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Yamareco

記録ID: 3118260
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

頸城山塊、天狗原山から乙見山峠

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:08
距離
25.3km
登り
1,664m
下り
1,675m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:15
休憩
1:38
合計
16:53
2:27
115
4:22
4:50
80
6:10
6:10
11
6:21
6:27
35
7:02
7:16
162
9:58
10:32
195
13:47
13:57
220
17:37
17:41
93
19:14
19:16
4
19:20
ゴール地点
【 コースタイム 】

[ メモしていたコースタイム ]

雨飾荘前駐車場______ 02:25
冬期ルート登り口_____ 03:05
丸太橋(下山時渡渉点)__ 03:30 〜 03:50
夏径の登山道入り口____ 04:30 〜 04:45
尾根上__________ 05:50 〜 06:15
1741m標高点のすぐ先___ 07:10
1949m標高点の下_____ 08:15
天狗原山_________ 10:00 〜 10:30
1849m標高点_______ 11:15 〜 11:30
1720m標高点手前のコル__ 12:00 〜 12:10
1720m標高点_______ 12:25
薬師岳__________ 13:55
1690m標高点_______ 14:50 〜 14:55
乙見山峠_________ 15:25 〜 15:35
乙見山峠トンネル_____ 15:40
松尾川通過________ 16:30 〜 16:40
夏径の登山道入り口____ 17:35
冬期ルート登り口_____ 18:40
雨飾荘前駐車場______ 19:20

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夏径の登山口
取付き自体は雪は消えているがアイゼンを付ける
ここで batayhanさん に追いつかれ、先に行かれる
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夏径の登山口
取付き自体は雪は消えているがアイゼンを付ける
ここで batayhanさん に追いつかれ、先に行かれる
すぐに明るくなった
雪は繋がっている
プレート付き磁石は左上へ向かえと言っている
夏径は分からなくても藪は無く好きに登れる
2
すぐに明るくなった
雪は繋がっている
プレート付き磁石は左上へ向かえと言っている
夏径は分からなくても藪は無く好きに登れる
尾根に近づくと雪は多い
もうだいぶ前に batayhanさん は見えなくなっている
速い!!
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尾根に近づくと雪は多い
もうだいぶ前に batayhanさん は見えなくなっている
速い!!
台状の堂津岳、右奥には毛勝三山の様な東山
きっといつか越えていきたい
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台状の堂津岳、右奥には毛勝三山の様な東山
きっといつか越えていきたい
八方尾根(上部中央の尾根)
ここから見たら唐松岳ってピーク?と感じる
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八方尾根(上部中央の尾根)
ここから見たら唐松岳ってピーク?と感じる
尾根に出た
雪は沈まない、好きにルートが取れる
3シーズン用靴(トリオレプロ)にフルアイゼンは少し痛い
多少重くなってもチェーンアイゼンにすべきだったか
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尾根に出た
雪は沈まない、好きにルートが取れる
3シーズン用靴(トリオレプロ)にフルアイゼンは少し痛い
多少重くなってもチェーンアイゼンにすべきだったか
目指す乙見山峠(右端のコル)
ン?松尾川に直接下る尾根に雪は無い
はれまァー(sansho0101 さん風に 笑)
横一文字の林道を行くこと決定(涙)
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目指す乙見山峠(右端のコル)
ン?松尾川に直接下る尾根に雪は無い
はれまァー(sansho0101 さん風に 笑)
横一文字の林道を行くこと決定(涙)
1741m標高点の先
地図通り訳分からない地形をしている
1
1741m標高点の先
地図通り訳分からない地形をしている
1949m標高点
夏径はこれを越えていくことになっている
今は、左へ左へと雪を追っていく
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1949m標高点
夏径はこれを越えていくことになっている
今は、左へ左へと雪を追っていく
その左側の斜面
やっぱり訳分からない地形だ(笑)
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その左側の斜面
やっぱり訳分からない地形だ(笑)
あれは天狗原山の肩か?
(1949m標高点の先のコルから)
近そうだけれど地図ではまだ250mの標高差となっている
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あれは天狗原山の肩か?
(1949m標高点の先のコルから)
近そうだけれど地図ではまだ250mの標高差となっている
蝶が羽を広げたような薬師岳
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蝶が羽を広げたような薬師岳
登ってきた尾根を振り返る
遠景は、きっといつか歩く堂津と東山
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登ってきた尾根を振り返る
遠景は、きっといつか歩く堂津と東山
天狗原山の肩までもう少し
2
天狗原山の肩までもう少し
7ヵ月ぶりに戻ってきた天狗原山
磯砂クン と バウワウ君
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7ヵ月ぶりに戻ってきた天狗原山
磯砂クン と バウワウ君
乙妻山・高妻山を背景に
乙妻から笹ヶ峰ダムへの下降で苦労した尾根も
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乙妻山・高妻山を背景に
乙妻から笹ヶ峰ダムへの下降で苦労した尾根も
後立山を背景に
雨飾山と昨年越えてきた駒と鬼ヶ面山
(鋸はシラビソで隠れてしまった)
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雨飾山と昨年越えてきた駒と鬼ヶ面山
(鋸はシラビソで隠れてしまった)
いつかは行きたい堂津岳(右端)
一番高いのが乙妻と高妻(ほとんど重なっている)
中間奥は戸隠の西岳
足元の雪原は登って来た尾根
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いつかは行きたい堂津岳(右端)
一番高いのが乙妻と高妻(ほとんど重なっている)
中間奥は戸隠の西岳
足元の雪原は登って来た尾根
焼山と火打山
これから下降する薬師岳の尾根
先行しておられる batayhanさん のトレースを追う
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これから下降する薬師岳の尾根
先行しておられる batayhanさん のトレースを追う
笹ヶ峰から来られたBCの皆さん
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笹ヶ峰から来られたBCの皆さん
天狗原山(左側)を振り返る
雪が繋がっているので下降は速い
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天狗原山(左側)を振り返る
雪が繋がっているので下降は速い
快適な雪稜
薬師岳
んが、手前のピークからして雪切れが・・
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薬師岳
んが、手前のピークからして雪切れが・・
小ピークでも北面は雪切れが多い
2
小ピークでも北面は雪切れが多い
薬師岳
雪切れがひどい
薬師岳
雪切れがひどい
こんな稜上の藪を行くことに
枝で両眼が傷つけられた
ザックに外付けのカンジキまで持っていかれ探しに20分戻ってみたが見つけられなかった
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こんな稜上の藪を行くことに
枝で両眼が傷つけられた
ザックに外付けのカンジキまで持っていかれ探しに20分戻ってみたが見つけられなかった
やっとの思いで薬師岳山頂
4
やっとの思いで薬師岳山頂
薬師岳山頂から見る乙見湖
4
薬師岳山頂から見る乙見湖
薬師岳山頂から見る焼山と火打山
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薬師岳山頂から見る焼山と火打山
1690m標高点
次第に雪切れと地形の関係が見えてきた
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1690m標高点
次第に雪切れと地形の関係が見えてきた
1690m標高点から振り返る
3
1690m標高点から振り返る
さようなら天狗原山
3
さようなら天狗原山
乙見山峠への藪尾根径
藪が薄いせいもあってか意外と踏み跡が濃い
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乙見山峠への藪尾根径
藪が薄いせいもあってか意外と踏み跡が濃い
ついに乙見山峠
磯砂クン と バウワウ君
石仏と一緒に
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ついに乙見山峠
磯砂クン と バウワウ君
石仏と一緒に
乙見山峠から堂津岳側の尾根
乙見山峠から堂津岳側の尾根
乙見山峠から小谷側林道への下降路
意外と明瞭
1
乙見山峠から小谷側林道への下降路
意外と明瞭
乙見山峠トンネル
明るいうちに林道まで降りてこられて正直ホッとした
薬師岳前後の藪に捕まっているときは日没前に林道に出られることを祈りながら藪を漕いだ
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乙見山峠トンネル
明るいうちに林道まで降りてこられて正直ホッとした
薬師岳前後の藪に捕まっているときは日没前に林道に出られることを祈りながら藪を漕いだ
林道から今一度 天狗原山
下には今からグルっと廻る林道が見えている
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林道から今一度 天狗原山
下には今からグルっと廻る林道が見えている
ヘロヘロになって登山口まで戻って来た
が、この後疲労からくる嘔吐でしばし動けず、車まで戻って来た時は出発時と同じヘッデンを点けていた
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ヘロヘロになって登山口まで戻って来た
が、この後疲労からくる嘔吐でしばし動けず、車まで戻って来た時は出発時と同じヘッデンを点けていた
冬用ストックに両面テープと絶縁テープで取り付けた温度計
すぐに見られて使い勝手が良い
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冬用ストックに両面テープと絶縁テープで取り付けた温度計
すぐに見られて使い勝手が良い

感想

「赤線延ばし」、昨年は、ニグロ川から溯行して堂津岳へ登ろうとしたけれど、10月に行ってみたら堂津岳は前夜の雪で真っ白、これではどうにもならないと紅葉見物だけして帰ってきた。
沢ではなく、本来の「ピークからピークへ尾根で」赤線を延ばしてみようと今回 天狗原山 から 乙見山峠 まで歩いてきた。
天狗原山への尾根は、最初の数十メートルだけ雪が消えていてあとは全部雪上歩行で見晴らしも良く、気持ちいい。
アイゼン歩行の技術があれば、夏よりもはるかに爽快に歩ける。お薦めです。
実際わたしも雪があってもほぼコースタイムで歩けている。
そして辿り着いた 天狗原山 は360度の展望が待っている。
4〜5mは積雪があるのだろう。
夏ならシラビソと笹でどこだか分からない三角点も全部埋まって、ここが一番高いとかすかにわかる雪原になっている。
ついつい一杯写真を撮ってしまう。

実は、金山登山口で batayhan さんに追いつかれ先に行かれた。
登りはアイゼンなので殆ど足跡は見つけられなかったが、下降は少し雪が腐り始めて踏み跡は明瞭。
これで私はルートファインディングの必要はない。
あとはトレースを追うだけ、助かった。
時折、しっかりピッケルを刺す急傾斜のときがあるが総じて快適に下って行ける。
太平洋−日本海の往路で歩いた 高妻山、乙妻山、笹ヶ峰の下降尾根、火打山、焼山が常に見えている雪尾根の下降、実に気持ちがいい。
が、それも薬師岳手前の 1720m標高点の手前まで。
雪切れが始まった。
尾根上の藪へ逃げるしかない。
乙妻山から笹ヶ峰への下降尾根の藪漕ぎ、あの悪夢の再来だ。
体力と時間がどんどん取って行かれる。
さらに今回はザックにくくりつけていたカンジキまで取られて20分程探しに戻ったりした。

それでも何とか十分明るいうちに石仏の祀られている 乙見山峠 に着いたときはホッとした。

でもこれで終わりではない、長い長い 妙高・小谷林道 を歩かねばならない。
余りの疲れで嘔吐した。午後からは何も食べていないので出るのは胃液とお茶だけ。
嘔吐は、西丹沢から三つ峠駅 までの時以来だ。
そしてヘッドランプを点けて出発した車に、やはりヘッドランプを点けてやっとの思いで戻って来た。
実に、17時間行動、あまりにも過酷な一日だった。

こんなに苦しい思いをしたのだからこの先、乙見山峠−堂津岳−東山へと何とか抜けていきたい。


【 アイゼン 】
金山登山口から12本歯アイゼンを履き、一周して来てさらに金山登山口の少し先までず〜とアイゼンを履いていた。
スーパーカンジキを持って行ったけれど使うどころか、藪に引っかかって取られてしまい紛失しただけだった。
先行された batayhan さんは下山時に何回かMSRスノーシューに履き替えられていた。
しかも、こんなとこ昇り降りできるの???と思う急傾斜でも登下降しておられた。
MSRスノーシューの進化とそれを使いこなす batayhan さんの上手さにただただ感心しながらトレースを追いかけた。
幸いにしてアイゼンでもほとんど沈むことはなく、ズボッと踏み抜いたのは2回だけだった。
こうして全体を振り返ると、アイゼンの爪に頼って下降する急傾斜があるので8本歯以上のしっかりしたアイゼンは必須だけれど、山用チェーンアイゼンが適していたと思います。
勿論、登れであれ下りであれ、トラバース気味に歩くところが多いので snow line の様な街中用チェーンアイゼンでは危険です。

【 プレート付き磁石 】
もともと磁石って、地形を見て磁石と地図で現在地を求めるためのものと思っていた。
なので地形が見えない、例えば、ホワイトアウト、夜、谷底、などでは磁石は意味をなさない。
実際、日帰りであれ途中で2〜3泊する谷であれトポのある沢でも記録の無い沢でも磁石は子供の水筒の蓋についている1cm程の小さい磁石で十分こなしてきた。
しかし、この赤線延ばしの山歩きで 谷 から 尾根 歩きに変わるとその程度の磁石技術では太刀打ちできないと知ってプレート付き磁石を買った。
このプレート付き磁石だと、セットした次の目印ポイントの方向がピタッと示される。
地形など見る必要がないのでホワイトアウトであれ夜であれ方向は分かる。
残雪のこの時期なら、夏径が九十九折れでも気にせず雪の上の歩きやす所を直線的に目指していける。
さらに、現地でセットすることなく事前にセットできるので、今回私も車の中で金山登山口から尾根へのセットをしておいて登った。
気持ちは、尾根に出るころ夜明けかと思っていたのですが、あまりに歩く速度が遅く、金山登山口から登り始めてすぐに明るくなって目標点は目視できる様になってしまった(笑)。





【 天狗原山  − 乙見山峠  6.4 km 】
【 梶屋敷海岸 − 乙見山峠  57.3 km 】


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訪問者数:875人

コメント

頚城山塊は素晴らしい!
乙見山峠−堂津岳−東山 このルートも相当ハードですね。往くなら雪のある今ですか。yamaさんな らいけるでしょー
さて、話題のMSRですが、最初は安いドッペルギャンガーでトライしたけど直ぐ壊れて、次にわかんも高妻山のフワ雪にまったく歯が立たず辿り着いたのがライトニングアッセントでした。めっちゃ高価で迷いましたが。。。
yamaさんがご指摘の急登行・下降ですが、登るのはダブルウィペットで補助してます。下降は慣れるまでプチ滑落とかたくさん失敗ありましたけど、ある程度限界点が掴めたので無理せずアイゼンにチェンジしてます。降りはスキーのエッジと同じ要領で八の字にしたり、まぁ、エッジのトラクションが良いのでトラバースもやったりしてます。
そんなことで長くなりましたが、是非使ってみてください。
また、お会いしたときにはそんなこともお話ししたいと思います。
山は無事登る、そして帰るですね
2021/5/1 7:19
Re: 頚城山塊は素晴らしい!
batayhanさん コメントありがとうございます。

> 往くなら雪のある今ですか。
それはそうですね。
あの長い妙高・小谷林道を下山中に、
通常、1週間ではなかなか足に力が戻ってこない、今、こんなに疲れて歩いているんだから1週間後に 乙見山峠から堂津は無理か?
と歩きながら考えてました。
しかも連休前半は天気悪く、雨で雪解けが進めば、もう今年は無理か、とあきらめムードです。
堂津・東山 越えは2〜3年計画で考えています。
そうなると、その冬の降雪量や登るときの雪の硬さ次第でルートは決めざるを得ず、いよいよMSR?と思ってました。

実は、奉納山から柳原山のレコを見たとき、そんなにMSRって傾斜に強いか?と10年程前から友人に無期限で借りているMSRとドッペルギャンガーを車に乗せて蓼科山のスズラン峠へ履き比べに行ってみたんですが、MSRのゴム(?)が経年劣化でブチぶちに切れてて履けませんでした(笑)。
その後も、山用品ショップの決算セールの時にMSRを触りに行ったり
と、お陰でMSRに対しては関心高いんです

> ドッペルギャンガーでトライしたけど直ぐ壊れて
これはイメージ付きますね。
今回トレースを追わしてもらいましたが、
何この歩き方? batayhanさん パワーあり過ぎ!!
と、短い歩幅のトレースを作り直してました

ホント次またお会いして装備だけでなく頸城山塊の雪質など色々お話し伺いたいですね
その時は(? その時も)よろしくお願いいたします

今回は色々アドバイス有難うございました
2021/5/1 15:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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