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Yamareco

記録ID: 305178
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

焼岳。電光石火の半日山行!(新中ノ湯ルートピストン)

2013年06月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
939m
下り
939m

コースタイム

・往路
0620 中ノ湯登山口
0734 下堀沢出合
  (休憩)
0746 下堀沢出合発
0830 北峰南峰のコル
0844 焼岳北峰

・復路
0931 焼岳北峰発
0939 北峰南峰コル
1015 下堀沢出合
1121 中ノ湯登山口

 
天候 くもり。
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松本IC〜R158〜安房峠旧道〜中ノ湯登山口

駐車場というよりほとんど路駐に近い。
コース状況/
危険箇所等
・雪の状況
 前半の急登が終わる所くらいから雪になりますが、
 下堀沢出合まではアイゼンなしでも行けます。
 下堀沢より上部、コルまで雪渓歩きになりますが
 軽アイゼンで全然行けます。

・危険箇所
 下堀沢からコルまでの雪渓。落石の恐れあり、
 U字形の沢を直登もできますが、安全を優先すると、
 この沢を左に巻いて夏道コース側、上の方を歩いて行くのが
 無難かと。雪渓上には落石ゴロゴロ転がってます。

 コルから上、ちょっとした岩場になってます。
 そんなに危なくはないですが、一応注意した方が良いかも。
                                   
登山口駐車場です。
2013年06月02日 06:20撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:20
登山口駐車場です。
登山口からは穂高連峰が見えた!
これは期待できるかも!
2013年06月02日 06:23撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:23
登山口からは穂高連峰が見えた!
これは期待できるかも!
登山口にはいきなり雪!
2013年06月02日 06:23撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:23
登山口にはいきなり雪!
歩き出しはこんな感じ。
ほとんど平ら。
2013年06月02日 06:24撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 6:24
歩き出しはこんな感じ。
ほとんど平ら。
下の方は新緑が綺麗です。
2013年06月02日 06:25撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 6:25
下の方は新緑が綺麗です。
でもちょっと歩くと急登に!
2013年06月02日 06:36撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:36
でもちょっと歩くと急登に!
相変わらず、序盤の登りはやはり結構急ですよ。
2013年06月02日 06:38撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:38
相変わらず、序盤の登りはやはり結構急ですよ。
雪もチラホラ残ってます。
2013年06月02日 06:50撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:50
雪もチラホラ残ってます。
目前に急登が立ちはだかる!
2013年06月02日 06:54撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 6:54
目前に急登が立ちはだかる!
急登が終わると次は雪!
赤布を見逃がさないように!
2013年06月02日 06:59撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 6:59
急登が終わると次は雪!
赤布を見逃がさないように!
ちょっと下って〜
2013年06月02日 07:07撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:07
ちょっと下って〜
雪になります。
2013年06月02日 07:08撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:08
雪になります。
でもアイゼンはまだいりません。
2013年06月02日 07:15撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:15
でもアイゼンはまだいりません。
時期に視界が開け、焼岳が見えてきます。
2013年06月02日 07:24撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 7:24
時期に視界が開け、焼岳が見えてきます。
下堀沢出合、のちょっと上から本格的に
雪渓になっていきます。ここでアイゼン装着!

前方の沢が雪渓になっている所は落石着たら逃げ場がないので、自分は左へ、夏道側の上の方へ沢を巻いていきます。巻くほうもトレース付いているので何の心配もありません。
2013年06月02日 07:34撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 7:34
下堀沢出合、のちょっと上から本格的に
雪渓になっていきます。ここでアイゼン装着!

前方の沢が雪渓になっている所は落石着たら逃げ場がないので、自分は左へ、夏道側の上の方へ沢を巻いていきます。巻くほうもトレース付いているので何の心配もありません。
こちらから巻いて登って行きます。
2013年06月02日 07:34撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:34
こちらから巻いて登って行きます。
霞沢岳。島々谷〜徳本峠セットで
行きたいな!
2013年06月02日 07:43撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:43
霞沢岳。島々谷〜徳本峠セットで
行きたいな!
穂高連峰。
2013年06月02日 07:44撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:44
穂高連峰。
2013年06月02日 07:46撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:46
南峰にガスが!
2013年06月02日 07:56撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 7:56
南峰にガスが!
沢を登る夫婦。
2013年06月02日 08:00撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 8:00
沢を登る夫婦。
雪渓にでた。
2013年06月02日 08:04撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:04
雪渓にでた。
コルまでもうひとがんばり!
2013年06月02日 08:11撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:11
コルまでもうひとがんばり!
どなたか矢印を書いてくれてます。
2013年06月02日 08:13撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:13
どなたか矢印を書いてくれてます。
雪渓上には落石ゴロゴロ。
2013年06月02日 08:20撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:20
雪渓上には落石ゴロゴロ。
もうチョイでコルの3人パーティー。
2013年06月02日 08:21撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:21
もうチョイでコルの3人パーティー。
自分も着きました〜。
2013年06月02日 08:30撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:30
自分も着きました〜。
南峰の方を見る。
正面の岩峰の奥が南峰らしい。
2013年06月02日 08:31撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 8:31
南峰の方を見る。
正面の岩峰の奥が南峰らしい。
笠ヶ岳。ギリギリ見えました。
2013年06月02日 08:34撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:34
笠ヶ岳。ギリギリ見えました。
コルの上の噴気孔。
2〜3年前登った時はこんなに
ガスが出てなかったような気が!
2013年06月02日 08:36撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:36
コルの上の噴気孔。
2〜3年前登った時はこんなに
ガスが出てなかったような気が!
コルから上の岩場。トラバースして行きます。
2013年06月02日 08:37撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:37
コルから上の岩場。トラバースして行きます。
ここの噴気孔は相変わらず機械みたい。
2013年06月02日 08:41撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:41
ここの噴気孔は相変わらず機械みたい。
山頂直下です!
2013年06月02日 08:42撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:42
山頂直下です!
焼岳北峰到着!
2013年06月02日 08:44撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:44
焼岳北峰到着!
焼岳の釜です。
2013年06月02日 08:45撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:45
焼岳の釜です。
登頂証拠写真。
2013年06月02日 08:47撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 8:47
登頂証拠写真。
2013年06月02日 08:50撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 8:50
山ではヤッパリ大福でしょ!
2013年06月02日 09:06撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:06
山ではヤッパリ大福でしょ!
こしあんです。
2013年06月02日 09:06撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:06
こしあんです。
上高地が見えてきた!
2013年06月02日 09:08撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:08
上高地が見えてきた!
穂高も若干見えてきました!
2013年06月02日 09:08撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:08
穂高も若干見えてきました!
笠ヶ岳。
2013年06月02日 09:09撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:09
笠ヶ岳。
穂高と上高地。
2013年06月02日 09:16撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:16
穂高と上高地。
山頂から焼岳小屋を見る。
2013年06月02日 09:16撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:16
山頂から焼岳小屋を見る。
そこらじゅうから噴煙が!
2013年06月02日 09:18撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:18
そこらじゅうから噴煙が!
山頂の様子。
ワイワイ賑わってます。
2013年06月02日 09:23撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:23
山頂の様子。
ワイワイ賑わってます。
南峰方向。
2013年06月02日 09:25撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:25
南峰方向。
ガスってきたのでもう下ります。
2013年06月02日 09:31撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:31
ガスってきたのでもう下ります。
山頂からこのような道を下って行きます。
2013年06月02日 09:33撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:33
山頂からこのような道を下って行きます。
2013年06月02日 09:33撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:33
通ってきた岩場。
2013年06月02日 09:36撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:36
通ってきた岩場。
コルから。
凄い出てます。
2013年06月02日 09:39撮影 by  DSC-1600, Kenko
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6/2 9:39
コルから。
凄い出てます。
焼岳の雪渓。
2013年06月02日 09:47撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:47
焼岳の雪渓。
さっ、来た道下ります。
2013年06月02日 09:50撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:50
さっ、来た道下ります。
2013年06月02日 09:50撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 9:50
左が沢、右が巻くほう。
もちろん
巻きます。
2013年06月02日 09:59撮影 by  DSC-1600, Kenko
2
6/2 9:59
左が沢、右が巻くほう。
もちろん
巻きます。
沢を登って来る人も結構います。
2013年06月02日 10:03撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:03
沢を登って来る人も結構います。
最後に焼岳を振り返る。
2013年06月02日 10:04撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 10:04
最後に焼岳を振り返る。
巻いていく方は夏道です。
2013年06月02日 10:07撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:07
巻いていく方は夏道です。
2013年06月02日 10:14撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:14
樹林帯に入っていきます。
2013年06月02日 10:15撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:15
樹林帯に入っていきます。
この樹林帯で軽く迷いました。
危うく旧道下って行く所でした。
下りはトレースに惑わされないように!
下りのほうが道がわかり辛い。
2013年06月02日 10:27撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:27
この樹林帯で軽く迷いました。
危うく旧道下って行く所でした。
下りはトレースに惑わされないように!
下りのほうが道がわかり辛い。
こっちで正解。
広くなっている所へめがけて歩いていけば
OK。マーカーも出てきます。
2013年06月02日 10:29撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:29
こっちで正解。
広くなっている所へめがけて歩いていけば
OK。マーカーも出てきます。
ズンズン進みます。
2013年06月02日 10:38撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:38
ズンズン進みます。
こう見えて登山道は雪解け水でグチャグチャ!
2013年06月02日 10:51撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 10:51
こう見えて登山道は雪解け水でグチャグチャ!
靴もこのとおりギトギト!
2013年06月02日 10:52撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 10:52
靴もこのとおりギトギト!
下の方まで下りてきた!
新緑が綺麗だ!
2013年06月02日 11:08撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 11:08
下の方まで下りてきた!
新緑が綺麗だ!
下っていると、いつもこんなに登って
来たっけ!?っていつも思います!
2013年06月02日 11:10撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:10
下っていると、いつもこんなに登って
来たっけ!?っていつも思います!
って思っていたら、中ノ湯温泉旅館が見えてきた!
2013年06月02日 11:10撮影 by  DSC-1600, Kenko
1
6/2 11:10
って思っていたら、中ノ湯温泉旅館が見えてきた!
アジサイ?
2013年06月02日 11:14撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:14
アジサイ?
道が平らになった!登山口まで
目と鼻の先!
2013年06月02日 11:16撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:16
道が平らになった!登山口まで
目と鼻の先!
見えた!
2013年06月02日 11:20撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:20
見えた!
そして無事下山です〜。
2013年06月02日 11:21撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:21
そして無事下山です〜。
穂高は雲の中。
2013年06月02日 11:21撮影 by  DSC-1600, Kenko
6/2 11:21
穂高は雲の中。
撮影機器:

感想

今回の焼岳は、前々から行こうと思っておりました。
この日は、目覚ましかけずに0400に目が覚めた!
仕事の日じゃまず有り得ないでしょう。
ゆっくり準備をして、0500前出発!でもあまりに
お腹が減っていたので、すO家の朝定食ご飯特盛りを
たいらげる(汗)でもこれはワンコインで食べられるから調子が良い。
食べ終わってすぐに中ノ湯登山口に車を走らせる。松本市内から
中ノ湯までは大体1時間チョイ。眠くなってきた目をこすりながら
中ノ湯到着。時間は0610くらい、支度をし早速クライムオン!
とりあえず登山口からは穂高連峰が綺麗に見えていた。
期待を胸にガシガシ登っていく。
この新中ノ湯コースは相変わらず序盤が急登。かなり息ハーハー、
汗ダーダーで登って行きました。この急登を登りきると、軽く
下り、今度は雪の上を歩く。しかし傾斜は緩いからアイゼンは着けなくて
大丈夫。雪が敷き詰められた樹林帯を黙々歩いていると、視界が開けてくる。
ここで初めて真正面に焼岳の姿を確認できる。ここから見る焼岳も
迫力満点!さらに歩を進めると下堀沢出合に着く。ここからは上は、
本格的に雪渓歩きになるので、ここでアイゼン装着!早速雪渓を登っていくわけだが、U字の沢の方の雪渓を直登で登って行くか、左に巻いて、夏道側、上のほうを
歩いて行くか選択する。
自分の目で見た感じ、沢の中は、落ちてきたと思われる岩がゴロゴーロ。
そんなに大きな沢ではないので、むしろせまい。落石来たら逃げ場がないので
大事をとり、巻くほうを選んだ。でも結果、巻いても直でも、あまり時間は変わらない。ここをクリアし、雪渓の最後の詰め、コルまで一気に登った。
コルから上はもう雪はないのでアイゼンを外す。
コルから上を見てみると噴気孔がある。明らかに2〜3年前よりも噴煙の出てる量が多い!大丈夫か焼岳と思いながらコルを後にする。
ここから先はちょっと岩場。でも危ないところはとくにない。でもガラガラしているので落石を落とさないように慎重に進む必要性がある。もうひとつ噴気孔を通過したら山頂になる。山頂からは笠ヶ岳が何とか見える。槍穂高は残念ながら雲の中。それでもと山頂に留まり、回復を待ってみると少しずつ穂高連峰が見えてきた。同時に上高地も見えるようになったが、すぐ雲の中、山頂もガスり始めもうダメだと思い、早々と下山開始。
来た雪渓を下り、樹林帯に突入。帰りの樹林帯の中がちょっとわかり辛かった。赤布も途切れ、トレース便りに進んでいくと何だか、登ってきた時とは違う雰囲気。
時期にトレースも途絶え、これはヤバイと思い来た道を戻る。確認できた赤布の所まで戻り、その周辺をウロウロ。そしたら遠くの方に赤布確認!その方向に向かってみると、もう1つトレースが着いていた。何とか来た道に戻れる事ができ一安心。
多分このポイントで何人もの人が迷っているに違いない。
トレースに頼り過ぎるのも良くないですね。
ここからはマーキング通りに歩いていくと雪も消え、普通の登山道になる。
これは毎回思うことだが、下っていると、ホントにこんなに登ってきたっけ!と毎回思う。そんなことを思ってると、中の湯温泉旅館の屋根が下に見えてきた。
時期に登山道も平らになり、無事に下山。
時間を見て見るとまだ午前中!電光石火の半日登山になりました。(汗)

天気がちょっと残念!

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コメント

さすが・・
こんばんわ、jinさん

早っ 、あれだけの雪渓コースをこの時間で歩いちゃうんですね

やはり北アは、まだ雪多いですね。
先日の常念とかのレコ見ると行きたくなってしまいますが・・

山の大福、hagureさんの影響では??
2013/6/2 21:15
山の大福の元祖は?
jinさんこんばんは。
すっかり山モードになりましたね。
これだけ残雪があれば、ミニスキーでも担げば
jinさんの腕?足?なら下りハスキーでしょう。
私もここを歩きましたがこの時間お早さには圧倒されますね。

・・大福。hagure様に提案したのは私です。
お汁粉好きなら、手軽な大福がばっちり。
ちなみに私は豆大福がお気に入りです。
yume様が準備してくれる大福も美味ですよ。
2013/6/2 22:55
焼岳〜!
うちも行きたかった!
行くなら言ってよ
でもオット、土曜の夜に帰ってきたんで、誘ってくれても行けなかったかも…(^_^;)
うち、焼岳は2回流れて、なんだか一生行けない山みたいな気がしてます(-_-;)
2013/6/3 8:49
午前中下山!
仕事中にジンさんからの着信→何かと思ったら焼岳下山報告
ちくしょー、羨ましいぞ

それにしても、まだ結構雪残ってるもんですね〜
山頂の噴気孔は相変わらずの迫力だし、これは自分も雪が溶けたら登りたいリストに追加しときます
2013/6/3 18:59
RE:pikachan様aonuma1000様
山の大福!そうです、hagureさんの影響ですsweat01
常念の時hagureさんに頂いてひじょうに美味だったので、今回自分で持って来ちゃいましたhappy01
大福は良いですねぇ。安いし、おいしいしボリュームあるし!山に持って来いなオヤツだと思いますgood
そしてスキーを使えば、焼岳の雪渓なら1分くらいあれば充分に雪渓の末端まで下れるかと!30分以上は短縮できるかと!雪面もフラットだったしsmilepikachanさん、この時期の北アも良いですよ〜smilesmile
2013/6/3 21:44
RE:キャットさん
そうなんだ〜dashんじゃ声掛ければ良かったな〜。
キャットさん、日光?以来山行けてないのでは?そろそろ禁断症状が出ちゃってるんじゃない?次の日曜、鳳凰行く?smilesweat01
2013/6/3 21:54
RE:yama-ken毎度!
てかヤマケンも仕事中に、「今、槍ですよ〜」とか「赤岳最高〜heart01」とか言ってくるではないか!そのお返しじゃい!smilesmile

てかアナタ今日、黒戸行ったべ!dashdash 今日晴れてたし!黒戸じゃないにしろ、ベビーに登ったべ!?smilesmilesmile
2013/6/3 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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