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Yamareco

記録ID: 299803
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ハイキング
支笏・洞爺

残雪の風不死岳・・・お花畑コースでプチ遭難

2013年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:48
距離
15.9km
登り
892m
下り
885m

コースタイム

8:03五合目ゲート−8:40七合目到着〜8:53ヒュッテ前から入山
−9:37樽前・風不死分岐−10:04風不死岳登山口(10分ほど登山道を探す)
−11:00鎖場−11:53山頂着〜12:20山頂発−13:26風不死登山口
−13:54樽前・風不死分岐−14:15から1時間ほどお花畑コース周辺で彷徨う
−15:16七合目ヒュッテ−15:51五合目ゲート
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道道141号線樽前錦岡線は苫小牧・錦岡側は開通していますが、千歳・モーラップ側は開通していません。
今日は錦岡側から回って5合目ゲート前の道路脇に駐車しました。
5合目ゲート・モーラップ側ゲートの開通は6月以降になるようです。
コース状況/
危険箇所等
風不死岳お花畑コースはまだ3割程度の登山道は雪の下です。
一部ルートファインディング必要。
多分難しくはないと思うのですが、僕は下山時にプチ遭難しました。
雪は大方締まっていますが、時々踏みぬきます。
笹はまだ成長してないので、被ってはいません。
先日買った靴とインソールをやっと試せる日がきた!
2013年05月19日 19:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 19:49
先日買った靴とインソールをやっと試せる日がきた!
スタート時の駐車台数は自分含めて6台。
この時はいい天気だった。
2013年05月19日 21:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:51
スタート時の駐車台数は自分含めて6台。
この時はいい天気だった。
このゲートが開くのは6月に入ってからになるみたいです。
2013年05月19日 19:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 19:57
このゲートが開くのは6月に入ってからになるみたいです。
七合目ヒュッテ到着。
2013年05月19日 19:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 19:59
七合目ヒュッテ到着。
駐車場の整備中でした。
2013年05月19日 20:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:01
駐車場の整備中でした。
お花畑コースはスタートから雪が多い。
雪壁が高くて取り付き困難なため、ちょっと降りて雪壁の低い所から取り付いた。
2013年05月19日 20:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:02
お花畑コースはスタートから雪が多い。
雪壁が高くて取り付き困難なため、ちょっと降りて雪壁の低い所から取り付いた。
林の中を適当に登っていくと、広い残雪地帯に出た。
どんどん登ったら明らかに夏道を通り過ぎていた。
また下って夏道を探して無事発見。
でもこの適当さが、下山時の道迷いの元となる。
2013年05月19日 20:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:03
林の中を適当に登っていくと、広い残雪地帯に出た。
どんどん登ったら明らかに夏道を通り過ぎていた。
また下って夏道を探して無事発見。
でもこの適当さが、下山時の道迷いの元となる。
何日か前の物と思われる足跡を発見。
2013年05月19日 20:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:04
何日か前の物と思われる足跡を発見。
932峰と風不死岳。
2013年05月19日 20:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 20:05
932峰と風不死岳。
風不死岳と支笏湖。
2013年05月19日 20:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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風不死岳と支笏湖。
雪渓の中を歩く。
2013年05月19日 20:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪渓の中を歩く。
ここ、昨年より一段と掘れた印象。
2013年05月19日 20:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここ、昨年より一段と掘れた印象。
分岐点。
2013年05月19日 20:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:09
分岐点。
踏み抜き感満載。
2013年05月19日 20:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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踏み抜き感満載。
紋別岳と支笏湖。
手前のダケカンバも美しい。
2013年05月19日 20:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:11
紋別岳と支笏湖。
手前のダケカンバも美しい。
登山道の3割くらいは雪の下だった。
2013年05月19日 20:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:12
登山道の3割くらいは雪の下だった。
風不死岳登山口に到着。
この先トレースが不鮮明になり、しばらくルートを探していた。
2013年05月19日 20:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:13
風不死岳登山口に到着。
この先トレースが不鮮明になり、しばらくルートを探していた。
やっと発見。
2013年05月19日 20:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:14
やっと発見。
登山道に雪が残っていて、時々踏みぬく。
2013年05月19日 20:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:15
登山道に雪が残っていて、時々踏みぬく。
本日最大の難所だった。
急登が雪で埋もれてる。雪の上は踏み抜きそうなので、出きるだけ巻いて登った。
この辺りが一番ペース落ちた。
2013年05月19日 20:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 20:16
本日最大の難所だった。
急登が雪で埋もれてる。雪の上は踏み抜きそうなので、出きるだけ巻いて登った。
この辺りが一番ペース落ちた。
ロープ場。
2013年05月19日 20:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ロープ場。
鎖場。
2013年05月19日 20:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鎖場。
鎖。
2013年05月19日 20:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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鎖。
振り返ると樽前山が美しい。
2013年05月19日 20:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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振り返ると樽前山が美しい。
笹はまだ成長していない。
2013年05月19日 20:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:22
笹はまだ成長していない。
もう雪はいいな・・・
2013年05月19日 20:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:23
もう雪はいいな・・・
また踏み抜き感満載の雪。
2013年05月19日 20:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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また踏み抜き感満載の雪。
シジュウカラかな?
ウグイスもよく鳴いていた。
2013年05月19日 20:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:27
シジュウカラかな?
ウグイスもよく鳴いていた。
やはりシジュウカラっぽい。
2013年05月19日 20:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:28
やはりシジュウカラっぽい。
徳舜瞥とホロホロ。
2013年05月19日 20:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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徳舜瞥とホロホロ。
尻別岳と羊蹄山。
2013年05月19日 21:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 21:00
尻別岳と羊蹄山。
支笏湖。
2013年05月19日 21:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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支笏湖。
樽前山。
2013年05月19日 20:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:37
樽前山。
偽ピークから本ピークを見る。
北尾根から登ってきた人たちがいる。
2013年05月19日 20:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:39
偽ピークから本ピークを見る。
北尾根から登ってきた人たちがいる。
偽ピークと本ピークのコルの雪。
2013年05月19日 20:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:40
偽ピークと本ピークのコルの雪。
フキノトウ
2013年05月19日 20:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 20:41
フキノトウ
山頂到着。
2013年05月19日 20:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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山頂到着。
樽前山と手前に偽ピーク。
2013年05月19日 20:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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樽前山と手前に偽ピーク。
こちらから見る樽前山はいい形だ。
2013年05月19日 20:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 20:44
こちらから見る樽前山はいい形だ。
徳舜瞥とホロホロ?
2013年05月19日 21:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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徳舜瞥とホロホロ?
白老岳?
2013年05月19日 21:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:10
白老岳?
尻別岳と羊蹄山。
2013年05月19日 21:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 21:13
尻別岳と羊蹄山。
恵庭岳。
2013年05月19日 21:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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恵庭岳。
支笏湖。
2013年05月19日 20:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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支笏湖。
超広角レンズで。
2013年05月19日 21:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:17
超広角レンズで。
超広角レンズで。
2013年05月19日 21:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:20
超広角レンズで。
街の上空はすっかり雲がかかっている。
2013年05月19日 21:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:21
街の上空はすっかり雲がかかっている。
青空はまったくなくなっている。
2013年05月19日 21:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:24
青空はまったくなくなっている。
僕が山頂にいた間に、北尾根から登ってきた人は3組7人いた。
七合目ヒュッテ側から登ってきた人は他になかった。
2013年05月19日 21:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:25
僕が山頂にいた間に、北尾根から登ってきた人は3組7人いた。
七合目ヒュッテ側から登ってきた人は他になかった。
山頂にいた方に撮ってもらいました。
2013年05月19日 21:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 21:27
山頂にいた方に撮ってもらいました。
下山途中にまた樽前。
2013年05月19日 21:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:28
下山途中にまた樽前。
風不死岳登山口まで降りてきた。
2013年05月19日 21:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:29
風不死岳登山口まで降りてきた。
油断してたら股下まで踏み抜いてビックリした。
2013年05月19日 21:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 21:30
油断してたら股下まで踏み抜いてビックリした。
分岐点。
2013年05月19日 21:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:32
分岐点。
コメバツガザクラの花が膨らんでいた。
もうすぐ咲きそう。
2013年05月19日 21:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/19 21:34
コメバツガザクラの花が膨らんでいた。
もうすぐ咲きそう。
雪渓を歩いた方が足が楽だ。
2013年05月19日 21:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:36
雪渓を歩いた方が足が楽だ。
お花畑コースの広い残雪地帯から夏道を離れて降りた。
そしたら迷った。
2013年05月19日 21:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:37
お花畑コースの広い残雪地帯から夏道を離れて降りた。
そしたら迷った。
登ってきたコースはもっと雪が多かった。
一旦残雪地帯まで登り返して再び降りる。
トレースははっきりしないが、ピンクテープが付いてる。
2013年05月19日 21:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:38
登ってきたコースはもっと雪が多かった。
一旦残雪地帯まで登り返して再び降りる。
トレースははっきりしないが、ピンクテープが付いてる。
ピンクテープを頼りに降りるが、行けども行けども着かない。
明らかにおかしい。再び登り返す。
2013年05月19日 21:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:40
ピンクテープを頼りに降りるが、行けども行けども着かない。
明らかにおかしい。再び登り返す。
登ってきた自分のトレースを探すが、見つからない。また迷う。
2013年05月19日 21:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:40
登ってきた自分のトレースを探すが、見つからない。また迷う。
再び登り返して、今度は夏道を探した。
やっと見つかった。ゴールのすぐ近くで迷っていたようだ。
2013年05月19日 21:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:41
再び登り返して、今度は夏道を探した。
やっと見つかった。ゴールのすぐ近くで迷っていたようだ。
ヒュッテに到着。
1時間くらいも彷徨ってしまった。焦った。
あのピンクテープは林道と並行に降りていくルートだったのか?
2013年05月19日 21:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/19 21:42
ヒュッテに到着。
1時間くらいも彷徨ってしまった。焦った。
あのピンクテープは林道と並行に降りていくルートだったのか?
クルマ無事。
帰り道、少し降りた地点の道路上に小熊がいた。
こちらに気づいてすぐに脇に逃げた。
停車してクルマの中から探したがいなかった。
降りてまで探す勇気はなかった。
2013年05月19日 21:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
5/19 21:52
クルマ無事。
帰り道、少し降りた地点の道路上に小熊がいた。
こちらに気づいてすぐに脇に逃げた。
停車してクルマの中から探したがいなかった。
降りてまで探す勇気はなかった。
撮影機器:

感想

先日買った靴をやっと履ける日がきました。

五合目までクルマに行くために、千歳からわざわざ苫小牧回りで行きました。
苫小牧西ICで降りた道がそのまま樽前山へと続くので、千歳から五合目に行くよりだいぶ早く着きました。

五合目スタート時で自分含めてクルマ6台。
その全員が樽前山でした。
風不死岳はもちろん、お花畑コースに入る人は誰もいなかった。

お花畑コースは取り付きから雪が深い。
本来の登山口は雪壁が高くて取り付き困難だったため、ちょっと下ったところから取り付いた。
適当に登れば夏道に出るだろうと進んだ。
登りすぎて一旦下る羽目になったが、無事に夏道発見。
しかしこの適当さが下山時に悲劇を招く。

登山道の3割くらいは雪に埋もれていた。
風不死岳登山口までは古いトレースがあったが、その先は不鮮明となる。
それでも標識や雪のない部分を頼りにして特に迷うこともなかった。

早朝こそいい天気だったものの、すぐに曇ってしまい、山頂に着いた時にはすっかりどんよりとしていた。

山頂では北尾根からポツラポツラと登ってくる人がいたが、七合目方面から登ってくる人は誰もいなかった。
下山時に唯一、学生と思われる5人パーティとスライドした。

順調に下山していたが、最後の最後、お花畑コースの広い残雪地帯から夏道を離れたところで道に迷う。

かなり歩いたのに全然着かない。道の様子が登ってきた道とは違う。
いったん残雪地帯まで登り返して、トレースをよく確認しながらまた降りる。
が、途中でトレースは不鮮明になる。

ピンクテープがあったので、それを頼りに降りてみる。
こちらもまた、進めど進めどヒュッテに着かない。
明らかに方向が違う。

こんなことを1時間くらいも繰り返したあと、結局登ってきたルートを探すのは諦めて、夏道を探すことにした。

なんとか夏道が見つかり、ちょっと歩いたらすぐにヒュッテが見えた。
どうやら林道と並行に林の中を降りていたようだ。
あのピンクテープはどういうルートだったのだろうか?

迷ったから精神的に疲れた。
3月の幌平山でもプチ遭難したのに、またやってしまった。
慣れた山のはずなのに何で迷ってしまうのか・・・。
僕のような人間にはやはりGPSが必要だと思った。
道がなくなるとすぐに迷ってしまう(>_<)

帰り道、五合目からちょっと降りた道道141号線上に小熊がいた。
こちらに気付くとサッと脇に逃げたから写真は撮れなかった。
逃げた地点辺りに停車して、車の中から探したが見つからなかった。
でもクルマから降りてまで探す勇気もなかった。


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