本日は甲府駅から出発。甲斐駒…だよね?こんな景色が駅前で見れるなんて感激!
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4/10 6:25
本日は甲府駅から出発。甲斐駒…だよね?こんな景色が駅前で見れるなんて感激!
身延線に乗り身延駅へ。そこからバスに乗車し身延山で下車。バス停から5分程歩くと、身延山久遠寺の立派な三門に到着。
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4/10 8:28
身延線に乗り身延駅へ。そこからバスに乗車し身延山で下車。バス停から5分程歩くと、身延山久遠寺の立派な三門に到着。
三門をくぐると、立派な大木に出迎えられる。その先には104m・287段の階段が見える。
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4/10 8:35
三門をくぐると、立派な大木に出迎えられる。その先には104m・287段の階段が見える。
迂回する坂もあったが、ここは登らねば!と登りましたがね。この階段、段差が大きく登り辛かった(;´Д`)
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4/10 8:41
迂回する坂もあったが、ここは登らねば!と登りましたがね。この階段、段差が大きく登り辛かった(;´Д`)
階段の終わりが見え始めると、五重塔が視界を占拠する。そして樹齢400年と言われる今は緑で彩られた枝垂れ桜が、たおやかに揺れていた。
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4/10 8:48
階段の終わりが見え始めると、五重塔が視界を占拠する。そして樹齢400年と言われる今は緑で彩られた枝垂れ桜が、たおやかに揺れていた。
立派な久遠寺の本堂。境内をブラブラした後、9時半発のロープウェイに乗車する。
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4/10 8:50
立派な久遠寺の本堂。境内をブラブラした後、9時半発のロープウェイに乗車する。
ロープウェイは7分間乗車。高度が上がると、富士山が徐々にその姿を現し始める。
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4/10 9:34
ロープウェイは7分間乗車。高度が上がると、富士山が徐々にその姿を現し始める。
昨日は富士山が見えなかったので、この美しい姿を見れて満足♪
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4/10 9:38
昨日は富士山が見えなかったので、この美しい姿を見れて満足♪
ロープウェイを下車し、すぐに展望台へ。
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4/10 9:38
ロープウェイを下車し、すぐに展望台へ。
日蓮聖人が両親を思って建てたという「思親閣」に立ち寄ってから・・・
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4/10 9:42
日蓮聖人が両親を思って建てたという「思親閣」に立ち寄ってから・・・
身延山 山頂へ。こんなに楽して山頂に来たのは、初めてかもしれない(笑) ここから南アルプスの山々を見れた。
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4/10 9:46
身延山 山頂へ。こんなに楽して山頂に来たのは、初めてかもしれない(笑) ここから南アルプスの山々を見れた。
身延山の山頂を後にし、七面山を目指す。その途中「七面山拝礼所」を通過。
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4/10 9:52
身延山の山頂を後にし、七面山を目指す。その途中「七面山拝礼所」を通過。
いい景色。遠くに見える川は富士川らしい。
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4/10 9:59
いい景色。遠くに見える川は富士川らしい。
身延山山頂を後にし約30分、「感井坊」を通過。七面山へ続く道には「通行止」看板があるも、徒歩ならば通行可能。
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4/10 10:16
身延山山頂を後にし約30分、「感井坊」を通過。七面山へ続く道には「通行止」看板があるも、徒歩ならば通行可能。
昨日に引き続き、荒れた道。落石に遭遇しないよう、急いで通過。
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4/10 10:19
昨日に引き続き、荒れた道。落石に遭遇しないよう、急いで通過。
林道歩きは長くてちょっと飽きたが、時々見える景色に心躍らされた。
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4/10 10:57
林道歩きは長くてちょっと飽きたが、時々見える景色に心躍らされた。
身延山山頂を後にして約1時間半。赤沢宿に到着。ちなみにここまで、ただの一度も登らずひたすら下りw
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4/10 11:27
身延山山頂を後にして約1時間半。赤沢宿に到着。ちなみにここまで、ただの一度も登らずひたすら下りw
赤沢宿は雰囲気のある町並みで、春に溢れていた( *´艸`)
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4/10 11:37
赤沢宿は雰囲気のある町並みで、春に溢れていた( *´艸`)
再び林道を30分程歩き・・・
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4/10 12:03
再び林道を30分程歩き・・・
ようやく七面山登山口へ。山登りというより、林道歩きだったなぁ(^^;)
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4/10 12:25
ようやく七面山登山口へ。山登りというより、林道歩きだったなぁ(^^;)
この日は七面山の山頂にある「敬慎院」に泊まらせていただくことに。16時までに到着して欲しいとのことで、気合を入れて登る。
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4/10 12:26
この日は七面山の山頂にある「敬慎院」に泊まらせていただくことに。16時までに到着して欲しいとのことで、気合を入れて登る。
信者さんが適宜休憩できるようにだろう。1時間毎に休憩所が4ヵ所程あった。
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4/10 12:31
信者さんが適宜休憩できるようにだろう。1時間毎に休憩所が4ヵ所程あった。
登山道は整備されており、黙々と登って行く。
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4/10 13:01
登山道は整備されており、黙々と登って行く。
展望は時々見える程度。
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4/10 15:14
展望は時々見える程度。
前日の夜に雪が降ったらしく、場所によっては真っ白だった。
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4/10 15:28
前日の夜に雪が降ったらしく、場所によっては真っ白だった。
敬慎院に到着〜。記帳後、お清めの意味もあるのかすぐに入浴を勧められる。支払いは入浴後だった。
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4/10 15:35
敬慎院に到着〜。記帳後、お清めの意味もあるのかすぐに入浴を勧められる。支払いは入浴後だった。
私達は敬慎院へと直行してしまったので、入浴後に随身門へと向かう。
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4/10 16:32
私達は敬慎院へと直行してしまったので、入浴後に随身門へと向かう。
随身門。
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4/10 16:37
随身門。
門が額縁のようになって、そこから富士山が見えるのだが…
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4/10 16:36
門が額縁のようになって、そこから富士山が見えるのだが…
残念ながら雲にやや隠れていた。
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4/10 16:34
残念ながら雲にやや隠れていた。
夕食は17時から。一見質素にも見える料理だが、お味噌汁も煮物も野菜の煮びたしも…美味しかった〜お米は軽めお椀に三膳いただいた。
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4/10 17:01
夕食は17時から。一見質素にも見える料理だが、お味噌汁も煮物も野菜の煮びたしも…美味しかった〜お米は軽めお椀に三膳いただいた。
夕食後「お勤め」に参加。貴重な体験をさせていただいた。
部屋は女性4名で、登山者2名、信者さん2名でロール布団で就寝。
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4/10 17:38
夕食後「お勤め」に参加。貴重な体験をさせていただいた。
部屋は女性4名で、登山者2名、信者さん2名でロール布団で就寝。
【2日目】日の出5時20分頃とのことで10分前に向かう。富士山は見えるかと心配していたが…随身門手前で、小さくガッツポーズ!
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4/11 5:11
【2日目】日の出5時20分頃とのことで10分前に向かう。富士山は見えるかと心配していたが…随身門手前で、小さくガッツポーズ!
随身門をくぐると開けた場所は「遥拝台」。昨日とは打って変わり、素晴らしい富士山を見ることができた。
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4/11 5:13
随身門をくぐると開けた場所は「遥拝台」。昨日とは打って変わり、素晴らしい富士山を見ることができた。
秩父方面をパチリ
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4/11 5:18
秩父方面をパチリ
5時18分頃 太陽がその姿を見せ始める。
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4/11 5:18
5時18分頃 太陽がその姿を見せ始める。
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4/11 5:18
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4/11 5:21
この景色を見ていたら思わず…柄にもなく「世界の平和」を祈ってしまった。非常に厳かな気持にさせられた。
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4/11 5:21
この景色を見ていたら思わず…柄にもなく「世界の平和」を祈ってしまった。非常に厳かな気持にさせられた。
春分、秋分の日には、この門から太陽光が射しこむらしい。何時か見てみたいものである。
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4/11 5:23
春分、秋分の日には、この門から太陽光が射しこむらしい。何時か見てみたいものである。
信者さんのお一人は、この景色を見ながらお経をあげられていた。
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4/11 5:24
信者さんのお一人は、この景色を見ながらお経をあげられていた。
信者さんはお勤めへ向かったが、私と山友は朝食をいただく。
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4/11 5:33
信者さんはお勤めへ向かったが、私と山友は朝食をいただく。
お味噌汁が本当に美味しかったなぁ〜。朝食を終え準備をし、敬慎院を後にした。
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4/11 5:33
お味噌汁が本当に美味しかったなぁ〜。朝食を終え準備をし、敬慎院を後にした。
空は真っ青!良い天気!
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4/11 6:17
空は真っ青!良い天気!
山頂へ向かう途中、大ガレの景色を見る。なかなかの迫力。
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4/11 6:28
山頂へ向かう途中、大ガレの景色を見る。なかなかの迫力。
天気が良いと喜んだ約30分後、周囲はガスに包まれる。この日の天気は、晴れたり曇ったりとどこか不安定だった。
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4/11 6:47
天気が良いと喜んだ約30分後、周囲はガスに包まれる。この日の天気は、晴れたり曇ったりとどこか不安定だった。
敬慎院から約50分で七面山山頂に到着。昨晩は寒かったようで、山頂地面には霜が降りていた。
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4/11 7:05
敬慎院から約50分で七面山山頂に到着。昨晩は寒かったようで、山頂地面には霜が降りていた。
喜望峰を目指す。道は明瞭で分かり易かった。
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4/11 7:30
喜望峰を目指す。道は明瞭で分かり易かった。
喜望峰に到着!南アルプス方面の天気は良く、白根三山を臨むことができた( *´艸`)
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4/11 7:36
喜望峰に到着!南アルプス方面の天気は良く、白根三山を臨むことができた( *´艸`)
今年は南アルプスの山へ登りたいなぁ。
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4/11 7:42
今年は南アルプスの山へ登りたいなぁ。
喜望峰を後にし、八紘嶺へ向かう。2019年秋の台風19号で一部の道が荒れ放題になっているとのことで、気合を入れる。
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4/11 7:55
喜望峰を後にし、八紘嶺へ向かう。2019年秋の台風19号で一部の道が荒れ放題になっているとのことで、気合を入れる。
今こうやって振り返ると・・・こんな倒木はカワイイものだった。ただ乗り越えれば良いだけだからねw
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4/11 8:37
今こうやって振り返ると・・・こんな倒木はカワイイものだった。ただ乗り越えれば良いだけだからねw
コースタイムより30分くらい押して、どうにか倒木ゾーンを突破。いやはや、疲れました。
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4/11 10:10
コースタイムより30分くらい押して、どうにか倒木ゾーンを突破。いやはや、疲れました。
「四ノ池」を目指し、いったいどんな池があるのかと思ったら…既に枯れてしまったのか?!埋められたドラム缶の中に水が溜まっている箇所があった…。
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4/11 10:26
「四ノ池」を目指し、いったいどんな池があるのかと思ったら…既に枯れてしまったのか?!埋められたドラム缶の中に水が溜まっている箇所があった…。
富士山は時々、木々の合間から見える程度だった。
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4/11 11:03
富士山は時々、木々の合間から見える程度だった。
そしてそしてようやっと、八紘嶺に到着!
七面山(1989m)から1700mまで下ってからの八紘嶺1918mは、疲れました。
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4/11 11:19
そしてそしてようやっと、八紘嶺に到着!
七面山(1989m)から1700mまで下ってからの八紘嶺1918mは、疲れました。
八紘嶺を後にし15分程したこの景色は、見応えがあった。
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4/11 11:30
八紘嶺を後にし15分程したこの景色は、見応えがあった。
大菩薩峠から先へ進む、石丸峠付近の景色を彷彿とさせるねーと、山友と盛り上がった。
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4/11 11:31
大菩薩峠から先へ進む、石丸峠付近の景色を彷彿とさせるねーと、山友と盛り上がった。
標高が高いからか、木々には雪?霧氷?が付いている木が多かった。
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4/11 11:47
標高が高いからか、木々には雪?霧氷?が付いている木が多かった。
八紘嶺からの砂利混じりのトラバース道で、雨上がり後などは滑りそうな気がした。
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4/11 11:59
八紘嶺からの砂利混じりのトラバース道で、雨上がり後などは滑りそうな気がした。
富士見台から撮影。富士山ドーンな場所かと思ったが、それほどでもなかったなぁ。
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4/11 12:14
富士見台から撮影。富士山ドーンな場所かと思ったが、それほどでもなかったなぁ。
富士見台を通過後は「全集中!!」と、無心になって下山した。
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4/11 12:51
富士見台を通過後は「全集中!!」と、無心になって下山した。
お陰で13時代のバスに乗ることができた。
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4/11 13:10
お陰で13時代のバスに乗ることができた。
Yoshi_Oさん、初めまして。
身延山〜七面山〜八紘嶺と、それだけで凄い人だなと思いました。
私はどの山も登ったことはないんですが、どれくらいの山なのかは知っています。
しかも、前日に二座登っての身延行き!
間違いなく私じゃ脚が持ちません😆
ロープウェイの分を差し引いても大した山行きだと思います。
最後、全集中で歩かれた下り!1番辛くもあり、気持ちがはやるところでもあり、大変な下り、お疲れ様でした。
こんなに登り下りの標高差が大きい山登りはなかなかです。本当にタフな方ですね❗
南アルプス、今年は登れそうですね。
私も行きたいと思ってます。
grindelさん、初めまして。
今回の山行、年休を取り3連休にしたことで欲張りになりました。
天気にも恵まれたので予定変更せずに歩き通せて、楽しい3日間でした。
ただちょっとモヤモヤとしていたことは・・・
八紘嶺へ向かう最後の登りで結構へばり、山友へ先に行ってもらったこと。
体力落ちてるのかなぁと、少し凹んでいましたが。
>1番辛くもあり、気持ちがはやるところでもあり、大変な下り
grindelさんのこのお言葉!
最後の最後、集中力が切れなかった事は褒めても良いかな?と思いなおしました
嬉しいコメントを、ありがとうございました〜
>南アルプス、今年は登れそうですね。
そうですね!私は一昨年登った北岳に、リベンジしたいところです。
いつも素晴らしい山行日記をありがとうございます。
いつか、この景色が見れると良いなーと思います😊
appuccinaさん、嬉しいコメントをありがとうございます
敬慎院での宿泊は山小屋での宿泊とは異なり、良い経験でした。お薦めです。
私もいつか「ダイヤモンド富士」を、あの場所で見たいと思いました。春分・秋分の日辺りになるそうです。
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