また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3135318
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

川乗橋から笙ノ岩山,そして赤杭山,川井駅まで

2021年05月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
19.4km
登り
1,772m
下り
1,927m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:33
合計
6:47
7:43
5
9:15
9:15
5
9:20
9:24
9
9:33
9:33
4
9:37
9:38
24
10:02
10:02
15
10:17
10:17
25
10:42
10:50
8
10:58
10:58
4
11:02
11:06
14
11:20
11:22
14
11:36
11:36
5
11:41
11:41
11
11:52
11:58
2
12:00
12:00
5
12:05
12:05
4
12:09
12:10
18
12:28
12:28
21
12:49
12:50
4
12:54
12:54
4
12:58
12:58
5
13:03
13:04
22
13:26
13:27
9
13:36
13:36
6
13:47
13:49
10
13:59
14:00
8
14:08
14:09
21
14:30
天候 晴れ。10時ころまでは風がとても強く肌寒かった。
13:00頃に一時的に雨がポツポツ。すぐに止んだ。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行き>
奥多摩駅から川乗橋へのバス増便で移動。 7:36到着
<帰り>
川井駅 14:42の青梅行き電車
コース状況/
危険箇所等
・鳥屋戸尾根:笙ノ岩山までは急登の連続。でも、土は踏み占められていて想像よりも歩き難くない。(滝入りの峰への尾根よりも歩きやすかった。)
笙ノ岩山を超えると、緩やかなアップダウン。気持ちの良い尾根だった。
・踊平まき道:歩きやすかったが、途中から通行止め。仕方なく桂谷の峰への急登を登った。最近の踏み跡がほとんどなく、歩き難かった。
・エビ小屋山:登りは良かったが下りはかなりの長い急坂。周りも暗く、孤独。
・桃ノ木山:登りも下りも問題ない。
・三ノ戸山:登り口が解りにくい。踏み跡がかなり古い。下りもとても長く感じた。
・ズマド山:二子山、下りはかなり急。
2015年以来の川乗橋BS
2021年05月03日 07:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:36
2015年以来の川乗橋BS
鳥屋戸尾根への登り口
2021年05月03日 07:44撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:44
鳥屋戸尾根への登り口
急登です。
2021年05月03日 07:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:47
急登です。
巨木
2021年05月03日 07:55撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 7:55
巨木
標高1000m近くから岩が増えてきました。
2021年05月03日 08:05撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:05
標高1000m近くから岩が増えてきました。
道は解りやすいです。
2021年05月03日 08:24撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:24
道は解りやすいです。
新緑の季節
2021年05月03日 08:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:28
新緑の季節
ここは、落ち葉多く足元が柔らかで登りにくかったです。
鳥屋戸尾根で気を付けた方がよい個所のひとつ。
2021年05月03日 08:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:33
ここは、落ち葉多く足元が柔らかで登りにくかったです。
鳥屋戸尾根で気を付けた方がよい個所のひとつ。
よい緑。所々に標識。
2021年05月03日 08:34撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 8:34
よい緑。所々に標識。
標高1000m近くから岩が増えてきました。
2021年05月03日 08:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:48
標高1000m近くから岩が増えてきました。
所々に標識。
風が強いです。
2021年05月03日 08:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 8:57
所々に標識。
風が強いです。
ミツバツツジ
ピンク。
2021年05月03日 09:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:17
ミツバツツジ
ピンク。
笙ノ岩山に到着。登山口からちょうど90分。
2021年05月03日 09:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:18
笙ノ岩山に到着。登山口からちょうど90分。
自撮り。
風が強くて寒い。
2021年05月03日 09:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 9:19
自撮り。
風が強くて寒い。
枝のスキマから富士山。
2021年05月03日 09:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:20
枝のスキマから富士山。
三角点にタッチ。
2021年05月03日 09:23撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:23
三角点にタッチ。
よい雰囲気。
2021年05月03日 09:59撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 9:59
よい雰囲気。
鳥屋戸尾根分岐。
2021年05月03日 10:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 10:17
鳥屋戸尾根分岐。
あと50m登れば、蕎麦粒山。
でも今回はまき道を行きます。
2021年05月03日 10:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:18
あと50m登れば、蕎麦粒山。
でも今回はまき道を行きます。
まき道の状態。
2021年05月03日 10:29撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:29
まき道の状態。
まき道の分岐。踊平方面に行きます。
2021年05月03日 10:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:31
まき道の分岐。踊平方面に行きます。
あらら、通行止め。
2021年05月03日 10:34撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:34
あらら、通行止め。
上を見ると、かなりあれています。
ヤマレコMAPでは踏み跡がありそう。
50m程度登れば合流できそうなので、登ります。
2021年05月03日 10:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 10:35
上を見ると、かなりあれています。
ヤマレコMAPでは踏み跡がありそう。
50m程度登れば合流できそうなので、登ります。
やわらかな土に苦労しながらも到着。
柱谷の峰と書いてあります。(ヤマレコMAPの場所とは違う。)
ここで小休止のお菓子タイム。
2021年05月03日 10:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:42
やわらかな土に苦労しながらも到着。
柱谷の峰と書いてあります。(ヤマレコMAPの場所とは違う。)
ここで小休止のお菓子タイム。
広くて歩きやすい尾根
2021年05月03日 10:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:56
広くて歩きやすい尾根
オハヤシの頭
2021年05月03日 10:58撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 10:58
オハヤシの頭
日向沢ノ峰からの富士山
2021年05月03日 11:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
5/3 11:03
日向沢ノ峰からの富士山
日向沢ノ峰から
登ってきた鳥屋戸尾根と蕎麦粒山
2021年05月03日 11:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:03
日向沢ノ峰から
登ってきた鳥屋戸尾根と蕎麦粒山
日向沢ノ峰から奥多摩三山
2021年05月03日 11:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 11:03
日向沢ノ峰から奥多摩三山
激下り。
その向こうに川苔山が見えます。
2021年05月03日 11:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:10
激下り。
その向こうに川苔山が見えます。
やはりまき道は通行止め
2021年05月03日 11:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:16
やはりまき道は通行止め
踊平到着。
2021年05月03日 11:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:20
踊平到着。
真ん中に曲ヶ谷北峰
2021年05月03日 11:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:33
真ん中に曲ヶ谷北峰
こちらも通行止め
2021年05月03日 11:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:36
こちらも通行止め
ヨウヘイギノ頭
2021年05月03日 11:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:42
ヨウヘイギノ頭
振り返って!
歩いてきた稜線。
2021年05月03日 11:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:48
振り返って!
歩いてきた稜線。
曲ヶ谷北峰
ここで昼食。
2021年05月03日 11:51撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:51
曲ヶ谷北峰
ここで昼食。
風が強くなってきました。
灰色の雲も出てきて、雨も降りそうです。
川苔山はSKIPして下山します。
2021年05月03日 11:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:52
風が強くなってきました。
灰色の雲も出てきて、雨も降りそうです。
川苔山はSKIPして下山します。
蕎麦粒山にサヨナラです。
2021年05月03日 11:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 11:56
蕎麦粒山にサヨナラです。
真名井沢ノ峰の三角点にタッチ
2021年05月03日 12:09撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:09
真名井沢ノ峰の三角点にタッチ
新緑の力
2021年05月03日 12:12撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:12
新緑の力
エビ小屋山に向かいます。
2021年05月03日 12:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 12:20
エビ小屋山に向かいます。
エビ小屋山に到着
2021年05月03日 12:25撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 12:25
エビ小屋山に到着
三角点にタッチ
2021年05月03日 12:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:28
三角点にタッチ
長い長い急な下り。
2021年05月03日 12:34撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:34
長い長い急な下り。
下ったところから、今度は左の山へ
2021年05月03日 12:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 12:43
下ったところから、今度は左の山へ
桃ノ木平北峰
2021年05月03日 12:49撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 12:49
桃ノ木平北峰
赤久奈山へは10mではつきません。
2021年05月03日 13:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:00
赤久奈山へは10mではつきません。
赤久奈山の頂上に!
2021年05月03日 13:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:02
赤久奈山の頂上に!
自撮りです。
2021年05月03日 13:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:02
自撮りです。
2021年05月03日 13:05撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:05
オレンジ色に近いミツバツツジ。
2021年05月03日 13:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:17
オレンジ色に近いミツバツツジ。
拡大。
2021年05月03日 13:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:17
拡大。
三ノ戸山の頂上。
山の標識はありません。
2021年05月03日 13:27撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:27
三ノ戸山の頂上。
山の標識はありません。
ここは川井駅方面へ
雨がポツポツ落ちてきました。
2021年05月03日 13:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:36
ここは川井駅方面へ
雨がポツポツ落ちてきました。
2つの山を越えて、ズマド山へ
2021年05月03日 13:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
5/3 13:47
2つの山を越えて、ズマド山へ
三角点にタッチ。
2021年05月03日 13:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:48
三角点にタッチ。
急な下りを降りてきました。
2021年05月03日 13:54撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 13:54
急な下りを降りてきました。
登山口。
獣止めの金属ドアです。
2021年05月03日 14:22撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 14:22
登山口。
獣止めの金属ドアです。
川井の町
雨はすぐに上がりました。
多摩川大橋が見えます。
2021年05月03日 14:23撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
5/3 14:23
川井の町
雨はすぐに上がりました。
多摩川大橋が見えます。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

本日は、多摩百山の笙ノ岩山,赤杭山と東京里山100選の三ノ戸山とズマド山に登るコースを計画し、早起きしていってきました。
天気も予報と違い強風で、又変りやすかったのでやや不安もありましたが、無事に
廻って来れて良かったです。
コースは急な登りと下りが多く、又通行止めも多かったので、タイトなコースでした。
これから暑くなると低山のロングはキビシクなると思います。
残雪の山を狙っていこうと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:293人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら