丹沢主脈縦走

2021年04月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 25.0km
• 登り: 2,228m
• 下り: 2,215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:56

7:26 スタート地点
7:32 7:32 焼山登山口
8:38 8:39 焼山
8:45 8:45 鳥屋分岐
8:59 8:59 平丸分岐
9:11 9:11 大平分岐下 水場
9:16 9:19 黍殻避難小屋
9:21 9:21 青根分岐
9:30 9:30 八丁坂ノ頭
9:44 9:45 東海自然歩道 最高標高地点
9:49 9:56 姫次
10:07 10:07 原小屋平
10:13 10:13 地蔵平道標
10:19 10:19 地蔵平
10:33 10:34 ポッチノ頭
10:48 10:49 小御岳
11:00 11:24 蛭ヶ岳
11:24 11:25 蛭ヶ岳山荘
11:33 11:34 中ノ沢乗越
11:39 11:40 鬼ヶ岩
11:41 11:43 鬼ヶ岩ノ頭
11:50 11:50 棚沢ノ頭
11:57 11:57 不動ノ峰
12:03 12:03 箒杉沢ノ頭
12:08 12:08 早戸川乗越
12:21 12:27 丹沢山
12:27 12:27 みやま山荘
12:27 12:27 丹沢山
12:37 12:37 竜ヶ馬場
12:46 12:46 日高
13:00 13:01 尊仏山荘
13:01 13:04 塔ノ岳
13:12 13:12 金冷シ
13:18 13:18 花立山荘
13:27 13:27 天神尾根分岐
13:35 13:36 堀山の家
13:41 13:41 堀山
13:45 13:45 駒止茶屋
13:53 13:53 一本松
14:00 14:00 見晴茶屋
14:09 14:09 観音茶屋
14:18 14:18 丹沢クリステル
14:21 14:21 どんぐり山荘
14:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

焼山は通れるようになりましたが、急登なので要注意です。
焼山登山口からの登山道は落葉が堆積して暖かくなるとヤマビルが出ると思われます。
蛭ヶ岳〜丹沢山は登山道が補修されて歩きやすくなってます。

写真

4/11 7:25

今日はここからスタート

4/11 7:34

登山口にはヒル注意の看板
ここから先は落葉が堆積してました。

4/11 7:47

新緑が綺麗です。

4/11 8:06

ここから焼山に向かう新しい登山道
急登です。

4/11 8:38

焼山に到着

4/11 9:12

ヒルとマムシに要注意

4/11 9:15

黍殻避難小屋の周りは草原です。

4/11 9:16

黍殻避難小屋は建物の外観も綺麗です。

4/11 9:16

中は綺麗でした。

4/11 9:42

霜柱

4/11 9:43

一昨日の雪の名残

4/11 9:45

東海自然歩道の最高標高

4/11 9:45

ベンチには小さな雪だるま

4/11 9:47

姫次

4/11 9:48

ここからの蛭ヶ岳はまだまだ距離が有りそうな感じ

4/11 9:58

キクザキイチゲ

4/11 9:59

富士山も見えてきました。

4/11 10:06

カラマツ

4/11 10:17

ここから蛭ヶ岳を見ると西丹からの蛭ヶ岳の縦走を思い出します。

4/11 10:24

木々から檜洞丸

4/11 10:34

バイケイソウ

4/11 10:41

階段地獄の始まり

4/11 10:41

階段地獄からの景色は素晴らしいです。

4/11 10:42

西丹の山々

4/11 11:00

蛭ヶ岳に到着
山頂は人が多かったです。

4/11 11:10

ジェトボイルスタッシュ

4/11 11:13

今日のお昼

4/11 11:21

蛭ヶ岳からの西丹の山々

4/11 11:21

これから行くホームの塔ノ岳は遥か彼方

4/11 11:22

富士山も顔を出してます。

4/11 11:24

立ち枯れと稜線

4/11 11:25

ここからの稜線歩きは楽しいけど、アップダウンも激しいです。

4/11 11:38

鬼ヶ岩の頭からの蛭ヶ岳

4/11 12:04

ここから早戸川乗越に下り丹沢山にそして階段地獄

4/11 12:27

丹沢山に到着

4/11 13:02

塔ノ岳山頂に到着

4/11 13:04

塔ノ岳山頂からの景色も素晴らしいです。
人気なのも分かります。

4/11 13:20

今季初のコケリンドウ

4/11 14:00

ここの道が大好きです。

4/11 14:02

セントウソウ

4/11 14:30

大倉に到着
バス停は大行列

撮影機器：

D850 ボディ ニコン

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chalice

焼山も登山道が通れるようになりバスの接続も良くなってヤマビルが出る前に丹沢主脈を縦走したくて歩いてきました。
焼山登山口から蛭ヶ岳は人も少なく静かな登山が楽しめました。
蛭ヶ岳〜丹沢山はいつもよりも多い感じで
塔ノ岳山頂は大勢の人で溢れてました。
塔ノ岳〜大倉は人が多く過ぎて写真を撮るをやめました。