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Yamareco

記録ID: 3203068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

矢筈ヶ山・小矢筈 一向平からピストン

2021年05月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:57
距離
12.6km
登り
1,145m
下り
1,143m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:50
合計
6:25
8:31
53
9:24
9:24
22
9:46
9:48
32
10:20
10:29
28
10:57
10:57
16
11:13
11:25
21
11:46
12:02
20
12:22
12:22
16
12:38
12:38
20
12:58
13:07
28
13:35
13:36
21
13:57
13:58
54
14:52
14:52
4
14:56
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出発地の一向平(いっこうがなる)キャンプ場のHP
https://tottori-camppark.jp/ikkoganaru/access.html
をご参照下さい。自家用車でのアクセアスが一般的です。
キャンプ場の駐車場は無料でした。
コース状況/
危険箇所等
〇一向平登山口-大山滝 平穏ですが大山滝吊橋直前の階段が手強いですよ。
〇大山滝-大休峠 坂道が続きます。かつてここを往来していた人の気分に。
〇大休峠-矢筈ヶ山 登山道から時々見える大山、烏ヶ山を励みに淡々と。
〇矢筈ヶ山-小矢筈 鞍部まで急直下で薮だらけです。そして道幅が狭いです。小矢筈にはロープはありますが慎重に。
その他周辺情報 一向平キャンプ場にはコインシャワーもあるので(200円/5分)下山後に汗を流すことができます。また、キャンプ場では食事が出来たり、サウナを利用することもできます。
山陰道の琴浦東ICから南下して一向平キャンプ場に向かっています。ちょうど左に2つのピークが見えています。矢筈ヶ山(左)と小矢筈(右)。さらに右には甲ヶ山。奧の白い山肌は大山。
2021年05月23日 08:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:04
山陰道の琴浦東ICから南下して一向平キャンプ場に向かっています。ちょうど左に2つのピークが見えています。矢筈ヶ山(左)と小矢筈(右)。さらに右には甲ヶ山。奧の白い山肌は大山。
一向平の麓の牧場からもう1枚。矢筈ヶ山と小矢筈が、ここからだと、はっきり分かれて見えます。
2021年05月23日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:11
一向平の麓の牧場からもう1枚。矢筈ヶ山と小矢筈が、ここからだと、はっきり分かれて見えます。
ということで、登山口の一向平キャンプ場に到着。登山口はこの道の奧にあります。
2021年05月23日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:21
ということで、登山口の一向平キャンプ場に到着。登山口はこの道の奧にあります。
事務所に登山届を出しました。今日は、大休峠を経由して矢筈ヶ山へ。さらに隣の小矢筈までです。
2021年05月23日 08:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:24
事務所に登山届を出しました。今日は、大休峠を経由して矢筈ヶ山へ。さらに隣の小矢筈までです。
では、行ってきます。アザミがきれいに咲いています。
2021年05月23日 08:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:31
では、行ってきます。アザミがきれいに咲いています。
つり橋までの道は、このように平穏。
2021年05月23日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:36
つり橋までの道は、このように平穏。
道ばたのクルマバソウや、
2021年05月23日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:37
道ばたのクルマバソウや、
軍配のようなカエデの種をおもしろがってみたり、
2021年05月23日 08:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:41
軍配のようなカエデの種をおもしろがってみたり、
久々に目にしたギンリョウソウに夢中になったりしていましたが、
2021年05月23日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:42
久々に目にしたギンリョウソウに夢中になったりしていましたが、
はい、出ました、この階段。このあとのつり橋につながっていますが、とにかく急。そして、各段の幅がまちまちで、かつ狭い。足の大きさの半分ぐらいの幅しかないところもあって、慎重に下ります。
2021年05月23日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:42
はい、出ました、この階段。このあとのつり橋につながっていますが、とにかく急。そして、各段の幅がまちまちで、かつ狭い。足の大きさの半分ぐらいの幅しかないところもあって、慎重に下ります。
この急階段を下りているということは、帰りにここを登るということ?そんな近未来のことは考えたくないので、道ばたのシライトソウを見て、心を修めます。
2021年05月23日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:45
この急階段を下りているということは、帰りにここを登るということ?そんな近未来のことは考えたくないので、道ばたのシライトソウを見て、心を修めます。
5分ほどかけて、階段をくだり、そして眼に入ってきたのはこのつり橋。渡るときは一人ずつね。結構な高さがあります。そして、揺れます。
2021年05月23日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:48
5分ほどかけて、階段をくだり、そして眼に入ってきたのはこのつり橋。渡るときは一人ずつね。結構な高さがあります。そして、揺れます。
つり橋をすぎると、広葉樹と針葉樹の混ざった森を進み、
2021年05月23日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 8:58
つり橋をすぎると、広葉樹と針葉樹の混ざった森を進み、
20分ぐらいかけて、大山滝に到着。なかなか豪壮な滝です。展望台からさらに滝壺まで続く道があったけど、帰りに元気が残っていたら寄ることにして、先に進みます。
2021年05月23日 09:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 9:06
20分ぐらいかけて、大山滝に到着。なかなか豪壮な滝です。展望台からさらに滝壺まで続く道があったけど、帰りに元気が残っていたら寄ることにして、先に進みます。
大山滝から先は傾斜がきつくなり始めます。しばらく進むと地獄谷との分岐に。あれ、一向平のローマ字表記が「Ikoganaru」になっている!イコガナル?
2021年05月23日 09:24撮影 by  iPhone 8, Apple
5/23 9:24
大山滝から先は傾斜がきつくなり始めます。しばらく進むと地獄谷との分岐に。あれ、一向平のローマ字表記が「Ikoganaru」になっている!イコガナル?
山肌を縫うように道が延び、次第に高度を上げていきます。
2021年05月23日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 9:30
山肌を縫うように道が延び、次第に高度を上げていきます。
道沿いにはイワカガミが多く分布しています。日に照らされてキラキラしています。
2021年05月23日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 9:32
道沿いにはイワカガミが多く分布しています。日に照らされてキラキラしています。
たまに開けた視界の向こうに、烏ヶ山が見えました。でも山頂はこのとおり。目隠し写真の少年Aみたいです。
2021年05月23日 09:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 9:52
たまに開けた視界の向こうに、烏ヶ山が見えました。でも山頂はこのとおり。目隠し写真の少年Aみたいです。
ツクバネソウは花の季節は終わり。葉も4枚だけどがくも4枚なのね。
2021年05月23日 10:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:05
ツクバネソウは花の季節は終わり。葉も4枚だけどがくも4枚なのね。
見えてきたのは、大休峠の避難小屋。大休み、とまでは行かないけど、ここでちょっと一休み。
2021年05月23日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:18
見えてきたのは、大休峠の避難小屋。大休み、とまでは行かないけど、ここでちょっと一休み。
避難小屋の中のホワイトボードにクスッとしました。
2021年05月23日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:24
避難小屋の中のホワイトボードにクスッとしました。
さて、これから向かうのは船上山方面の矢筈ヶ山。あれ、こっちのローマ字表示はやはり「Ikkoganaru」。安心しました。
2021年05月23日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:27
さて、これから向かうのは船上山方面の矢筈ヶ山。あれ、こっちのローマ字表示はやはり「Ikkoganaru」。安心しました。
野田ヶ山方面もこの天気。4-5人のパーティがこちらに向けて進んでいきました。
2021年05月23日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:28
野田ヶ山方面もこの天気。4-5人のパーティがこちらに向けて進んでいきました。
矢筈ヶ山への登り口は、この小屋の左奥。では行きましょう。。
2021年05月23日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:28
矢筈ヶ山への登り口は、この小屋の左奥。では行きましょう。。
矢筈ヶ山の登山道の始まりへ、川底のような、溝のようなえぐれた道。湿っているので、時々滑ります。
2021年05月23日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/23 10:31
矢筈ヶ山の登山道の始まりへ、川底のような、溝のようなえぐれた道。湿っているので、時々滑ります。
ブナの木の間を縫うように道が延びています。岩が現れ、傾斜もある野趣あふれる道です。
2021年05月23日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/23 10:50
ブナの木の間を縫うように道が延びています。岩が現れ、傾斜もある野趣あふれる道です。
展望の開けた場所から見えたのは蒜山の山々。ちょうど黒いチョウが写り込みました。
2021年05月23日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 10:56
展望の開けた場所から見えたのは蒜山の山々。ちょうど黒いチョウが写り込みました。
登り始めと似た、えぐれた道がしばらく続き、
2021年05月23日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5/23 11:07
登り始めと似た、えぐれた道がしばらく続き、
約40分で山頂に到着。すでに、団体さんの先客。聞けば、香取から甲ヶ山を経由してここまでやって来たとのこと。お疲れ様です。
2021年05月23日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:19
約40分で山頂に到着。すでに、団体さんの先客。聞けば、香取から甲ヶ山を経由してここまでやって来たとのこと。お疲れ様です。
山頂からの景色は抜群。大山が眼に入ってきます。いいねぇ。
2021年05月23日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:11
山頂からの景色は抜群。大山が眼に入ってきます。いいねぇ。
左に目をやると、目隠しなしの烏ヶ山の山頂が見えました。沢には雪が残っていますね。
2021年05月23日 11:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:10
左に目をやると、目隠しなしの烏ヶ山の山頂が見えました。沢には雪が残っていますね。
もっと左には、一向平のキャンプ場が。あそこから来たのね。
2021年05月23日 11:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:14
もっと左には、一向平のキャンプ場が。あそこから来たのね。
矢筈ヶ山の山頂でしばらく休憩していたら、右に見える小矢筈から人の声が聞こえます。ウズウズしてきました。
2021年05月23日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:17
矢筈ヶ山の山頂でしばらく休憩していたら、右に見える小矢筈から人の声が聞こえます。ウズウズしてきました。
矢筈ヶ山から小矢筈に向かう途中の道。薮の攻撃がすごいです。山頂に何人かいるようです。
2021年05月23日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:26
矢筈ヶ山から小矢筈に向かう途中の道。薮の攻撃がすごいです。山頂に何人かいるようです。
小枝の攻撃を何とかやり過ごし、矢筈ヶ山から約15分で小矢筈の直下に到着。ちょうど下りて来る方がいました。下りてきたのを確認して、さぁ、登りましょ。
2021年05月23日 11:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:36
小枝の攻撃を何とかやり過ごし、矢筈ヶ山から約15分で小矢筈の直下に到着。ちょうど下りて来る方がいました。下りてきたのを確認して、さぁ、登りましょ。
ロープを頼りに、登っていきます。一部、崩れているところもありましたが、しっかり踏めば大丈夫です。イワカガミが咲いていました。
2021年05月23日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:42
ロープを頼りに、登っていきます。一部、崩れているところもありましたが、しっかり踏めば大丈夫です。イワカガミが咲いていました。
戻りに、小矢筈の下から見上げた写真です。なかなかでしょ。
2021年05月23日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 12:01
戻りに、小矢筈の下から見上げた写真です。なかなかでしょ。
ということで、3点支持で小矢筈の岩壁を登りました。振り返って向こうに見えるのは矢筈ヶ山。ここでしばらく休憩です。小矢筈には誰もおらず、贅沢にもこの景色しばらく独り占め。
2021年05月23日 11:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:46
ということで、3点支持で小矢筈の岩壁を登りました。振り返って向こうに見えるのは矢筈ヶ山。ここでしばらく休憩です。小矢筈には誰もおらず、贅沢にもこの景色しばらく独り占め。
小矢筈ピークの北側へ。続くのは甲ヶ山。山腹を縫う道がみえています。山頂には何人かがいるようでした。向こうまで行ってみたかったけど、帰りの時間と体力も考えて今日はここまで。
2021年05月23日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 11:48
小矢筈ピークの北側へ。続くのは甲ヶ山。山腹を縫う道がみえています。山頂には何人かがいるようでした。向こうまで行ってみたかったけど、帰りの時間と体力も考えて今日はここまで。
帰り道は、ブナの大木や
2021年05月23日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 13:24
帰り道は、ブナの大木や
サンカヨウの群生地(花の季節は終わっていました)を見ながら
2021年05月23日 13:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 13:25
サンカヨウの群生地(花の季節は終わっていました)を見ながら
また、ギンランをに心ときめかせながら、下りてきました。
2021年05月23日 13:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 13:33
また、ギンランをに心ときめかせながら、下りてきました。
大山滝に寄ることもすっかり忘れ、スギ林の中をすぎ、
2021年05月23日 14:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 14:01
大山滝に寄ることもすっかり忘れ、スギ林の中をすぎ、
沢を渡り(足を滑らせて水没してしまった)
2021年05月23日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 14:07
沢を渡り(足を滑らせて水没してしまった)
壁のような階段を無心で登りきり、
2021年05月23日 14:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 14:39
壁のような階段を無心で登りきり、
無事登山口に戻ってきました。
2021年05月23日 14:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/23 14:56
無事登山口に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

以前から計画していた矢筈ヶ山に登りました。一向平からのアプローチです。バリエーションに富んだ道で、長丁場ながらも飽きることなく楽しく歩くことが出来ました。正直、甲ヶ山にも行きたかったけど、時間と体力を考えて今回は小矢筈までにしました。一向平からだとやはり距離がありますからね。

意外だったのは、一向平から日帰りで登山していることを、道中お目にかかった方に伝えると、日帰りでちょくちょく登れるなんてと、うらやましがられたこと。そんなちょくちょく登れてませんが、改めて、大山が人気の山であることが分かりました。

矢筈ヶ山からの大山や烏ヶ山、そして、小矢筈からの甲ヶ山の景色は、とても美しかったです。時間と体力と相談して、次は甲ヶ山ー矢筈ヶ山を含むルートにしてみようと思案しています。

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コメント

お会いしましたか?
hosapさん
こんばんは。
もしかしたら矢筈山と大休峠でお会いしたかもしれませんね。
一向平から矢筈山はたまにいらっしゃいますが、小矢筈山で往復される方は珍しいので。ヤマレコ常連さんでしたか。
今後ともよろしくお願い致します。
2021/5/24 18:43
Re: お会いしましたね!
覚えていただいていて光栄です。
小矢筈までの往復って珍しいんですね。今回、小矢筈までにしたのは、甲ヶ山まで行って帰るのがきつそうだったから(あと、疲労困憊し、生まれたての子鹿のように震える足で、甲ヶ山を下りることができるか自信がなかったから)という、至って単純な理由でした。

県東部においでの際はどうぞお声がけください。こちらこそ、よろしくお願いします。
2021/5/24 22:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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