大菩薩嶺

2013年06月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 7.8km
• 登り: 521m
• 下り: 516m

コースタイム

4:30　　千葉自宅出発
4:45　　忘れ物を取りに戻る。（帽子、三脚、虫除けスプレー）
5:00　　改めて出発。
6:45　　談合坂SAで休憩
7:15　　勝沼IC
7:45　　ロッヂ長兵衛前駐車場着。最後の1台でギリギリ駐車できた。
8:00　　ロッジ長兵衛前　登山道から開始
8:20　　福ちゃん荘。
8:30　　唐松尾根から登り始める。
9:20　　雷岩
9:30　　大菩薩嶺頂上。
10:00　 神部岩
10:20　 賽の河原
10:27　 親不知の頭
10:40　 大菩薩峠
10:50　 昼食（ショートパスタのカルボナーラ、焼き鳥缶、ココア）
11:40　 大菩薩峠出発。
12:15　 富士見山荘前。
12:20　 福ちゃん荘前。
12:45　 ロッヂ長兵衛。
13:15 　大菩薩の湯
14:30 　大菩薩の湯出発。
15:00 　勝沼IC
15:20 　談合坂SA
15:45 　談合坂SA出発。
16:00　 渋滞に巻き込まれる。大月Jct上野原IC〜相模湖まで。
18:30 　石川PA休憩。
20:50　 千葉自宅到着。　　

天候

晴れ時々曇り
たまに霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車は長兵衛前駐車場

コース状況／危険箇所等

コースは至ってわかりやすい。
唐松尾根から上りは岩、崖で少し覚悟が必要。
ロッヂ長兵衛駐車場は8:00到着で満車。
福ちゃん荘まで車で行けるが、車で来ていた人はいない。

大菩薩の湯は3時間で600円。

写真

6/23 7:54

ロッヂ長兵衛。
ここから始まった。
8:00到着で駐車場が最後の1台でした。

6/23 7:54

登山道入り口。

6/23 8:00

妙にリアルに感じた。

6/23 8:15

こんな感じが福ちゃん荘まで続きます。

6/23 8:16

goroのブーティエールで楽々！

6/23 8:20

あっという間に福ちゃん荘。
8:20

6/23 8:21

山荘って感じです。

6/23 8:26

天気が気持ちいい！
駐車場では寒かったのでウィンドブレーカーを脱いだら、
すごい湯気だった（笑

6/23 8:27

今日は反時計回りで。
唐松尾根方向。

6/23 8:32

実に気持ちいい！

6/23 8:41

こんなところや

6/23 9:06

こんなところもあります。
写真で伝わりづらいですが、急です。

6/23 9:19

たまに開ける景色に感動。

6/23 9:19

雷岩

6/23 9:21

下から来る霧が凄い。

6/23 9:21

一人なので。

6/23 9:22

これでもいいか。

6/23 9:29

雷岩です。

6/23 9:38

数分歩いて、大菩薩嶺頂上。
三角点。

6/23 9:44

頂上なのに眺望まったくなし。
人気もすくない。

6/23 9:46

こけ

6/23 9:58

大菩薩峠方向へ

6/23 10:08

あれ、若干ズレてる？

6/23 10:09

大菩薩峠方向。

6/23 10:14

尾根づたいは怖いですね。

6/23 10:23

石が積んであるところが多いな〜
と思ったら、賽の河原でした。

6/23 10:24

小屋。

6/23 10:27

あっという間に親不知の頭。

6/23 10:41

大菩薩峠へ。

6/23 10:45

到着。
写真で見た景色。

6/23 10:51

晴れていればこちら方向に富士山が。
世界遺産登録されたから隠れちゃったのかな？

6/23 11:08

今日の昼食。
少し贅沢に。
ショートパスタのカルボナーラ。
焼き鳥缶。
ココア。

6/23 11:08

気持ちいい。

6/23 11:46

帰りは、サクサクと。
歩きやすい。
唐松尾根とは大違い。

6/23 12:00

滝的なもの。

6/23 12:02

これはもしかして・・・

6/23 12:08

滝的な物2。

6/23 12:14

あ〜あ、富士見山荘前の展望台。

6/23 12:14

富士見山荘。雰囲気があっていい感じ。

6/23 12:18

福ちゃん荘に戻ってきて。ゴール。

撮影機器：

NEX-6 SONY

感想

ランバート

初めての単独山行。

一人ですいすい行けたが、寂しいかった。
他の人と挨拶するのが、嬉しかった。

朝、車が隣同士だった人とも色んなとこで出会えて、覚えていてくれて嬉しかった！
またどこかで会えたらいいな〜。

気持ちいい山でした。
気候も、天気にも恵まれていた。

唐松尾根は終始つらい感じだった。
本当に山を登っている感じ。

峠からの下りは、ハイキングコースで、楽に感じました。

全体的に、登りやすい山でした。