入道ヶ岳

2020年12月02日(水) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 7.2km
• 登り: 801m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 1:16
• 合計: 4:47

8:09 椿大神社バス停
8:14 8:17 椿大神社
8:20 8:23 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
8:25 8:29 愛宕社
8:43 8:45 通報ポイント北尾根2
8:51 8:51 北尾根の送電鉄塔
8:55 8:57 通報ポイント北尾根3
9:03 9:05 通報ポイント北尾根4
9:14 9:14 通報ポイント北尾根5
9:17 9:27 北尾根避難小屋
9:35 9:35 通報ポイント北尾根6
9:47 9:47 通報ポイント北尾根7
9:58 9:59 通報ポイント北尾根8
10:10 10:10 通報ポイント北尾根9
10:27 10:27 通報ポイント北尾根10
10:31 10:31 北の頭
10:34 10:34 井戸谷コース降り口
10:38 11:20 入道ヶ岳
11:28 11:31 通報ポイント二本松7
11:44 11:44 通報ポイント二本松6
11:55 11:55 二本松避難小屋
11:58 11:59 滝ヶ谷分岐
12:37 12:40 通報ポイント二本松1
12:41 12:41 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
12:48 12:48 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
12:55 12:55 椿大神社バス停
12:56 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

7時に山科駅前を出発、 鈴鹿SAのスマートICで降りて椿大神社の駐車場に1時間ほどで着いた。椿大神社の御神体で奥の宮が鎮座されている入道ヶ岳に 表参道の北尾根コースから登ることを説明した。最初に本殿にお参りして愛宕社のある急な石段道から登りはじめた。 登山口から標高 800mまでは斜度 40％の急勾配で厳しい登りだった。そこを過ぎると三重県指定の天然記念物に指定されているアセビの群生地となり、展望も開けて気分的に楽に なった。なだらかな笹原を進むと北の頭に着いた。北方向に鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳 が青空の下にくっきりと見えた。四日市の街を見下ろしながら1時間ほど休んで昼食をした。この入道ヶ岳には多くの登山道があり、井戸谷コースを登ろうとして道が分から ず困っているとのこと。井戸谷コースで下った。

その他周辺情報

温泉：鈴鹿さつき温泉
https://ja-suzuka.or.jp/spa/

写真

12/2 8:21

椿大神社

12/2 9:55

登山道の紅葉

12/2 10:06

アセビが残っていた

12/2 10:29

鎌ヶ岳　御在所岳方面

12/2 10:37

12/2 10:46

山頂の鳥居

12/2 10:51

撮影機器：

LUMIX DC-TX2 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ