六甲海へ翔ぶ 須磨ベルトコンベア跡地を見る10.2km


- GPS
- 02:32
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 212m
- 下り
- 215m
コースタイム
- 山行
- 2:32
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 2:33
+ポリエステル半袖Tシャツ
ウインドブレーカー 海でやや風があったが使わず。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
二股の左奥に建設機械が打ち捨て。右トンネルは高倉からの谷を道路で埋めたのだろう水が流れている。
感想
7時に外は雨だった。8時台も雨40%
9時出発予定も、予定先の山道は濡れて滑るかも。予定変更
だらだらしていたら、11時だ。昼食食べて行ける範囲にしよう。
ということで、高倉台、須磨、須磨浦公園ではいつもどおり。趣向を変えて、ルートも変則、須磨ベルトコンベア跡を見る。
昼食食べての出発なので、ホット牛乳ココア黒砂糖入350mlのみ
帰宅途中買い物 ホイップ餡パン20%引を買う 帰って食べよう。
帰宅 風呂を沸かす。いつものヨーグルト130g+ブルーベリー キウイなど食べ。ホイップ餡パンを食べてホッとする。ホットコーヒーも
追記
ネットで検索すると、須磨ベルトコンベアの全体図があった。
高倉町二丁目バス停の北の工事現場のような場所にベルトコンベアが道路を跨いで入り、トンネルで右に、高倉台の地下を通って、六甲全縦路の陸橋から北の東屋のあたり(多井畑峠)の下から横尾山の北 啓明学園あたりに行っていた。そこから左に、名谷方向へ延伸していたようだ。その先は学園都市、さらに木津の流通団地まで
小学生当時に、子供会でバスを仕立てて、横尾か名谷か場所がわからないが切り開かれた山の中の土砂投入場所と須磨ベルトコンベアは中を歩いて見学させていただいた記憶がある。
ベルトコンベヤ(土砂運搬施設)の概要 2023/01/19 切断確認
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/26560/gaiyou.pdf
2023/01/19 追加
山が歩んだ海への道 「須磨ベルトコンベヤ跡地」をたどる
https://www.kobe-np.co.jp/news/monthly/news/suma/201906/0012708391.shtml
関西の公共事業・土木遺産探訪 須磨ベルトコンベヤ
http://dobokuisan.starfree.jp/36_sumabeltconveyor/sumabeltconveyor.html
【産業遺産めぐり】非公開施設・ベルトコンベア跡地を見学しました
https://www.kokoro-aozora.com/entry/suma_beltconveyor_atochi_kengaku
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