ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 302313
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山(梨ノ木谷〜首無地蔵〜芦見谷〜愛宕神社〜大杉谷)

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
hehe その他1人
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
988m
下り
989m

コースタイム

8:05清滝〜9:15梨木大神〜10:15首無地蔵〜11:10-11:20芦見谷(東の谷)〜11:35芦見谷西の谷取り付き〜12:10愛宕山三角点下〜12:25-12:50神社下(昼ごはん)〜13:00大杉谷への分岐点〜14:25清滝に向かう林道に合流〜14:45清滝
天候 晴れ、気温30度越え
林間は涼しい。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清滝(金鈴橋)駐車場利用(6:30頃〜17:30頃まで)
土日祝\1,000(平日¥500)
コース状況/
危険箇所等
■梨ノ木谷…昨年の豪雨で谷は荒れていますが、歩くのに支障はありません。
    最後、一気に150mtほどの急坂を上り詰めます。

■龍の小屋〜芦見谷…川に沿って歩きます。途中、沢を何度もわたります。
    踏み跡はしっかりしています。
    竜ヶ岳への分岐点手前までは川の流れと同じ方向に進みますが、
    芦見谷からやってくる流れと合流する地点からは芦見谷川を溯上します。(逆行します)
    更に川上に行くと、左右からやってくる川が合流する地点があります。
    ここを左に行けば東の谷です。
    東の谷は踏み跡は薄いですが、川にそって行けばいい。
    右に行けば西の谷で愛宕山三角点の西側に繋がります。
    こちらは踏み跡はしっかりしています。

■大杉谷…表参道や月輪寺道と違って、階段が無いので私は好きな道。
    危険な個所もなし。分岐も殆んどないので迷わない。
    林道と合流する地点も八丁尾根から降りてきたり、
    月輪寺道より降りてくるより清滝寄りである。

明日会いに参ります。
乗り降りする駅から、夕暮れの愛宕山。
2013年05月25日 19:04撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/25 19:04
明日会いに参ります。
乗り降りする駅から、夕暮れの愛宕山。
今日は梨ノ木谷から登ります。
梨木大神。ここは右へ。
(左に行けば砥石谷〜月輪寺参道へ)
2013年05月26日 09:16撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 9:16
今日は梨ノ木谷から登ります。
梨木大神。ここは右へ。
(左に行けば砥石谷〜月輪寺参道へ)
昨年の大雨の爪痕がそのままに。
この辺りで林道終わり、急な道にかわる。
2013年05月26日 09:28撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 9:28
昨年の大雨の爪痕がそのままに。
この辺りで林道終わり、急な道にかわる。
振り返ると結構登ってきた事を実感。
ここら辺りでは、振り返る勇気がありましたが
もう少し上がった辺りでは、余りに急で振り返る勇気はありませんでした。
2013年05月26日 09:44撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 9:44
振り返ると結構登ってきた事を実感。
ここら辺りでは、振り返る勇気がありましたが
もう少し上がった辺りでは、余りに急で振り返る勇気はありませんでした。
急坂の上、日当たりが良すぎます。
2013年05月26日 09:45撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 9:45
急坂の上、日当たりが良すぎます。
見上げると青空が♪
もう少し、もう少し。
2013年05月26日 09:56撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 9:56
見上げると青空が♪
もう少し、もう少し。
道沿いの九輪草も満開。
2013年05月26日 10:04撮影 by  SH05C, DoCoMo
12
5/26 10:04
道沿いの九輪草も満開。
首無地蔵前の林道(谷山林道)に合流。下から上がってきました(写真で見る以上に急。私は下りには使いたくないな)。
そこにいた方が、行ける道だと知って降りて行かれました。
急なところがあるので気をつけて。
2013年05月26日 10:16撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 10:16
首無地蔵前の林道(谷山林道)に合流。下から上がってきました(写真で見る以上に急。私は下りには使いたくないな)。
そこにいた方が、行ける道だと知って降りて行かれました。
急なところがあるので気をつけて。
首無地蔵さん。
ここで、龍の小屋の管理人さんに出会う。
花の事など教えて頂く。
丁度、小屋に向かわれる途中でした。
2013年05月26日 10:16撮影 by  SH05C, DoCoMo
2
5/26 10:16
首無地蔵さん。
ここで、龍の小屋の管理人さんに出会う。
花の事など教えて頂く。
丁度、小屋に向かわれる途中でした。
龍の小屋を経て、芦見谷へ。
『帰りにもう一度、龍の小屋に寄ります』と言っておりましたが、結局Uターンせず、愛宕神社〜大杉谷に抜けるルートに変更しました。ごめんなさい。
2013年05月26日 10:43撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 10:43
龍の小屋を経て、芦見谷へ。
『帰りにもう一度、龍の小屋に寄ります』と言っておりましたが、結局Uターンせず、愛宕神社〜大杉谷に抜けるルートに変更しました。ごめんなさい。
芦見谷・東の谷へ藤を見に行きました。
前回(5/4)は、まだ気配もなかったのに満開でした。
2013年05月26日 11:08撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 11:08
芦見谷・東の谷へ藤を見に行きました。
前回(5/4)は、まだ気配もなかったのに満開でした。
藤と九輪草
2013年05月26日 11:14撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 11:14
藤と九輪草
ツツジと藤
2013年05月26日 11:16撮影 by  SH05C, DoCoMo
3
5/26 11:16
ツツジと藤
九輪草
2013年05月26日 11:17撮影 by  SH05C, DoCoMo
5
5/26 11:17
九輪草
綺麗やなぁ〜
2013年05月26日 11:13撮影 by  SH05C, DoCoMo
2
5/26 11:13
綺麗やなぁ〜
ホンマに綺麗や
2013年05月26日 11:18撮影 by  SH05C, DoCoMo
2
5/26 11:18
ホンマに綺麗や
ヤマテマリ?
2013年05月26日 11:20撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 11:20
ヤマテマリ?
藤のトンネル。
来て良かった。
2013年05月26日 11:21撮影 by  SH05C, DoCoMo
4
5/26 11:21
藤のトンネル。
来て良かった。
東の谷(左)から一旦戻って、川の合流地点から芦見谷西の谷(右)へ。
溯上して行くと、愛宕山三角点の西に繋がります。
2013年05月26日 11:34撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 11:34
東の谷(左)から一旦戻って、川の合流地点から芦見谷西の谷(右)へ。
溯上して行くと、愛宕山三角点の西に繋がります。
水場。湧水です。ここが川の始まりのようです。
渇いた喉に最高でした!
顔も洗いたいところやけど、一応化粧もしてるしね。
2013年05月26日 11:57撮影 by  SH05C, DoCoMo
2
5/26 11:57
水場。湧水です。ここが川の始まりのようです。
渇いた喉に最高でした!
顔も洗いたいところやけど、一応化粧もしてるしね。
三角点・西側から愛宕神社へ。
途中の分岐点にあるお地蔵さん。
写真左手から来ました。
右へ行くと首無地蔵さんのところへ繋がります。
2013年05月26日 12:12撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 12:12
三角点・西側から愛宕神社へ。
途中の分岐点にあるお地蔵さん。
写真左手から来ました。
右へ行くと首無地蔵さんのところへ繋がります。
緑も綺麗です。
2013年05月26日 12:13撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 12:13
緑も綺麗です。
東には比叡山が。
(中央の高い山です)
2013年05月26日 12:13撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 12:13
東には比叡山が。
(中央の高い山です)
神社に続く階段。申し訳ない、今日は下から拝んでおきます。
2013年05月26日 12:24撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 12:24
神社に続く階段。申し訳ない、今日は下から拝んでおきます。
日差しキツイ!
影がくっきり綺麗なので、自分撮り。
(神社前広場で)
2013年05月26日 12:24撮影 by  SH05C, DoCoMo
4
5/26 12:24
日差しキツイ!
影がくっきり綺麗なので、自分撮り。
(神社前広場で)
今日は『おニュー』の靴です。
沢渡りも多いコースなので、既に汚れていますね。
…『おニュー』って死語ですね。昭和の香りプンプンです。
2013年05月26日 12:27撮影 by  SH05C, DoCoMo
8
5/26 12:27
今日は『おニュー』の靴です。
沢渡りも多いコースなので、既に汚れていますね。
…『おニュー』って死語ですね。昭和の香りプンプンです。
愛宕神社から月輪寺への分岐点を、少し降りると休憩に適した開けた所があります。
2013年05月26日 12:26撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 12:26
愛宕神社から月輪寺への分岐点を、少し降りると休憩に適した開けた所があります。
今日は、そこでお弁当を頂く事に。
1才位の女の子を背負ったご夫婦が来られたので暫しお話を。やはり、子供さんの為のお参りだそう(三歳までにお参りすると、その子供は一生火事にあわないと言われています)。
2013年05月26日 12:31撮影 by  SH05C, DoCoMo
9
5/26 12:31
今日は、そこでお弁当を頂く事に。
1才位の女の子を背負ったご夫婦が来られたので暫しお話を。やはり、子供さんの為のお参りだそう(三歳までにお参りすると、その子供は一生火事にあわないと言われています)。
そこからの眺め。
京都の西山方面。
2013年05月26日 12:47撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 12:47
そこからの眺め。
京都の西山方面。
月輪寺方面へ10分程行くと、大杉谷への分岐。階段嫌いなので、当然大杉谷へ。
2013年05月26日 12:57撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 12:57
月輪寺方面へ10分程行くと、大杉谷への分岐。階段嫌いなので、当然大杉谷へ。
第二ベンチは、眺望良いです。
分かりにくいですが、写真の中央、京都タワーですね。
2013年05月26日 13:33撮影 by  SH05C, DoCoMo
3
5/26 13:33
第二ベンチは、眺望良いです。
分かりにくいですが、写真の中央、京都タワーですね。
大杉谷も急坂箇所多いですが、こんな気持ちの良い道もあります。左手はずっと谷です。
2013年05月26日 13:41撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 13:41
大杉谷も急坂箇所多いですが、こんな気持ちの良い道もあります。左手はずっと谷です。
清滝まで降りてきたら川遊びしてました。
気持ち良さそー。
2013年05月26日 14:44撮影 by  SH05C, DoCoMo
2
5/26 14:44
清滝まで降りてきたら川遊びしてました。
気持ち良さそー。
バーべQの人も多いです。
昔は、ここで飯盒炊飯したんだよ♪
2013年05月26日 14:45撮影 by  SH05C, DoCoMo
1
5/26 14:45
バーべQの人も多いです。
昔は、ここで飯盒炊飯したんだよ♪
丁度駐車場まで帰ってきたら消防車の音が近づいてきます。
消防車3台と救急車1台がやってきました。
今日は多くの人が愛宕山に登っておられました。
急病人でしょうか、ひょっとして滑落事故でしょうか…?
2013年05月26日 14:50撮影 by  SH05C, DoCoMo
5/26 14:50
丁度駐車場まで帰ってきたら消防車の音が近づいてきます。
消防車3台と救急車1台がやってきました。
今日は多くの人が愛宕山に登っておられました。
急病人でしょうか、ひょっとして滑落事故でしょうか…?

感想

前回、5月4日に芦見谷まで藤と九輪草を見に行きましたが、残念ながら早かった。

その後、その日のレコについて、ユーザーのmesnerさんとやり取り(実情はご指導を頂いた)をしているうちに、また行きたくなってしまいました、芦見谷へ。

そこで、またタケ父さんを誘ってGO!

復習も兼ねて、全く同じルートを歩こうと思って出発したのですが、
林道を歩いていた時出会った女性3名のグループが、梨ノ木谷から登るとの事、……、私、梨ノ木谷は歩いた事ないし行きたいな、よし、変更や。

途中までは林道歩き。月輪寺も被災した昨年の大雨の爪痕があちこちに残っている。
梨木大神さんを過ぎて林道終わると、いよいよ本格的な登り坂。
流れてきた木などがそのまま放置されているところもある。

そうそう、この辺りに谷山林道につながる道の取り付きがあるはず!
見つけてmesnerさんに報告せねば…。

それにしても、木が流れてしまったからなのか、日当たり良すぎ。
背中に当たるので、まだ我慢できるが、これ、正面からやったらたまらんね。

なかなか厳しい登りに、つい、『どっこらせ!』『よいしょ!』と声が出る。
ようやく、空が開けてきて、首無地蔵さんのところまで上がりました。
はあ〜、登ったぁ。

そこ(首無地蔵)から、龍の小屋を経て、芦見谷へ。この前とは逆行コースです。
林間の良い道、おまけに川沿い。
『ああ、気持ちええわぁ、マイナスイオンも一杯や』

丁度、龍の小屋にも管理人さんが来られたところ。
少し花の事など教えて頂くが、『もう一度後で来ます』と芦見谷に向かう。

『そうや、西の谷から愛宕山行く道もあるなあ』
『そっちも、行ってみたいわあ』
『ほな、一旦東の谷に藤の花を見に行って、戻って西の谷から上がろか』
ここで、2回目の計画変更。登山計画、変更しすぎ。ホンマはあかんで。

『うわー、藤の花満開や』
この前来た時は、ここに藤の花が咲くんやでと言われても、全く気がなく、信じられへんかったけど、ホンマ満開、きれいやぁ〜。
『来て良かったわ』
九輪草も咲いていましたが、鹿にやられてるのが多い。

そこから、ちょっと戻って芦見谷の西の谷へ。
こちらも川に沿って溯上。
やがて川の始まり、水が湧いているところがある。
冷たくて、気持ちいい。

弁当タイムにするかと言われたが、そこからもう一息登らねばならぬので、とにかく先に登り切ってしまおうという事に。
その最後の坂を登り切ると、丁度三角点に行く道などと出会う。

この辺りから急に人が増えてくる。今日は、お参りごめんなさいして、早速弁当に。
月輪寺に降りるところに小さいけど良い広場あり。そこで休憩。
そこからは、階段嫌いなので、月輪寺ではなく大杉谷へ降りました。

梨ノ木谷、芦見谷、大杉谷、今日は『谷』三昧コースでした。
予定していたコースから、変更ばっかりやったけど楽しかった。
タケ父さん、いつもありがとうございます。

それにしても、知れば知るほど、奥の深い愛宕山とその周辺。
もっともっと歩きたくなってきた。

『そやけど、久しぶりに松尾山にも行かんなんな』
『それより沓掛山にも行かんなんで』
『そしたら今度は沓掛山かな…』

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ところで、mesnerさん。
梨ノ木谷から谷山林道につながる道の取り付きですが、途中すっかり忘れてしまってました。せっかく自分の目で確かめようと思っていたのに情けない。
登り切ってから、あれ?どこで見落とした??
どうやら、元々の取り付き部分は、雨で崩落。直ぐ側に新たな取り付きがつくられたようです。
丁度、林道が合わって、登山道に変わった辺りにそのような箇所があったような…。
行きの林道で出会った女性3名組がそこを上がってこられた様です。
最初の取り付きだけちょっと急だけど、後は楽なようです。
こんな報告しかできず申し訳ありません。
また、厳しいご指導お待ちしてます(嘘です、程々でご勘弁を)。
それと、勝手にお名前出して申し訳ありません。ご容赦くださいます様に。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3267人

コメント

いいですね〜
最近まったりハイキングにはまってますが、綺麗なお花を見るだけのために山に登るっていうのもいいですね。

春から初夏を迎え、お花のレコが多くなってきて、私もお花を見に山に行くだけの心の余裕が欲しいなと思いました。

藤のトンネル、くぐってみたいですね〜
2013/5/27 22:28
re:いいですね〜
こんにちは、Daveさん。

ホントに今は花や緑が綺麗な季節ですね
見事な藤で、行って良かったです。
花を見に行かれる方、多いですね。
私なんかは、花の名前知らないのですが、
知っていたらもっと楽しいんやろうな、と思います。

Daveさんも、ホームの丹沢に花を見に行かれたら如何?
2013/5/28 12:30
hehe さん、今日は。
 今回はよく分かります。ログも丁寧だし、説明も分かり易いですね。

 私は芦見谷には未だ行った事がありません。東の谷もいいですね。何れ行ってみたいと思っています。

 梨ノ木谷への道は以前に通った事思い出しました。でもその時は途中から八丁尾根に入って下りました。又次に行った時確かめます。
2013/5/28 13:44
mesnerさん、こんにちは
読んでくださって、ありがとうございました。

今度は、まあまあ合格!?
一安心です。

芦見谷、是非是非一度行ってみてください。
東の谷は、今の季節に藤と九輪草が咲くくらいで普段は訪れる人も殆どなさそうです。
西の谷は、愛宕山へ(から)龍の小屋から(へ)行かれる場合に歩いてみてください。
今の季節からだと、川の側なので清涼感があっていいですよ。

梨ノ木谷の道の件、また分かったらレコに書いてくださいね。

それにしても、入梅したみたいですね。
明日の山行(音羽山の予定でした)は中止かな・・・、残念。
2013/5/28 15:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山大杉谷コース(清滝・大杉谷を経て月輪寺コース途中から愛宕神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら