■写真1 - 正丸駅
池袋駅からの快速急行が廃止され、アクセスが面倒になりました。
飯能駅での接続も悪く、何がしたかったのでしょう。
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■写真1 - 正丸駅
池袋駅からの快速急行が廃止され、アクセスが面倒になりました。
飯能駅での接続も悪く、何がしたかったのでしょう。
■写真2
ソメイヨシノより遅れて大輪の花を咲かせるヤエザクラ。
固有の品種を指すのでなく総称だそうです。
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4/18 8:53
■写真2
ソメイヨシノより遅れて大輪の花を咲かせるヤエザクラ。
固有の品種を指すのでなく総称だそうです。
■写真3
失礼は承知ですが、この田舎で行われたとは驚きます。
右上に伸びるガードレールに従い林道へ。
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■写真3
失礼は承知ですが、この田舎で行われたとは驚きます。
右上に伸びるガードレールに従い林道へ。
■写真4
左カーブの途中に、ツツジ山への登山口があります。
すぐ右側は通行止めなので、分かりやすいですよ。
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■写真4
左カーブの途中に、ツツジ山への登山口があります。
すぐ右側は通行止めなので、分かりやすいですよ。
■写真5
明瞭な踏み跡を辿り、三田久保峠から稜線に乗ります。
時おり指導標も現れて、VRにしてはリッチですね。
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4/18 9:37
■写真5
明瞭な踏み跡を辿り、三田久保峠から稜線に乗ります。
時おり指導標も現れて、VRにしてはリッチですね。
■写真6
作業道が交錯している注釈の辺り。
左手に進みましたが、右手でも大丈夫そう。
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■写真6
作業道が交錯している注釈の辺り。
左手に進みましたが、右手でも大丈夫そう。
■写真7
急坂の注釈の辺りは、細かい九十九折の厳しい登り。
登りきると地図で言う小ツツジ、大ツツジの順に現れます。
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4/18 10:23
■写真7
急坂の注釈の辺りは、細かい九十九折の厳しい登り。
登りきると地図で言う小ツツジ、大ツツジの順に現れます。
■写真8
予備知識がなく、大ツツジの巻道に誘い込まれます。
踏み跡はありますが、足場が怪しいので直登がいいかと。
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4/18 10:42
■写真8
予備知識がなく、大ツツジの巻道に誘い込まれます。
踏み跡はありますが、足場が怪しいので直登がいいかと。
■写真9 - ツツジ山
地図で言う横見山が、現地で言うツツジ山でした。
関東ふれあいの道に合流したようです。
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4/18 11:01
■写真9 - ツツジ山
地図で言う横見山が、現地で言うツツジ山でした。
関東ふれあいの道に合流したようです。
■写真10 - 刈場坂峠
トイレもあるし、バイクで来られるので賑わっています。
手前はゲートで閉ざされて檥峠方面へは乗り入れできません。
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4/18 11:11
■写真10 - 刈場坂峠
トイレもあるし、バイクで来られるので賑わっています。
手前はゲートで閉ざされて檥峠方面へは乗り入れできません。
■写真11
刈場坂峠から飯盛峠の先まで、車両通行止めの歩行者天国。
関東ふれあいの道が、林道を縫うように設えられています。
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4/18 11:15
■写真11
刈場坂峠から飯盛峠の先まで、車両通行止めの歩行者天国。
関東ふれあいの道が、林道を縫うように設えられています。
■写真12 - 飯森山
飯盛峠の手前、北側にあるのが飯森山。
現地の山頂標識では、ここが飯盛山らしいです。
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4/18 12:07
■写真12 - 飯森山
飯盛峠の手前、北側にあるのが飯森山。
現地の山頂標識では、ここが飯盛山らしいです。
■写真13 - 飯盛山
こちらは越生町の最高峰とあります。
指導標が無いので、訪れる人は少ないでしょう。
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4/18 12:16
■写真13 - 飯盛山
こちらは越生町の最高峰とあります。
指導標が無いので、訪れる人は少ないでしょう。
■写真14 - 白木平
刈場坂峠から、ここまで封鎖区間でした。
なおバリケードが厳重なので、この階段を降りると詰みます。
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4/18 12:32
■写真14 - 白木平
刈場坂峠から、ここまで封鎖区間でした。
なおバリケードが厳重なので、この階段を降りると詰みます。
■写真15 - 関八州見晴台
昼どきなので賑わう山頂に着きました。
暴風が体温を奪いそうで、取り敢えずランチは後回し。
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4/18 12:55
■写真15 - 関八州見晴台
昼どきなので賑わう山頂に着きました。
暴風が体温を奪いそうで、取り敢えずランチは後回し。
■写真16 - 関八州見晴台
関東八州の安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸が見渡せるのだとか。
確かに眺望は良いですが、ちょと大袈裟か。
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4/18 12:54
■写真16 - 関八州見晴台
関東八州の安房、上野、下野、相模、武蔵、上総、下総、常陸が見渡せるのだとか。
確かに眺望は良いですが、ちょと大袈裟か。
■写真17 - 関八州見晴台
武甲山から流れるように長沢背稜へと入れ替わります。
富士山も両神山も見切れてしまいました。
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4/18 13:44
■写真17 - 関八州見晴台
武甲山から流れるように長沢背稜へと入れ替わります。
富士山も両神山も見切れてしまいました。
■写真18
山頂直下のヤマツツジは、よく咲いていました。
と言っても、この1株だけですが。
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4/18 13:00
■写真18
山頂直下のヤマツツジは、よく咲いていました。
と言っても、この1株だけですが。
■写真19
代表写真用に寄って撮ります。
とても花付きが良くてサービス旺盛でした。
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4/18 13:13
■写真19
代表写真用に寄って撮ります。
とても花付きが良くてサービス旺盛でした。
■写真20
その他のヤマツツジは、まだまだこれからのよう。
訪れるのが1週間ほど早かった印象です。
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4/18 13:04
■写真20
その他のヤマツツジは、まだまだこれからのよう。
訪れるのが1週間ほど早かった印象です。
■写真21
びっくりするほど鈴なりに花を付ける馬酔木。
この辺りは土の栄養状態が良いのでしょうか。
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4/18 13:02
■写真21
びっくりするほど鈴なりに花を付ける馬酔木。
この辺りは土の栄養状態が良いのでしょうか。
■写真22
ミツバツツジは見頃を終えてシーズンの終わりを迎えます。
後ろのヤマザクラも強風で花を散らしていました。
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4/18 13:02
■写真22
ミツバツツジは見頃を終えてシーズンの終わりを迎えます。
後ろのヤマザクラも強風で花を散らしていました。
■写真23
車道を越えて丸山まで下りてみようと思ったものの。
あまり期待できそうにないので戻ることにします。
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4/18 13:05
■写真23
車道を越えて丸山まで下りてみようと思ったものの。
あまり期待できそうにないので戻ることにします。
■写真24
飯盛峠方面に少し戻り、建造物を目印に右手に下ります。
先人たちのコメントの通り、滑りやすい激下りでした。
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4/18 13:46
■写真24
飯盛峠方面に少し戻り、建造物を目印に右手に下ります。
先人たちのコメントの通り、滑りやすい激下りでした。
■写真25
一頻り下って、樹林帯から岩稜の気配が漂います。
巻道もあるので、引き返す必要は無さそう。
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4/18 14:01
■写真25
一頻り下って、樹林帯から岩稜の気配が漂います。
巻道もあるので、引き返す必要は無さそう。
■写真26
指導標も鎖も無い、ただ無骨に屹立する岩稜があります。
歩く人は少ないようで、靴底で磨かれてもいません。
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4/18 14:02
■写真26
指導標も鎖も無い、ただ無骨に屹立する岩稜があります。
歩く人は少ないようで、靴底で磨かれてもいません。
■写真27
前半戦は左手から溝を利用すれば楽に登れます。
同様に、後半戦も左手から三点支持で攻めれば楽勝でしょう。
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4/18 14:04
■写真27
前半戦は左手から溝を利用すれば楽に登れます。
同様に、後半戦も左手から三点支持で攻めれば楽勝でしょう。
■写真28
最後は立つのが怖かったので、這ったまま登りきります。
これを下れと言われたら、時間は掛かりそうです。
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4/18 14:04
■写真28
最後は立つのが怖かったので、這ったまま登りきります。
これを下れと言われたら、時間は掛かりそうです。
■写真29
振り返って、稜線から下ってきた斜面。
逆ルートの場合は、岩稜の先端まで進んで下ります。
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4/18 14:05
■写真29
振り返って、稜線から下ってきた斜面。
逆ルートの場合は、岩稜の先端まで進んで下ります。
■写真30
四寸道は、一般登山道に格上げされても指導標などありません。
峰山に寄るため右手の林道へと登り返します。
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4/18 14:40
■写真30
四寸道は、一般登山道に格上げされても指導標などありません。
峰山に寄るため右手の林道へと登り返します。
■写真31 - 峰山
林道を外れて薄い踏み跡を辿ると山頂に至ります。
元のルートに戻るため、適当に北東へと下りました。
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4/18 14:44
■写真31 - 峰山
林道を外れて薄い踏み跡を辿ると山頂に至ります。
元のルートに戻るため、適当に北東へと下りました。
■写真32
予定より1本前のバスに乗れそうだったので、ここはパス。
でも往復10分くらいなら全然間に合ったかもです。
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4/18 14:55
■写真32
予定より1本前のバスに乗れそうだったので、ここはパス。
でも往復10分くらいなら全然間に合ったかもです。
■写真33 - 越生駒ヶ岳
地図では蒔山(槙山)と記載のあるピーク。
ここは東方に抜ける明瞭なトレースがありました。
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4/18 14:59
■写真33 - 越生駒ヶ岳
地図では蒔山(槙山)と記載のあるピーク。
ここは東方に抜ける明瞭なトレースがありました。
■写真34 - 横吹峠
下山して振り返って撮りました。
四寸道は林道で枝道が多く、下り利用では気が抜けません。
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4/18 15:08
■写真34 - 横吹峠
下山して振り返って撮りました。
四寸道は林道で枝道が多く、下り利用では気が抜けません。
■写真35 - 黒山BS
最寄りは火の見下BSですが、手を洗いたかったので歩きます。
奥のうどん屋は15時閉店なので、缶ビールは駅までおあずけ。
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4/18 15:27
■写真35 - 黒山BS
最寄りは火の見下BSですが、手を洗いたかったので歩きます。
奥のうどん屋は15時閉店なので、缶ビールは駅までおあずけ。
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