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Yamareco

記録ID: 303616
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積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

芦別岳 ユーフレ本谷

2013年05月27日(月) [日帰り]
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pah01510 その他1人
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
1,396m
下り
1,434m

コースタイム

旧道登山口(4:30)-ユーフレ分岐(6:10)-ユーフレ小屋(7:00)-ゴルジュ帯(7:40)-1250三股(9:00)-1450二股(10:30)-稜線コル(11:45)-芦別岳頂上(12:20)-雲峰山(13:40)-展望台(15:20)-新道登山口(16:30)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は新道・旧道ともにゲートが設置されているが鍵は掛けられておらず交通制限ではない鹿防止のための柵で必ず開けたら閉めましょう
コース状況/
危険箇所等
太陽の里にはシャワーはありますが温泉がなく、帯広在住の我々は南富良野の金山湖研修センターを利用しました。
山辺自然公園から芦別岳を仰ぐ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/28 17:33
山辺自然公園から芦別岳を仰ぐ
旧道のゲート。開けたら必ず閉めよう。エゾ鹿対策
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旧道のゲート。開けたら必ず閉めよう。エゾ鹿対策
旧道登山口
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旧道登山口
荒れてます。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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荒れてます。
登ったり下がったり。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登ったり下がったり。
小滝も目に入りますが同行者に余裕なし
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小滝も目に入りますが同行者に余裕なし
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ユーフレ川増水中
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ユーフレ川増水中
デブリ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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デブリ
雪面をキックステップ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪面をキックステップ
分岐とユーフレ小屋の間に丸太があり、またがってやり過ごします。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐とユーフレ小屋の間に丸太があり、またがってやり過ごします。
その前に上部の滝の落ち口も調べましたがちょっとやばいので、結局丸太にまたがる羽目に。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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その前に上部の滝の落ち口も調べましたがちょっとやばいので、結局丸太にまたがる羽目に。
ちょっとルートミスで夫婦岩へのルートに。
コンパスを切ってユーフレ小屋を目指します。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっとルートミスで夫婦岩へのルートに。
コンパスを切ってユーフレ小屋を目指します。
ユーフレ小屋で出入りに問題はありません。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ユーフレ小屋で出入りに問題はありません。
上に出ている煙突のH管が外れ壊れてます。
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上に出ている煙突のH管が外れ壊れてます。
ユーフレ小屋から離れてゴルジュ帯を目指す。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ユーフレ小屋から離れてゴルジュ帯を目指す。
ゴルジュ帯のデブリ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュ帯のデブリ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっと水はのぞいてますが周りの雪はまだしまってます。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっと水はのぞいてますが周りの雪はまだしまってます。
デブリは少し汚い。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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デブリは少し汚い。
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ゴルジュ帯を越えると高度が上がってきます。
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ゴルジュ帯を越えると高度が上がってきます。
屏風岩がどんどんと近づきます。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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屏風岩がどんどんと近づきます。
芦別岳見えました。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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芦別岳見えました。
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屏風岩を上から見ます
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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屏風岩を上から見ます
えらい高度が高まります。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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えらい高度が高まります。
三俣付近。ここら辺でピッケルアイゼンへ
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三俣付近。ここら辺でピッケルアイゼンへ
下をみます。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下をみます。
二股からコルへ
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二股からコルへ
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コルまでもう一息・
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コルまでもう一息・
谷はもう終盤。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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谷はもう終盤。
亀裂見えます?実はスキーのトレースもあったのですよ。凄い人がいるなぁ・・・
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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亀裂見えます?実はスキーのトレースもあったのですよ。凄い人がいるなぁ・・・
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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芦別岳を直下西から見たところ。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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芦別岳を直下西から見たところ。
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夕張岳はうっすらとしか見えません。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夕張岳はうっすらとしか見えません。
わし
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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わし
頂上から本谷をのぞき込むとこんな感じ
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上から本谷をのぞき込むとこんな感じ
富良野方面の山塊
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富良野方面の山塊
新道を下がります。
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新道を下がります。
雲峰山へのルート
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雲峰山へのルート
Xルンゼ。こんな感じ。
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Xルンゼ。こんな感じ。
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ここら辺は雪がありません。雲峰山を目指す
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここら辺は雪がありません。雲峰山を目指す
雲峰山からXルンゼを見るといつもより細いような?
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雲峰山からXルンゼを見るといつもより細いような?
雲峰山から芦別岳頂上
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雲峰山から芦別岳頂上
夕張岳。うっすらだけど分かります?
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夕張岳。うっすらだけど分かります?
富良野盆地
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富良野盆地
雲峰山から反面山に渡るところ。ここは尻滑り。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲峰山から反面山に渡るところ。ここは尻滑り。
反面山から屏風岩
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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反面山から屏風岩
富良野盆地
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富良野盆地
展望台。この下は雪がびっしり。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台。この下は雪がびっしり。
近づく太陽の里
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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近づく太陽の里
新道ゲート。開けたら必ず閉めよう。エゾ鹿と人間の共存のために。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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新道ゲート。開けたら必ず閉めよう。エゾ鹿と人間の共存のために。
帰ってきたぜ。山部自然公園
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰ってきたぜ。山部自然公園
桜が目にまぶしい。帯広はとっくに散っちゃってるのに。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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桜が目にまぶしい。帯広はとっくに散っちゃってるのに。
太陽の里です。この施設の横の奥が旧道登山口。
デポした車を取りに歩く。
2013年05月28日 17:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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太陽の里です。この施設の横の奥が旧道登山口。
デポした車を取りに歩く。

感想

izumidaさんからユーフレ本谷への注意として、今年は融雪が進んでいなくユーフレ小屋も雪に埋まっており注意が必要との情報が流されていた。
少し躊躇したが先週の日曜日に途中撤退ながらもこのルートの報告が流されていたブログの写真と天気予報とにらめっこして結局、ユーフレ小屋宿泊を断念し予報では天気のいい月曜日のみの日帰りに計画を変更して決行することにした。


前日は快適な山部自然公園にテントを張る。
ユーフレ1号林道には鹿の防除柵のゲートがあるが、通ったら閉めてねと書いてあり通行制限ではない。

ユーフレ小屋までの登山道は整備していないと宣言する割にはペナントはあるし、倒木に切れ目は入れてあるし看板なんかもあったりして日高に比べれば〜♪のレベル。
登り下り高巻きデブリにキックステップを切りユーフレ分岐を過ぎてすぐに問題の丸太がある。
上部の滝の部分に偵察に行くが無理と判断。丸太に馬乗りになって通過するが、パートナーは「ユーフレ小屋泊まりで全装だったら無理だった」と少しホッとした様子。そうなの?
ちょっとルートミスして夫婦岩に行くルートから回り込んでユーフレ小屋に到着。

確かに埋まっているが出入りには問題ない。というか一生懸命掘ってくれた献身的な働きの形跡があり壊れたスコップも何丁かあった。ストーブはもはやストーブとしての全うな働きが出来ない状態で火を付けたら人間の方が燻製になりそうである。外に出ている煙突もH管が外れて壊れていた。
外に投げてあったペットボトルを回収。

さてしばらく本流の左岸をどんどん進む。ゴルジュ帯は雪がちゃんと詰まっていて問題なく通過する。
本谷そのものはこの時期として特に雪が多いという印象は持たなかった。
それにしてもデブリが薄汚れていてすごい。もっと純白で綺麗な印象があったのだが。
また、例のごとく落石も小石レベルながらときどき目撃する。ひと時たりとも前方と左右に目を配ることをサボれない。遠くから雪崩の音が響いてくる。その度に不安のあまり周りを見渡す。
800メートルぐらいの夫婦岩の下で4〜5個の小石の落石を追いかけるように雪崩が発生した。
ちょうど10分ぐらい前に通過した地点の右をデブリが埋めた。
小規模な雪崩ではあったが、通過する前だったら絶対諦めて撤退しただろうし、直撃された死んでいただろう。今雪崩れたところを通過して撤退する気にはならず前に進むしかないと先を急ぐ。
繰り返すが本当に油断のならないルートだ。

旧道コルの脇の雪面には亀裂が入っていてやな感じ。先を急ぐのだが今までステップをけり込むのに体力が尽きたのか肝心な時にばてて進めない。
ここでまさかの小休止でパンをほお張って元気回復。コルに急ぐ。

コルで待っていたのは素晴らしい眺望であった。まさに絶景。
夕張岳こそ霞んでいたが夕張山塊だけでなく眼下の新緑が濃い富良野盆地も目に麗しい。

芦別岳頂上で30分ぐらいをのんびりと過ごして新道に進路をとる。

雪が緩んできていて時々腰まで埋まるがたまになので不快ではない。
しかしパートナーはばてているのがはっきりと分かり求められるままに休憩をとる。
反面山から見るXルンゼはむしろ細いくらいに感じた。屏風岩の横の斜面で落ちていたペットボトルを回収。

展望台付近で初めて雪が切れるがその後、鶯谷分岐の下まで雪がびっしりとある。
正確には覚えてないが600メーターぐらいは雪が続いていた。
ここでペットボトルを回収。私のザックは自分のも含めてペットボトルまつり状態。
皆さん。しっかりザックは締めましょうね(笑)すべてペットボトルは中身は入っていました。

新道登山口にもある鹿防除柵のゲートを通って、パートナーとザックを桜がまだ残る自然公園にデポ。
旧道登山口にデポしてある愛車を迎えに行って危険と隣り合わせの長い一日が終わった。

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