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Yamareco

記録ID: 306974
全員に公開
ハイキング
関東

笠取山〜古礼山[ザック・オジャン]

2013年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
16.5km
登り
1,352m
下り
1,349m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:56駐車場
08:48ヤブ沢峠
09:12小さな分水嶺09:14
09:31笠取山09:41
10:01水干
10:26雁峠
11:26古礼山11:41
12:23雁峠12:29
13:44駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平橋駐車場(無料)バイオトイレ有り
笠取小屋にもバイオトイレ有り
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無し
小さな分水嶺から笠取山までがとにかく急登
雁峠直後もなかなか急登

下山後は道の駅たばやまにあるのめこい湯へ。ここはPから温泉まで吊り橋を渡ったりとちょっと歩かねばならない。と、いうわけで持参した折りたたみ傘がここで役に立った(道の駅の案内所にてビニール傘の貸し出しがあり傘を持参しなくても大丈夫です)
君が思うよりも僕は君が怖い
2013年06月07日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 7:59
君が思うよりも僕は君が怖い
最初は沢沿いを歩いていきます。
2013年06月07日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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最初は沢沿いを歩いていきます。
やたらと新しい道標でした。ヤブ沢峠経由で進みます。
2013年06月07日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 8:15
やたらと新しい道標でした。ヤブ沢峠経由で進みます。
こんな感じの平和な道だがずっと右手にクマザサの藪がありここからなにか出てきやしないかちょっとビビリ気味です。
2013年06月07日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 8:22
こんな感じの平和な道だがずっと右手にクマザサの藪がありここからなにか出てきやしないかちょっとビビリ気味です。
線路の枕木のような木橋
2013年06月07日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 8:28
線路の枕木のような木橋
ヤブ沢峠です。やや晴れ間が見えてきました。
2013年06月07日 08:48撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
6/7 8:48
ヤブ沢峠です。やや晴れ間が見えてきました。
ヤブ沢峠から林道ぽくなる、というか車が通れる道のようです。
2013年06月07日 08:49撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
6/7 8:49
ヤブ沢峠から林道ぽくなる、というか車が通れる道のようです。
笠取小屋
2013年06月07日 09:00撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
6/7 9:00
笠取小屋
花の名は知りません。
2013年06月07日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:05
花の名は知りません。
あれが分水嶺?
2013年06月07日 09:09撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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あれが分水嶺?
この分水嶺周辺はとても気に入りました。気持ちの良い草原が広がり曇天模様でも開放感があります。
2013年06月07日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 9:11
この分水嶺周辺はとても気に入りました。気持ちの良い草原が広がり曇天模様でも開放感があります。
行ってみよー
2013年06月07日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:11
行ってみよー
分水嶺越しの笠取山。
2013年06月07日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:13
分水嶺越しの笠取山。
今日の一滴はコーラが含まれますよ。でもカロリーゼロだから親御さんも安心だ。
2013年06月07日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:13
今日の一滴はコーラが含まれますよ。でもカロリーゼロだから親御さんも安心だ。
眺めが良すぎるwww
2013年06月07日 09:16撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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6/7 9:16
眺めが良すぎるwww
レコでお馴染みの機械。
2013年06月07日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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レコでお馴染みの機械。
標高差120mくらいでしたっけ?とにかくラストがドMな急登。
2013年06月07日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:21
標高差120mくらいでしたっけ?とにかくラストがドMな急登。
笠取で傘撮り。
2013年06月07日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:33
笠取で傘撮り。
山頂に来て今日初登場のアズマシャクナゲ。
2013年06月07日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂に来て今日初登場のアズマシャクナゲ。
標高点の笠取でも傘撮り。これだけのために折りたたみ傘を担いできたのは言うまでもない。
2013年06月07日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 9:39
標高点の笠取でも傘撮り。これだけのために折りたたみ傘を担いできたのは言うまでもない。
とうせんぼのようだがここから水干へ下ります。
2013年06月07日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 9:54
とうせんぼのようだがここから水干へ下ります。
2013年06月07日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 10:01
分水嶺からの風景
2013年06月07日 10:16撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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6/7 10:16
分水嶺からの風景
手前が燕山で奥が古礼山でしょうか。
2013年06月07日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 10:23
手前が燕山で奥が古礼山でしょうか。
無人の雁峠山荘はモノクロでおどろおどろしく。
2013年06月07日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 10:24
無人の雁峠山荘はモノクロでおどろおどろしく。
雁峠もいい感じの草原。甲府の街並みが曇っていてうっすらしか見えなかったので写真は撮らず。ミスター曇天模様の私がなせる技です。
2013年06月07日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 10:26
雁峠もいい感じの草原。甲府の街並みが曇っていてうっすらしか見えなかったので写真は撮らず。ミスター曇天模様の私がなせる技です。
途中でシャクナゲが局地的に咲き乱れていた。
2013年06月07日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 10:51
途中でシャクナゲが局地的に咲き乱れていた。
古礼山手前100mくらいのところにあるベンチ。ここで昼食をとりました。
2013年06月07日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 11:24
古礼山手前100mくらいのところにあるベンチ。ここで昼食をとりました。
山頂は展望はそこそこ。今日は曇天模様なので全然でした。
2013年06月07日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 11:26
山頂は展望はそこそこ。今日は曇天模様なので全然でした。
笹のクリーム色もいいコントラストになってます。
2013年06月07日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 11:41
笹のクリーム色もいいコントラストになってます。
戻る途中で肉眼でも分水嶺が見えました。しっかり双眼鏡で確認したので間違いないです。
2013年06月07日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/7 11:55
戻る途中で肉眼でも分水嶺が見えました。しっかり双眼鏡で確認したので間違いないです。
ここで笠取を見ながら一休み。双眼鏡でアタック中のハイカーを眺めてました。野鳥でも見ればいいのにね、俺のバカ。
2013年06月07日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/7 12:23
ここで笠取を見ながら一休み。双眼鏡でアタック中のハイカーを眺めてました。野鳥でも見ればいいのにね、俺のバカ。
途中で自らルートを外れた結果、ザックをぶっ壊すハメに。腰ベルトの縫い目がぶっちぎれました。自分にレッドカード出します。
2013年06月07日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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途中で自らルートを外れた結果、ザックをぶっ壊すハメに。腰ベルトの縫い目がぶっちぎれました。自分にレッドカード出します。

感想

今日はレコ友達(大先輩ですが)のyuzupapaさんのレコを見て憧れていた、「小さな分水嶺」とそこから見る笠取山頂への急登を見るために笠取山へ行ってきました。また、甲武信ヶ岳で疲れた足腰を養生するため9日間、仕事以外ではじっとしていたため、山リハビリも兼ねて+αで古礼山まで足を伸ばしてきました。

参考にさせていただいたレコも沢山有り、この場を借りてここ数ヶ月で笠取山レコを書かれた皆様に!?お礼を申し上げますm(._.)m

作場平橋からスタートし、ヤブ沢峠ルートと一休坂ルートに途中で分かれ、ヤブ沢峠経由で登りました。

ヤブ沢峠からは林道になりそれを登りきると笠取小屋、キレイにリニューアルされたらしいバイオトイレの横を通り過ぎそのまま整備された木道を歩くと念願の分水嶺に出くわします。

周辺は草原になっていて開放感があり、眺めは抜群だと思われます。なんといっても山登り時は曇天・ガスの確率が高い私、今日もミスター曇天模様の本領発揮で、頭上は晴れていても周辺の遠景はしっかり雲で覆われていました。

そしてそこから丘を乗り越えた先に見える笠取山の最後の急登、容赦のない一筋に伸びる急登の道を正面に、まさに天に登るかの如く突き上げています。

かなり息を上げながら登りきり、笠取山頂標識とそれだけのために持ってきた折りたたみ傘とのコラボ写真に自己満足し水干経由で分水嶺手前の分岐まで戻ります。

雁峠へは樹林帯を森一つ分抜けると到達し、そこから燕山へは笠取には及ばぬものの急登になります。

ようやく急登を登りきり随分と腹が減ってきて、よく考えたら朝食をサンドイッチ1個で登り始めた自分に嫌気がさした頃、地図上の2044mピークにたどり着きます。

山頂標識を探すも見当たらず、もう一度地図を見直すと手前の2004mピークが燕山であることに気づき、名も無き2044mピークで行動食を補給しました。

シャリバテ気味で実は古礼山はやめようと思って歩いていたのにもうここまで来たら古礼山の方が近いってことで当初の予定通り古礼山の山頂を踏んできました。昼食は手前100mのところにあるベンチでのびのびと取ることができシャリバテも解消、私の甲斐性も復活した模様。

雁峠でまたのびのび休み、三度目の分水嶺でここを勝手に心の「お気に入り登録」したあと小屋まで戻ります。

笠取小屋ではハイカーさんがひと組食事をされていて私はつい邪魔しないようにそのまま歩いて行くとヤブ沢峠方面に向かっていることに気づきました。復路は一休坂ルートを通るつもりだったので戻ろうかと思いましたがここで急に何を思ったか藪こぎして強行突破しようかと試みます。

ああ、案の定、こげない位の強力な藪・倒木に道を阻まれ迂回せざるを得ないようなクマザサに行き止まってしまいました。仕方なく引き返そうかと思った矢先、背後のクマザサが「ドサーッ」という音を上げて何かが逃げ出す音がしました。
当然気が動転して慌てて私も逃げ出しましたが途中で倒木やらスズダケやらに足を取られすっ転んでしまいました。周りはシカだかなんんだかよくわからないフンだらけ・・・。ちょっとロストしかかりましたが地図とロガーと方位磁石で上に登り返し無事林道に復帰。まったくもって馬鹿なことをしたものです。ログにもしっかり残っちゃいました…

下山中、ザックが重たく感じ、見てみたら腰ベルトの縫製がちぎれてしまっていました。まあ、サブタイトルほどのダメージはなくそのまま担いで下山できたのですが、馬鹿な藪こぎをした代償として心のダメージが。

今日の気分の良いハイクを自らおじゃんにしてしまいました(;_;)大反省です。


ザックジャパンはワールドカップ出場を決め、代表の本田が会見で言ってました。
「個のレベルアップが勝ち抜くには重要だ」と。
単独行のハイクなんて個の力しかないんだからもっとしっかりしなくちゃ山屋失格・退場ですね。

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コメント

雁峠、気持ち良さそう
bo-tyu-zaiさん こんばんは。

ザックはおジャンで大変でしたが笠取山から古礼山まで
足を伸ばして楽しまれたようですね。笠取山から見た
雁峠がとても気持ち良さそうだった事を思い出しました。
今度笠取山に行く時は是非訪れてみたいです。
シャクナゲも綺麗ですね。

笠取で傘撮りですか、やりますね。そう言えばウトウの
頭で鳥のかぶり物ってのもありましたね。次は何だろう?
2013/6/7 21:16
追っかけ登山
まずはじめに・・・

yuzupapaさん、素敵な山を教えていただきありがとうございます。分水嶺にたどり着きそれからずっとyuzupapaさんに感謝しながら歩いていたのは嘘くさいけどホントの話。まったくノーマークの山だったのであの眺めの良さにはびっくりです。

そして笠取の急登。登りきった時の眺め、曇天にしても近景は遮るもののない素晴らしい眺め、わずかな100mちょっとの急登登りですが達成感はその何倍もありました。どれもyuzupapaさんが通ってきた道、と思うとなんだか嬉しくもそして先を越された感もありありで・・・ちなみに古礼山は他の方のレコを見て登山前日に足を伸ばすことを決めた山でした。

さて、山にちなんだモノボケ、次は赤城か?黒斑か?はたまた浅間か?…

山登りの目的がロストしてきたbo-tyu-zaiでした
2013/6/7 21:35
ひざ、問題なさそうですね。
Mr.曇天ことbo-tyu-zaiさん、こんばんは!
甲武信岳の疲れも癒え、膝も大丈夫そうですね?

私も空木での筋肉痛が和らいで来たので、早く空を見に行きたい!
そして今回の山行の分水嶺も非常に気持ち良さそうですね。
折りたたみ傘…。まさかのアイテム投入はビビりました!
しかもなんだか昭和な空気が蔓延してる気がしました。

さーて、来週はMr.快晴の実力をお見せします(笑)
2013/6/8 0:26
関節痛から関節通に
当初の左膝より右膝の違和感がまだありましたが、山渓とかネットとか見ながら膝へ負担のかからない歩き方を実践して山行の中盤からは違和感もなく歩くことができました。私の場合は登りで異常なほど歩幅を小さく刻むようにして歩くと痛みが出ないようです。

それと膝痛予防にはやはりスクワットが効果的なようで来週あたりから1日15回(馬鹿な数やると逆効果、ということは体験済み)だけやってみることにします。
毎日のコンドロイチンとコラーゲンは欠かさず飲むようにしてるのでしっかり養生してますので今後も楽しい山歩きを共に
2013/6/8 5:20
bo-tyu-zaiさん、こんにちは★
笠取山、いいですね〜

分水嶺からみる山の形がまさに笠のよう
登るの大変そうだけど、開放感のある登山道が気持ちがよさそうですね

山の名前と物ボケ、そして何かしらのハプニングは、bo-tyu-zaiさんの十八番ですね

次はどんな山か楽しみです
2013/6/8 19:53
笠取と坂(実は回文)
neko-tamaさん(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

どうです、とても気持ちの良さそうな眺めの分水嶺。登山口から分水嶺までは一般的な速度でも2時間あれば着くと思います。neko-tamaさんにも見せてあげたいあの景色、味わってもらいたいあの開放感と直下の激急登 ちなみに燕山へもチョイと急登がありました。

おっしゃる通り分水嶺から見ると綺麗な形ですが、燕山方面から見ると笠っぽさがなくなります。

嬉しいですね、物ボケとハプニングが十八番と分かってもらえてるのは でも今日のは自滅型ハプニングなので深く反省デス…

天気予報も来週火曜は大丈夫そう( 予報)なので予定通り、東北方面へ初上陸してきます
2013/6/8 20:17
プロフィール画像
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