記録ID: 3131019
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
尾鑿山(石裂山)・月山
2021年05月02日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:33
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 709m
- 下り
- 680m
コースタイム
天候 | おおむね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
鹿沼市立石裂小学校跡駐車場 石裂山登山口 https://tozanguchi-p.com/ozaku_sho/ 駐車台数:30台 駐車料金:無料 トイレあり 標高:300m 緯度経度:36°36’09.2″N 139°36’10.6″E マップコード:489 657 833*87 住所:〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我 登れる山:石裂山(おざくさん) 最寄りバス停:石裂山 加蘇山神社(かそやまじんじゃ)駐車場 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4856 駐車場名:石裂山無料駐車場 駐車台数:15台(路肩) 駐車料金:無料 緯度経度:36.599426 139.598783 |
コース状況/ 危険箇所等 |
急こう配(急登)や鎖場もありやや難易度の高いコースですが、道標は比較的多いこととピンクテープもありますのであまり迷う心配は無いと思います。 難易度の高いコースですので初心者の方は中級者に同行してもらった方が安心して登山を楽しめると思います。 けがをしても楽しくないです、引き返してもどうってことないという気持ちで行きましょう。 詳細は不明ですが滑落事故もおきているようです。 https://ippo.jp/blog/accident2021-index/ 2021年09月14日 石裂山(鹿沼市) 滑落(死亡事故) 男性(宇都宮市・46) 13日午後11時ごろ、鹿沼市の石裂山へ登山に出掛けた男性の家族から帰宅しないと警察に連絡。 14日午後3時頃、山頂下の崖下に男性が倒れているのを発見。防災ヘリで運ばれたが死亡が確認された。 |
その他周辺情報 | ■日帰り温泉■ 前日光つつじの湯交流館 〒322-0307 栃木県鹿沼市入粟野994−2 0289861126 https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0283/info-0000000630-1.html 前日光つつじの湯交流館は、空調設備改修工事のため、令和6年12月29日から休館しておりましたが、 令和7年2月15日(土曜日)から営業を再開いたします。 大人 600円 「前日光つつじの湯」温泉は、アルカリ単純硫黄泉で、温度は源泉の湧出口で36℃、水素イオン濃度(PH値)10.26で、肌がなめらかになり体が温まる健康に良い温泉です。 浴用の適応症は、次のとおりです。(飲用はできません。) 神経痛、病後回復期、筋肉痛、運動麻痺、関節痛、冷え性、五十肩、疲労回復、打ち身、性消化器病、くじき、痔病 ■おすすめグルメ■ 古民家そば うえ田 〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我1803 0289658900 https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=4371 つゆは火を入れない(生かえし)を使っています。 店の場所は加蘇山神社の鳥居の前の橋を渡り約2.6km先の右側です。途中不安になってもひたすら直進してください。※営業日不定休のため、お手数ですがお電話にてご確認ください。 |
写真
加蘇山神社の御神体の石裂山(おざくさん)に登ります。
駐車場が初めてなのでよくわからず探してしまいました。
■アクセス・駐車場■
鹿沼市立石裂小学校跡駐車場 石裂山登山口
https://tozanguchi-p.com/ozaku_sho/
駐車台数:30台
駐車料金:無料
トイレあり
標高:300m
緯度経度:36°36’09.2″N 139°36’10.6″E
マップコード:489 657 833*87
住所:〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我
登れる山:石裂山(おざくさん)
最寄りバス停:石裂山
加蘇山神社(かそやまじんじゃ)駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4856
駐車場名:石裂山無料駐車場
駐車台数:15台(路肩)
駐車料金:無料
緯度経度:36.599426 139.598783
駐車場が初めてなのでよくわからず探してしまいました。
■アクセス・駐車場■
鹿沼市立石裂小学校跡駐車場 石裂山登山口
https://tozanguchi-p.com/ozaku_sho/
駐車台数:30台
駐車料金:無料
トイレあり
標高:300m
緯度経度:36°36’09.2″N 139°36’10.6″E
マップコード:489 657 833*87
住所:〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我
登れる山:石裂山(おざくさん)
最寄りバス停:石裂山
加蘇山神社(かそやまじんじゃ)駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4856
駐車場名:石裂山無料駐車場
駐車台数:15台(路肩)
駐車料金:無料
緯度経度:36.599426 139.598783
ハナカイドウかな。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-165
ハナカイドウは一般に「カイドウ」とも呼ばれて、日本では広く北海道南部から九州まで栽培されています。リンゴと同属の落葉果樹で、原産地の中国でも古くから栽培され、その花の美しさは、中国の唐の玄宗皇帝が酔って眠る楊貴妃をハナカイドウにたとえたように、昔から美人の代名詞として使われるほどです。4月から5月の庭に新緑が目立ち始めるころに枝を埋めるようにして咲くピンク(淡紅色)の花が目に鮮やかです。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-165
ハナカイドウは一般に「カイドウ」とも呼ばれて、日本では広く北海道南部から九州まで栽培されています。リンゴと同属の落葉果樹で、原産地の中国でも古くから栽培され、その花の美しさは、中国の唐の玄宗皇帝が酔って眠る楊貴妃をハナカイドウにたとえたように、昔から美人の代名詞として使われるほどです。4月から5月の庭に新緑が目立ち始めるころに枝を埋めるようにして咲くピンク(淡紅色)の花が目に鮮やかです。
尾鑿山とも読むようです、鑿という字は「のみ」と読み、うがつ。穴をあけるという意味があるそうです。
https://kanuma-kanko.jp/purpose/%E8%B3%80%E8%98%87%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
古くより「尾お鑿山ざくさん」と呼ばれ、五穀豊穣・産業発展・医薬長寿の守護神として信仰を集めています。『日本三大実録』の元慶2年(878)の条に「賀蘇山神」として記録が残る由緒ある神社で、石裂山(尾鑿山)の南のふもとに鎮座しています。「元祖 御神威 くろだるま」は、尾鑿山の急峻な雄姿を形にうつし、高貴な黒地に御神威が金色に輝き、諸願を成就するものです。境内にある「大杉切株」は、「神代杉」とも呼ばれ明治43年(1910)まで立木の姿で現存していたもので、当時は樹齢1,800年、日本最古と判定されていました。
https://kanuma-kanko.jp/purpose/%E8%B3%80%E8%98%87%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
古くより「尾お鑿山ざくさん」と呼ばれ、五穀豊穣・産業発展・医薬長寿の守護神として信仰を集めています。『日本三大実録』の元慶2年(878)の条に「賀蘇山神」として記録が残る由緒ある神社で、石裂山(尾鑿山)の南のふもとに鎮座しています。「元祖 御神威 くろだるま」は、尾鑿山の急峻な雄姿を形にうつし、高貴な黒地に御神威が金色に輝き、諸願を成就するものです。境内にある「大杉切株」は、「神代杉」とも呼ばれ明治43年(1910)まで立木の姿で現存していたもので、当時は樹齢1,800年、日本最古と判定されていました。
千本桂を大切に!奥の宮へと向かう途中にある千本桂を保護しているようです。これが「千本かつら」?
加蘇山の千本かつら
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0300/info-0000001994-1.html
推定樹齢 (A)1000年(B)700年
樹高(A)26.0メートル (B)21.0メートル・胸高周囲(A)8.8メートル (B)7.0メートル
枝張り東西(A)21.0メートル (B)17.0メートル南北20.0メートル (A北10.0メートル B南10.0メートル)
カツラ(カツラ科)は各地の山地に自生する落葉高木で、主幹は垂直に伸び、樹高が25mを越すものもあります。千本かつらは、加蘇山神社の本殿の脇から参道を登る途中の沢の中に、寄り添うように立つ2株の大きなカツラで、古くから縁むすびの神木として信仰されています。主幹はすでに枯死していますが、下部は数本の幹が叢生(そうせい)し、根元付近に立ち上がった数10本の小幹とともに、全体として1本の大きな株を形成しています。
加蘇山の千本かつら
https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0300/info-0000001994-1.html
推定樹齢 (A)1000年(B)700年
樹高(A)26.0メートル (B)21.0メートル・胸高周囲(A)8.8メートル (B)7.0メートル
枝張り東西(A)21.0メートル (B)17.0メートル南北20.0メートル (A北10.0メートル B南10.0メートル)
カツラ(カツラ科)は各地の山地に自生する落葉高木で、主幹は垂直に伸び、樹高が25mを越すものもあります。千本かつらは、加蘇山神社の本殿の脇から参道を登る途中の沢の中に、寄り添うように立つ2株の大きなカツラで、古くから縁むすびの神木として信仰されています。主幹はすでに枯死していますが、下部は数本の幹が叢生(そうせい)し、根元付近に立ち上がった数10本の小幹とともに、全体として1本の大きな株を形成しています。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
水2ℓ
|
---|
感想
宇都宮単身赴任もようやく落ち着き、栃木百名山にチャレンジです。低山ながら難易度の高い山と聞いてチャレンジしました。
駐車場が個人的にはわかりづらかったと思います。
この時間帯帯に登ると下山後も時間が取れて良いですね。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:305人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する