子連れゆっくり三頭山


- GPS
- 06:14
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 667m
- 下り
- 624m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
写真
感想
3月最終の土曜日は、2021年の家族ハイキング4回目。今回は都民の森の駐車場より三頭山1,531mを目指しました。
都民の森にある案内にも、周辺の散策ルートの一つとして設定されており、また、都民の森が標高約1,000mにあるため、コース距離や登りの高低差のいずれも控え目で家族向けのコースと言えます。
今回のコースは一般的には4時間ほどの行程なので、子供の探究心に付き合いながらゆっくりと進んでも余裕があります。
都民の森の駐車場に置いた車を離れ、しばらくは施設がある敷地内を進みます。木工館を越えて進むと、それなりの急登も現れ山登りらしい山道になってきます(ブナの路という優しいコースも用意されていて、登山道との分岐、合流をしながら頂上を目指します。)。
頂上は、三頭山の名前のとおり3つあり、東峰(1,527.5m)、中央峰(1,531m)、西峰(1,524.5m)となっていて、それぞれが数分の範囲に連なっています。自分達は中央峰に設置されている休憩スペースで昼ご飯としましたが、直後に訪れた西峰の方が広く眺望も良好でした。空気が澄んだ好天であれば西側に富士山も望めるようですが、この日はやや霞みがかっていて見ることが出来ませんでした。ちなみに、東峰には木製の展望台があり、こちらからは東側の山々の眺望が楽しめます。独特な姿の大岳山が関東平野から見る姿とは逆向きのシルエットで見えるので、反対側に来たことを実感できます。
コース終盤に向けては、沢沿いを歩きつつ、三頭大滝を吊り橋から眺められるポイントなどもあり目先の変化を楽しめます。三頭山を目指さない短時間の散策コースでそれらだけを目的に歩くことも出来るため、軽装の散策者も何組か見かけました。このあたりになるとウッドチップを敷き詰めた膝にも優しい道になっていて、ほぼ平坦なまま、都民の森の森林館あたりに戻ります。子供にとってはちょうど良いコース、大人にとっては少し歩き足りないくらいかもしれません。
コンパクトに1,500mの標高と、高原の植生、独特の地質などの要素も詰め込まれており、子供たちの好奇心や学びにも良いコースだと思いました。
奥多摩湖を渡る浮き橋からのルートもあるようなので、次に三頭山を目指すときの候補にしようと思います。
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