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Yamareco

記録ID: 8472746
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ハイキング
奥多摩・高尾

【奥多摩】払沢の滝、沢上尾根ノ頭、浅間嶺、 月夜見山(本宿役場前バス停→奥多摩湖バス停)

2025年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
25.7km
登り
1,916m
下り
1,656m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:54
合計
8:03
距離 25.7km 登り 1,916m 下り 1,656m
6:47
7:03
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13:50
13:51
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14:20
18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
🚃 三鷹(4:58)→立川(5:15)JR中央線/中央特快・高尾行
🚃 立川(5:43)→武蔵五日市(6:14)JR五日市線/各駅停車・武蔵五日市行
🚌 武蔵五日市駅(6:22)→本宿役場前(6:40)西東京バス/五10・数馬行行

【帰り】
🚌 奥多摩湖(14:50)→奥多摩駅(15:08)西東京バス/奥09・奥多摩駅行
🚃 奥多摩(16:20)→青梅(16:52)JR青梅線/ホリデー快速おくたま84号・青梅行
🚃 青梅(16:54)→三鷹(17:36)JR青梅・中央線/ホリデー快速おくたま4号・東京行
コース状況/
危険箇所等
※特に注意を要するところのみ記す
【小河内峠→清八新道登山口】
バリエーションルート。上部は防火帯の中を下っていくので、コースは明瞭。急な下りの部分も、森の中で折り返すジグザグ状の迂回路があるので、歩きやすい。
後半は沢に向かって急斜面の下り。荒れてはいるものの、ジグザグに道はついている。
総じて、奥多摩バリエーションルートの中では歩きやすいほう。
その他周辺情報 【下山メシ】
いつものPORT Okutamaで、カレーとバテレのタップ
6:41 本宿役場前バス停を出発
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6:41 本宿役場前バス停を出発
6:47 払沢の滝前バス停。本宿役場前バス停は落ち着いて準備ができる場所ではなかったので、ここで諸々準備。トイレもある。
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6:47 払沢の滝前バス停。本宿役場前バス停は落ち着いて準備ができる場所ではなかったので、ここで諸々準備。トイレもある。
準備を整え、いざ出発。ピークは隠れているが、沢上尾根ノ頭
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準備を整え、いざ出発。ピークは隠れているが、沢上尾根ノ頭
7:14 払沢の滝に寄り道
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7:14 払沢の滝に寄り道
時坂峠に向かって登っていく。車道と登山道が代わる代わる
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時坂峠に向かって登っていく。車道と登山道が代わる代わる
沢上尾根ノ頭が見える
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沢上尾根ノ頭が見える
時坂峠からはしばらく車道
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時坂峠からはしばらく車道
沢上尾根ノ頭に向かっていく
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沢上尾根ノ頭に向かっていく
8:06 沢上尾根ノ頭
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8:06 沢上尾根ノ頭
林道に戻って、浅間嶺方向へ
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林道に戻って、浅間嶺方向へ
登山口のところで、見晴らしの良いところが。
右は大岳山。左に尾根を進んでいくと、御前山
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登山口のところで、見晴らしの良いところが。
右は大岳山。左に尾根を進んでいくと、御前山
浅間嶺へは比較的登りは緩やか。
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浅間嶺へは比較的登りは緩やか。
途中、伐採の跡地を通る。ここも見晴らしが良い。
左に三頭山、右に御前山。御前山左の鞍部あたりが小河内峠か。長いなぁ
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途中、伐採の跡地を通る。ここも見晴らしが良い。
左に三頭山、右に御前山。御前山左の鞍部あたりが小河内峠か。長いなぁ
9:14 浅間尾根休憩所。しばらく休む
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9:14 浅間尾根休憩所。しばらく休む
9:40 浅間嶺
浅間尾根はピークをトラバースする箇所が多く、九頭が少ないので、登りやすい。
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浅間尾根はピークをトラバースする箇所が多く、九頭が少ないので、登りやすい。
10:20 一本松
10:47 内台山
一度、車道と交差
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一度、車道と交差
11:43 御林山
11:56 奥多摩周遊道路と交差
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11:56 奥多摩周遊道路と交差
奥多摩周遊道路を数馬側へ100mほど歩き、登山道へ。
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奥多摩周遊道路を数馬側へ100mほど歩き、登山道へ。
浅間尾根ルートで一番の急登。全体的に緩やかなルートなので、ここの部分だけ急登が際立つ。
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浅間尾根ルートで一番の急登。全体的に緩やかなルートなので、ここの部分だけ急登が際立つ。
風張峠から月夜見山へ。快適。
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風張峠から月夜見山へ。快適。
奥多摩周遊道路部分を何度か歩く。
1カ所は車道をしばらく歩くので、車両に注意。
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奥多摩周遊道路部分を何度か歩く。
1カ所は車道をしばらく歩くので、車両に注意。
12:47 月夜見山
またしても奥多摩周遊道路。ここからも駐車場へしばらく車道を歩く。
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またしても奥多摩周遊道路。ここからも駐車場へしばらく車道を歩く。
月夜見第二駐車場
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月夜見第二駐車場
駐車場から防火帯を歩く。
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駐車場から防火帯を歩く。
小河内峠
小河内峠から奥多摩湖へ。しばらくは斜面のトラバース。尾根に出ると、防火帯の中を下っていく。急なところもあるが、左手の森に入るジグザグ道があるので、それを使うと楽。
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小河内峠から奥多摩湖へ。しばらくは斜面のトラバース。尾根に出ると、防火帯の中を下っていく。急なところもあるが、左手の森に入るジグザグ道があるので、それを使うと楽。
バリエーションルートとはいえ、歩きやすい。
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バリエーションルートとはいえ、歩きやすい。
小さな道標。奥多摩湖は左となっているが、らくルートのコースはここを右。
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小さな道標。奥多摩湖は左となっているが、らくルートのコースはここを右。
急な傾斜を下る。薄いが、ジグザグに道はあるので、少しおりやすい。
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急な傾斜を下る。薄いが、ジグザグに道はあるので、少しおりやすい。
癒やされます。
いこいの路に合流
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いこいの路に合流
小河内ダム。遠くから雷鳴
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小河内ダム。遠くから雷鳴
きた方を振り返る
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きた方を振り返る
14:45 奥多摩湖バス停。それほど待たずにバスに乗車。
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14:45 奥多摩湖バス停。それほど待たずにバスに乗車。
下山メシはいつものPORT Okutama
バテレの4つのタップがどれもアルコール度数高めで悩む。
選んだのは、DIPA(Double IPA)のアルビジア。
度数8.5。最近、酒の回数と量を大幅に減らしているので、すぐ酔えてしまった。
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下山メシはいつものPORT Okutama
バテレの4つのタップがどれもアルコール度数高めで悩む。
選んだのは、DIPA(Double IPA)のアルビジア。
度数8.5。最近、酒の回数と量を大幅に減らしているので、すぐ酔えてしまった。
カツカレー、チーズトッピング。
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カツカレー、チーズトッピング。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

最高気温が36度、37度と言っているのに、奥多摩である。
この週末は今日しか時間が取れない。先週は船形連峰をガッツリ縦走してきて、それなりに脚も鍛えられた。これから仕事が忙しくなってくるが、今年中、というよりも10月初旬までに三百名山チャレンジの200座目を達成するという目標(最近、毎回これを言っている気がするが)のためにも、例え暑くてもこまめに山に行って、脚力を維持したい。というところで、奥多摩。

東京里山の山リストで、未踏になっている沢上尾根ノ頭。これだけだと、あっという間に終わってしまうので、浅間尾根に出て、そこから奥多摩湖へ下りるロングコース。猛暑の中の長距離歩きは先週やったから、行けるかな、と。

浅間尾根ということもあって、全体的には緩やかで、楽。ただ、やっぱり暑さが、、、後半は結構暑さによる疲労が溜まっていた。他の季節だったら、もうちょっと余裕を残してゴールできたはず。先週もそうだったが、やはり暑さによるダメージって結構あるもんだな、と実感。

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