ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 297271
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

霧の丹沢縦走(大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰山〜宮ヶ瀬)

2013年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:39
距離
19.3km
登り
1,815m
下り
1,791m

コースタイム

07:07 大倉
07:34 観音茶屋
07:59 見晴茶屋
08:40 駒止茶屋
09:03 堀山の家
09:57 花立山荘(〜10:02)
10:21 金冷し
10:42 塔ノ岳(〜10:52)
11:35 竜ヶ馬場(〜11:56 昼食)
12:20 丹沢山(〜12:31)
12:58 瀬戸沢ノ頭
13:10 太礼ノ頭(丹沢三峰・西峰)
13:33 円山木ノ頭(丹沢三峰・中峰)
13:51 無名ノ頭
14:02 本間ノ頭(丹沢三峰・東峰)
15:25 金冷し
16:43 登山道入口
16:46 三叉路バス停
天候 終始、霧の中(雨は降らず)
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急渋沢駅発、大倉行きバス 06:48発
帰り:三叉路発、小田急本厚木駅行きバス 16:51発
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは渋沢駅バス乗り場前と大倉バス乗り場前にそれぞれあります。

・大倉尾根、塔ノ岳〜丹沢山の主脈は危険箇所はありません。

・丹沢山から宮ヶ瀬までの区間だけで11kmに及ぶロングルートになります。
 本間ノ頭(丹沢三峰・東峰)を過ぎてからは延々と下りが続きます。
 途中、痩せ尾根、道幅狭いトラバース、崩落箇所の橋渡りなどがあり、
 慎重に進みましょう(後半区間なので疲れている際は尚更)。

・みやま山荘のスタッフの方に「高畑山より下はヒルが出てるから気をつけて」
 と伺いました。ヤマビルファイターなど防御策を万全に行ないましょう。
 (サロメチールを足に塗るのも効果有り、とのことです)
曇り空だったので、渋沢駅からのバスはいつもの日曜に比べて乗っている人は少な目。大倉から出発です。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:10
曇り空だったので、渋沢駅からのバスはいつもの日曜に比べて乗っている人は少な目。大倉から出発です。
左側が登山道入口。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:10
左側が登山道入口。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:10
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
少し登るともう霧の中です。でも霧の登山も幻想的でイイじゃないですか。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
4
5/12 21:10
少し登るともう霧の中です。でも霧の登山も幻想的でイイじゃないですか。
バカ尾根が徐々に本領発揮してきます。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:10
バカ尾根が徐々に本領発揮してきます。
霧と新緑その1。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:10
霧と新緑その1。
霧と新緑その2。
2013年05月12日 21:10撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:10
霧と新緑その2。
無限の階段地獄。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
無限の階段地獄。
アセビですね。たくさん咲いてました。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
アセビですね。たくさん咲いてました。
つつじにはまだ早かったようですが、山桜は綺麗でした。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
つつじにはまだ早かったようですが、山桜は綺麗でした。
塔ノ岳到着。展望はゼロ。但し、風も無く穏やかでした。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
塔ノ岳到着。展望はゼロ。但し、風も無く穏やかでした。
大倉では少なかった登山者も、頂上ではいつもの賑わいでした。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
大倉では少なかった登山者も、頂上ではいつもの賑わいでした。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
妖しげな木。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
妖しげな木。
ここが塔ノ岳と丹沢山の鞍部だったのかな?やや崩落しています。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
ここが塔ノ岳と丹沢山の鞍部だったのかな?やや崩落しています。
この丹沢主脈、主稜線の笹の道は大好きです。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:11
この丹沢主脈、主稜線の笹の道は大好きです。
ここら辺は天気がいいと最高の稜線歩きになりますね。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
3
5/12 21:11
ここら辺は天気がいいと最高の稜線歩きになりますね。
竜ヶ馬場で昼食休憩としました。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
竜ヶ馬場で昼食休憩としました。
水を入れて60分経つとエビピラフの出来上がり。塔ノ岳で注入しておきました。味は・・・(苦笑)。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
水を入れて60分経つとエビピラフの出来上がり。塔ノ岳で注入しておきました。味は・・・(苦笑)。
少しガスが巻き、振り返ると塔ノ岳がチラッと。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
少しガスが巻き、振り返ると塔ノ岳がチラッと。
こんにちは。邪魔してゴメンよ!
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
3
5/12 21:11
こんにちは。邪魔してゴメンよ!
この辺りでトレランで走っている方も結構見かけました。何処まで行くんでしょうね。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
この辺りでトレランで走っている方も結構見かけました。何処まで行くんでしょうね。
丹沢にはこの板敷きの登山道、多いですね。尾瀬みたい。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
丹沢にはこの板敷きの登山道、多いですね。尾瀬みたい。
丹沢山到着。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
丹沢山到着。
みやま山荘で水を購入。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:11
みやま山荘で水を購入。
塔ノ岳ほどは人もおらず、閑散としていました。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
塔ノ岳ほどは人もおらず、閑散としていました。
バイケイソウ。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
バイケイソウ。
堂平・塩水橋方面との分岐。あと10.8kmもあんのか・・・。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
堂平・塩水橋方面との分岐。あと10.8kmもあんのか・・・。
苔!
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:11
苔!
アセビは可愛いですね。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
アセビは可愛いですね。
瀬戸沢ノ頭。三峰はもう少し先です。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
瀬戸沢ノ頭。三峰はもう少し先です。
いい感じです。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:11
いい感じです。
丹沢三峰・西峰の太礼ノ頭。ここの登りはなだらかでした。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
丹沢三峰・西峰の太礼ノ頭。ここの登りはなだらかでした。
次の中峰までの登りがひと苦労。階段急登多し。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
次の中峰までの登りがひと苦労。階段急登多し。
ま、しかし既に大倉から散々登ってきたしね・・・。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
ま、しかし既に大倉から散々登ってきたしね・・・。
あと少し。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
あと少し。
丹沢三峰・中峰の円山木ノ頭。三峰の中では一番高い1360m。
2013年05月12日 21:11撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:11
丹沢三峰・中峰の円山木ノ頭。三峰の中では一番高い1360m。
崩落箇所。写真向かって右手側から迂回します。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
崩落箇所。写真向かって右手側から迂回します。
またひと登り。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
またひと登り。
無名ノ頭。三峰には含まれません。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
無名ノ頭。三峰には含まれません。
やや長め木梯子。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
やや長め木梯子。
倒木が前を塞ぎます。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
倒木が前を塞ぎます。
丹沢三峰・東峰の本間ノ頭。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
丹沢三峰・東峰の本間ノ頭。
狭い山頂はこんな感じ。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
狭い山頂はこんな感じ。
この後は宮ヶ瀬まで延々と下ります。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
この後は宮ヶ瀬まで延々と下ります。
だいぶ霧が晴れ、新緑の眩しさが目立ってきました。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:12
だいぶ霧が晴れ、新緑の眩しさが目立ってきました。
崩落箇所を渡ります。揺れます。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
崩落箇所を渡ります。揺れます。
遠くに宮ヶ瀬。まだあんなにある・・・。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
遠くに宮ヶ瀬。まだあんなにある・・・。
鎖、いらないような気がしましたが、結構足元が滑りやすかったので使いました。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
鎖、いらないような気がしましたが、結構足元が滑りやすかったので使いました。
木梯子は降りるのにひと苦労。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
木梯子は降りるのにひと苦労。
岩場にはこのように足の置き場が削られていました。助かります。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:12
岩場にはこのように足の置き場が削られていました。助かります。
こうした狭いトラバース箇所多し。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
こうした狭いトラバース箇所多し。
本日2度目の金冷し。名前の由来が知りたいですね。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
本日2度目の金冷し。名前の由来が知りたいですね。
ロープ掴んで少し登ります。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
ロープ掴んで少し登ります。
ここも慎重に。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
ここも慎重に。
やはり崩落箇所。渡っている時にグラグラ揺れてスリリングでした。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
やはり崩落箇所。渡っている時にグラグラ揺れてスリリングでした。
濡れ落ち葉で滑らないように気をつけます。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
5/12 21:12
濡れ落ち葉で滑らないように気をつけます。
左へ行くと高畑山。右は迂回路。もう疲れていたので私は右へ。高畑山、ゴメンナサ〜イ。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
左へ行くと高畑山。右は迂回路。もう疲れていたので私は右へ。高畑山、ゴメンナサ〜イ。
バスの時間が迫っていたのでこの辺はかなり走っていました。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
バスの時間が迫っていたのでこの辺はかなり走っていました。
登山道入口。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
5/12 21:12
登山道入口。
少しだけ歩いてバス停到着!長かった・・・。
2013年05月12日 21:12撮影 by  NEX-5, SONY
2
5/12 21:12
少しだけ歩いてバス停到着!長かった・・・。
撮影機器:

感想

1ヶ月に最低1回の登山を目標にしていますが、5月はおそらく今日しか登れないため、やや天候が不安定ではありましたが、行ってきました。

丹沢も数々登ってきましたが、丹沢三峰の縦走コースはまだ未体験。だいぶ長いルートなのは承知していましたが、いざ歩いてみて、ここまで長いとは・・・。かなり面食らってしまいました(笑)。大倉から丹沢山まででも結構な距離と累計高低差ですが、更に丹沢山から宮ヶ瀬だけで11km!道標を見た時には、ここまで来たことを少しだけ後悔しましたね(笑)。

丹沢三峰、大山三峰ほどは急登ではありませんが、途中の小ピークも含めてかなり登り降り多し。そして本間ノ頭から先は慎重に降りないと危ない箇所もあり、緊張しながら歩きました。

最寄のバス停からのバスが毎時51分発の1時間1本で、それに間に合うように最後の3kmはトレイルランニング!あまり山を走るのは好きではありませんが、1時間待つのもシンドイですし。結果的に間に合って良かったです。

終始、霧に囲まれた道中でしたが、絶景を見るだけが登山ではありません。霧と新緑コントラスト、素晴らしかったです。

さて、次は何処へ登ろうかな・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1954人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら