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Yamareco

記録ID: 3070729
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ハイキング
東海

遠州修験道春峯踏査(八重金山・岳山・粟ヶ岳)

2021年04月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
15.5km
登り
1,100m
下り
1,226m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:18
合計
7:05
9:26
5
9:31
9:31
17
10:14
10:14
116
12:10
12:18
173
15:11
15:12
25
15:37
15:37
26
16:03
16:03
24
16:31
東山バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
8:30〜9:19 掛川駅前(北口6番のりば)→泉(掛川バスサービス 居尻線)300円
帰り
16:43〜17:14 東山→掛川駅前(掛川バスサービス 東山線)300円
※SUICA等の電子マネーは使えません
※土日祝ダイヤ
コース状況/
危険箇所等
泉バス停〜五叉路:前半は舗装路歩き、後半は整備された登山道です。
五叉路〜八重金山:掛川市と島田市の市境尾根はほとんど薮もなく踏み跡もあり歩きやすかったです。時々地図にない林道(作業道)歩きになります。
八重金山〜庄司文殊トンネル西の車道:急斜面を真っ直ぐ下る感じ。車道へ降りるところが急すぎて無理そうに見えたので右往左往してしまいましたが、P356地点から南側に下りて左へ移動していくと残置ロープがあります。通りがかったお兄さんに教えてもらいました(ありがとうございました)。
庄司文殊トンネル西の車道〜岳山:掛川市と島田市の市境沿いに忠実に歩けば意外とすんなり行けます。P450の手前(西側)が急な直登で疲れました。でも結局最後は林道に下りるので、普通に南側の林道を歩くのがおすすめです。岳山西尾根はリボンに忠実に歩けば比較的歩きやすい道でした(急登ですが)。
岳山〜粟ヶ岳〜東山バス停:整備が行き届いたハイキング道でした。歩きやすい道って素晴らしい!
その他周辺情報 バスの時間まで余裕があれば、東山いっぷく処で何か食べたかったです。今回はギリギリだったので無理でした。というかそもそも16時閉店でした。
昨年1月に大尾山から八高山を経て五叉路まで歩きましたが、今回はその続き。粟ヶ岳まで南下するルートを踏査します。
昨年1月に大尾山から八高山を経て五叉路まで歩きましたが、今回はその続き。粟ヶ岳まで南下するルートを踏査します。
掛川バス居尻線の終点、泉バス停からスタートです。昨年1月に来た時は工事中だった公衆トイレが出来てました。
2021年04月11日 09:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 9:22
掛川バス居尻線の終点、泉バス停からスタートです。昨年1月に来た時は工事中だった公衆トイレが出来てました。
最初の30分は舗装路歩き。道沿いの四等三角点「奥山南」にちょっと寄り道。
2021年04月11日 09:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 9:50
最初の30分は舗装路歩き。道沿いの四等三角点「奥山南」にちょっと寄り道。
原野谷川起点付近の取り付きから登山道に入ります。
2021年04月11日 09:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 9:52
原野谷川起点付近の取り付きから登山道に入ります。
白光神社への最短ルートだけにとても整備されてました。
2021年04月11日 09:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 9:55
白光神社への最短ルートだけにとても整備されてました。
20分弱で林道に出ました。
2021年04月11日 10:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:10
20分弱で林道に出ました。
林道の五叉路に到着。歩行者はゲート脇を乗り越えます。
2021年04月11日 10:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:12
林道の五叉路に到着。歩行者はゲート脇を乗り越えます。
かつての修験者と同じように尾根を歩くか、すぐ脇の林道を歩くか、ちょっと迷いまったけど、ここは林道をチョイス。すぐに林道に下りてくるって分かってたので…。
2021年04月11日 10:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:14
かつての修験者と同じように尾根を歩くか、すぐ脇の林道を歩くか、ちょっと迷いまったけど、ここは林道をチョイス。すぐに林道に下りてくるって分かってたので…。
ここからは掛川市と島田市の市境尾根に乗っていきます。
2021年04月11日 10:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:25
ここからは掛川市と島田市の市境尾根に乗っていきます。
最初だけちょっと薮っぽかったけど、すぐに明瞭な道に。リボンもついてました。
2021年04月11日 10:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:35
最初だけちょっと薮っぽかったけど、すぐに明瞭な道に。リボンもついてました。
幹にネットが巻かれていたりして、林業の人が入ってる雰囲気ですね。
2021年04月11日 10:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 10:39
幹にネットが巻かれていたりして、林業の人が入ってる雰囲気ですね。
地図に載ってない作業道もあちこちで見かけました。
2021年04月11日 11:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:04
地図に載ってない作業道もあちこちで見かけました。
尾根を歩くこと約1時間、ようやく林道に下りてきました。尾根に乗らずにずっと林道歩き続けても、結局ここに到達できたんですが、なるべくかつての修験者が歩いたであろう道に近いルートを踏査したかったので…ね。
2021年04月11日 11:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:25
尾根を歩くこと約1時間、ようやく林道に下りてきました。尾根に乗らずにずっと林道歩き続けても、結局ここに到達できたんですが、なるべくかつての修験者が歩いたであろう道に近いルートを踏査したかったので…ね。
またしばらくは林道歩き。「暗沢1号線作業道」とか「大代西林道新設工事起点」と書かれた標式がありました。昭和や平成に造られまくった林道も維持管理ができなくて、これからはどんどん廃道になっていくんでしょうね。
2021年04月11日 11:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:30
またしばらくは林道歩き。「暗沢1号線作業道」とか「大代西林道新設工事起点」と書かれた標式がありました。昭和や平成に造られまくった林道も維持管理ができなくて、これからはどんどん廃道になっていくんでしょうね。
再び林道が左右に分岐している地点から尾根に取り付きます。
2021年04月11日 11:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:36
再び林道が左右に分岐している地点から尾根に取り付きます。
これは想像以上に歩きやすい尾根だ!
2021年04月11日 11:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:37
これは想像以上に歩きやすい尾根だ!
これは珍しい!「御料局境界点」と彫られた御料局三角点がありました。赤いペイントがあり、近くの木には三角点を監視するようなセンサーが取り付けられていたので、今でも利用されているのだと思います。
2021年04月11日 11:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:41
これは珍しい!「御料局境界点」と彫られた御料局三角点がありました。赤いペイントがあり、近くの木には三角点を監視するようなセンサーが取り付けられていたので、今でも利用されているのだと思います。
ピンクリボンや地籍調査杭などに沿って歩けばいいので、道は分かりやすいです。
2021年04月11日 11:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:49
ピンクリボンや地籍調査杭などに沿って歩けばいいので、道は分かりやすいです。
一度尾根を下ります。これは大代反射板を建設した時の作業道でしょうか?
2021年04月11日 11:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 11:52
一度尾根を下ります。これは大代反射板を建設した時の作業道でしょうか?
再び尾根に取り付きます。
2021年04月11日 12:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:01
再び尾根に取り付きます。
そんなに急な傾斜じゃないんですが階段が整備されてました。
2021年04月11日 12:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:03
そんなに急な傾斜じゃないんですが階段が整備されてました。
八重金山(八重鐘山)に到着です。三等三角点「庄司」の奥には大代反射板。
2021年04月11日 12:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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4/11 12:09
八重金山(八重鐘山)に到着です。三等三角点「庄司」の奥には大代反射板。
大代反射板の奥には岳山(左側)と粟ヶ岳(右側)が見えました。反射板の手前にニョキニョキ生えてるのはネットに覆われた若木の植樹です。
2021年04月11日 12:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:11
大代反射板の奥には岳山(左側)と粟ヶ岳(右側)が見えました。反射板の手前にニョキニョキ生えてるのはネットに覆われた若木の植樹です。
地籍調査杭に沿って南へ下ります。かなりの傾斜です…。
2021年04月11日 12:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:22
地籍調査杭に沿って南へ下ります。かなりの傾斜です…。
再び植樹ゾーン。掴むものが少ないのでスリップしないように慎重に下ります。
2021年04月11日 12:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:27
再び植樹ゾーン。掴むものが少ないのでスリップしないように慎重に下ります。
変電所の西側付近。傾斜も緩やかになりました。
2021年04月11日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:46
変電所の西側付近。傾斜も緩やかになりました。
鉄塔の下を通過。
2021年04月11日 12:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 12:48
鉄塔の下を通過。
この先で車道に下るんですが、びっくりするぐらい急だったので、もうちょっと楽なルートがあるんじゃないかと右往左往して、30分近くロスしてしまいました。結局、この尾根を真っ直ぐ登るのが正解です。一番奥からちょっと下りて左側(東)へ移動すると残置ロープがあります。偶然通りがかったお兄さんが親切に教えてくれました。
2021年04月11日 13:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 13:01
この先で車道に下るんですが、びっくりするぐらい急だったので、もうちょっと楽なルートがあるんじゃないかと右往左往して、30分近くロスしてしまいました。結局、この尾根を真っ直ぐ登るのが正解です。一番奥からちょっと下りて左側(東)へ移動すると残置ロープがあります。偶然通りがかったお兄さんが親切に教えてくれました。
無事車道に下りることができて一安心。車道で岳山の西尾根取り付きへ移動することもできますが、今回は市境沿いに進みます。意外と歩きやすかった!
2021年04月11日 13:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 13:38
無事車道に下りることができて一安心。車道で岳山の西尾根取り付きへ移動することもできますが、今回は市境沿いに進みます。意外と歩きやすかった!
南側の林道が見えました。
2021年04月11日 13:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 13:41
南側の林道が見えました。
尾根から一旦林道に下ります。
2021年04月11日 13:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 13:43
尾根から一旦林道に下ります。
すぐに尾根に取り付いて東へ。
2021年04月11日 13:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 13:44
すぐに尾根に取り付いて東へ。
P450への直登を登りきると、後は比較的緩やかなアップダウンの繰り返し。
2021年04月11日 14:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:09
P450への直登を登りきると、後は比較的緩やかなアップダウンの繰り返し。
ここは尾根から車道へ降りる階段がありました。ありがたい!たぶん中部電力の保守道だからでしょうね。
2021年04月11日 14:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:13
ここは尾根から車道へ降りる階段がありました。ありがたい!たぶん中部電力の保守道だからでしょうね。
県道81号(焼津森線)を横切って、正面の小径へ。
2021年04月11日 14:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:23
県道81号(焼津森線)を横切って、正面の小径へ。
茶畑の横を登っていきます。
2021年04月11日 14:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:25
茶畑の横を登っていきます。
岳山西側は登山者少ないみたいですが、ちゃんとピンクリボンついてますね。
2021年04月11日 14:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:31
岳山西側は登山者少ないみたいですが、ちゃんとピンクリボンついてますね。
急登ではありますが、薮もないし歩きやすい。
2021年04月11日 14:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:32
急登ではありますが、薮もないし歩きやすい。
倒木も想像していたほどひどくなかったです。とにかくリボンに沿って行くのが重要。
2021年04月11日 14:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 14:43
倒木も想像していたほどひどくなかったです。とにかくリボンに沿って行くのが重要。
山頂直下の送電鉄塔まで来ました。
2021年04月11日 15:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:05
山頂直下の送電鉄塔まで来ました。
岳山山頂に到着!三等三角点「カシヅカ」の奥には立派な山名標識。反対側にもあと2つほど標識がつけられてました。
2021年04月11日 15:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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4/11 15:09
岳山山頂に到着!三等三角点「カシヅカ」の奥には立派な山名標識。反対側にもあと2つほど標識がつけられてました。
ここから粟ヶ岳への道は感動するぐらい歩きやすかったです。整備された道って素晴らしい!
2021年04月11日 15:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:14
ここから粟ヶ岳への道は感動するぐらい歩きやすかったです。整備された道って素晴らしい!
右へ行くと松葉の滝方面。そちらへも一度行ってみたいんですが、今回は回峰行ルートの踏査なので左へ。
2021年04月11日 15:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:23
右へ行くと松葉の滝方面。そちらへも一度行ってみたいんですが、今回は回峰行ルートの踏査なので左へ。
この時点で15:47。16:43のバスまで1時間ないけど間に合うか不安になってきました。それを逃すと次は18:13なので、できれば間に合わせたい…。
2021年04月11日 15:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:47
この時点で15:47。16:43のバスまで1時間ないけど間に合うか不安になってきました。それを逃すと次は18:13なので、できれば間に合わせたい…。
でも粟ヶ岳山頂まで到達しないと回峰行ルートが繋がらない…。この階段を一気に駆け上ります!
2021年04月11日 15:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:48
でも粟ヶ岳山頂まで到達しないと回峰行ルートが繋がらない…。この階段を一気に駆け上ります!
10分で山頂直下の道路まで来れました。
2021年04月11日 15:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 15:58
10分で山頂直下の道路まで来れました。
阿波々神社の前を通り山頂地点へ急ぎます。シャクナゲがきれいに咲いてました!
2021年04月11日 16:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 16:02
阿波々神社の前を通り山頂地点へ急ぎます。シャクナゲがきれいに咲いてました!
16:03、粟ヶ岳山頂に到着。あと40分でバス停まで間に合うのか!?
2021年04月11日 16:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
4/11 16:03
16:03、粟ヶ岳山頂に到着。あと40分でバス停まで間に合うのか!?
急げ急げ!
2021年04月11日 16:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 16:14
急げ急げ!
16:30、バスに間に合いました!ほぼ計画通り歩くことができて大満足!
2021年04月11日 16:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4/11 16:30
16:30、バスに間に合いました!ほぼ計画通り歩くことができて大満足!

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖シャツ ドライレイヤー(ミレー) ロングパンツ タイツ 靴下 グローブ レインウェア 帽子 トレランシューズ ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

山本義孝著「遠州の霊山と山岳信仰〜その源流と系譜」に掲載されている峯中路(春峯・秋峯)を極力忠実に辿ってみる遠州修験道踏査。今回は春峯の中間部、八高山から粟ヶ岳まで繋ぐルートを歩いてきました。
土曜日の夜まで予定があったので今週末の登山は無理かなと思っていたんですが、思ったより早く帰宅できたので、遅めの出発でも大丈夫そうな計画からチョイス。バスが8:30始発なので早く出発しても意味がないんです。こういう時のために事前に計画を立てておいたわけですが、ついに活用することができました。
今回の踏査区間は、数こそ少ないもののネット上に登山記録があるルートだったので、いつもよりは楽な気持ちで出発できました。…が、八重金山から岳山の間は、危険箇所や藪漕ぎこそほとんどないものの、なかなかハードなルートでしたね。さすがマイナールート。
これで春峯の踏査は大尾山から最終地点の法多山まで繋げることができました。残りは田能蔵泉寺から大尾山までの区間だけ。早く全部繋いでしまいたい!

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