六甲山（芦屋ロックガーデンから）

2021年05月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:10

7:42 芦屋川駅
7:49 7:50 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:56 7:56 城山・荒地山方面分岐点
8:14 8:15 高座の滝
8:29 8:30 ロックガーデンの案内板
8:55 8:59 ピラーロック
9:36 9:47 風吹岩
10:00 10:00 荒地山への分岐
10:33 10:39 雨ヶ峠
10:55 10:55 本庄橋跡
11:00 11:00 本庄堰堤北側の分岐
11:39 11:51 一軒茶屋
12:00 12:01 六甲山
12:04 12:25 一軒茶屋
12:55 12:56 本庄堰堤北側の分岐
12:58 12:58 本庄橋跡
13:12 13:12 雨ヶ峠
13:37 13:38 荒地山への分岐
13:50 13:50 風吹岩
13:54 13:54 ピラーロック
14:09 14:10 ロックガーデンの案内板
14:23 14:31 高座の滝
14:41 14:41 城山・荒地山方面分岐点
14:45 14:46 芦屋川、高座の滝方面分岐
14:52 芦屋川駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

ロックガーデンから風吹岩まで：前日までの大雨で、地面は濡れていて時折ドロドロの場所もあったが、特に通行に支障はない。
雨が峠からの渡渉：今日は水の量が多く勢いも強かった。とはいえ、渡れる岩はあるので慎重にいけば大丈夫。
七曲りから一軒茶屋まで：途中の崩落場所の横に迂回路が出来ていた。なので安全に通行出来る。

写真

5/22 7:42

阪急芦屋川駅

5/22 7:58

5/22 7:58

5/22 8:03

5/22 8:03

今日の川の流れは速い。

5/22 8:05

5/22 8:06

朝っぱらからイノシシが。近づいて写真を撮りにくかったので、後ろから取りました。写真はイノシシのお尻です。

5/22 14:25

高座の滝が激しい。

5/22 8:15

ロックガーデンに向かいます。

5/22 8:18

登りやすくて楽しい岩です。

5/22 8:19

5/22 14:16

5/22 8:24

5/22 8:56

途中で寄り道してピラーロックへ。

5/22 8:56

5/22 8:57

5/22 8:57

5/22 8:57

5/22 8:57

5/22 9:17

荒地山に寄ろうとして堰堤まできたのですが・・・

5/22 9:17

そこから左に降りると荒地山に行けるのですが、池になっていました。

5/22 9:18

これがドロドロの池で、渡るには一度水没する必要があり、渡る気になれませんでした。

5/22 9:36

というわけで引き返して風吹岩まで。

5/22 9:37

5/22 9:46

風吹岩には猫がいます。人に動じませんね。

5/22 9:57

5/22 10:17

5/22 10:39

雨が峠。

5/22 10:49

渡渉。

5/22 10:51

渡渉。

5/22 10:54

本庄橋。

5/22 10:55

ダムの勢いも強いです。

5/22 11:01

また渡渉。

5/22 11:30

七曲りを過ぎて。崩落地横の迂回路。

5/22 11:38

一軒茶屋。

5/22 11:51

5/22 11:52

5/22 11:52

5/22 11:53

5/22 11:56

山頂付近から神戸の街を眺める。

5/22 11:58

山頂。

5/22 11:58

山頂の西にガーデンテラスが見えます。以前こんな景色見えなかった気がするんですが？？整備されたのでしょうか？

5/22 11:59

よく見ると、魚屋道への道まで出来ています。山頂にこんな標識なかったはず？いつの間に出来たのでしょうか？

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

yamatogusa

前日までの大雨で、高座の滝の流れが見たことない激しさ。この滝、実は腰折滝のように二段になっていたのを初めて知った（上段の滝を普段は見た覚えがなかった）。

最初は地獄谷コースを視野に入れていたが、高座の滝の流れを見てロックガーデン方面に変更した。ロックガーデンに行く前に地獄谷方面の道をチラッと見たが、すでに入り口から水浸しになっていた。この状態では地獄谷の滝も水浸しだろうか。まあそれでも平気な人は行くんだろうなあ。

山頂まで行ったのは数年ぶりのことだったが、このコース、風化が激しくて通行禁止になっている箇所がいくつかあったり、道が崩れすぎて凹凸が減っている箇所もあった。昔の方が登る分には面白みがあったと思う。