記録ID: 303890
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ハイキング
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山(水根沢--石尾根--奥多摩駅--もえぎの湯)テント泊
2013年05月25日(土) 〜
2013年05月26日(日)
- GPS
- 31:25
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 1,562m
- 下り
- 1,757m
コースタイム
奥多摩駅 7時10分着 西東京バス 7時55分発ー奥多摩湖下車 8時10分 8時30分登山開始
橋10:30--東屋12:30--鷹ノ巣山山頂13:50--鷹ノ巣山避難小屋14:30
(足が痛いだのテーピングだの肺活量足りないだのでかなりスローペース)
鷹ノ巣山避難小屋8:50--鷹ノ巣山山頂9:20--城山10:24--六ッ石山11:20ランチ11:50--登山口14:20--もえぎの湯15:20--奥多摩駅17:30
(外反母趾が痛いだの膝が痛いだのでかなりスローペース)
橋10:30--東屋12:30--鷹ノ巣山山頂13:50--鷹ノ巣山避難小屋14:30
(足が痛いだのテーピングだの肺活量足りないだのでかなりスローペース)
鷹ノ巣山避難小屋8:50--鷹ノ巣山山頂9:20--城山10:24--六ッ石山11:20ランチ11:50--登山口14:20--もえぎの湯15:20--奥多摩駅17:30
(外反母趾が痛いだの膝が痛いだのでかなりスローペース)
天候 | 晴れ/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&orvName=奥多摩駅&selectDnvCode=00042104&dnvCode=00042104&dnvName=奥多摩湖&course=0000430202&stopNo=1 |
コース状況/ 危険箇所等 |
水根沢の徒渉は数回(5.6回)。地図上のポイント(橋あり)は5回目だったかな?沢沿いを歩くのではなく沢を下に見ながら歩く。 ずっと道が谷側に傾斜していて歩き辛い。片側の腱を酷使する感じ。 幅も狭く、途中ロープを張ってある箇所などあり。尾根に上がる箇所はやや急登。 登山口から尾根に上がるまでで会ったのは5名ほど。歩く人は多くはない。 初めてのテント持参宿泊山歩き。ザックは約12kg。貧脚なので道中抜かれっぱなし。テン場到着後足がつる。 テン場は静かで、テントは4張り。若者のみ。避難小屋泊の方々も数名。水場あり。トイレあり。満月・風なし。 (覚え書き/フリース・フーディニでやや寒いが十分なかんじ。サポートタイツだったので薄手のパンツとタイツ持参) ビール飲んで飯食って (覚え書き/冷凍の自家製ドライカレーとアルファ米・薫製ウズラの卵・笹かまぼこ・EBISU350cc×2) まだ明るいうちに就寝。翌朝5時に起き飯食って (覚え書き/トマトスープ・胡桃パン・チーズ・スティックコーヒー)のんびり支度。 石尾根で奥多摩駅を目指す。 石尾根は歩きやすい。六ッ石山は巻いてからザックをデポしてピークハント。ここでランチ (覚え書き/もちピザ醤油チーズ)。 六ッ石山を過ぎるとほぼ巻き道になる。後半は泥濘ありなどでやや歩きづらい箇所あり。 高度計があると現在地の予測が立てやすく、ぬか喜びしなくていい。 外反母趾が痛むのでスローペースで下る。どんどん追い越されて少々焦る。 小さい神お社でお参り。その後すぐにアスファルトの道路に出る。 もえぎの湯、奥多摩駅観光案内所で30分待ちのアナウンスあり。でも待たずに入れた。タイミングよかった。 |
ファイル |
非公開
テント泊持ちもの重量.pdf
持ち物リスト/かなーり詳細
(更新時刻:2013/05/31 04:22) |
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