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Yamareco

記録ID: 3184111
全員に公開
ハイキング
近畿

恩智から額田まで(生駒山地を南から北へ歩く)

2021年05月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
13.8km
登り
761m
下り
691m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:13
合計
4:48
距離 13.8km 登り 761m 下り 701m
10:38
6
10:44
13
10:57
10:58
8
11:06
11:10
38
11:48
11:49
5
11:54
5
12:06
12:07
26
12:33
31
13:04
13:05
9
13:44
10
13:54
13:55
4
13:59
10
14:09
9
14:18
14:19
8
14:27
18
14:54
13
15:07
14
15:26
額田駅
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄大阪線・恩智駅スタート、近鉄奈良線・額田駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
全体的に歩きやすい道です。危険個所はありません。道標はポイントにはありますが、やや少なめかなと思います。
その他周辺情報 額田駅前にはスーパーがあり、食料、飲み物(アルコール含む)を購入できます。枚岡駅周辺はコンビニも含め店舗はありません。石切駅西口前にもスーパーがあります。石切駅から石切神社への長い参道には昔ながらの店が多く軒を並べています。神社から更に10分あまり下ると近鉄けいはんな線・新石切駅に出ます。地下鉄中央線に乗り入れていますので大阪市内に出るには便利です。(料金は近鉄+地下鉄になるので割高です)鳴川峠を奈良側に下山すると近鉄生駒線・東山駅近くに音の花温泉があります。
近鉄大阪線・恩智駅から歩き始めます。
大阪から来る場合、この駅の一つ手前の高安駅が殆どの普通電車の終点になっていて、この先は区間準急に乗り換えます。この日は接続が悪く10分以上待ち時間があった。近鉄は短距離客への配慮が足りないと思う。特急はドル箱だから充実しているが、普通、準急などは接続が悪い上に通過待ちが多く不便この上ない。いきなり文句タレてスミマセン。
2021年05月15日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 10:37
近鉄大阪線・恩智駅から歩き始めます。
大阪から来る場合、この駅の一つ手前の高安駅が殆どの普通電車の終点になっていて、この先は区間準急に乗り換えます。この日は接続が悪く10分以上待ち時間があった。近鉄は短距離客への配慮が足りないと思う。特急はドル箱だから充実しているが、普通、準急などは接続が悪い上に通過待ちが多く不便この上ない。いきなり文句タレてスミマセン。
東側の山に向かって歩き、東高野街道と交差する所の古い道標。
2021年05月15日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 10:46
東側の山に向かって歩き、東高野街道と交差する所の古い道標。
そのすぐ上手には恩智神社の鳥居がある。鳥居の奥の稜線を目指します。
2021年05月15日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 10:46
そのすぐ上手には恩智神社の鳥居がある。鳥居の奥の稜線を目指します。
新旧の揃い踏み
2021年05月15日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 10:50
新旧の揃い踏み
恩智神社参道。登山道は左へ登って行きます。
2021年05月15日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 10:52
恩智神社参道。登山道は左へ登って行きます。
少し登ると綺麗なトイレが。八尾市は山道を降りた所にトイレを設置している箇所が多く、掃除も行き届いていて大変有難いことです。この北のおおみちコースを降りた所にも同じようなトイレがあった。それに比べて六甲山を抱える神戸市のトイレ事情は非常に貧弱だ。例えば人気の芦屋川〜山頂〜有馬温泉のコースには芦屋川駅前広場と高座滝、六甲越しかない。普通に歩くと3時間〜3時間30分ほどかかる距離なので、女性にとってはつらいのではないかと思います。最近六甲越にできたトイレは暖房便座でエアコンも設置されている豪華版ですが、一ヶ所にこのようなものを作るより、質素なものを必要な箇所に分散して作って欲しいものです。
2021年05月15日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 10:53
少し登ると綺麗なトイレが。八尾市は山道を降りた所にトイレを設置している箇所が多く、掃除も行き届いていて大変有難いことです。この北のおおみちコースを降りた所にも同じようなトイレがあった。それに比べて六甲山を抱える神戸市のトイレ事情は非常に貧弱だ。例えば人気の芦屋川〜山頂〜有馬温泉のコースには芦屋川駅前広場と高座滝、六甲越しかない。普通に歩くと3時間〜3時間30分ほどかかる距離なので、女性にとってはつらいのではないかと思います。最近六甲越にできたトイレは暖房便座でエアコンも設置されている豪華版ですが、一ヶ所にこのようなものを作るより、質素なものを必要な箇所に分散して作って欲しいものです。
チョット寄り道して恩智神社本殿へ。立派な社殿でした。(追記→ 拝殿でした。本殿は奥にあるようです。)
2021年05月15日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 10:56
チョット寄り道して恩智神社本殿へ。立派な社殿でした。(追記→ 拝殿でした。本殿は奥にあるようです。)
神社から登山道に戻って登って行くと山道になります。
2021年05月15日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:02
神社から登山道に戻って登って行くと山道になります。
幅広の山道を登って行くと、「←高安山」の案内があったので入ってしまったが、この日の目的、恩智越は直進だったようです。この道は地図には表記されていませんが、恩智越を経由するより近いようだし、歩きやすい山道だったのでそのまま進みました。
2021年05月15日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:06
幅広の山道を登って行くと、「←高安山」の案内があったので入ってしまったが、この日の目的、恩智越は直進だったようです。この道は地図には表記されていませんが、恩智越を経由するより近いようだし、歩きやすい山道だったのでそのまま進みました。
途中大阪南部が展望できる場所がありました。
2021年05月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:09
途中大阪南部が展望できる場所がありました。
ウツギかな?
2021年05月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:09
ウツギかな?
信貴山口からの山道に合流した。この付近は工事中で道がぬかるんでいた。
2021年05月15日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:28
信貴山口からの山道に合流した。この付近は工事中で道がぬかるんでいた。
霊園の縁に出た場所の道標。恩智越からの道がここで合流するようです。
2021年05月15日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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霊園の縁に出た場所の道標。恩智越からの道がここで合流するようです。
金剛山・葛城山をズーム。いつも見ているアングルと少し異なります。
2021年05月15日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:37
金剛山・葛城山をズーム。いつも見ているアングルと少し異なります。
ケーブル高安山駅に到着
2021年05月15日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:47
ケーブル高安山駅に到着
高安山へ向かう道
2021年05月15日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:50
高安山へ向かう道
この辺りは巨樹の森と言った感じで、
2021年05月15日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:51
この辺りは巨樹の森と言った感じで、
谷を大きな樹々で埋め尽くされているようでした。
2021年05月15日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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谷を大きな樹々で埋め尽くされているようでした。
この小さな橋は開運橋だそうです。この橋を潜って左手に下る道は「おおみちコース」で近鉄信貴線・信貴山口に下山できます。恩智からここまで赤線がつながりました。
2021年05月15日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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この小さな橋は開運橋だそうです。この橋を潜って左手に下る道は「おおみちコース」で近鉄信貴線・信貴山口に下山できます。恩智からここまで赤線がつながりました。
大阪管区気象台のレーダー観測設備。大阪市内からも視認できます。夕方の方が鮮明に見えます。
2021年05月15日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:57
大阪管区気象台のレーダー観測設備。大阪市内からも視認できます。夕方の方が鮮明に見えます。
2021年05月15日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 11:57
高安山への登り口
2021年05月15日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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高安山への登り口
高安山山頂の「峰山 二等三角点」487.44m
2021年05月15日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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高安山山頂の「峰山 二等三角点」487.44m
手製の山名札がいくつかあった。
2021年05月15日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 12:04
手製の山名札がいくつかあった。
高安山を降りてすぐの分岐。ここは左よりに直進して十三峠を目指します。
2021年05月15日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 12:06
高安山を降りてすぐの分岐。ここは左よりに直進して十三峠を目指します。
途中、生駒山が見えました。まだ大分あるなあ。
2021年05月15日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 12:39
途中、生駒山が見えました。まだ大分あるなあ。
このような歩きやすい道が信貴生駒スカイライン沿いに着けられています。
2021年05月15日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 12:52
このような歩きやすい道が信貴生駒スカイライン沿いに着けられています。
十三峠の地蔵様。当初の予定ではここから服部川に下山する予定でしたが、生駒山を目指すことにしました。
2021年05月15日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 13:04
十三峠の地蔵様。当初の予定ではここから服部川に下山する予定でしたが、生駒山を目指すことにしました。
車道を渉る歩道橋の上から、遠く高見山が見えました。コンデジで目一杯ズームしていますのでボケボケですが。
2021年05月15日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 13:18
車道を渉る歩道橋の上から、遠く高見山が見えました。コンデジで目一杯ズームしていますのでボケボケですが。
暗峠まで降りると生駒山山腹にある塔から水蒸気が上がっていた。調べるとこの下を第二阪奈道路が通っているので、多分その換気塔でしょう。
2021年05月15日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 14:24
暗峠まで降りると生駒山山腹にある塔から水蒸気が上がっていた。調べるとこの下を第二阪奈道路が通っているので、多分その換気塔でしょう。
暗峠に到着。知り合いの農家で漬物を購入しました。
2021年05月15日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 14:26
暗峠に到着。知り合いの農家で漬物を購入しました。
慈光寺への分岐にある地蔵堂。ここの地蔵様は弘化4年と記されていて柔和な表情で拝する度に心が休まります。(弘化4年は1847年で175年前になります。)
2021年05月15日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 14:40
慈光寺への分岐にある地蔵堂。ここの地蔵様は弘化4年と記されていて柔和な表情で拝する度に心が休まります。(弘化4年は1847年で175年前になります。)
秋には紅葉が綺麗な場所
2021年05月15日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 14:52
秋には紅葉が綺麗な場所
ホタルカズラが数輪咲き残っていた。
2021年05月15日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 14:58
ホタルカズラが数輪咲き残っていた。
神津嶽。若葉が成長していつもより盛り上がっているようです。
2021年05月15日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 14:59
神津嶽。若葉が成長していつもより盛り上がっているようです。
若葉に埋まる谷(枚岡公園)
2021年05月15日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 15:15
若葉に埋まる谷(枚岡公園)
枚岡公園管理事務所の隣にある重源寺の庭に咲く黄色い花菖蒲。山門に手書きで「黄色の珍しい花菖蒲が咲いているので見てください。」と案内がありました。嬉しいですね。
2021年05月15日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/15 15:21
枚岡公園管理事務所の隣にある重源寺の庭に咲く黄色い花菖蒲。山門に手書きで「黄色の珍しい花菖蒲が咲いているので見てください。」と案内がありました。嬉しいですね。
花菖蒲と多宝塔
2021年05月15日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 15:21
花菖蒲と多宝塔
河内永和でJR東線に乗り換えます。奈良発の直通快速が入線してきました。直通快速に乗るのは初めてです。207系でした。
2021年05月15日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 15:55
河内永和でJR東線に乗り換えます。奈良発の直通快速が入線してきました。直通快速に乗るのは初めてです。207系でした。
放出駅で乗り換えますが、この電車は3分も止まっていた。この先新大阪まで待避線のある駅が無い上に、新大阪まで停車しないので時間調整していたのでしょう。
2021年05月15日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/15 16:02
放出駅で乗り換えますが、この電車は3分も止まっていた。この先新大阪まで待避線のある駅が無い上に、新大阪まで停車しないので時間調整していたのでしょう。

感想

大阪府内から出ない山歩きを続けていますが、少しでも変化をつけたくて、歩いたことの無い生駒山地南部を歩きました。生駒山地全体を縦走する場合は柏原市のJR高井田駅をスタート(もしくはゴール)とするようですので、調べた所、西信貴ケーブル高安山駅近くまで5km程の車道歩きのようですので、膝に良くないので止め、近鉄大阪線・恩智駅から恩智神社を経て恩智越から高安山に向かい十三峠を目指すルートとしました。十三峠からは服部川に下るか、鳴川峠か暗峠まで足を伸ばすかは十三峠に着いたときに決めるつもりでした。恩智駅から恩智神社までは地域の生活道で、古い集落を抜けていきます。中には石垣を備えた旧家が散在していました。途中東高野街道と交差する所に恩智神社の鳥居が立っていました。古い道標もありました。次第に急になる道を登って行くと恩智神社に着きます。河内国二宮だそうです。河内国一宮は枚岡神社です。何れにしても古い神社です。枚岡神社は布団太鼓台が有名ですが、ここでも祭礼には布団太鼓台が出るそうです。登山道は階段の参道の左手にあります。途中、八尾市が管理する有難いトイレがあります。登山道を登って行きましたが、折角だからと思い神社に参拝しました。本殿と思ってお参りしたのは、拝殿で本殿が奥の方にあるようです。登山道に戻り、幅の広い山道を登ると高安山への道標が有ったので、それに従って、細い山道に入りました。途中で恩智越に行く道ではないと気づきましたが、歩きやすかったし、高安山へは近道のようなのでそのまま進みました。教興寺、黒谷を経て信貴山口に至る山道に合流し、すぐに恩智越からの道に合流します。大きな霊園の縁を通っていくと、西信貴ケーブル高安山駅に着きます。ここに朝護孫子寺をへて信貴山下へのバスが停車していました。駅を過ぎると、小さな陸橋があり、そこから八尾市側に下山するおおみちコースが出ています。ケーブルの信貴山口駅(近鉄信貴線の駅を併設)まで30分〜40分で降りられますが、出だしは急で深く抉られた道です。その後は普通の登山道になります。大阪管区気象台のレーダー観測施設の横を通り、高安山三角点に登りました。ここは何度も通っていますが三角点に行くのは初めてです。狭い山頂に点名 峰山二等三角点487.44mがひっそりとありました。展望は全くありません。山頂を下った所で昼食休憩しましたが、この日は虫が多く、腕や手をブヨに刺されました。子どもの頃ナイフなどで手を切った時にはヨモギの葉を揉んだ汁を傷口に塗ると傷みが消え、化膿もしなかったことを思い出し、同じようにしたら痒みがなくなり、腫れも引きました。信貴生駒スカイラインの横に作られた山道を進むと十三峠に出ます。時間も早いので鳴川峠、暗峠に進みました。鳴川峠まで1.5kmの案内が気持ちを軽くしたかも知れません。この先は鳴川峠まで小さなアップダウンを繰り返します。いつもは北から南に向かっていて、反対に歩くのは初めてなので、何か新鮮な気持ちでした。鳴川峠から標高差130mほど登って大原山、70m程下って暗峠に下り、摂河泉展望コースを経て近鉄奈良線・額田駅に下山しました。よく整備された緩やかな山道ですが、疲れた足に400m程の下りはやはり辛いものが有りました。

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