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Yamareco

記録ID: 302263
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

栗生山(ぐんま百):アカヤシオは不発も、お手軽登山で、半袖隊長、赤城と袈裟丸の眺望を堪能

2013年05月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:40
距離
1.9km
登り
358m
下り
353m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

14:40栗生神社下駐車場⇒
14:43栗生神社14:48⇒
14:55林道(舗装路)終点⇒
15:11第一道標(←栗生山山頂/栗生神社→)⇒
15:17第二道標(←栗生山山頂300m/栗生神社40分↓)⇒
15:21第三道標(栗生山頂200m→/栗生神社方面45分↙)⇒
15:27栗生山頂上15:30⇒
15:28展望台15:45⇒
15:52第三道標⇒
15:54第二道標(探索)16:00⇒
16:20栗生神社下駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
☆熊谷駅まで電車⇒熊谷駅からレンタカー
△熊谷駅⇒栗生神社登山口:下道のみで約2時間
★駐車場:栗生神社下の石鳥居付近に5〜6台。
     (最後の集落から石鳥居までの約2〜3百米は極めて狭い道幅。)
     
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況:特に危険個所なし。
★登山ポスト:見当たらず。

△温泉:立ち寄らず。
 参考:水沼駅温泉センターせせらぎの湯(600円/11時〜20時)
 http://www.mizunuma-sb.com/facilities.shtml

▲食事:登山前に「太田食堂」に行きました。
 http://www4.plala.or.jp/corriente/tasyoku.htm
 http://akagi-yama.jp/archives/737
 通称「たしょく(太食)」、ボリューム満点だけんでなく、丁寧な料理とアットホームな雰囲気で、知る人ぞ知る、大人気の大衆食堂です。

◇半袖驚かれ指数:ゼロ(他のハイカーとは全く出会わず)
◆半袖出会い指数:ゼロ(同上)
○今日のスマホ万歩計:10,292歩(うち、山行に要したのは7千歩程度と推計)
 (但し、個人的には、歩数データの信憑性は乏しいと感じております。)
冒頭から番外編。
レンタカーを借りるため熊谷駅にて下車しモールを歩いていると「熊谷で知らない人はいない鶏の唐揚げ専門店山田屋オープン」の案内板に釣られてしまい・・・
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冒頭から番外編。
レンタカーを借りるため熊谷駅にて下車しモールを歩いていると「熊谷で知らない人はいない鶏の唐揚げ専門店山田屋オープン」の案内板に釣られてしまい・・・
早速、唐揚げパック300円(むね・もも2個ずつ)を注文。注文を受けてから揚げるこだわりで、受け取るまで軽く5分はかかります。味は普通でした。唐揚げ粉に秘伝があるようでした。
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早速、唐揚げパック300円(むね・もも2個ずつ)を注文。注文を受けてから揚げるこだわりで、受け取るまで軽く5分はかかります。味は普通でした。唐揚げ粉に秘伝があるようでした。
さて、今日の重要なミッション第一号。
上毛電鉄膳駅近くの地元で大人気の大衆食堂「太田食堂(通称たしょく)」へ。
熊谷駅から下道ばかりで約70分の道程。
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さて、今日の重要なミッション第一号。
上毛電鉄膳駅近くの地元で大人気の大衆食堂「太田食堂(通称たしょく)」へ。
熊谷駅から下道ばかりで約70分の道程。
一号隊員は、積極果敢に、人気No.1のミックス定食780円に突撃!
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一号隊員は、積極果敢に、人気No.1のミックス定食780円に突撃!
拙者は、人気No.3のカツカレーラーメン780円也。
その場でメール会員になったら、サービス品として、右の大根サラダが出てきた。
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拙者は、人気No.3のカツカレーラーメン780円也。
その場でメール会員になったら、サービス品として、右の大根サラダが出てきた。
・・・てなことをしているうちに、時間はドンドン過ぎ、登山口となる栗生神社下の駐車場(空き地)に着いたのは、既に14時40分。
駐車できるのは、恐らく5〜6台でしょう。
・・・てなことをしているうちに、時間はドンドン過ぎ、登山口となる栗生神社下の駐車場(空き地)に着いたのは、既に14時40分。
駐車できるのは、恐らく5〜6台でしょう。
この石の鳥居を潜って、約170段の石段(ガイド本に拠る)を上がると・・・
この石の鳥居を潜って、約170段の石段(ガイド本に拠る)を上がると・・・
栗生神社に到着。
新田義貞の家臣である栗生顕方を主祭神だとか。
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栗生神社に到着。
新田義貞の家臣である栗生顕方を主祭神だとか。
神社右手に県指定天然記念物の大杉。
大同2年(807)に植えられたと言われ、樹齢約1200年の大神木は目通り7mにもおよぶ。
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神社右手に県指定天然記念物の大杉。
大同2年(807)に植えられたと言われ、樹齢約1200年の大神木は目通り7mにもおよぶ。
大杉の大きさがお分かりでしょうか?
一号隊員がスギの右にいます。
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大杉の大きさがお分かりでしょうか?
一号隊員がスギの右にいます。
早速、パワーを頂く。
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早速、パワーを頂く。
ここは標高640m。
栗生山頂上は968mなので単純標高差328m。
栗生山頂上は968mなので単純標高差328m。
さて、登りましょう。
最初は林道の延長線上で簡易コンクリ舗装の道。
これが結構な急坂・・・で、既に喘ぐ。
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さて、登りましょう。
最初は林道の延長線上で簡易コンクリ舗装の道。
これが結構な急坂・・・で、既に喘ぐ。
簡易舗装が終わり山道に・・・。
簡易舗装が終わり山道に・・・。
なお一層斜度を増した道はスギ林の中の枯れた谷筋に沿うように上がります。
なお一層斜度を増した道はスギ林の中の枯れた谷筋に沿うように上がります。
第一の道標。
神社から23分。
第一の道標。
神社から23分。
第二の道標。
神社から29分。
ガイド本ではここで右斜め上に上がることになっているが、踏み跡不鮮明のため、道標に沿って左手に進む(⇒正解!)。
第二の道標。
神社から29分。
ガイド本ではここで右斜め上に上がることになっているが、踏み跡不鮮明のため、道標に沿って左手に進む(⇒正解!)。
第㈢の道標。
神社から33分。
ここで支尾根に突き当たって右手へ進めば山頂。
左手にも踏み跡があったが「×」。
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第㈢の道標。
神社から33分。
ここで支尾根に突き当たって右手へ進めば山頂。
左手にも踏み跡があったが「×」。
スギ林から明るい雑木林に代わって一気に明るくなります。
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スギ林から明るい雑木林に代わって一気に明るくなります。
ちょっとだけ・・・アカヤシオでしょうか?
⇒ヤマツツジだそうです。kesamaruさん、有難うございました。
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ちょっとだけ・・・アカヤシオでしょうか?
⇒ヤマツツジだそうです。kesamaruさん、有難うございました。
である栗生山(ぐんま百名山)頂上に到着。
眺望はありません。
神社から約40分、第三道標から約5分でした。
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である栗生山(ぐんま百名山)頂上に到着。
眺望はありません。
神社から約40分、第三道標から約5分でした。
二等三角点にタッチ。
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二等三角点にタッチ。
左手に行けば50mで展望台へ。
左手に行けば50mで展望台へ。
正面に赤城山です。
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正面に赤城山です。
左のスロープを辿ると関東平野。
奥に奥秩父・奥多摩の山並みを確認しましたが、ぼんやり霞んでいました。
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左のスロープを辿ると関東平野。
奥に奥秩父・奥多摩の山並みを確認しましたが、ぼんやり霞んでいました。
右手に行けば袈裟丸山。
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右手に行けば袈裟丸山。
ズームアップ。
双耳峰の右が前袈裟丸、左が後袈裟丸でしょうか?
鳴神山でも思いましたが、登ってみたい山です。
ズームアップ。
双耳峰の右が前袈裟丸、左が後袈裟丸でしょうか?
鳴神山でも思いましたが、登ってみたい山です。
赤城と袈裟丸の間の無名の低山。
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赤城と袈裟丸の間の無名の低山。
赤城山系の地蔵岳に林立するテレビ塔。
これを見ると、赤城の地蔵だと分かりますね。
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赤城山系の地蔵岳に林立するテレビ塔。
これを見ると、赤城の地蔵だと分かりますね。
ここまでは進める高所恐怖症の一号隊員。
赤城の絶景を楽しむ。
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ここまでは進める高所恐怖症の一号隊員。
赤城の絶景を楽しむ。
さて下山。
第三道標にて左手に折れます。
真っ直ぐ進んで見たい気もしましたが・・・。
さて下山。
第三道標にて左手に折れます。
真っ直ぐ進んで見たい気もしましたが・・・。
第二道標。
ガイド本のように、微かな踏み跡を辿ってみるも、徐々に踏み跡は薄れ、尾根にガツガツ上がるだけのようなので深追いはせず戻りました。
第二道標。
ガイド本のように、微かな踏み跡を辿ってみるも、徐々に踏み跡は薄れ、尾根にガツガツ上がるだけのようなので深追いはせず戻りました。
上りが急なら、もちろん下りも急です。
転がり落ちるようにパタパタ下り、
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上りが急なら、もちろん下りも急です。
転がり落ちるようにパタパタ下り、
簡易舗装路に出ても、バタバタと下り、
簡易舗装路に出ても、バタバタと下り、
あっという間に駐車場。
第二道標での探索時間を除けば、展望台から30分もかからず下りて来ました。
あっという間に駐車場。
第二道標での探索時間を除けば、展望台から30分もかからず下りて来ました。
さて、明日は今シーズンの初の尾瀬ヶ原ハイク。
尾瀬戸倉の旅館嬉楽へ直行(所要約1時間半)。
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さて、明日は今シーズンの初の尾瀬ヶ原ハイク。
尾瀬戸倉の旅館嬉楽へ直行(所要約1時間半)。
アルカリ泉質の源泉100%温泉を愉しんだ後で、
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アルカリ泉質の源泉100%温泉を愉しんだ後で、
山菜中心の夕餉を愉しみ、
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山菜中心の夕餉を愉しみ、
もちろんこれらをガハガハと愉しみました。
なお、このお宿、酒類持込み自由です。
と、言うか、持込みを推奨されています。
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もちろんこれらをガハガハと愉しみました。
なお、このお宿、酒類持込み自由です。
と、言うか、持込みを推奨されています。

感想

5月の最終週末(金曜夕方5時以降)は、尾瀬ヶ原に通じる津奈木から鳩待峠に至る区間で交通規制が敷かれます。
と、言うことは、尾瀬ヶ原に水芭蕉の季節がやってきたことを意味します。

今年は24日(金)を休暇として準備万端整え、尾瀬関連HPを毎日のようにチェックしていたら、「22日に観光協会の方々が、鳩待峠から山の鼻に通じる区間の木道を露出させるため雪かき作業をされた」との情報をキャッチ致しました。
http://www.oze-info.com/

これで雪道の苦手な我が隊でも山の鼻に下れるぞ!と尾瀬ヶ原行きを決定、その前日に尾瀬戸倉に移動しがてら手軽に登れる山として、以前から目星を付けていた栗生山(ぐんま百名山)に行くことにしました。

これには、もう一つ、重要なミッションがありまして、マスコミ報道や旅番組でもよく採り上げられる「太田食堂」にも立寄ることです。この地元で大人気の大衆食堂は日曜祭日は定休日なのです。5年前にはそれを知らずに出掛けたため、見事な空振り。今回は満を持しての登板となりました。

ところが、レンタカーを借りた熊谷駅のモールにて、「鶏の唐揚げ山田屋」のストラップに見事に引っ掛かって寄り道。「熊谷で知らない人はいない・・・」とのキャッチフレーズを見たら、無性に食べてみたくなりまして・・・撃沈!
http://www.karaage-yamadaya.com/

そのため、太田食堂に着いたのが12時を過ぎてしまい、席が空いているのか憂慮していましたが、待つことなく着席。人気のメニューを注文し待つこと15分。
出て来ました・・・噂を聞いていたので驚きはしませんでしたが、そのボリュームと味には満足致しました。
しかし、他の客が注文した料理を見ていると、巨大な器に入った料理が・・・。たまげました・・・あれは絶対に食べきれない・・・と確信致しました。

さて、肝心の栗生山ですが、栗生山神社下の駐車場(空き地)までクルマで行ってしまえば、賞味2時間程度で登って下りて来ることができます。
しかし、登山道は意外に(想像以上に)急坂で、第三の道標がある支尾根に出るまで続きます。基本的に杉林の間の薄暗い谷筋の道を歩くため眺望は皆無で、ただひたすら汗を掻き掻き、じっと我慢の登りが続きます。

第三の道標からは、雑木林の間を歩きため急に明るい道になります。頂上はすぐそこ・・・ですが、周囲は雑木に囲まれ全く眺望はありません。が、50mほど離れた展望台からは、赤城山がデンと正面(西方)に鎮座しています。北方に目をやると双耳峰のように見える袈裟丸山の全容が広がっています。前袈裟丸と後袈裟丸でしょうか。

赤城山の左裾を辿って南方に目をやると、関東平野の向こうに奥秩父や奥多摩の山並みを確認することが出来るのですが、春霞にぼんやりとして、山座同定するまでには至りませんでした。

なお、「群馬県の山(山と渓谷社、2010年版)」に拠れば、第二の道標で斜面を上がるような記述がありますが、踏み跡は不鮮明で、2〜3分も歩かないうちに行き詰ってしまうので止めた方が賢明です。ここは現地の道標に沿って進まれることをお勧めします。

少し期待していたアカヤシオは、既に時期遅れであったか、2〜3本の開花を確認したのみでした。また他の山野草もあまり見掛けませんでした。この山の好さは、1.神社の樹齢1200年の大杉
2.山頂展望台からの赤城山・袈裟丸の眺望
の二つなんでしょうね。

下山後、翌日の尾瀬ヶ原ハイクに備えて、尾瀬戸倉の旅館嬉楽に移動。
http://www4.plala.or.jp/h-kiraku/
この旅館(民宿といった方がよいかも)、山屋にはお勧めです。
温泉はいいし、料理は美味いし、食事の時間も融通を利かせてくれるし、尾瀬のバス乗り場に近いし、「酒の持込みは自由(⇒推奨されている・・・かな?)」だし・・・。
拙者は宿泊サイト「トクー」から予約していますが、お電話されても親仁さん・女将さんとも気さくな方ですよ。

栗生山(くりゅうさん):ぐんま百名山/38山目

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コメント

ここんばんは!
番外編、楽しいですねぇ〜
最初のつかみはばっちりです

田食、日祭日休業の轍を踏まない所はさすがです!

尾瀬ヶ原いいですねぇ〜
またアップ楽しみにしています。

今回は大安心で拝見しました
2013/5/26 19:31
ヤマレコではなくグルメレコ?
makoto53さん

今回は山行記録は参考記録で、グルメ記録が本番記録かと・・・(のっけからオヤジギャグで失礼しますm(__)m)。

少し血が騒いで、バリっぽい道に踏み込みかけて、すぐに戻って参りました

尾瀬ヶ原レコはこれからですが、既に同日のレコをアップされた方がいらっしゃいますね。
実は尾瀬ヶ原の山の鼻でヤマレコTシャツを着た方を含むご一行と出会いました。
ユーザー名を交換することもなくお別れしましたが、行程から判断して、アップされたのはそのグループの方ではないようです。
(山ソフトクリーム・・・を激写されてました。)

YamaBeerYu
2013/5/26 21:39
ゲスト
栗生山
こんにちは。
栗生山のアカヤシオでしたら、4月中旬から下旬まででしょう。
急傾斜の登山道は薄暗くてなかなかに厳しいです。
で、写真のツツジはヤマツツジです。
熊谷のから揚げ屋のうたい文句はウソですね。
最近のから揚げブームに乗っかって始めた店ですのでまだ2年くらいだと思います。
市役所前の店舗が移転したという話を聞いてますが、自分は食べたこと無いです。
あ、熊谷人ではなかった。
2013/5/27 8:24
ご指摘有難うございます
kesamaruさん

ご指摘頂き有難うございますm(o_o)m
拙者の場合、ヤマツツジ、アカヤシオ、ミツバツツジ等の区別が付かず、アカ・ピンク系統の花を見ると、いつもXXXなんじゃないの?で済ませてしまっております

しかし、薄暗い杉林の間を黙々と登る急坂でしたが、赤城を見るにはちょうどよい位置関係にありますね。

拙者はレンタカーを借りる時ぐらいしか熊谷では下車しないのですが、たまたま駅モールで唐揚げ屋を宣伝するコピー文句を目にして、血が騒いでしまいました

YamaBeerYu
2013/5/27 12:13
お疲れ様でした
情報提供ありがとうございました。太田金山八王子トレイルもよろしくお願いします。
2014/1/6 16:34
otatrailさん、
遅まきながら、今頃になってコメントを頂いたことに気付きました。

ご安心ください…金山八王子トレイルは昨年12月27日に歩いて、レコアップしております。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1336912.html

  隊長
2018/5/9 12:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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