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Yamareco

記録ID: 3027415
全員に公開
ハイキング
北陸

藤倉山からホノケ山へ🌸タムシバとトクワカ草、ギフ蝶も

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
12.9km
登り
1,059m
下り
942m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:59
合計
6:47
8:33
18
新羅神社
8:51
8:55
85
10:20
10:29
144
12:53
13:33
24
13:57
14:02
22
14:24
14:25
55
15:20
ホノケ山第二登山口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホノケ山第二登山口に自転車をデポ、今庄新羅神社の横に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
■鍋倉山への下降点〜林道出合:道は無い。尾根芯を辿る。広い尾根部分はユズリハ等が繁茂しているが全体的には薄い藪。マーキングは疎らで地形図とGPS必携。
■林道は20cmほど残雪あり。ツボ足又は淵を歩く。
■林道分かれ〜高頭山:急登でザレ場多い、岩と灌木を掴みながら登る。補助ロープは劣化で使用厳禁。
※登山口から藤倉山までタムシバ開花、及びホノケ山以降はトクワカソウが開花直後、タムシバは満開。ともによく整備された登山道
※稜線部分は通してブナ林が続いている。
今庄の新羅神社の裏からスタート。周辺はカタクリの群生地だったが鹿害などで壊滅状態に
2021年03月27日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 8:38
今庄の新羅神社の裏からスタート。周辺はカタクリの群生地だったが鹿害などで壊滅状態に
タムシバがチラホラと咲き始めている
2021年03月27日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 8:56
タムシバがチラホラと咲き始めている
燧ヶ城址(南北朝時代)
2021年03月27日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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燧ヶ城址(南北朝時代)
眼下には今庄宿と日野山に向かって注ぐ日野川
2021年03月27日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 8:58
眼下には今庄宿と日野山に向かって注ぐ日野川
早くもブナの巨樹が現れる
2021年03月27日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 9:01
早くもブナの巨樹が現れる
空堀
2021年03月27日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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空堀
芽吹き
2021年03月27日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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芽吹き
青空の下、気持ち良い
2021年03月27日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 9:24
青空の下、気持ち良い
ギフチョウが飛来して羽休め
2021年03月27日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ギフチョウが飛来して羽休め
タムシバと青空。まだ蕾のもある。
2021年03月27日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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タムシバと青空。まだ蕾のもある。
よく整備されている
2021年03月27日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 9:30
よく整備されている
鉄塔伐採地から部子山と銀杏峰
2021年03月27日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鉄塔伐採地から部子山と銀杏峰
更に上の鉄塔伐採地から
2021年03月27日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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更に上の鉄塔伐採地から
左から、上谷山、下谷山、音波山が連なる江越国境稜線
2021年03月27日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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左から、上谷山、下谷山、音波山が連なる江越国境稜線
東に振ると中央に三周ヶ岳。左は美濃俣丸
2021年03月27日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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東に振ると中央に三周ヶ岳。左は美濃俣丸
三周ヶ岳をアップで
2021年03月27日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三周ヶ岳をアップで
上谷山をアップで
2021年03月27日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 10:01
上谷山をアップで
左の笹ヶ峰から上谷山まで
2021年03月27日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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左の笹ヶ峰から上谷山まで
稜線道にはブナ林
2021年03月27日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線道にはブナ林
圧巻のブナ林
2021年03月27日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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圧巻のブナ林
巨樹も
2021年03月27日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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巨樹も
藤倉山から白山と別山。徐々に霞が酷くなってきた。
2021年03月27日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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藤倉山から白山と別山。徐々に霞が酷くなってきた。
藤倉山、三等三角点
2021年03月27日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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藤倉山、三等三角点
稜線を西へ
2021年03月27日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線を西へ
稜線のブナ
2021年03月27日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線のブナ
右へ下りると鍋倉山。ここを尾根通しで歩いて行く。
2021年03月27日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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右へ下りると鍋倉山。ここを尾根通しで歩いて行く。
変形ブナ
2021年03月27日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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変形ブナ
ここら辺は歩きやすい。藪なので引き返してきたと云われる男性とすれ違う。
2021年03月27日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここら辺は歩きやすい。藪なので引き返してきたと云われる男性とすれ違う。
ひっそりとピンクの徳若草
2021年03月27日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ひっそりとピンクの徳若草
藪っぽいところもある。
2021年03月27日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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藪っぽいところもある。
P634
2021年03月27日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P634
次のCa630mピーク
2021年03月27日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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次のCa630mピーク
北に越前富士の日野山
2021年03月27日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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北に越前富士の日野山
尾根は山毛欅回廊、新緑や紅葉は素晴らしいだろう。ここでソロの男性とすれ違う。
2021年03月27日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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尾根は山毛欅回廊、新緑や紅葉は素晴らしいだろう。ここでソロの男性とすれ違う。
広域基幹林道に合流。前方には高頭山とホノケ山
2021年03月27日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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広域基幹林道に合流。前方には高頭山とホノケ山
残雪が多い。ツボ足で進んで行く。
2021年03月27日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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残雪が多い。ツボ足で進んで行く。
先ずは右手の高頭山へ
2021年03月27日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 12:20
先ずは右手の高頭山へ
ここから極細尾根に取付く
2021年03月27日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここから極細尾根に取付く
振り返ると高度感がある。何れ峰々には風車が建つことになるのだろう。
2021年03月27日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 12:33
振り返ると高度感がある。何れ峰々には風車が建つことになるのだろう。
厳しい登りで悪戦苦闘
2021年03月27日 12:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 12:40
厳しい登りで悪戦苦闘
ロープに頼ってはいけない。
2021年03月27日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ロープに頼ってはいけない。
高頭山(たかつむりやま)に登頂
2021年03月27日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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高頭山(たかつむりやま)に登頂
P746m峰
2021年03月27日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P746m峰
ここでランチタイム。ファミマのデミグラスハンバーグは絶品だった。
2021年03月27日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 13:18
ここでランチタイム。ファミマのデミグラスハンバーグは絶品だった。
ホノケ山へ
2021年03月27日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 13:43
ホノケ山へ
敦賀半島と湾が見える。薄日が射すが曇り空
2021年03月27日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 13:46
敦賀半島と湾が見える。薄日が射すが曇り空
鞍部には林道が交差。ここから取付く
2021年03月27日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鞍部には林道が交差。ここから取付く
炭焼きの窯跡
2021年03月27日 13:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 13:54
炭焼きの窯跡
ホノケ山に到着
2021年03月27日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 13:58
ホノケ山に到着
残念ながら、霞で白山は見えない
2021年03月27日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 14:00
残念ながら、霞で白山は見えない
ブナ林の尾根を下山
2021年03月27日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナ林の尾根を下山
菅谷峠(すげんたん)から前方の山へ
2021年03月27日 14:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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菅谷峠(すげんたん)から前方の山へ
立派な山毛欅
2021年03月27日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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立派な山毛欅
古道の名残
2021年03月27日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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古道の名残
ブナの巨樹を縫うように
2021年03月27日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナの巨樹を縫うように
トクワカ草
2021年03月27日 14:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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トクワカ草
タムシバ
2021年03月27日 14:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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タムシバ
またトクワカ草
2021年03月27日 14:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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またトクワカ草
癒やされる
2021年03月27日 14:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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癒やされる
タムシバ(噛柴)
2021年03月27日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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タムシバ(噛柴)
スミレ
2021年03月27日 14:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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スミレ
タムシバが彼方此方に
2021年03月27日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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タムシバが彼方此方に
ホノケ山第二登山口に下山。ここから1時間、12kmの輪行スタート
2021年03月27日 15:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ホノケ山第二登山口に下山。ここから1時間、12kmの輪行スタート
北陸道の側道を今庄へ
2021年03月27日 16:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/27 16:07
北陸道の側道を今庄へ
旧北陸本線の湯尾隧道。坑門は石積み。昨夏の旧北陸線鉄道遺産巡りには含まれていなかったので嬉しい!
2021年03月27日 16:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/27 16:24
旧北陸本線の湯尾隧道。坑門は石積み。昨夏の旧北陸線鉄道遺産巡りには含まれていなかったので嬉しい!
内部はイギリス積みの煉瓦。
2021年03月27日 16:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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内部はイギリス積みの煉瓦。
今庄宿の造り酒屋「堀口酒造」
2021年03月27日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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今庄宿の造り酒屋「堀口酒造」
今庄宿の旅籠屋「わかさや」
2021年03月27日 16:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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今庄宿の旅籠屋「わかさや」

感想

以前から計画していた今庄の藤倉山からホノケ山への縦走を実行しました。この尾根には風力発電計画が進行中です。登山口のカタクリ群生地は鹿の食害などで壊滅状態となっていた。鹿だけではなく、カタクリ祭りとして実施していた地元のイベントも影響しているのではないかと考えています。

燧ヶ城址まで上がるとタムシバが咲き始めていた。まだ蕾も多いのでこれからといったところ。鉄塔の切り開きからは金草岳から上谷山まで江越美国境の白い稜線を綺麗に眺めることが出来た。藤倉山までは圧巻のブナ林が続くのだが芽吹きはまだまだ先。見通しのよい尾根筋では返ってブナの密度が濃いことがよく分かる。

今回は未踏の藤倉〜ホノケ山を歩くことが目的の山行なので鍋倉山へは向かわず尾根を直進する。少し藪っぽい所もあるが、下草は無いのでユズリハを縫うように進めば何とかなる。疎らにピンクのテープがある。この尾根はブナ一色といっても過言ではない。そこに途中から広域基幹林道がホノケ山の先まで通っている。ここにも風力発電の計画が進行中なのである。何ともやるせない気持ちになってしまう。

気を取り直して残雪の林道を歩いて行くと前方から大きな虫取り網を持った男性に出会う。ギフ蝶が目当てらしく、捕獲禁止区域以外なら大丈夫ということらしい。

高頭山は林道の鞍部から取付くのだが、急登の極細尾根となっている。振り返ると稜線の峰々には風車が建つ光景が頭をよぎる。ここからが本日の核心部となる。急登は更に勾配が厳しく、しかもザレているので三点支持でも不安定なのだ。補助ロープは劣化して切れている。慎重に30分を要して高頭山に登り上げた。

高頭山では青空も薄曇りとなってきたが風は無い。時刻は13時なので予定通り、ゆっくりランチタイムをとる。昼食後は一旦鞍部に下り登り返すとホノケ山に到着。白山展望所では全く見えないまでに靄ってしまっている。そそくさと下山していく。何処まで行ってもブナブナブーナで巨樹も多い。

標高を下げると古道の淵に徳若草が咲き始めていた。濃いピンクや淡いのも、蕾も多いのでこれからといったところ。一方タムシバは登山道の前方や両脇に咲き乱れ見頃といったところ。青空が欲しいが贅沢は言えない。トクワカソウとタムシバに癒されて登山口に下山。

さてここからは今庄迄1時間の輪行が残っている。田舎の家並みや景色を楽しみながら今庄宿へ入る。よく保存された町並みで造り酒屋と旅籠屋を通っていると、どこからかお祭りばやしが聞こえてくるのだった。

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コメント

お疲れ様です。
行ってきましたね。
高頭山の急登、お疲れ様です。
でも、このコースまあまあ楽しめますよね。
ところで自分はスキーで膝を痛めたようでジャム勝以降は普段歩きでも時折ズキッと来るので、山は途中で歩けなくなりそうで怖くて控えてます。
その内、ゆっくりと短距離から復活したいと思う所です。
歳を感じさせないnaojiroさんは元気で素晴らしい。
2021/3/28 18:33
歩いてきました藤倉ホノケ
milukuさん、お久しぶりのコメントを嬉しく思います。
次から次へとブナの尾根、ブナフェチの自分は大満足しました。

膝を痛めたとのこと、大丈夫ですか?
今夏に北部白山の縦走を考えています。
もしよろしけれmilukuさんにお声がけします。そのときまでに治して下さいね。
2021/3/28 19:08
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