ゆったりと筑波山（男体山から女体山そしてつつじヶ丘へ）

2013年05月27日(月) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 10.3km
• 登り: 925m
• 下り: 944m

コースタイム

7:28　駐車場
7:52　登山口（筑波山神社）
9:32　ケーブルカー駅広場
9:47　男体山
10:00　自然研究路に入る（男体山一周）
10:49　自然研究路を出る（この後昼食）
11:40　女体山
13:16　ロープウェイ　つつじヶ丘駅
14:17　筑波山神社
14:30　駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山神社近くのつくば市(営)第三駐車場　500円

コース状況／危険箇所等

写真のサイズの大きいのを入れて見ました、感想の下の別ファイルの（写真を拡大して見て下さい）に使い方が

ファイル

写真を拡大して見て下さい.pdf

（更新時刻：2013/06/01 03:48）

写真

5/27 7:01

登る前の筑波山、山頂は雲がかかってます

5/27 7:11

筑波山神社近くの、つくば市(営)第三駐車場に止めました　500円です

5/27 7:32

月曜日の朝早いので車は少ないです

5/27 7:33

5/27 7:34

登山道の地図【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:34

現在は駐車場

5/27 7:34

駐車場のトイレ

5/27 7:35

5/27 7:35

5/27 7:35

5/27 7:36

5/27 7:36

ここを下ると車道に出ます

5/27 7:37

筑波山神社に向かいます

5/27 7:37

振り返ると、大鳥居が見えます（昭和54年に出来たとか、まだ新しいのです）

5/27 7:38

現在の社殿にあった知足院中禅寺がこちらに移転したとか、寄らずにまっすぐ進みます

5/27 7:40

石垣の修復中

5/27 7:41

車道の突き当りは、筑波山神社

5/27 7:41

第一鳥居が見えます

5/27 7:41

5/27 7:42

絢爛豪華な御神橋

5/27 7:42

徳川家光公が作り、信仰深かった犬公方の綱吉が改修

5/27 7:42

5/27 7:43

5/27 7:43

階段を登ると山門に

5/27 7:43

すぐそばに夫婦杉

5/27 7:44

随神門、昔はお寺だったので仁王が有りましたが現在は別のお寺に移転

5/27 7:44

仁王の変わりに埴輪の像が…何故か小さめに見えます

5/27 7:44

右側は豊木入日子命の像

5/27 7:44

左側は皆が知ってるヤマトノタケル、オロチ退治で有名ですが

5/27 7:45

倭建命は古事記の書き方、日本武尊は日本書紀の書き方。やはり筑波山にかかわりの深い古事記のほうですね

5/27 7:45

5/27 7:45

そういえば筑波山にきても、ロープウェーやケーブルカーにまだ乗ってません

5/27 7:46

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:46

筑波山神社の由来【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:46

筑波町と真壁郡が（その当時）筑波山の境界を巡って裁判、最後は筑波町の勝利【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:47

万葉集には、富士山が9首なのに筑波山は25首も

5/27 7:47

都からの筑波山は、現在の軽井沢のような憧れの地？

5/27 7:47

5/27 7:47

5/27 7:47

5/27 7:48

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:48

5/27 7:48

5/27 7:45

社殿に向かいます

5/27 7:49

人の大きさから見ても、鈴の大きさが分かります

5/27 7:50

5/27 7:50

5/27 7:51

狛犬がいました

5/27 7:51

ケーブルカー乗り場の方に向かいます

5/27 7:51

参集殿です

5/27 7:51

こちらは社務所

5/27 7:52

5/27 7:52

階段を登って

5/27 7:53

5/27 7:53

ここから登山の始まり

5/27 7:53

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:54

5/27 7:54

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:54

5/27 7:54

5/27 7:55

5/27 7:55

5/27 7:55

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 7:56

5/27 7:56

5/27 7:57

5/27 7:59

5/27 8:00

5/27 8:01

5/27 8:02

5/27 8:03

5/27 8:03

5/27 8:04

5/27 8:04

5/27 8:05

5/27 8:06

5/27 8:07

5/27 8:08

5/27 8:08

5/27 8:09

5/27 8:10

5/27 8:11

5/27 8:11

5/27 8:12

5/27 8:12

5/27 8:13

5/27 8:15

5/27 8:16

5/27 8:16

5/27 8:16

5/27 8:17

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 8:17

5/27 8:18

5/27 8:18

5/27 8:19

5/27 8:20

5/27 8:20

5/27 8:21

5/27 8:23

5/27 8:23

5/27 8:24

5/27 8:25

5/27 8:26

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 8:26

5/27 8:26

5/27 8:27

5/27 8:27

5/27 8:28

5/27 8:28

5/27 8:28

5/27 8:29

5/27 8:29

5/27 8:30

5/27 8:30

5/27 8:30

5/27 8:31

5/27 8:31

5/27 8:32

5/27 8:33

5/27 8:33

5/27 8:34

ケーブルカーの線路

5/27 8:34

ケーブルカーが見られる休憩所

5/27 8:34

先へ進みます

5/27 8:35

5/27 8:35

5/27 8:35

5/27 8:36

5/27 8:36

5/27 8:37

5/27 8:37

5/27 8:38

5/27 8:39

5/27 8:39

5/27 8:40

5/27 8:40

5/27 8:41

5/27 8:41

5/27 8:42

5/27 8:43

5/27 8:44

5/27 8:45

5/27 8:45

5/27 8:46

5/27 8:47

5/27 8:47

5/27 8:48

5/27 8:48

5/27 8:49

5/27 8:49

5/27 8:49

5/27 8:50

5/27 8:51

5/27 8:51

5/27 8:51

5/27 8:52

大木を

5/27 8:52

上に見上げると

5/27 8:53

5/27 8:53

5/27 8:54

5/27 8:54

カメのような岩です

5/27 8:55

5/27 8:55

崖注意…となりが崖です

5/27 8:56

岩に見えるのは、木の根っこです

5/27 8:56

5/27 8:57

男女川（みなのがわ）の源流・小倉百人一首の　筑波峰より落つる男女川　恋ぞつもりて淵となりぬる　が有名

5/27 8:58

5/27 8:58

5/27 8:58

5/27 8:58

勇気がないので、水は飲みませんでした

5/27 8:59

5/27 8:59

5/27 9:00

5/27 9:00

5/27 9:01

5/27 9:02

5/27 9:02

5/27 9:03

5/27 9:03

5/27 9:04

5/27 9:05

5/27 9:05

5/27 9:07

5/27 9:08

5/27 9:09

5/27 9:10

5/27 9:12

5/27 9:13

5/27 9:14

5/27 9:14

5/27 9:15

5/27 9:17

5/27 9:19

5/27 9:19

5/27 9:20

5/27 9:22

5/27 9:22

5/27 9:23

5/27 9:24

5/27 9:25

5/27 9:26

階段の先に明かりが見える

5/27 9:27

5/27 9:27

そこはケーブルカーの駅の広場

5/27 9:28

5/27 9:28

5/27 9:28

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 9:28

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 9:29

5/27 9:29

5/27 9:30

景色がいいので皆見てます。この先の山は女体山

5/27 9:32

後ろを振り向きと、こちらが男体山

5/27 9:33

ここから男体山に

5/27 9:34

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 9:34

5/27 9:35

5/27 9:35

山ツツジが綺麗です

5/27 9:35

5/27 9:35

5/27 9:36

5/27 9:38

5/27 9:39

5/27 9:39

5/27 9:39

5/27 9:40

5/27 9:41

5/27 9:42

5/27 9:43

5/27 9:43

この階段の先を少し行くと頂上

5/27 9:43

5/27 9:44

山頂に到着

5/27 9:44

山頂は何処でしょう？

5/27 9:44

山頂の上に男体山神社が有ります。即ち神様が頂上に鎮座してます

5/27 9:44

社の裏側なので隣を通り

5/27 9:45

展望台に出ます、振り返ると社が有ります

5/27 9:45

展望台からの眺め、肉眼では良く見えるのですが

5/27 9:45

手前の草花に焦点が合ってしまいます

5/27 9:45

男体山社殿

5/27 9:46

伊弉諾尊（イザナギノミコト）を祀ってます。大きさはそれほど大きくは有りません。

5/27 9:46

小さな狛犬が置いて有りました

5/27 9:48

謎の建物？。気象庁の筑波山測候所として使われてきたが、2001年に廃止

5/27 9:48

けれど2006年から、筑波大学大学院生命環境科学研究所の筑波山気象観測ステーションして再開。現在は　http://mtsukuba.suiri.tsukuba.ac.jp/index1.html

5/27 9:48

下山します

5/27 9:49

5/27 9:51

5/27 9:57

ケーブルカー駅前の広場に降りて

5/27 9:58

自然研究路を探しに【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 9:59

売店を通って

5/27 10:00

5/27 10:00

細い道を入ると

5/27 10:00

この建造物をみて嫌な予感

5/27 10:00

やっぱり道に合流、入る道を間違えてます

5/27 10:01

気を取り直して前進

5/27 10:01

頭上に注意

5/27 10:02

5/27 10:02

5/27 10:02

5/27 10:03

5/27 10:04

5/27 10:05

この大きな石が立身石

5/27 10:05

5/27 10:05

5/27 10:05

5/27 10:05

農民の子から役人になり伊能忠敬から測量を学び間宮海峡を発見して鎖国の時代に死刑覚悟でロシヤにも渡り探検したスーパーマン。私も願いをかけようとしたが年を取りすぎてる！

5/27 10:06

5/27 10:06

5/27 10:07

5/27 10:08

5/27 10:08

凍結注意、私の足は踏欠注意

5/27 10:09

5/27 10:09

5/27 10:10

5/27 10:10

5/27 10:10

結構勾配がある斜面です

5/27 10:11

山ツツジが綺麗で来て良かった

5/27 10:11

頭にぶつかりそうな木です

5/27 10:12

5/27 10:13

5/27 10:13

ブナも人間並みに昇進、戸籍簿を作ったとか

5/27 10:13

5/27 10:13

5/27 10:13

5/27 10:14

5/27 10:14

山頂付近は冷温帯性の落葉広葉樹林、ふもとから中腹までが暖温帯性の常緑広葉樹林、たくさんの植物が【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:14

5/27 10:15

5/27 10:15

りっぱな休憩所

5/27 10:15

5/27 10:16

気温は14度、湿度は90％

5/27 10:16

5/27 10:17

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:18

展望台へ向かう道

5/27 10:18

展望台はこの岩の上

5/27 10:18

5/27 10:19

5/27 10:19

5/27 10:20

手すりが無いので落ちないように注意

5/27 10:21

5/27 10:21

5/27 10:22

5/27 10:22

5/27 10:23

5/27 10:23

5/27 10:24

5/27 10:25

5/27 10:26

5/27 10:26

5/27 10:27

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:28

5/27 10:29

5/27 10:29

5/27 10:30

5/27 10:30

5/27 10:31

5/27 10:32

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:33

5/27 10:34

5/27 10:34

大石重ね　　筑波山にお参りする際、小石を持って登山し、願いが神様に届くようにと小石を神様の懐においたものが塚となった所

5/27 10:34

こちらは新しい、大石重ね

5/27 10:35

願い事を皆さん書いて有ります【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:35

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:36

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:36

5/27 10:36

5/27 10:36

5/27 10:37

5/27 10:38

5/27 10:38

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:39

5/27 10:39

5/27 10:40

5/27 10:40

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:40

5/27 10:42

5/27 10:43

5/27 10:44

5/27 10:44

5/27 10:46

5/27 10:46

5/27 10:47

5/27 10:47

5/27 10:48

5/27 10:49

ここで終了、トイレの脇に出ました

5/27 10:49

自然研究路の入口を確認にもう一度階段を登り

5/27 10:49

階段の途中に、埋もれて標識が有りました

5/27 10:50

5/27 10:50

男体山の入口の先に、自然研究路の入口が

5/27 10:50

やっぱり売店からの道と合流します

5/27 10:51

5/27 10:53

駅前広場は売店がいっぱい

5/27 10:53

5/27 10:53

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:53

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:54

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 10:56

まずは、トイレに立ち寄り

5/27 11:06

お昼は山菜そば、手打ちで美味しです

5/27 11:21

女体山に向かいます

5/27 11:21

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:21

5/27 11:22

5/27 11:22

5/27 11:23

5/27 11:23

5/27 11:24

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:24

5/27 11:25

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:25

5/27 11:26

5/27 11:26

5/27 11:27

5/27 11:28

5/27 11:28

5/27 11:28

5/27 11:29

5/27 11:29

5/27 11:29

5/27 11:29

皆さん、ガマ石の口に向かって小石を投げてます

5/27 11:29

5/27 11:30

これがガマ石

5/27 11:30

5/27 11:30

ガマの口に小石がいっぱい

5/27 11:30

5/27 11:31

5/27 11:31

5/27 11:31

5/27 11:32

5/27 11:32

NTTのアンテナ

5/27 11:32

5/27 11:32

2つ目のアンテナ

5/27 11:33

5/27 11:33

5/27 11:33

ワンちゃんも頑張ってる

5/27 11:33

5/27 11:34

月曜日でも一杯の人が

5/27 11:34

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:34

5/27 11:34

5/27 11:35

5/27 11:35

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:35

女体山に登ります

5/27 11:35

階段を登ると

5/27 11:35

まずは社務所が

5/27 11:36

社が見えてきます

5/27 11:36

伊弉冉尊（イザナミノミコト）を祀って有ります

5/27 11:36

5/27 11:37

社の脇を通って山頂へ

5/27 11:37

山頂は人がいっぱい

5/27 11:37

百名山です

5/27 11:37

山頂の三角点は石の上、地図上の筑波山はこの女体山

5/27 11:37

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 11:37

この場所はスリリングです

5/27 11:38

5/27 11:38

5/27 11:38

低い山ですが（危険？）な眺めが楽しめます

5/27 11:38

5/27 11:38

こちらは男体山

5/27 11:39

男体山の頂上とケーブルカー駅が見えます

5/27 11:39

5/27 11:39

5/27 11:39

5/27 11:39

いつまでも見ていたいけど

5/27 11:40

5/27 11:40

つつじ丘に向けて下山

5/27 11:41

これが天浮橋(あめのうきはし) 天上界と地上をつなぐ橋 でイザナギノミコトとイザナミノミコトがこの橋から日本を作ったとされる橋？。平成21年に作り直したので新しいです

5/27 11:41

渡り終えると屋根にぶつからない為のフェンスの脇を通り

5/27 11:41

屋根がすごーく近いです

5/27 11:42

これからの降りは凄いです

5/27 11:42

クサリまで付いてる

5/27 11:43

5/27 11:44

5/27 11:45

5/27 11:46

5/27 11:47

5/27 11:48

5/27 11:49

5/27 11:50

5/27 11:51

登りでは有りません、下りです

5/27 11:52

5/27 11:52

5/27 11:54

5/27 11:55

5/27 11:55

5/27 11:56

5/27 11:56

5/27 11:57

5/27 11:57

5/27 11:58

5/27 11:59

5/27 11:59

5/27 12:00

5/27 12:01

5/27 12:01

5/27 12:02

5/27 12:02

ここも道です

5/27 12:03

5/27 12:04

5/27 12:05

5/27 12:07

5/27 12:07

北斗岩です。この下の間を通りますので(大きさの程が分かると思います)

5/27 12:07

5/27 12:07

北斗岩の隙間を通る

5/27 12:08

北斗岩の隣の小原木神社（祭神は月読尊）月の神様。イザナギの子で天照大神（太陽の神でお姉さん）の弟で、喧嘩した為に太陽と月とは時を隔てて空に出現するようになったという伝承がある

5/27 12:08

反対側からの北斗岩

5/27 12:09

5/27 12:09

5/27 12:10

5/27 12:10

5/27 12:11

5/27 12:12

5/27 12:12

5/27 12:12

渡神社、祭神は蛭児命（ヒルコ）イザナギとイザナミとの間に生まれた最初の神だが、不具の子に生まれたため、葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまうが、ヒルコがえびす神である信仰がある。その為、裏面大黒の近くにある

5/27 12:12

5/27 12:13

裏面大黒の岩、どうやってくっ付いてる？

5/27 12:13

5/27 12:13

5/27 12:14

これが出船入船の岩

5/27 12:14

廻って見てみると

5/27 12:14

右側は出船、左側は入船でしょうか。上に載ってる岩は2つに分かれてるみたい、落ちないですね

5/27 12:14

5/27 12:15

5/27 12:15

これが国割り石、大きいです

5/27 12:15

5/27 12:15

割り振った線でしょうか

5/27 12:16

5/27 12:16

5/27 12:17

5/27 12:17

トレイルランするご主人様を忠実に追いかける犬（クビひもは付けてません）

5/27 12:17

5/27 12:18

5/27 12:18

5/27 12:18

5/27 12:19

5/27 12:19

大きい岩です

5/27 12:20

5/27 12:20

5/27 12:20

5/27 12:20

5/27 12:21

5/27 12:21

母の胎内くぐり

5/27 12:21

5/27 12:22

ここを腹這いになって通ります

5/27 12:22

5/27 12:22

ここを降ると

5/27 12:23

ここは高天原（神様が住む場所）

5/27 12:23

この間を登ると

5/27 12:24

5/27 12:24

5/27 12:24

高天ヶ原に鎮座する稲村神社（天照大神を祀ってます）

5/27 12:24

5/27 12:25

帰りはこの階段を降ります

5/27 12:26

5/27 12:26

5/27 12:27

5/27 12:28

これが弁慶七戻りの岩です

5/27 12:28

大きな岩で、この下を通ります

5/27 12:29

5/27 12:29

結構急な角度で、2点だけで支えられてる。落ちないのが不思議な位い

5/27 12:29

急いで通り過ぎます

5/27 12:29

5/27 12:30

平成23年の台風で倒れた木の切り株（大きいです）【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 12:30

手前から（文字が消えてる）・昭和元年・1900年・明治元年・ペリー来航・間宮林蔵　樺太探検・1800年・天明のききん　【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 12:30

手前から　赤穂浪士の討ち入り・1700年【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 12:31

江戸時代初期ないし安土桃山時代ごろからの樹木みたいです　【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 12:32

5/27 12:33

弁慶茶屋跡にある聖天神社…聖天(しょうでん又は、しょうてん）は歓喜天（かんぎてん)で仏教の守護神、ここが神仏習合の名残でしょうか。縁結び、夫婦和合に御利益があるそうです

5/27 12:33

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 12:33

5/27 12:33

5/27 12:34

5/27 12:34

5/27 12:34

5/27 12:35

5/27 12:38

5/27 12:38

5/27 12:40

5/27 12:40

5/27 12:41

5/27 12:42

5/27 12:43

5/27 12:43

5/27 12:44

5/27 12:45

5/27 12:47

5/27 12:52

5/27 12:53

5/27 12:54

ロープウェイ駅が見えてきました

5/27 12:54

5/27 12:54

5/27 12:55

5/27 12:55

5/27 12:56

5/27 12:56

5/27 12:57

5/27 12:57

5/27 12:58

5/27 12:58

5/27 12:58

5/27 12:59

ここのつつじは、もうそろそろ終了

5/27 12:59

5/27 12:59

5/27 12:59

5/27 13:00

5/27 13:00

5/27 13:00

5/27 13:01

5/27 13:01

5/27 13:01

5/27 13:02

5/27 13:02

5/27 13:03

5/27 13:04

5/27 13:05

5/27 13:05

5/27 13:06

5/27 13:07

5/27 13:09

5/27 13:10

5/27 13:11

5/27 13:12

5/27 13:12

金のガマがお出迎え

5/27 13:13

親ガマの上に子ガマが乗って、子ガマの上に孫ガマが乗って…これを早口で言うと大変【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 13:13

安全祈願で頑張ってます

5/27 13:13

5/27 13:13

5/27 13:14

5/27 13:15

5/27 13:15

5/27 13:15

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 13:15

5/27 13:16

俺はガマだと主張してます、大きいので皆さん記念撮影してます。

5/27 13:16

自動販売機のおみくじ

5/27 13:26

ロープウェイ駅です

5/27 13:26

ゴンドラが入って来ました

5/27 13:26

5/27 13:27

筑波神社に帰ります

5/27 13:27

5/27 13:28

5/27 13:28

5/27 13:28

上を見たらロープウェイのケーブルが見えます

5/27 13:30

道はコンクリートで舗装されてます

5/27 13:32

5/27 13:34

5/27 13:34

5/27 13:35

5/27 13:37

5/27 13:39

休憩所の屋根に木が生えてます

5/27 13:39

立派な木になりそう？

5/27 13:39

5/27 13:40

5/27 13:41

5/27 13:42

5/27 13:42

5/27 13:43

5/27 13:43

5/27 13:45

5/27 13:46

5/27 13:46

5/27 13:47

なぜか大洗神社…ここに在るのが分かりません

5/27 13:47

5/27 13:48

ここの休憩所の屋根にも木が生えてます

5/27 13:49

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 13:49

5/27 13:50

5/27 13:51

5/27 13:51

5/27 13:52

5/27 13:53

5/27 13:53

5/27 13:54

5/27 13:57

5/27 13:58

5/27 13:59

5/27 13:59

神社の森です【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:00

5/27 14:02

5/27 14:02

ここで合流します

5/27 14:02

右側から帰って来ました【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:03

5/27 14:04

5/27 14:05

5/27 14:06

腕がいっぱい伸びてるスギの木

5/27 14:06

芸術的です

5/27 14:07

5/27 14:07

5/27 14:08

5/27 14:09

5/27 14:11

神社の近くまで来ました、鳥居が見えます

5/27 14:11

真直ぐ進んで【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:12

右に曲がります、フェンスにも矢印が

5/27 14:12

5/27 14:13

もう筑波神社が見えます。突き当りを右に曲がり橋を渡ります

5/27 14:13

この階段を登って境内の中へ

5/27 14:13

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:13

5/27 14:13

5/27 14:14

5/27 14:14

5/27 14:14

楠木正勝の墓

5/27 14:14

昭和13年の山津波は凄かったのですね【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:14

ここに愛宕山神社が

5/27 14:14

5/27 14:15

大木の隣を通り

5/27 14:15

日枝神社の本殿が見えます

5/27 14:15

5/27 14:15

日枝神社・春日神社の拝殿です

5/27 14:16

知足院中禅寺とゆかりの深い神社ですね【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:16

これがマルバスク ！

5/27 14:16

【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

5/27 14:16

筑波山神社の拝殿に帰って来ました

5/27 14:17

やっぱりでかい鈴です（猫には付けられない）

5/27 14:18

さされ石は日本各地に有りますが、岐阜県のさざれ石が有力候補、だが九州王朝説も捨てがたし

5/27 14:18

帰りはこの階段はきつい

5/27 14:20

5/27 14:21

観光客がけっこう来ます

5/27 14:23

5/27 14:27

5/27 14:27

ここを登って駐車場へ

5/27 14:28

5/27 14:29

5/27 14:29

帰って来ると車が増えてます

5/27 14:32

外気温は28度、車の中は真夏です

5/27 14:44

駐車場からの男体山

5/27 14:46

車が出るときはカメラで、ナンバープレート読み取る方式（最新式ですね）

5/27 14:57

帰る時は筑波山は、晴れ

5/27 15:38

朝おにぎり2個、昼 山菜そば、小腹が空いたので常磐高速道路の矢田部パーキングエリアでお食事。メニューのカロリーとにらめっこ、646kcalのミニ天丼そばセットを、魚といかの天ぷら付きでけっこうボリュームが有りました

赤色が予定コース、青色はGPSのデータ、青色のデータを載せてます【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】

駐車場の地図

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

mak56

今回は写真のサイズをそのままと、中くらいにした物を入れてみました
写真の一覧の中でコメントの欄に【BIG 元サイズで大きい写真が見られます】と書いて有るものです。写真をクリックして小さいウインドゥが開いたら元のサイズをクリックして、別の写真のウインドゥが開いたら、もう一度写真をクリックして下さい。（大きくなりますよ）

のんびりと筑波山へ、2回目の今回は男体山から女体山への右回り。男体山へ登っていると途中でトレイルランニングの人が”清々しくて気分いいですね”と言って通り過ぎましが、男体山のケーブル駅に着くころには、白いモヤモヤが漂っているのでよく見ると、腕から湯気が出ていました（もう清々しくなく頭のの中も湯気だらけ）。ここまで90分、人並みかなと思ったら70歳ぐらいの老人と同じ位いのタイムです（もっと体力がほしい！！！）
筑波山は山岳信仰で始まり奈良時代の終わり頃、782年に筑波山知足院中禅寺が出来て、筑波山神社のなかに仏教寺院がある神仏習合の形で、神と仏をともに祀った時代が長く続いたそうです。明治時代に入り中禅寺本堂跡地に拝殿が出来たので建物自体は新しいのですね。それでも敷地370haの中には大木や大きい石がごろごろ、見どころがあって、つつじヶ丘の方面から女体山に登った人たちは喘いでいました。