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Yamareco

記録ID: 3085986
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台【正丸駅→ツツジ山→関八州見晴台→四寸道→黒山BS】

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
15.7km
登り
1,097m
下り
1,230m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:05
合計
6:51
8:37
51
9:28
9:36
64
10:40
10:46
15
11:01
11:05
6
11:11
11:11
28
11:39
11:40
7
11:47
11:47
24
12:11
12:11
4
12:15
12:19
35
12:54
12:59
7
13:06
13:07
6
13:13
13:44
21
14:05
14:07
37
14:44
14:46
13
14:59
14:59
8
15:07
15:08
17
15:25
15:25
3
15:28
黒山バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■川越観光自動車 黒山線
https://transfer-internal.navitime.biz/kawagoebus/pc/diagram/BusDiagram?linkId=00064319&nodeId=00062180&updown=1
■写真1 - 正丸駅
池袋駅からの快速急行が廃止され、アクセスが面倒になりました。
飯能駅での接続も悪く、何がしたかったのでしょう。
2021年04月18日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 8:38
■写真1 - 正丸駅
池袋駅からの快速急行が廃止され、アクセスが面倒になりました。
飯能駅での接続も悪く、何がしたかったのでしょう。
■写真2
ソメイヨシノより遅れて大輪の花を咲かせるヤエザクラ。
固有の品種を指すのでなく総称だそうです。
2021年04月18日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/18 8:53
■写真2
ソメイヨシノより遅れて大輪の花を咲かせるヤエザクラ。
固有の品種を指すのでなく総称だそうです。
■写真3
失礼は承知ですが、この田舎で行われたとは驚きます。
右上に伸びるガードレールに従い林道へ。
2021年04月18日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 8:57
■写真3
失礼は承知ですが、この田舎で行われたとは驚きます。
右上に伸びるガードレールに従い林道へ。
■写真4
左カーブの途中に、ツツジ山への登山口があります。
すぐ右側は通行止めなので、分かりやすいですよ。
2021年04月18日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 9:08
■写真4
左カーブの途中に、ツツジ山への登山口があります。
すぐ右側は通行止めなので、分かりやすいですよ。
■写真5
明瞭な踏み跡を辿り、三田久保峠から稜線に乗ります。
時おり指導標も現れて、VRにしてはリッチですね。
2021年04月18日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 9:37
■写真5
明瞭な踏み跡を辿り、三田久保峠から稜線に乗ります。
時おり指導標も現れて、VRにしてはリッチですね。
■写真6
作業道が交錯している注釈の辺り。
左手に進みましたが、右手でも大丈夫そう。
2021年04月18日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 9:45
■写真6
作業道が交錯している注釈の辺り。
左手に進みましたが、右手でも大丈夫そう。
■写真7
急坂の注釈の辺りは、細かい九十九折の厳しい登り。
登りきると地図で言う小ツツジ、大ツツジの順に現れます。
2021年04月18日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 10:23
■写真7
急坂の注釈の辺りは、細かい九十九折の厳しい登り。
登りきると地図で言う小ツツジ、大ツツジの順に現れます。
■写真8
予備知識がなく、大ツツジの巻道に誘い込まれます。
踏み跡はありますが、足場が怪しいので直登がいいかと。
2021年04月18日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 10:42
■写真8
予備知識がなく、大ツツジの巻道に誘い込まれます。
踏み跡はありますが、足場が怪しいので直登がいいかと。
■写真9 - ツツジ山
地図で言う横見山が、現地で言うツツジ山でした。
関東ふれあいの道に合流したようです。
2021年04月18日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 11:01
■写真9 - ツツジ山
地図で言う横見山が、現地で言うツツジ山でした。
関東ふれあいの道に合流したようです。
■写真10 - 刈場坂峠
トイレもあるし、バイクで来られるので賑わっています。
手前はゲートで閉ざされて檥峠方面へは乗り入れできません。
2021年04月18日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 11:11
■写真10 - 刈場坂峠
トイレもあるし、バイクで来られるので賑わっています。
手前はゲートで閉ざされて檥峠方面へは乗り入れできません。
■写真11
刈場坂峠から飯盛峠の先まで、車両通行止めの歩行者天国。
関東ふれあいの道が、林道を縫うように設えられています。
2021年04月18日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 11:15
■写真11
刈場坂峠から飯盛峠の先まで、車両通行止めの歩行者天国。
関東ふれあいの道が、林道を縫うように設えられています。
■写真12 - 飯森山
飯盛峠の手前、北側にあるのが飯森山。
現地の山頂標識では、ここが飯盛山らしいです。
2021年04月18日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/18 12:07
■写真12 - 飯森山
飯盛峠の手前、北側にあるのが飯森山。
現地の山頂標識では、ここが飯盛山らしいです。
■写真13 - 飯盛山
こちらは越生町の最高峰とあります。
指導標が無いので、訪れる人は少ないでしょう。
2021年04月18日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 12:16
■写真13 - 飯盛山
こちらは越生町の最高峰とあります。
指導標が無いので、訪れる人は少ないでしょう。
■写真14 - 白木平
刈場坂峠から、ここまで封鎖区間でした。
なおバリケードが厳重なので、この階段を降りると詰みます。
2021年04月18日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 12:32
■写真14 - 白木平
刈場坂峠から、ここまで封鎖区間でした。
なおバリケードが厳重なので、この階段を降りると詰みます。
■写真15 - 関八州見晴台
昼どきなので賑わう山頂に着きました。
暴風が体温を奪いそうで、取り敢えずランチは後回し。
2021年04月18日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 12:55
■写真15 - 関八州見晴台
昼どきなので賑わう山頂に着きました。
暴風が体温を奪いそうで、取り敢えずランチは後回し。
■写真16 - 関八州見晴台
関東八州の安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸が見渡せるのだとか。
確かに眺望は良いですが、ちょと大袈裟か。
2021年04月18日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 12:54
■写真16 - 関八州見晴台
関東八州の安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸が見渡せるのだとか。
確かに眺望は良いですが、ちょと大袈裟か。
■写真17 - 関八州見晴台
武甲山から流れるように長沢背稜へと入れ替わります。
富士山も両神山も見切れてしまいました。
2021年04月18日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:44
■写真17 - 関八州見晴台
武甲山から流れるように長沢背稜へと入れ替わります。
富士山も両神山も見切れてしまいました。
■写真18
山頂直下のヤマツツジは、よく咲いていました。
と言っても、この1株だけですが。
2021年04月18日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:00
■写真18
山頂直下のヤマツツジは、よく咲いていました。
と言っても、この1株だけですが。
■写真19
代表写真用に寄って撮ります。
とても花付きが良くてサービス旺盛でした。
2021年04月18日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:13
■写真19
代表写真用に寄って撮ります。
とても花付きが良くてサービス旺盛でした。
■写真20
その他のヤマツツジは、まだまだこれからのよう。
訪れるのが1週間ほど早かった印象です。
2021年04月18日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:04
■写真20
その他のヤマツツジは、まだまだこれからのよう。
訪れるのが1週間ほど早かった印象です。
■写真21
びっくりするほど鈴なりに花を付ける馬酔木。
この辺りは土の栄養状態が良いのでしょうか。
2021年04月18日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:02
■写真21
びっくりするほど鈴なりに花を付ける馬酔木。
この辺りは土の栄養状態が良いのでしょうか。
■写真22
ミツバツツジは見頃を終えてシーズンの終わりを迎えます。
後ろのヤマザクラも強風で花を散らしていました。
2021年04月18日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 13:02
■写真22
ミツバツツジは見頃を終えてシーズンの終わりを迎えます。
後ろのヤマザクラも強風で花を散らしていました。
■写真23
車道を越えて丸山まで下りてみようと思ったものの。
あまり期待できそうにないので戻ることにします。
2021年04月18日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/18 13:05
■写真23
車道を越えて丸山まで下りてみようと思ったものの。
あまり期待できそうにないので戻ることにします。
■写真24
飯盛峠方面に少し戻り、建造物を目印に右手に下ります。
先人たちのコメントの通り、滑りやすい激下りでした。
2021年04月18日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 13:46
■写真24
飯盛峠方面に少し戻り、建造物を目印に右手に下ります。
先人たちのコメントの通り、滑りやすい激下りでした。
■写真25
一頻り下って、樹林帯から岩稜の気配が漂います。
巻道もあるので、引き返す必要は無さそう。
2021年04月18日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:01
■写真25
一頻り下って、樹林帯から岩稜の気配が漂います。
巻道もあるので、引き返す必要は無さそう。
■写真26
指導標も鎖も無い、ただ無骨に屹立する岩稜があります。
歩く人は少ないようで、靴底で磨かれてもいません。
2021年04月18日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 14:02
■写真26
指導標も鎖も無い、ただ無骨に屹立する岩稜があります。
歩く人は少ないようで、靴底で磨かれてもいません。
■写真27
前半戦は左手から溝を利用すれば楽に登れます。
同様に、後半戦も左手から三点支持で攻めれば楽勝でしょう。
2021年04月18日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:04
■写真27
前半戦は左手から溝を利用すれば楽に登れます。
同様に、後半戦も左手から三点支持で攻めれば楽勝でしょう。
■写真28
最後は立つのが怖かったので、這ったまま登りきります。
これを下れと言われたら、時間は掛かりそうです。
2021年04月18日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 14:04
■写真28
最後は立つのが怖かったので、這ったまま登りきります。
これを下れと言われたら、時間は掛かりそうです。
■写真29
振り返って、稜線から下ってきた斜面。
逆ルートの場合は、岩稜の先端まで進んで下ります。
2021年04月18日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/18 14:05
■写真29
振り返って、稜線から下ってきた斜面。
逆ルートの場合は、岩稜の先端まで進んで下ります。
■写真30
四寸道は、一般登山道に格上げされても指導標などありません。
峰山に寄るため右手の林道へと登り返します。
2021年04月18日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:40
■写真30
四寸道は、一般登山道に格上げされても指導標などありません。
峰山に寄るため右手の林道へと登り返します。
■写真31 - 峰山
林道を外れて薄い踏み跡を辿ると山頂に至ります。
元のルートに戻るため、適当に北東へと下りました。
2021年04月18日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:44
■写真31 - 峰山
林道を外れて薄い踏み跡を辿ると山頂に至ります。
元のルートに戻るため、適当に北東へと下りました。
■写真32
予定より1本前のバスに乗れそうだったので、ここはパス。
でも往復10分くらいなら全然間に合ったかもです。
2021年04月18日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:55
■写真32
予定より1本前のバスに乗れそうだったので、ここはパス。
でも往復10分くらいなら全然間に合ったかもです。
■写真33 - 越生駒ヶ岳
地図では蒔山(槙山)と記載のあるピーク。
ここは東方に抜ける明瞭なトレースがありました。
2021年04月18日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 14:59
■写真33 - 越生駒ヶ岳
地図では蒔山(槙山)と記載のあるピーク。
ここは東方に抜ける明瞭なトレースがありました。
■写真34 - 横吹峠
下山して振り返って撮りました。
四寸道は林道で枝道が多く、下り利用では気が抜けません。
2021年04月18日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 15:08
■写真34 - 横吹峠
下山して振り返って撮りました。
四寸道は林道で枝道が多く、下り利用では気が抜けません。
■写真35 - 黒山BS
最寄りは火の見下BSですが、手を洗いたかったので歩きます。
奥のうどん屋は15時閉店なので、缶ビールは駅までおあずけ。
2021年04月18日 15:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/18 15:27
■写真35 - 黒山BS
最寄りは火の見下BSですが、手を洗いたかったので歩きます。
奥のうどん屋は15時閉店なので、缶ビールは駅までおあずけ。
撮影機器:

感想

まん延防止等重点措置、ねぇ。。。
都知事の会見全文を読んだけど、全く刺さりませんでした。

山ではツツジが標高を上げながら見頃を迎えているようです。
まだ少し早いかも、と思いつつ未踏ルートを含めて関八州見晴台へ登ってみましょう。


■正丸駅→ツツジ山→関八州見晴台
駅前はハイカーで賑わいますが、大半が伊豆ヶ岳方面でしょうか。
国道へと歩き始めたのは、恐らく自分1人でしょう。

帝王切開発祥の地の石碑の先を戻るように右折して、そのまま道なりに。
三田久保峠へはVRながら、小さな指導標が登山口を教えてくれます。


よく踏まれた申し分ない登山道で三田久保峠に出ると、稜線歩きに。
628mピークへは左手の林道を使いましたが、右手でも行けそう。

山と高原地図では、ツツジ山を831mピークとその南峰と位置付けているようです。
実態は879.1mピークにツツジ山の山頂標識が建っているので、見解が違うようです。


831mピークの巻道は足元が怪しいので、直登した方が安全なように思います。
下り利用なら巻道が分かりにくく、迷い込むことは無いです。

ツツジ山の山頂標識は、山と高原地図でいう横見山に。
刈場坂峠は遠回りですが、本行程で唯一のトイレがあります。


車道は飯盛峠の先までゲートで封鎖され、車やバイクの往来は無いです。
その車道脇を縫うように、関東ふれあいの道が作られています。

林道脇の登山道は、歩かされている感が強くて食指が動きません。
が、退屈な車道歩きを続けるくらいなら登山道の方がマシですね。


ハイカーで賑わう関八州見晴台は、山頂周辺を彩るツツジが有名です。
ヤマツツジの時期には早かったようで、翌週末以降が見頃でしょうか。

それでも気が早く満開になった株など撮りつつ、ランチ休憩に。
主役にはなれませんが、馬酔木もびっしりと花を付けていました。


■関八州見晴台→四寸道→黒山BS
いつの間にか四寸道がVRから一般登山道に昇格していました。
標準CTも見直されたので、たまには地図を更新した方が良いですね。

でも蟻の門渡がある区間は黒波線路すら書かれていないまま。
一抹の不安と岩稜登りの期待を抱えて、激下りからスタートします。


指導標はありませんが、トレースは薄らと見えるので大丈夫でしょう。
林道に近付くと、核心部の岩稜が目の前に聳え立ちます。

不安を感じたら左手に巻道があるので、戻る必要は無さそう。
登るにしても、45度くらいの勾配なので大したことありません。

ただ、登り切った後の切り立ったエッジには立てませんでした。
高度感はさほどありませんが、バランスを崩したらお仕舞いでしょう。


クライマックスは意外と呆気なく終わり、四寸道へと合流します。
一般登山道ながら指導標は無く、分岐するルートも多く気は抜けません。

峰山への寄り道は林道伝いでは行けず、途中から脇道に逸れます。
戻るのが面倒で適当に北側斜面を下りましたが、トレースは無くピストンが正解か。


山と高原地図の蒔山(槙山)は、現地だと越生駒ヶ岳です。
ツツジ山の件といい、地元と確執でもあるのでしょうか。

こちらは東側にも明瞭な踏み跡があるので、戻らずに突っ切ります。
横吹峠に出ると登山道は終わりますが、地蔵尊は見当たらず。

あとは車道を粛々と歩いて、トイレのある黒山バス停をゴールにしました。
火の見下バス停が近いので、黒山まで歩く必要はありませんよ。

黒山バス停の隣にあるうどん屋は、缶ビールも販売していますが15時閉店。
今回も越生駅前の個人商店でアルコールを補給することにしました。


今年の北アルプスの情報を集めていますが、軒並み値上げするようです。
テン場が予約制なのは致し方ないですが、2,000円とか避難小屋の協力金並み。

2食付きの小屋泊に至っては13,000円程度と、もはやホテル並みの値段。
でも去年は行けなかったので、今年は縦走したいなぁ。。。

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