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Yamareco

記録ID: 3045323
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山滑走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(開田高原〜継子岳・東面滑走)

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:53
距離
15.7km
登り
1,440m
下り
1,432m

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:34
合計
6:46
4:39
169
8:53
8:56
10
9:06
9:08
3
9:11
9:17
1
9:18
9:19
21
9:40
9:50
4
9:54
9:56
12
11:19
11:20
5
11:25
ゴール地点
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで開田登山口手前まで。
開田登山口の駐車場は倒木で入れず。
ナビは「ひゅって・くらいす」にセット。
コース状況/
危険箇所等
◆開田登山口〜七合目避難小屋跡
・4合目の水場は利用可能。
・登山口からしばらくは夏道だが1,550mくらいから雪が出てくる。
・自分は沢沿いをスキーで登ったが結果的に夏道をトレースした方が効率が良いと思った。(下山は夏道トレースした)
・雪はガリガリ凸凹で歩きづらい&滑りづらい。修業区間。

◆七合目避難小屋跡〜五ノ池小屋
・しばらく夏道沿いにスキーで直登、稜線手前で右に逸れて三・四・五ノ池分岐に登り詰める。ザラメでグリップは良かったがラストは急登のトラバースなので滑落注意。
・そこから五ノ池小屋まで夏道通り。

◆五ノ池小屋〜継子岳
・お鉢の西側を夏道沿いに行くが時折雪が切れるのでうまいこと雪を繋いでいく。登山者のトレースが出てくるがgoingマイウェイ。

◆継子岳〜七合目避難小屋跡(スキー滑走)
・四ノ池に滑り込んで四ノ池渡渉点まで向かう。
・そこから少しカニで登り返しつつ登ってきたルートにトラバース。
・登りトレースと合流したら快適ザラメを滑り放題。

◆七合目避難小屋跡〜開田登山口(スキー滑走)
・密林と悪雪で修業の滑りだが練習にはなる。初冬の登山道滑走スキルがモノを言う。
・基本夏道通り。1,950mからの小尾根は左側をトラバースしていくと良い。沢床へ降りてしまうと倒木に行く手を阻まれるので。
・ラストはちょっとだけシートラで歩く。
今日は開田高原から御嶽山を目指す。
だが登山口までの林道は倒木だらけ…
2021年04月02日 22:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/2 22:07
今日は開田高原から御嶽山を目指す。
だが登山口までの林道は倒木だらけ…
剣ヶ峰は入山規制がかかってるので継子岳を目指す。
2021年04月03日 04:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 4:38
剣ヶ峰は入山規制がかかってるので継子岳を目指す。
ライチョウ保護のためペット禁止です。
2021年04月03日 04:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 4:39
ライチョウ保護のためペット禁止です。
長野県の標識。わかりやすい。
2021年04月03日 04:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 4:39
長野県の標識。わかりやすい。
登山道にも倒木。
2021年04月03日 04:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 4:46
登山道にも倒木。
1,550mを過ぎるとようやく雪が出てきた。
2021年04月03日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 5:22
1,550mを過ぎるとようやく雪が出てきた。
登山道無視して登っていくも木が密集していて雪もガリガリで歩きづらい。
2021年04月03日 05:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/3 5:28
登山道無視して登っていくも木が密集していて雪もガリガリで歩きづらい。
登山道に合流。
2021年04月03日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 5:34
登山道に合流。
その後もまた登山道を外れて適当に歩いていくが沢床は倒木がうるさくて修行のハイクアップに。
2021年04月03日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 6:09
その後もまた登山道を外れて適当に歩いていくが沢床は倒木がうるさくて修行のハイクアップに。
やっぱり登山道が平和だ。
2021年04月03日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 7:02
やっぱり登山道が平和だ。
ここら辺が七合目避難小屋跡かな。
御嶽山がようやく見えてきた。
2021年04月03日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 7:09
ここら辺が七合目避難小屋跡かな。
御嶽山がようやく見えてきた。
いやー暑いわ。
ジャケット脱いで薄いの2枚で十分だった。
2021年04月03日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 7:38
いやー暑いわ。
ジャケット脱いで薄いの2枚で十分だった。
ダケカンバの森が出迎えてくれた。
2021年04月03日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 7:53
ダケカンバの森が出迎えてくれた。
マンダムな斜面。
2021年04月03日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 8:04
マンダムな斜面。
めん房つるつる(北陸ネタ)
2021年04月03日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 8:22
めん房つるつる(北陸ネタ)
御嶽山らしくなってきた。
2021年04月03日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
4/3 8:27
御嶽山らしくなってきた。
振り向けば中央アルプス。
2021年04月03日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 8:27
振り向けば中央アルプス。
これから向かう継子岳。
2021年04月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 8:49
これから向かう継子岳。
3・4・5ノ池分岐へトラバースしてショートカット。
2021年04月03日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 8:55
3・4・5ノ池分岐へトラバースしてショートカット。
三の池を見下ろす。
2021年04月03日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 8:58
三の池を見下ろす。
登山者が稜線を歩いていた。
摩利支天に向かうのだろうか。
2021年04月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:05
登山者が稜線を歩いていた。
摩利支天に向かうのだろうか。
五ノ池小屋。
去年ここでケーキ食べた。
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:08
五ノ池小屋。
去年ここでケーキ食べた。
もちろんまだ営業してません。
テラスを借りてエネルギー補給
2021年04月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:08
もちろんまだ営業してません。
テラスを借りてエネルギー補給
四ノ池の向こうは雲海。あとでダイブするぜ。
2021年04月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:20
四ノ池の向こうは雲海。あとでダイブするぜ。
夏道に沿って雪を拾いながら継子岳に向かおう。
2021年04月03日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 9:23
夏道に沿って雪を拾いながら継子岳に向かおう。
遠くに甲斐駒と北岳。
2021年04月03日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
4/3 9:28
遠くに甲斐駒と北岳。
継子岳まで雪がつながってる。
スキー履いたままいけるな。
2021年04月03日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:28
継子岳まで雪がつながってる。
スキー履いたままいけるな。
ピクったぜー
後から登山者さんが3人ほど登ってきた。
2021年04月03日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
13
4/3 9:41
ピクったぜー
後から登山者さんが3人ほど登ってきた。
槍穂と乗鞍。
2021年04月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:42
槍穂と乗鞍。
笠ヶ岳と黒部五郎あたりかな。
2021年04月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
4/3 9:42
笠ヶ岳と黒部五郎あたりかな。
八ヶ岳が黒い。
2021年04月03日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:42
八ヶ岳が黒い。
甲斐駒も黒い…雪少ないんだな。
2021年04月03日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:43
甲斐駒も黒い…雪少ないんだな。
御嶽山は白い。
2021年04月03日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:43
御嶽山は白い。
剣ヶ峰アップで。
2021年04月03日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:43
剣ヶ峰アップで。
北面のなんちゃらガリーってやつか。
雪少ないように見えるけど例年と比べてどうなんだろ。
2021年04月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 9:44
北面のなんちゃらガリーってやつか。
雪少ないように見えるけど例年と比べてどうなんだろ。
チャオ方面。
スキーヤーはこっちから登るのがメジャーっぽいけど。
2021年04月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/3 9:44
チャオ方面。
スキーヤーはこっちから登るのがメジャーっぽいけど。
こちらはマイア。
ここから登れれば楽しいんだろうけどスキー場が連休まで営業してるので使えない。
2021年04月03日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/3 9:45
こちらはマイア。
ここから登れれば楽しいんだろうけどスキー場が連休まで営業してるので使えない。
シール外して滑走開始。
四ノ池に滑り込む。
2021年04月03日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
4/3 9:52
シール外して滑走開始。
四ノ池に滑り込む。
四ノ池のこの斜面が本日のMVPでした。
シュプールは見えないかな〜
2021年04月03日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 9:54
四ノ池のこの斜面が本日のMVPでした。
シュプールは見えないかな〜
ハイマツこなしながらトラバース気味に登ってきたルートを目指す。
2021年04月03日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 9:59
ハイマツこなしながらトラバース気味に登ってきたルートを目指す。
トラバーストラバース
2021年04月03日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 10:02
トラバーストラバース
戻ってきた。
第2ラウンドいくぜ。
2021年04月03日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/3 10:02
戻ってきた。
第2ラウンドいくぜ。
このルンゼ、タマランチ。
2021年04月03日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
4/3 10:03
このルンゼ、タマランチ。
極上ザラメをいただきます。
2021年04月03日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 10:03
極上ザラメをいただきます。
最高でした。ごちでした。
2021年04月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
4/3 10:04
最高でした。ごちでした。
やっぱり東面のザラメは最高だなぁ。
2021年04月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/3 10:04
やっぱり東面のザラメは最高だなぁ。
ご褒美斜面が終わったら登山道滑走の修行タイム。
2021年04月03日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 10:26
ご褒美斜面が終わったら登山道滑走の修行タイム。
密です、密です。
2021年04月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 10:35
密です、密です。
ツボ足だとごぼるからスキーで行くしかない。
2021年04月03日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 11:03
ツボ足だとごぼるからスキーで行くしかない。
雪が切れたら少しだけシートラで。
2021年04月03日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 11:10
雪が切れたら少しだけシートラで。
4合目の鳥居まで帰ってきた。
2021年04月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/3 11:14
4合目の鳥居まで帰ってきた。
ここの水うまいんだよねー雪解け水最高。
2021年04月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/3 11:14
ここの水うまいんだよねー雪解け水最高。
持って帰って家でコーヒー淹れよう。
2021年04月03日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 11:15
持って帰って家でコーヒー淹れよう。
登山口帰還。
2021年04月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 11:20
登山口帰還。
林道は倒木だらけ。
2021年04月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/3 11:20
林道は倒木だらけ。
ゴール!
2021年04月03日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/3 11:26
ゴール!
下山したら山頂がガスってた。
良い日、良い山でした。
2021年04月03日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
4/3 11:56
下山したら山頂がガスってた。
良い日、良い山でした。

感想

今週も日曜日の天気が×。
土曜友の会のパクもいなくなったので単独で御嶽山でも行ってみようか。
御嶽山は昔噴火する前に剣ヶ峰を滑ったことはあるけど一度きり。
残雪期の御嶽山も行ったことがなかったので今回良いチャンスだと思った。

前日東京出張だったので新幹線で金沢に戻ったらそのまま長野に直行。
あらかじめ山スキー道具は車に積んでおいた。用意周到ってやつだ。
御嶽山の山スキーというとチャオ御嶽スキー場を起点として北面を滑る記録が多いが、ガッツリ歩きたいのと雪質で言えば東面がいいのでは?と思い開田高原から登って見ることにした。
開田高原のルートは数年前の初冬に登って登りがいがあって楽しかった記憶がある。
そこに雪がガッツリついたらさぞかし良いゲレンデになるのではないかと妄想していた。

開田高原に入って林道を車で走っていくと倒木だらけ…一切車は入っていないのか。
いちいち車から降りては倒木を除けて行けるところまで進んで車中泊。想定外のイベントだった。

4時に起床して出発。
登山道も少し荒れていたがまあ想定内。こちらも倒木があったが道があるだけマシ。
1,550mあたりから雪が出てきて踏み抜きが多くなったので板を履く。
とてもツボ足で登る気にはならない。
夏道を無視して谷筋を登っていったのだがこれが失敗。
谷にも倒木が何本も横たわっていて行く手を阻む。
そこそこ雪は多いのに倒木が埋まるほどには積もっていなかった。
その都度両脇の斜面を登ってトラバースしたり、木を乗り越えたりするうちに日が昇り暑くなってきた。
結局七合目避難小屋跡まで修行が続いたがこういうところを歩くことで山スキーのスキルが維持向上できるのだ。

避難小屋跡から先は一切障害物はないがかなりの急登。
出だしの修行で時間を消費したせいですっかり雪は緩んでいたが、そのおかげでグリップは良くなって楽に直登できる状態になっていた。
薄着2枚でガシガシ登る。誰もいないプライベート斜面。この時期の雪山は明るくて暖かくて良い。気持ちに余裕が持てる。
ラストは急斜面をトラバースして三四五ノ池分岐まで向かい、更に五ノ池小屋を目指した。
ここまでくると登山者さんが何人か登ってきていた。恐らく濁河からだろうか。
五ノ池小屋で持ってきたパンを食べて本日のピーク、継子岳に向かう。
西側斜面は強風のせいかほとんど雪が着いていなかったが少ない雪を拾いながら継子岳へサクッと登頂。
これでトータル4回目の登頂かな…多分。
残雪期は初めてなので景色が新鮮。
北面を眺めると雪はあまり多くないように見えるがどうなんだろう。
マイアスキー場方面は北東面なのでかなりいい感じに見えるが降りたら帰れなくなるのでグッと我慢笑
記念撮影したら四ノ池に滑り込む。まさに極上ザラメ、タマランチ会長ってやつです。
四ノ池渡渉点から少し登り返して夏道に向けてトラバースしながら滑っていく。
白山東面台地を彷彿させる素晴らしい斜面を一気に滑って七合目避難小屋跡まで。
あとは長い長い修行の滑走。登りルートと少し変えて小尾根の密林を縫うようにトラバースしながら高度を落としていく。
なかなかアドベンチャーな滑りだったがまた経験値が上がったと思う。
やっぱり山スキーは楽してはいけない。

四合目のおいしい水場でキンキンの水をいただいて元気いっぱい。
冬の水は黄金の水だ。
あとはシートラでガチャガチャあるいて終了。
7時間弱のショートトリップだったが晴れた御嶽山を味わうことができてよかった。

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