サルギ尾根から上高岩山・鍋割山・奥の院


- GPS
- 05:54
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 996m
- 下り
- 520m
コースタイム
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 5:54
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
途中から岩場の急斜面が増えるが、道は尾根通しなので、時折道を見失いそうになる場合は稜線上を歩くと道を発見できる。全体に急なので足に自信のある人におすすめ。 |
写真
感想
尾根(上高岩山)のイワウチワを見に行く予定だったが、天気やスケジュールが合わず、この日になった。いつもの年なら今頃が見ごろだが、今年は花の開花が早すぎるので、もう見れないかもしれないと思っていた。
土日は混むのでためらったが、もう今日しかないので武蔵五日市駅に向かう。7時前、駅を出るとすでにバス停前に長蛇の列。昨年これに並んで藤倉に向かい、小河内峠に行く途中の中之平遺跡の石碑を見に行った。数馬方面に行くハイカーが多いようだ。上養沢行バスは乗客はまばら。ハイカー数名は途中で降りた。入口の急登は10年前より整備されて歩く安くなっていたがやはり急だ。サルギ尾根を歩くのは私一人かと思ったら、途中後ろからハイカーが登ってきたので道を譲る。植林の急斜面を50分ほどで最初のピーク大名子ノ頭に出る。ここからしばらくなお植林の道が続き、高岩山へ行く途中一か所だけ植林が切れて岩と落葉広葉樹林タイの中にイワウチワが咲いていたが大きな群落でなく花がポツンぽつんと咲いているだけ。また久しぶりにシロヤシオを見た。さらに進むと再び植林地の中を進み、9時40分頃高岩山に出る。この先は落葉広葉樹や松の林で一か所だけ小さなイワウチワの群落があった。
高岩山からは急激な下りで途中上高岩山の展望台がちらりと見える。再び急斜面を登り返していく。このあたりは尾根をはずさないように進まないと道を見失う危険性がある。岩場を含む斜面を登りきるともう一つの主尾根に出て、ここが尾根の屈曲点になっている。下りの場合尾根をまっすぐ進むことを禁止する道標がありがたい。
すでに体力不足、運動不足の身には足がつらくなりかかっている。なんとか、上高岩展望台まで出ると、大勢のグループハイカーが大声でおしゃべりしている。東京都が緊急事態宣言を出しそうな状況で、やや違和感も野外だからまあいいか??
展望台で少し休憩。このとき弁当を少し食べて体力回復をすべきだった。撮影をしてすぐ出発した。すぐ先に上高岩山への入り口があるり、そちらに立ち寄り、ロックガーデン方面に向かう道のすぐ裏にイワウチワの群落がある。今年の見納めか?
すでに疲れているので芥場峠までが長く感じる。芥場峠であきらめて直接長尾平分岐に向かうべきだったか?
足取りも重くなり、鍋割山までは何とか到着−時間は遅れているが、この先体がもちそうもないので弁当を半分食べ、少しだけ体を休ませて奥の院に向かう。ここからは一見大して標高差がないように見えるがアップダウンの激しいかなり険しい岩交じりの道、足がつりそうになったが、何とか耐える。途中奥の院の巻道もあったが、ここまで来たので最後まで頑張る。以前御岳から登った時も結構厳しい道と感じたが10年以上前のまだ足が健在だったころの記憶。現在の低下した体力では、ここからの下りもまた厳しい。すぐ下に下る道は道標があり、道が厳しい表示があるが道標はこの道しか示していない。しかし目の前には別の道がまっすぐ先に続いているように見える。ちょうど後ろから来た女性ハイカーが前に行こうとしているので聞いてみると道があるはずという。本来は奥の院付近のイワウチワを確認したかったのだが、も畑鼻も目に入らず、多分もう過ぎてしまったのだろうーあきらめて女性の後を追い、下山を始める。しかし道は険しく、h女性の姿も間もなく見えなくなる。ここ方はおそらく超スローペース。攣りそうな足をかばいながらけがの無いようにゆっくり下るしかない。若いころならば何でもないくだりもこうなると結構つらいし時間がかかる。奥の院から長尾平分岐まで45分以上もかかってしまうが仕方ない。途中で下山予定時間がとっくに過ぎてしまうが、無事に下山できたことを感謝するしかない。少しでも足を滑らせればけがしてしまうような場所も多い。年を取ることはそんなことなのかーー??
長尾平分岐で茶店でゆっくり冷たいものでも飲んで休みたい誘惑にかられたが、午後オンラインで参加する考古学協会の研究会があるので、そのまま進むが、御岳周辺の舗装道路の急角度には泣かされる。足が痛んで苦しい。予定を一時間近くオーバーして何とかケーブルカー駅に到着した。ケーブルカーの次の時間まで残りの弁当を食べるが、長蛇の列になり、あわてて並ぶが結局そのケーブルカーに乗れず、次の臨時便に乗り、バス、電車を乗り継いで、疲れて眠い目をこすりながらオンライン研究会の報告を聞きながら自宅に戻った。
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