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Yamareco

記録ID: 299609
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

晴天とコーヒーと、ゴミと転倒と@富士山富士宮ルート

2013年05月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
8.9km
登り
1,409m
下り
1,386m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:30富士宮ルート新五合目‐07:46新六合目-08:27六合五勺(25分休憩アイゼン装着)-09:30七合目-10:00八合目(30分休憩アイゼン取り外し)-11:10九合目(20分休憩)-11:50九合五勺(10分休憩アイゼン装着)12:35浅間大社奥宮(25分ブラブラ)-13:14剣ヶ峰
14:05下山開始-14:30七合目-14:50六合五勺-15:15新六合目-15:37新五合目
天候 新富士ICからは富士山のお姿はまったく望めないほどの曇り空。
しかし雲を突き抜けると快晴中の快晴。風もほぼなし。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋から新東名・新富士IC、富士山スカイラインを経て3時間30分の車旅。
7時頃付きましたが、富士宮口前はすでに満車。右折し折り返した下はまだ余裕
ありました。
コース状況/
危険箇所等
六合五勺までほとんど雪はありません。完全な夏道です。
六合五勺から夏道を離れ直登の為、アイゼン着用。
八合目からはほとんどの方が直登を選んでいましたが、私は夏道を選択しました。
トレースが残っているのでアイゼンなくても大丈夫でした。
九合五勺からの直登で再びアイゼンを装着し、ダブルストックからピッケルに持ち替え。
しかしながらダブルストックで浅間大社まで登っている人のほうが多かったと思います。

下りはシリセードしてるので、参考程度にお願いします。
予約できる山小屋
八合目池田館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
富士山スカイラインより。待ってろよ〜
2013年05月18日 06:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:30
富士山スカイラインより。待ってろよ〜
頭を雲の上にだし〜
2013年05月18日 07:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:40
頭を雲の上にだし〜
素晴らしい天気!
2013年05月18日 07:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:44
素晴らしい天気!
2013年05月18日 07:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:50
ちょっと雪が出てきた
2013年05月18日 08:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:22
ちょっと雪が出てきた
この辺の雪は腐って汚いです
2013年05月18日 08:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:34
この辺の雪は腐って汚いです
ざくざく行こう
2013年05月18日 08:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:34
ざくざく行こう
アイゼン装着
2013年05月18日 08:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:57
アイゼン装着
空に向かって歩くだけ
2013年05月18日 08:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:57
空に向かって歩くだけ
砂礫が混ざって見かけは悪い
2013年05月18日 09:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:04
砂礫が混ざって見かけは悪い
どこまでも青いなぁ
2013年05月19日 12:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/19 12:21
どこまでも青いなぁ
雲はずっと停滞しています
2013年05月18日 09:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:20
雲はずっと停滞しています
容量が増えたわけではない
2013年05月18日 10:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:12
容量が増えたわけではない
途中に点在する鳥居
2013年05月18日 10:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:13
途中に点在する鳥居
少し地上が見えました
2013年05月18日 10:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:14
少し地上が見えました
バックカントリーの人だらけです
2013年05月18日 10:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 10:14
バックカントリーの人だらけです
青、白、黒
2013年05月18日 10:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:15
青、白、黒
ほんとお天気。暑くてしょうがない。
2013年05月18日 10:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:17
ほんとお天気。暑くてしょうがない。
鳥居2
2013年05月18日 10:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:38
鳥居2
4回ほどラクコールがありました。誰も当たらなくて良かった。
2013年05月18日 10:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:38
4回ほどラクコールがありました。誰も当たらなくて良かった。
夏道
2013年05月18日 10:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:49
夏道
続々と直登する人々
2013年05月19日 12:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:23
続々と直登する人々
裏側は雪がたまっている
2013年05月18日 11:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:15
裏側は雪がたまっている
が、溶けてもきてる
2013年05月18日 11:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:16
が、溶けてもきてる
バランスが…
2013年05月18日 11:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 11:17
バランスが…
埋もれとる小屋
2013年05月18日 11:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:18
埋もれとる小屋
みんな板担いでます。帰りはきっと爽快でしょう。
2013年05月18日 11:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:19
みんな板担いでます。帰りはきっと爽快でしょう。
夏道の状況
2013年05月18日 11:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:30
夏道の状況
雲はこの程度しか出ません。
2013年05月18日 11:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:40
雲はこの程度しか出ません。
ああ、なんて気持ちの良い日だ
2013年05月18日 11:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 11:54
ああ、なんて気持ちの良い日だ
また少し地上が見えてきた
2013年05月18日 11:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 11:55
また少し地上が見えてきた
最後の核心部。きつい。
2013年05月18日 12:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:24
最後の核心部。きつい。
最後の鳥居
2013年05月18日 12:39撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:39
最後の鳥居
浅間大社奥宮到着!
2013年05月18日 12:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:44
浅間大社奥宮到着!
続々上がってきます
2013年05月18日 12:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:46
続々上がってきます
剣ヶ峰もにぎわっています
2013年05月18日 12:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:50
剣ヶ峰もにぎわっています
火口を見ながら休憩する人々
2013年05月18日 12:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:50
火口を見ながら休憩する人々
さて、行きますか
2013年05月18日 13:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:10
さて、行きますか
定番のやつ
2013年05月18日 13:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:19
定番のやつ
火口コワイ
2013年05月18日 13:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 13:21
火口コワイ
コーヒーを挽きました
2013年05月19日 12:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 12:10
コーヒーを挽きました
乾杯富士山!ありがとう!
2013年05月18日 13:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 13:33
乾杯富士山!ありがとう!
ラーメン旨い
2013年05月18日 13:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:52
ラーメン旨い
撮影機器:

感想

ずっと狙っていた富士山。
なんといっても世界遺産登録直前。今夏の山開き後は恐ろしい数の人々が登るでしょう。人渋滞はいやです。
厳冬期はやばい香りがするので、まだ人が少ないであろう残雪期には何とか行きたいと思っていました。

当日の予想天気は山頂12時で2.9℃、風速4m/s。まだまだ強風がお似合いの時期ですが、この上ない富士日和。
冬山初心者の私は吹っ飛ばされるのはいやだ。
今日行くしかないでしょう!

ところが遠足シンドロームに陥り、寝れやしない。何とか2時間程度の睡眠はとれたが眠い。ただテンションは高い!

新富士ICを降りると富士山の姿が見えない。曇ってる…
恐る恐るスカイラインを登っていくと雲を突き抜けた!
青い、空は青いぞ!さすが頭を雲の上に出す山!

登山口前の駐車場にはたくさんの車。
いやぁ、みなさん最高の天気でよかったですね。



下半身装備:タイツ、春秋用パンツ、ハードシェル代わりの雨具、スパッツ
上半身装備:夏用半袖、中厚長袖
総重量:14キロ(水とお湯で2.5ℓ。色々持ちすぎか?)


登山口からしばらくは雪もなく、
天気が良いのはありがたいが、暑い。風もないからとにかく暑い!
夏用の長袖にすればよかったと後悔。
半袖じゃ、焼け死ぬ様相。

SPF20の日焼け止めは何度塗っても汗で速攻流されます。

六合五勺から直登のため、アイゼン装着。
効きも良く、ザクザク登れます。
天然クーラーで少しだけ過ごしやすくなりました。

どこまで行っても真っ青な空。
気分は良い。

ただ、なんだろう。足が上がらない。
2か月ぶりの雪山登山だからか?
寝不足だからか?
暑いからか?
空気が薄いからか?

体はどこも痛くないし、高山病の症状もないし、複合的なもんなんでしょうか。
ペースが上がらないが、仕方ないです。

おのずと休憩もたっぷりとることとなりました。

八合目到着。
バックカントリーの兄さんに声をかけられました。
兄さん:「ここって何合目ですか?」
GPS見せながら
私:「まだ8合目ですよ」
兄さん「…遠いっすね」

兄さん、私もそれ、思ってます。


小屋の横に夏道が見えたんでのぞいてみると、
おお、何とかアイゼンなしでも登れそう♪

ただでさえ足が重いのでアイゼンはずして夏道選択。
ただ、ほとんどの方は直登してました。
直登部はこの辺から行列です。
ってことはペースは悪くないのか?
でも早い人はこの時期に3時間で登るようだし
改めてすごいなと思います。

ちなみに夏道はすいています。

ジグザグしながら突き進みます。
途中で抜いたおっちゃんに
「アイゼンなしで登るんか?」
と言われました。
「大丈夫です。ちゃんと持ってます」
とザックに括り付けたアイゼンを見せる。
「だよね。ちょっとびっくりして」

ありがとうございます。
こういう声掛けは大事ですよね。

九合五勺に到着。
流石にここからはアイゼン装着。

うう、つらい。
そして行列により、自分のペースで登れないです。
かなり休み休み浅間大社を目指します。

そんなこんなで浅間大社到着。
かなり疲れたんでブラブラしたり、座ったり、寝そべって空見たりとまったり過ごしました。
天気が良いのでソフトシェル着れば心地よい位。
昼寝さえできそうです。


さて、そろそろとザックをデポし、最低限の持ち物で剣ヶ峰を目指します。

火口を横目に登るとすぐに到着し、とりあえず写真を撮ってもらいました。
よしよし、頑張った俺。

ここで本日のメインイベント、コーヒーを。
豆をゴリゴリし、バネットを装着、豆装填。

ケトルにお湯を入れ、ソロソロと細い湯を注ぐ。
豆が膨らむ。よし、良い感じだ。

富士山に掲げ、乾杯!
この瞬間、間違いなく私は
「日本最高地点でコーヒーを挽いて飲んでいる唯一の人間」
となった。
オンリーワンの男、32歳独身に幸あれ。

下りはシリセードで快適です。
一瞬で苦労した道中が後ろに流れていく。
バックカントリーシリセードは板がいらないので安上がり。

そんな快適下山中、事件発生。
七合五勺付近で緑色のビニール袋(ゴミ)を発見し、雪渓をトラバース。
岩場へと回収に向かいます。
持ち上げた瞬間、あまりの悪臭にのけ反る。
アイゼンを履いた片足が岩に引っかかり、後ろ向きに転倒。軽く回転。
打撲と擦り傷程度で体は大丈夫ですが、またストームクルーザーパンツが破れた!

誰だ!捨てた奴は!許せん!金返せ!

などと思いましたが、結局ゴミは回収できませんでした。
ごめんなさい。臭すぎました。
ビニール5重くらいにしないと戦えない奴です。
中身が何かも怖くて見れませんでした。

どなたか勇気ある方、へたれな私に代わり、ビニール袋をもって回収をお願いします。ごめんなさい。本当に。

なんか最後はモヤモヤしたままの下山となってしまいました。

そして今日、日焼け止めを塗ってなかった耳が焼き餃子状態です。
「耳なし芳一」を思い出しましたとさ。

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コメント

最高の富士山日和
昨晩はコメントありがとうございました。
yamaheroです。

18日は稀にみるコンディションでしたね。
欲を言えば、もう少し硬くてもいいかな
という気もしましたが。

hasemasaさんはSPF20でしたか。
私はSPF50を3回塗りしました。
おかげさまで顔面は少し火照っただけで無事でした。

しかし、リップクリーム塗り忘れたため
唇がガサガサで痛いです。

hasemasaさんは初心者で残雪富士ゲットでしたか。
なかなか右肩上がりで頼もしいですね。

それにしても、七合目のゴミ、困ったもんですね。
冬の間は誰でも来れるところではないので
登山のついでに捨てたのか?
2013/5/20 20:37
yamaheroさんこんばんは
雪山は今年始めたばかりです。
伊吹→蓼科→富士の三山ですが、いつも晴天狙いなので
本当の厳しさはまだ味わってないです。
一度くらい経験しなければいけないような、嫌なような…

ゴミはどうも雪の下にあったのが
雪解けで現れた感じでした。
あんなに臭うとは残飯か何か入っていたんでしょうか。
マナーは守ってほしいですね、本当に。

少しは焼こうと思ってSPF20にしたんですが
思いっきり焼けてしまいました。
塗り忘れた耳は水ぶくれができてしまい、脱皮することになりそうです。

ってこれ、女子の会話ですね。
2013/5/20 22:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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