には神社があります。
参拝をして登山を安全をお祈りしました。
2021年03月05日 08:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:13
時坂峠には神社があります。
参拝をして登山を安全をお祈りしました。
さらに林道を進むとこちらの丁字路へ。
コースは右になります。
ちなみに少し前のトイレポイントで間違うと左からくると思います。
2021年03月05日 08:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:20
さらに林道を進むとこちらの丁字路へ。
コースは右になります。
ちなみに少し前のトイレポイントで間違うと左からくると思います。
正面のピークがおそらく浅間嶺と思います。
最高点は画像奥にあるので見えていないと思いますが。
2021年03月05日 08:23撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 8:23
正面のピークがおそらく浅間嶺と思います。
最高点は画像奥にあるので見えていないと思いますが。
峠の茶屋を通過。
3月いっぱいは休業との事です。
4月以降の日祝日に訪れてみたいですね。
2021年03月05日 08:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:28
峠の茶屋を通過。
3月いっぱいは休業との事です。
4月以降の日祝日に訪れてみたいですね。
さぁここでようやっと登山口です。
左に折れて入山しましょう。
久しぶりの登山だっ!
2021年03月05日 08:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:30
さぁここでようやっと登山口です。
左に折れて入山しましょう。
久しぶりの登山だっ!
ここからは浅間尾根に乗り上げるまでひたすら登ります。
といってもよく整備された緩やかな道で歩きやすいです。
2021年03月05日 08:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 8:36
ここからは浅間尾根に乗り上げるまでひたすら登ります。
といってもよく整備された緩やかな道で歩きやすいです。
途中の開けた場所からの展望。
右が大岳山、左が御前山ですね。
2021年03月05日 08:53撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 8:53
途中の開けた場所からの展望。
右が大岳山、左が御前山ですね。
ひたすら登っています。
浅間尾根はずっと登り詰めると三頭山まで続いている長い尾根です。
2021年03月05日 08:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ひたすら登っています。
浅間尾根はずっと登り詰めると三頭山まで続いている長い尾根です。
そういえばここは関東ふれあいの道でした。
この石の案内標識も物凄く久しぶりに見た。
2021年03月05日 08:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 8:56
そういえばここは関東ふれあいの道でした。
この石の案内標識も物凄く久しぶりに見た。
途中に細い丸太で組んだ簡易的な東屋のようなものがあったので何だろう?とおもったら木材搬送の索道が頭上を通過していました。
もしもの時にこんな細い丸太で守れやしないと思いますが…。
2021年03月05日 08:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 8:57
途中に細い丸太で組んだ簡易的な東屋のようなものがあったので何だろう?とおもったら木材搬送の索道が頭上を通過していました。
もしもの時にこんな細い丸太で守れやしないと思いますが…。
この索道の部分は見下ろすとこのような感じに伐採されています。
なかなかの迫力。
そしてこの急斜面で仕事をする林業の方々は本当に凄い。
2021年03月05日 08:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 8:57
この索道の部分は見下ろすとこのような感じに伐採されています。
なかなかの迫力。
そしてこの急斜面で仕事をする林業の方々は本当に凄い。
そうこうしているうちに尾根に乗り上げそうです。
割とあっという間でした。
2021年03月05日 09:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:04
そうこうしているうちに尾根に乗り上げそうです。
割とあっという間でした。
この十字路の分岐はとりあえず真っすぐ浅間嶺を目指します。
帰りは展望台方面から帰ってくる予定。
2021年03月05日 09:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:07
この十字路の分岐はとりあえず真っすぐ浅間嶺を目指します。
帰りは展望台方面から帰ってくる予定。
この分岐は左です。
この辺り道がちょっと複雑になっているので迷わないように注意です。
山と高原地図ではアルファベット付き詳細図になっている部分ですね。
2021年03月05日 09:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:15
この分岐は左です。
この辺り道がちょっと複雑になっているので迷わないように注意です。
山と高原地図ではアルファベット付き詳細図になっている部分ですね。
ひとつ前の画像の坂を上ると浅間尾根休憩所があります。
奥にチラっと見えているのはトイレかな?
山頂方向は左のベンチの間から。
2021年03月05日 09:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:16
ひとつ前の画像の坂を上ると浅間尾根休憩所があります。
奥にチラっと見えているのはトイレかな?
山頂方向は左のベンチの間から。
山頂方面へ進むとこちらの案内板があります。
左方向に浅間嶺・展望台とありますが、地形図で見る限り真の山頂は方向が示されていない右方向にあります。
2021年03月05日 09:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:18
山頂方面へ進むとこちらの案内板があります。
左方向に浅間嶺・展望台とありますが、地形図で見る限り真の山頂は方向が示されていない右方向にあります。
ひとつ前の画像から右を向くとこの道が見えます。
明らかに踏み後が薄い。
みんな真の山頂は気づかずにスルーしてるっぽいですね。
2021年03月05日 09:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:19
ひとつ前の画像から右を向くとこの道が見えます。
明らかに踏み後が薄い。
みんな真の山頂は気づかずにスルーしてるっぽいですね。
山頂への道中には浅間神社小祠があります。
山と高原地図にもちゃんと書いてある場所ですね。
2021年03月05日 09:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:20
山頂への道中には浅間神社小祠があります。
山と高原地図にもちゃんと書いてある場所ですね。
小祠からさらに進むと真の山頂へ。
画像は小祠のあるピークから山頂方向を見ています。
2021年03月05日 09:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小祠からさらに進むと真の山頂へ。
画像は小祠のあるピークから山頂方向を見ています。
そして浅間嶺(903m)登頂です!
久しぶりの登山で気持ち良い!
ちなみに展望は全くありません。
2021年03月05日 09:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:23
そして浅間嶺(903m)登頂です!
久しぶりの登山で気持ち良い!
ちなみに展望は全くありません。
浅間嶺・展望台と案内があった看板まで戻り展望台方向へ。
一目見てあちらの方が好展望だとわかる。
2021年03月05日 09:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 9:26
浅間嶺・展望台と案内があった看板まで戻り展望台方向へ。
一目見てあちらの方が好展望だとわかる。
という事で展望台です。
こちらに豪華な標識があるので普通に考えたら山頂だと思うのも無理はないですね。
2021年03月05日 09:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:28
という事で展望台です。
こちらに豪華な標識があるので普通に考えたら山頂だと思うのも無理はないですね。
展望台から見た真の山頂。
確かにあちらの方が標高は高いです。
2021年03月05日 09:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:28
展望台から見た真の山頂。
確かにあちらの方が標高は高いです。
展望台から御前山と大岳山。
ちなみに三頭山は濃いガスの中でした。
2021年03月05日 09:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 9:28
展望台から御前山と大岳山。
ちなみに三頭山は濃いガスの中でした。
展望台から東方面。
正面に見えているピークは天領山というピークです。
その先にいくと山と高原地図に名前がある松生山があります。
2021年03月05日 09:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望台から東方面。
正面に見えているピークは天領山というピークです。
その先にいくと山と高原地図に名前がある松生山があります。
展望台から天領山方面へ進み登り返しの直前にある松生山への分岐を下山方向に進むと、ちょっと前の画像で出てきた十字路の分岐に出ます。
2021年03月05日 09:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望台から天領山方面へ進み登り返しの直前にある松生山への分岐を下山方向に進むと、ちょっと前の画像で出てきた十字路の分岐に出ます。
その後は同じ道を歩いて払沢の滝駐車場まで戻ってきました。
朝より車が増えています。
2021年03月05日 10:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 10:41
その後は同じ道を歩いて払沢の滝駐車場まで戻ってきました。
朝より車が増えています。
それでは最後に滝観光をしていきましょう。
左のトイレは非常に立派なつくりをしています。
2021年03月05日 10:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 10:43
それでは最後に滝観光をしていきましょう。
左のトイレは非常に立派なつくりをしています。
滝方面の遊歩道はウッドチップが敷き詰められた贅沢仕様。
払沢の滝は日本の滝百選に選ばれているので観光整備が気合入っています。
2021年03月05日 10:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/5 10:44
滝方面の遊歩道はウッドチップが敷き詰められた贅沢仕様。
払沢の滝は日本の滝百選に選ばれているので観光整備が気合入っています。
道中に山男のガチャなるものを発見!
物凄く回したかったのですが500円硬貨が無かった…。
2021年03月05日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 11:05
道中に山男のガチャなるものを発見!
物凄く回したかったのですが500円硬貨が無かった…。
忠助淵。
小ぶりですがしっかりとした渓相美ですね。
2021年03月05日 10:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 10:48
忠助淵。
小ぶりですがしっかりとした渓相美ですね。
そして払沢の滝。
道中はサンダルでも問題が無い程度の高規格な遊歩道ですが、滝周辺だけはややゴツゴツした岩場なので注意。
ちゃんとした運動靴で来た方が良いと思います。
2021年03月05日 10:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 10:55
そして払沢の滝。
道中はサンダルでも問題が無い程度の高規格な遊歩道ですが、滝周辺だけはややゴツゴツした岩場なので注意。
ちゃんとした運動靴で来た方が良いと思います。
縦構図で払沢の滝。
迫力があるというよりは上品な感じの滝です。
久しぶりのアウトドア観光でたっぷり癒されました!
2021年03月05日 10:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/5 10:56
縦構図で払沢の滝。
迫力があるというよりは上品な感じの滝です。
久しぶりのアウトドア観光でたっぷり癒されました!

感想

2021年3月5日

最後の登山をしてから2か月。
山に行きたいウズウズが限界突破しそうだったので、平日休みを利用して短時間で歩ける里山散歩をしてきました。
今回選んだのは浅間嶺。
非常にお手軽なハイキングが楽しめることで人気の山ですが、この日は平日かつ天気予報も曇り一辺倒という事だったので空いていると判断し決行。
読みは的中し登山中はほぼ誰にも会わずに静かな山歩きを楽しめました。
払沢の滝へ寄るというミッションに関しては登山よりも人に会う可能性が高くなる懸念がありましたのでマスクを着用して観光。
結論から言うと3人の方とすれ違っただけだったのですが、良い天気の休日はきっと混み合うと思いますのでこの日に見る事ができたのはある意味幸運でした。

浅間嶺は茶屋やトイレの整備も比較的充実しており、道中も急登や危険個所と呼べる箇所はほぼ無く終始緩やかで歩きやすい登山道で楽しめる山でした。
今回は時期外れですがカタクリの群生地もあるので時期を選べば花ウォッチも楽しめると思います。
山頂付近ではやや複雑な道構造をしており真の山頂は案内標識すらない(山頂標識はある)という有様なのが残念ではありますが、展望台が圧倒的に好展望ですのでそれもやむなしという感じでしょうか。
浅間と名のつくところは富士山が見える場所という意味でもあるので、今回のような曇りでなければ展望台から富士山を見る事ができるのでしょう。



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