会津駒ヶ岳

2021年05月04日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,239m
• 下り: 1,231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:00

5:31 村営グラウンド
5:36 5:36 会津駒ヶ岳登山口
5:55 6:02 会津駒ヶ岳滝沢登山口
6:29 6:34 ヘリポート跡
7:18 7:19 水場
8:38 8:40 駒の小屋
8:55 9:07 会津駒ヶ岳
9:19 9:39 駒の小屋
10:15 10:15 水場
10:41 10:42 ヘリポート跡
11:03 11:07 会津駒ヶ岳滝沢登山口
11:24 11:27 会津駒ヶ岳登山口
11:31 村営グラウンド

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

近くには、駒の湯、燧の湯、アルザ尾瀬等の温泉施設がある

写真

5/4 5:35

スタート地点

5/4 5:36

通行止めのロープ

5/4 5:43

この時期にここから登った記憶もある

5/4 5:58

登山口入口の階段

5/4 6:19

5/4 6:30

5/4 6:47

5/4 6:50

5/4 6:55

5/4 6:58

5/4 7:13

5/4 7:18

5/4 7:23

燧ヶ岳が見えてきた。

5/4 7:25

日光白根山も見えてきた

5/4 7:29

5/4 7:29

5/4 7:31

5/4 7:36

5/4 7:56

5/4 8:06

5/4 8:06

5/4 8:15

会津駒ヶ岳山頂が見えてきた

5/4 8:15

駒の小屋も見えてきた

5/4 8:20

燧ヶ岳に至仏山

5/4 8:20

5/4 8:20

5/4 8:20

5/4 8:21

日光連山

5/4 8:35

5/4 8:35

5/4 8:36

5/4 8:36

5/4 8:36

那須連峰の方を望む

5/4 8:36

5/4 8:38

5/4 8:38

5/4 8:38

5/4 8:56

山頂到着

5/4 8:57

5/4 8:58

越後駒ケ岳と中ノ岳

5/4 8:58

燧ヶ岳と至仏山

5/4 8:58

平ヶ岳

5/4 8:58

5/4 8:58

5/4 8:58

5/4 8:58

5/4 8:58

5/4 8:59

5/4 8:59

5/4 8:59

三つ岩岳

5/4 9:00

三つ岩岳から丸山の山波

5/4 9:00

5/4 9:00

5/4 9:00

5/4 9:00

5/4 9:00

5/4 9:03

那須連峰

5/4 9:04

5/4 9:17

5/4 9:40

5/4 9:40

5/4 9:40

5/4 9:41

5/4 9:47

5/4 9:55

5/4 10:16

5/4 11:07

ヤマザクラ

5/4 11:15

5/4 11:25

5/4 11:25

5/4 11:26

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

旅人

5月4日に、友人と2人で登ってきた。　予定では3日に登るつもりが、天気が悪いので、変更しての登山だった。　前日に、道の駅尾瀬桧枝岐に車中泊をし、早朝に村営グランド駐車時に移動し、後は準備などをして出発、登山口には車両進入禁止の看板と、ロープが張ってあったので、山開きの時と同じようにして登って行き、登山口の階段で一息ついてから登って行った。後は何時も通りに登って行き、途中、ヘリポート手前が雪渓になっており、そこを慎重に通過、ヘリポートまで付くが、そこか先は夏道が出ていたので、そのまましばらく登って行き、途中、雪が積もっている地点まで、登ってきてからアイゼンを付け、後は山頂まで風景を楽しんだりしながら登って行った。　天気は良く風もそんなに強くもなく、快適に登って行き、そして山頂に着くと、ほぼ、360度の大パノラマが楽しめ、やはり目に付くのは、燧ヶ岳や至仏山、平ヶ岳、三つ岩岳から丸山までの山等である。　十分に展望を楽しんだ後は下山をし、駒の小屋付近で大休憩、小屋では雪かきをしていた。　後は元来たルートを景色を楽しみながら下山した。　この山は何度も登っているが、改めてこの時期の天気の良い時に登るのが、一番好きな時期だなと思った。　また、コロナの自粛等と言っているが、大勢の首都圏からの登山者もいた。