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Yamareco

記録ID: 306738
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

明星ヶ岳・七面山

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:40
距離
19.9km
登り
1,739m
下り
1,742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

05:46 林道篠原線の駐車場所
06:03 湯の又・明星ヶ岳登山口
08:00 P1325
08:35 P1383
10:29 奥駈道
10:35 明星ヶ岳
11:32 昼食 11:46
12:35 舟ノ垰
12:49 奥駈道分岐
12:56 P1693
13:47 七面山(東峰)
14:06 七面山(西峰)
15:12 七面尾の鞍部
15:41 七面山登山口
16:41 林道ゲート
17:06 湯の又
17:24 駐車場所

GPSのスイッチがいつのまにか切れていました。
途中で気が付きいれましたが8時頃までログが取れていません。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
4日
自宅〜近畿道〜国道他〜道の駅大塔・前夜泊
5日
道の駅(4:30)〜入谷林道入口付近(5:20)
林道篠原線に路駐

帰り
駐車場所(17:50)〜国道168号他〜南阪奈道路・近畿道〜自宅(20:45)


行かれる方は、大塔支所前の林道殿野線で篠原まで迂回してください。
コース状況/
危険箇所等
■ トイレ、ポスト
ありません

■ コース状況
○湯の又〜明星ヶ岳
標高600m付近から明星ヶ岳1894mまで登るコースです。
大峰でも最もハードな登りではないかと思います。
危険箇所はありませんが、道がはっきりせず、途中藪漕ぎのようなところや倒木を越えるところなどがあります。

○明星ヶ岳〜奥駈分岐
奥駈道です。
迷うところはありません。
途中大きく崩落しているところがあります。
高巻きしますが、下りにはロープがあります。
注意して歩けば問題ないと思います。

○奥駈道分岐〜七面山〜登山口
P1693からしばらくは道がはっきりしません。
少し歩くとテープがあります。
昭文社の地図では、東七面山から西峰の間に危険マークがありますが、短い鎖があるだけで危険とは思えませんでした。
西峰から七面尾の鞍部までは急な下りでした。
一部やせ尾根もありますが、鎖やロープがありました。

○登山口〜湯の又
林道歩きですが落石が多く荒れています。
一部崩落していますが、高巻きできます。
越えるのはひやひやものでした。

高野辻より
大峰に登る朝日
4:57
2013年06月05日 04:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
19
6/5 4:57
高野辻より
大峰に登る朝日
4:57
林道はここまでしか入れません
昨年よりだいぶ入れるようになりました
湯の又まで10分ちょいです
助かりました
2013年06月05日 05:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 5:48
林道はここまでしか入れません
昨年よりだいぶ入れるようになりました
湯の又まで10分ちょいです
助かりました
昨年来たときには土砂が覆っていましたが、きれいに整地されていました
まもなく湯の又まで入れるようになりそうです
2013年06月05日 05:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 5:51
昨年来たときには土砂が覆っていましたが、きれいに整地されていました
まもなく湯の又まで入れるようになりそうです
湯の又
ここから取り付きます
2013年06月05日 06:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 6:01
湯の又
ここから取り付きます
杉林の中を登ります
2013年06月05日 06:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 6:05
杉林の中を登ります
古びた看板が置いてあります
2013年06月05日 06:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 6:26
古びた看板が置いてあります
尾根に出ます
道ははっきりしています
2013年06月05日 07:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 7:07
尾根に出ます
道ははっきりしています
緑が気持ちいい
2013年06月05日 07:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
6/5 7:36
緑が気持ちいい
1000mを越えるとブナなどの自然林になります
2013年06月05日 07:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 7:45
1000mを越えるとブナなどの自然林になります
北にはトップリ尾
2013年06月05日 07:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 7:48
北にはトップリ尾
2013年06月05日 07:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 7:48
こちらが七面山
右の峰は槍の尾の頭か
2013年06月05日 07:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
6/5 7:49
こちらが七面山
右の峰は槍の尾の頭か
だんだん険しくなります
2013年06月05日 08:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 8:07
だんだん険しくなります
奥駈道のある尾根
中央の茶色のところが神仙平か
2013年06月05日 08:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 8:18
奥駈道のある尾根
中央の茶色のところが神仙平か
2013年06月05日 08:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 8:37
行く手を塞ぐ大岩(P1383)
右に巻き道があります
2013年06月05日 08:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
6/5 8:40
行く手を塞ぐ大岩(P1383)
右に巻き道があります
シロヤシオ
2013年06月05日 09:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
6/5 9:05
シロヤシオ
シャクナゲもありました
2013年06月05日 09:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 9:19
シャクナゲもありました
あんなところへ行くの
2013年06月05日 09:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 9:23
あんなところへ行くの
大峰コザクラ
ロープの斜面に可憐に咲いていました
2013年06月05日 09:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
13
6/5 9:47
大峰コザクラ
ロープの斜面に可憐に咲いていました
2013年06月05日 09:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 9:48
2013年06月05日 09:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 9:49
コミヤマカタバミ
2013年06月05日 09:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
6/5 9:53
コミヤマカタバミ
少し登ると釈迦ヶ岳が見えてきました
2013年06月05日 09:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 9:56
少し登ると釈迦ヶ岳が見えてきました
倒木地帯を乗越えていきます
2013年06月05日 10:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 10:08
倒木地帯を乗越えていきます
道ははっきりしませんがところどころテープがあります
2013年06月05日 10:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 10:29
道ははっきりしませんがところどころテープがあります
奥駈道にでたところに看板が置いてありました
湯の又、笹原と書いています
ちゃんとした分岐にでたようです
道はありません
2013年06月05日 10:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 10:31
奥駈道にでたところに看板が置いてありました
湯の又、笹原と書いています
ちゃんとした分岐にでたようです
道はありません
2013年06月05日 10:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 10:32
明星ヶ岳
2013年06月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
14
6/5 10:35
明星ヶ岳
八経ヶ岳
2013年06月05日 10:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
6/5 10:37
八経ヶ岳
奥駈道でまむし草発見
2013年06月05日 11:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 11:18
奥駈道でまむし草発見
崩落箇所です
2013年06月05日 11:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 11:27
崩落箇所です
ロープを伝って下りてきました
2013年06月05日 11:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 11:31
ロープを伝って下りてきました
バイケイソウのつぼみ
2013年06月05日 11:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 11:33
バイケイソウのつぼみ
正面の尾根が登ってきた尾根中尾
下は地獄谷
2013年06月05日 12:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 12:13
正面の尾根が登ってきた尾根中尾
下は地獄谷
2013年06月05日 12:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 12:22
舟の垰
船底のようにへこんでいます
中はバイケイソウがたくさん茂っています
2013年06月05日 12:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 12:35
舟の垰
船底のようにへこんでいます
中はバイケイソウがたくさん茂っています
大普賢です
分りやすい
2013年06月05日 12:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
6/5 12:47
大普賢です
分りやすい
七面山はここから分岐します
2013年06月05日 12:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 12:49
七面山はここから分岐します
P1693
道はありませんが標識だけぽつんとあります
2013年06月05日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 12:58
P1693
道はありませんが標識だけぽつんとあります
南には仏生ヶ岳
2013年06月05日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 12:58
南には仏生ヶ岳
北には大普賢
2013年06月05日 12:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 12:59
北には大普賢
東は大台ケ原
2013年06月05日 12:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 12:59
東は大台ケ原
ここも倒木地帯です
2013年06月05日 13:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 13:09
ここも倒木地帯です
少し進む気持ちのいい緩やかな尾根となります
テープが誘導してくれます
2013年06月05日 13:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
6/5 13:16
少し進む気持ちのいい緩やかな尾根となります
テープが誘導してくれます
道ははっきりしないのですが標識はあります
2013年06月05日 13:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 13:22
道ははっきりしないのですが標識はあります
2013年06月05日 13:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 13:24
七面山東峰
2013年06月05日 13:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 13:47
七面山東峰
中央のピークは槍の尾の頭
2013年06月05日 13:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 13:52
中央のピークは槍の尾の頭
分岐
右の尾根を伝ってきました
こちらは東峰、真っ直ぐ進むと西峰
2013年06月05日 13:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 13:53
分岐
右の尾根を伝ってきました
こちらは東峰、真っ直ぐ進むと西峰
鎖がありました
2013年06月05日 14:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 14:02
鎖がありました
西峰の手前に咲いていました
アケボノツツジでしょうか
2013年06月05日 14:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
6/5 14:06
西峰の手前に咲いていました
アケボノツツジでしょうか
七面山西峰
2013年06月05日 14:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 14:06
七面山西峰
八経ヶ岳が見えています
2013年06月05日 14:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 14:09
八経ヶ岳が見えています
こちらは七面山東峰
2013年06月05日 14:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 14:11
こちらは七面山東峰
2013年06月05日 14:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 14:29
2013年06月05日 14:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 14:31
やせ尾根
2013年06月05日 14:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 14:57
やせ尾根
象のような木
2013年06月05日 15:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 15:07
象のような木
七面尾の鞍部
2013年06月05日 15:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/5 15:14
七面尾の鞍部
七面山登山口
ここから4km弱の林道歩きです
2013年06月05日 15:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 15:41
七面山登山口
ここから4km弱の林道歩きです
土砂が覆っています
2013年06月05日 15:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/5 15:43
土砂が覆っています
歩いてきた尾根です
2013年06月05日 15:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/5 15:44
歩いてきた尾根です
一番ひどかった崩落箇所
上を巻きましたが、ずるっと行きそうで怖かった
2013年06月05日 16:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/5 16:29
一番ひどかった崩落箇所
上を巻きましたが、ずるっと行きそうで怖かった
ここを渡って還ります
誰かが渡るために大きな石を置いています
2013年06月05日 16:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
6/5 16:41
ここを渡って還ります
誰かが渡るために大きな石を置いています
撮影機器:

感想

昨年8月、このコースにチャレンジしたのですが、国道168号から篠原宇井線に入るところが通行止めで、入口がわからずうろうろして時間が掛かりました。
遅くなったのですが、湯の叉から歩き始めて、大岩を過ぎたところでカミナリにあって撤退しました。
昨年からの宿題を果たすには、日の長い今が良さそうです。

この周回コースは、早朝湯の又6時には取り付かないと時間的に厳しそうです。
このため、道の駅大塔に前夜泊です。
10時頃寝たのですが、1時か2時頃うるさい若者たちの騒ぎ声に起こされました。
ここは、寝るには適していないかもしれません。
またうとうとして4時過ぎの目覚ましで目を覚ましました。

30分程出遅れたのですが、車が奥まで入ることができたので、目標の6時に取り付くことができました。
ここから1000m以上の登りです。

昨年の撤退地点手前の大岩までは一度歩いたところなので問題はありません。
大岩(P1383)を右から巻いて登ったところ、踏み跡が右の方に進んでいたのでそのとおりに進むと道がなくなりました。
昨年登ったときには道のあったところなので、おかしいと思い急斜面を左にトラバースしながら上がっていくと登山路らしきところにでました。
ここからは、テープもところどころありましたが、道ははっきりしません。

大岩の上から、まだ500mあまりの登りです。
ここから急坂の登りで、倒木地帯や藪漕ぎなどがありましたが、なんとか乗越えました。
4時間程度で奥駆道に出ると思っていましたが4時間半かかりました。
この登りはしんどかった。
あまり多くの人はこのコースを登っていないようですが、ところどころはっきりとした踏み跡はありました。

明星ヶ岳の山頂では一人の方が休んでいました。
トンネル西口から来られたそうです。
冬にここまで来れなかったので、今日はそのリベンジだそうです。
私もリベンジです。
お互い気を付けてと言って分れました。
ここまでくれば、この時間なのでなんとかなりそうです。

七面山は、南東から見ると南面が切り落ちたジャンダルムのような姿をしています。
ここは登ってみたいと思っていました。

この日は、疲れていたので槍の尾まで行く元気がでませんでした。
行っていれば、切り立った東峰が見えたかもしれません。

七面山は、奥駈方面から来る人は少なそうです。
道もはっきりしません。
しかし、林道からの登山路は、道もはっきりして、踏み跡もありました。

林道登山口から湯の叉まで約4kmあります。
荒れた林道を1時間近く歩くのもしんどかった。

これでやっと去年からの宿題を片付けることができました。

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