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Yamareco

記録ID: 308497
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳⇔杉峠⇔イブネ・クラシ・チョウシ《新緑の千種街道からアプローチ》

2013年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:48
距離
17.8km
登り
1,219m
下り
1,211m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:00:岩ヶ谷林道起点出発
15:30:岩ヶ谷林道起点下山

岩ヶ谷林道起点→杉峠 約2時間
杉峠→雨乞岳 約1時間
雨乞岳→イブネ 約1時間
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「千種街道」案内掲示板前の駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
・千種街道〜危険箇所はありませんでした。登山ポストは登山口にあります。

・雨乞岳 〜危険箇所はありませんでした。杉峠からのアプローチは急峻です。

・イブネ他〜危険箇所はありませんでした。クラシ、チョウシ付近に手書きの道標(プラスチック製)がありましたが何が書かれているのか理解できませんでした。

・全行程で山ヒル、スズメバチ、マムシ、熊、等には遭遇しませんでした。
三重県菰野町千草に通じる街道ということで千草街道と名が付いたそうです。
2013年06月09日 05:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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三重県菰野町千草に通じる街道ということで千草街道と名が付いたそうです。
ここに来るまでの林道の狭さは相当なもの。
2013年06月09日 05:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここに来るまでの林道の狭さは相当なもの。
森林浴、緑のシャワーをいっぱいに受けます。
2013年06月09日 05:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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森林浴、緑のシャワーをいっぱいに受けます。
いきなり出合った花
2013年06月09日 05:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いきなり出合った花
ここで信長を狙撃したとのこと、かすり傷で済んだ、未遂。
2013年06月09日 06:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここで信長を狙撃したとのこと、かすり傷で済んだ、未遂。
善住防は捉えられ、竹製ののこぎりで時間をかけて首を切られたそうな。
2013年06月09日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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善住防は捉えられ、竹製ののこぎりで時間をかけて首を切られたそうな。
もう、独りで行けなくなりました。
2013年06月09日 06:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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もう、独りで行けなくなりました。
第一避難小屋
2013年06月09日 06:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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第一避難小屋
避難が必要になるまで、まだそんなに登っていませんが・・・。
2013年06月09日 06:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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避難が必要になるまで、まだそんなに登っていませんが・・・。
水は飲み放題
2013年06月09日 06:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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水は飲み放題
トイレ完備
2013年06月09日 06:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トイレ完備
バーベキューに最適です。東近江市管理、使用は自由です。
2013年06月09日 06:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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バーベキューに最適です。東近江市管理、使用は自由です。
何度か渡ります。
2013年06月09日 06:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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何度か渡ります。
2013年06月09日 06:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ツルベ谷出合到着、大峠への分岐点
2013年06月09日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ツルベ谷出合到着、大峠への分岐点
蓮如上人もこの道を歩いたようです。
2013年06月09日 07:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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蓮如上人もこの道を歩いたようです。
井戸で一杯どうぞ。
2013年06月09日 07:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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井戸で一杯どうぞ。
第二避難小屋、ワイルドになってきます。
2013年06月09日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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第二避難小屋、ワイルドになってきます。
先週よりも若干向きが変わっているような・・・やはり夜中に動いています。 y
2013年06月09日 07:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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先週よりも若干向きが変わっているような・・・やはり夜中に動いています。 y
2013年06月09日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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滋賀県からの千種越えは美しい渓谷に並行して歩く長い道。
2013年06月09日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6/9 7:15
滋賀県からの千種越えは美しい渓谷に並行して歩く長い道。
マムシグサ
2013年06月09日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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マムシグサ
一反ぼうそう
2013年06月09日 07:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一反ぼうそう
最後の小屋が見えました。
2013年06月09日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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最後の小屋が見えました。
フタリシズカ 群生していました。
2013年06月09日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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フタリシズカ 群生していました。
愛知川源流 最初の一献
2013年06月09日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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愛知川源流 最初の一献
杉峠より三重県側を望む
2013年06月09日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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杉峠より三重県側を望む
御在所岳
2013年06月09日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御在所岳
杉峠の案内板
2013年06月09日 08:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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杉峠の案内板
杉峠から雨乞岳へのアプローチは急登!
2013年06月09日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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杉峠から雨乞岳へのアプローチは急登!
アキレス腱が伸びます
2013年06月09日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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アキレス腱が伸びます
東雨乞岳山頂に登山者の姿が見えます。
武平峠からのアプローチでの登山者が圧倒的に多かったです。というより甲津畑からは我々だけでした。
2013年06月09日 08:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東雨乞岳山頂に登山者の姿が見えます。
武平峠からのアプローチでの登山者が圧倒的に多かったです。というより甲津畑からは我々だけでした。
雨乞より琵琶湖を望む。
2013年06月09日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雨乞より琵琶湖を望む。
ハルリンドウ 笹薮の下でひっそりと咲いていました。
2013年06月09日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ハルリンドウ 笹薮の下でひっそりと咲いていました。
雨乞岳P
2013年06月09日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雨乞岳P
2013年06月09日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2013年06月09日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鎌ヶ岳(カッチョイイ!)
2013年06月09日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鎌ヶ岳(カッチョイイ!)
御在所
2013年06月09日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御在所
雨乞〜東雨乞 竜ヶ岳のよう!
2013年06月09日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雨乞〜東雨乞 竜ヶ岳のよう!
2013年06月09日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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薮は嫌いだ〜
2013年06月09日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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薮は嫌いだ〜
鎌ヶ岳にヘリがホバリングを繰り返していました。事故でなければいいが・・・。
2013年06月09日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鎌ヶ岳にヘリがホバリングを繰り返していました。事故でなければいいが・・・。
御嶽山がクッキリと
2013年06月09日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御嶽山がクッキリと
鎌ヶ岳と鎌尾根、近い内に行くよ。
2013年06月09日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鎌ヶ岳と鎌尾根、近い内に行くよ。
2013年06月09日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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 大きな事故でないことを願います。
2013年06月09日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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 大きな事故でないことを願います。
東雨乞岳から雨乞岳へ戻る道
2013年06月09日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東雨乞岳から雨乞岳へ戻る道
真ん中に見えるのは鎌ヶ岳
2013年06月09日 09:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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真ん中に見えるのは鎌ヶ岳
2013年06月09日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヤマツツジの花は萎みかけていました。
2013年06月09日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヤマツツジの花は萎みかけていました。
2013年06月09日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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綿向山、ドッシリ感があります。
2013年06月09日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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綿向山、ドッシリ感があります。
2013年06月09日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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こちらはまだ元気です。
2013年06月09日 10:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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こちらはまだ元気です。
最後の一輪「イワカガミ」
2013年06月09日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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最後の一輪「イワカガミ」
山頂らしく無い、一応イブネ山頂
2013年06月09日 11:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂らしく無い、一応イブネ山頂
2013年06月09日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ゆったりと、贅沢な眺め
2013年06月09日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ゆったりと、贅沢な眺め
釈迦ヶ岳
遭対協ボランティアの皆さんは今日も捜索のはずです。
※帰宅後遭難者が遺体で発見された事を知りました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに捜索に携わられたみなさま本当にお疲れ様でした。
2013年06月09日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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釈迦ヶ岳
遭対協ボランティアの皆さんは今日も捜索のはずです。
※帰宅後遭難者が遺体で発見された事を知りました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに捜索に携わられたみなさま本当にお疲れ様でした。
イブネよりクラシを望む
2013年06月09日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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イブネよりクラシを望む
やはり、昼はラーメン、生麺です。
2013年06月09日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 11:25
やはり、昼はラーメン、生麺です。
クラシ山頂、見落とします。
2013年06月09日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 12:30
クラシ山頂、見落とします。
 最近後ろ姿の写真が多いなぁ
2013年06月09日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 12:39
 最近後ろ姿の写真が多いなぁ
チョウシ、絶対わかりません!!
2013年06月09日 12:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 12:48
チョウシ、絶対わかりません!!
チョウシ、イブネ間の谷。
2013年06月09日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 12:54
チョウシ、イブネ間の谷。
チョウシを廻りイブネへ戻る道、「アレッ!こっちでよかった?」山上台地では方向音痴になります。
2013年06月09日 13:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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チョウシを廻りイブネへ戻る道、「アレッ!こっちでよかった?」山上台地では方向音痴になります。
鹿の仕業、木は終わりです。
2013年06月09日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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6/9 13:27
鹿の仕業、木は終わりです。
一登一拾運動大々的に展開中 バナナは無いけど掃除はするぜ!
 杉峠のわずか10畳ほどのスペースも良く見ればゴミだらけ、ビニールやら紙やらアルミやらレジ袋が満タンになりました。 なぜそういうこと(ゴミのポイ捨て)ができるのか不思議でなりません。 
2013年06月09日 15:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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6/9 15:42
一登一拾運動大々的に展開中 バナナは無いけど掃除はするぜ!
 杉峠のわずか10畳ほどのスペースも良く見ればゴミだらけ、ビニールやら紙やらアルミやらレジ袋が満タンになりました。 なぜそういうこと(ゴミのポイ捨て)ができるのか不思議でなりません。 

装備

個人装備
ヘッドランプ
 
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
筆記具
行動食
飲料
ティッシュ
カップ
バンドエイド
タオル
携帯電話GPS付
計画書
雨具
ガスカートリッジ
ハイキングストック
ハイドレーション(水2L)
高度計付リストウォッチ
非常食
着替え
ハーネス
ロープ(30m)
環付カラビナ
コッヘル
バーナー
デジカメ
スマホ予備バッテリー
カラビナ
スリング(80)
虫除け
予備の眼鏡
スパッツ
持病の薬
3日分
GPS(含予備電池)
座布団
割り箸
スプーン
調理用の水(500ml)
グラブ
共同装備
ツェルト
ファーストエイドキット
医薬品

感想

《ますます緑深まる千種街道を歩く》

 今回帰宅途中の電車でばったりと「yoshikun1さん」に出会いまして二週連続の千種街道となりました。

 一週間前よりも緑は深まり、今日は「ヒバリ、カッコウ、ホトトギス等」鳥のさえずりが良く聞こえます。反対に先週あれ程鳴いていた蛙の鳴き声が全く聞こえませんしあれ程色づいていた「ヤマツツジの花」が萎れ始めていました。「山」は何かの時期が終わり、新たに何かの時期が始まっていたりピークを迎えていたりと絶えず変化しています。同じ山に連続して通うとこのような微妙な変化を感じることができ意外と早い山の変化に驚かされます。人間が考える以上の規模とスピードで山は変化し続けているようです。

 ゲストの「yoshikun先輩」にも御満足いただけた様子で一安心しましたがこのコース雨乞岳とイブネ、クラシ両方を歩くとかなり堪えますね!(笑)

白山の残雪を楽しむ予定であった私。
木曜日、仕事から帰る電車でyuconさんとバッタリ。
「週末、どこ行くの?」
「鈴鹿の良いとこ案内しますよ、ヒルはまだいないようですよ。」
即決、白山は、次にまわしました。

今回は、まさに鈴鹿の中心の中心、ど真ん中を楽しむ山登りです。
鈴鹿セブンマウンテンである雨乞岳にも登ることができ、残るは入道ヶ岳のみ!!
また、千草(千種)街道巡りで歴史の勉強も。
歴史ファンには、おススメのコースです。

鈴鹿、
御在所岳の尾根があり、綿向山があり、その中心に雨乞岳やイブネがあります。
イブネは、御池岳をかなり小さくした感じの台地が広がります。
鈴鹿の主峰が一望でき、おススメスポットです。

ありがとう、yuconさん
鈴鹿、万歳!!また来ます。
yuconさん、次は比良か白山ですよ。

甲津畑から入る今回のコースは、林道がかなり狭く車の通行で危険な箇所があります。
イブネ周辺は登山者が少ないせいかコースがはっきりしない所があります。
時間に余裕を持ち、地図読みなど自信の無い方は、
コースに慣れた方と一緒に来た方がベターでしょう。



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コメント

またイブネに行きたい
2週連続のイブネうらやましいです。鈴鹿の,特に滋賀県側は本当に素敵だと思っています。何度でも行きたいと思わせる,自然の奥深さを感じます。イブネとチョウシの間の一帯は,手つかずの自然が残っていて,心が洗われます。
自分はしばらく行けませんが,このレコで行った気になり満足です。素晴らしいレコをありがとうございます

追伸 私も,近々釈迦ヶ岳に行こうと思っています。十分気をつけるようにします。
2013/6/11 7:32
鈴鹿の奥深さを
 善住坊の隠れ岩
小学六年生の時の大河ドラマ、「黄金の日日」の善住坊の狙撃のシーンを今でも覚えています。川谷拓三が演じていました。また秋ぐらいに是非お願いします。
2013/6/11 9:00
YouTubeで処刑シーン見ました!?
大河ドラマ「黄金の日日」で川谷拓三さん(故人)演ずる 杉谷 善住坊の鋸引き処刑シーンは、迫力ありました。善住坊は、有名人だったのですね。

それにしても、6年生の時に見た大河ドラマをよく覚えていますね。さすが、ecopasoさんです!!

秋に、是非行きましょう。テン泊でゆっくりが最高です。
2013/6/11 19:00
totokさん ありがとうございます!
まさかの2週連続!
 わずか1週間でも私のような鈍感でもわかるくらい はっきりした変化をそこいら中に発見することができました。山は我々の想像以上の規模で常に変化しているのですね・・・って、もっともらしいことを言ってますが低予算の近場でちょろちょろしているだけです
 お恥ずかしい限りです。井の中の蛙で大海を知らず尚且つ空の深さも知りません。
 でもね、鈴鹿が 好きなんです!楽しいんです!
御池岳の谷底でボロ雑巾のようなりましたが落着くんです。 殆んど病気ですな・・・
2013/6/11 20:38
ecopasoさん ありがとうございます。
 
 先輩がおっしゃるように 秋にテント担いで天体観測やプロフ写真の月を撮りに行きましょう。秋の夜長をイブネで過ごすなんてこれぞ鈴鹿ロマンです

 山は逃げませんよ! ご心配なく!
 そういえばテントはまだですわ
2013/6/11 20:46
yuconさん こんばんは
杉峠やイブネでお会いしたy-ngtです。
以前、コメントを頂いた際「またどこかでお会いしましょう」などとお返事していましたが、現実のものになるとは!
残念ながら当日はまさかyuconさんだと知るよしもなく「歩きなれた感じの人たちだなあ」などと思いながらマイペースで歩いておりました。
またどこかでお会いできそうですね。
2013/6/11 22:11
昨年9月の天狗堂以来のコメですね!
 いや〜 失礼しました、やはり声を掛けさせて頂くべきでした、非常に残念

 佐目峠へ行く手前で追越した白タオルを被った方ですね! 想像以上に若いですなぁ〜 あの時地図で道を確認されていたので「佐目峠の分岐はもっと先ですよ〜」と声を掛けようかと思ったのですが「あんまりお節介もね〜、イブネを目指してない可能性もあるしね〜」と遠慮してしまいました
 イブネ北端で先輩と休息中にも来られたのに声を掛けられなくて(先客の名古屋の男性がしつこく話しかけてきた)申し訳なかったです。お姿は概ねインプットしたので次回は逃しませんよ〜
2013/6/12 4:09
お気に入りの場所で!
yuconさん、こんにちは!
yoshikun1さん、はじめまして!

鈴鹿の奥地(?)に分け入ったことはなくて、主だった山のピークに立ったくらいです。

お二人のレコからこの山域の様子が感じられて、自分でも時間をかけて歩いてみたいと思ってしまいますよ

秋頃の鈴鹿、いいだろうな・・・
2013/6/12 11:15
monsieurさん ありがとうございます!
 マイナーマウンテン、メジャーな山のマイナールート、このキーワードが「鈴鹿の真骨頂」です。
 奥へ深く、美しさと不気味さおどろおどろしい感覚が堪らんです。
 
 秋にまたご案内します。(夏でもいいですが )比良や伊吹と同レベルに嵌りますよ〜。
 monsieurさんも是非  
2013/6/13 3:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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