ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 320366
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山を巡る〜 6人の仲間とがんばったコウタ

2013年07月13日(土) 〜 2013年07月14日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:42
距離
19.8km
登り
2,272m
下り
2,260m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7月13日 6:36青木鉱泉駐車場〜13:00鳳凰小屋〜地蔵岳(往復)
7月14日 3:30鳳凰小屋〜地蔵岳〜6:35観音岳〜7:40薬師岳〜12:50青木鉱泉
天候 7月13日 曇り時々雨
7月14日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢は崖状の所や、滑落注意の場所が多く、下りに利用するのはお勧めしません。

対して中道ルートは長くて単調ですが、大きく滑落しそうな所は少ないです、木の根でのスリップに注意、長いので休憩をはさみましょう。
7月13日 1日目

青木鉱泉から、どんよりした空とぱらつく雨
かっぱを着込む一行
2013年07月15日 03:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
7/15 3:19
7月13日 1日目

青木鉱泉から、どんよりした空とぱらつく雨
かっぱを着込む一行
大人のザックにビームサーベル2本装備のコウタ
2013年07月15日 03:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/15 3:36
大人のザックにビームサーベル2本装備のコウタ
ドンドコ沢コース
2013年07月15日 03:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:37
ドンドコ沢コース
つづら折りの急登で標高を稼ぐ
2013年07月15日 03:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:37
つづら折りの急登で標高を稼ぐ
まだまだ余裕のコウタ
2013年07月15日 04:05撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:05
まだまだ余裕のコウタ
名もなき滝
2013年07月15日 03:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:37
名もなき滝
千手岩菲  センジュガンピ
2013年07月16日 23:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/16 23:21
千手岩菲  センジュガンピ
まだ元気一杯な一同
2013年07月15日 04:06撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:06
まだ元気一杯な一同
滝は全部見学してゆきます
2013年07月15日 03:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 3:20
滝は全部見学してゆきます
2013年07月16日 23:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/16 23:22
山吹升麻 ヤマブキショウマ
2013年07月15日 03:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:38
山吹升麻 ヤマブキショウマ
よくわからないな(a)
丸葉岳蕗 マルバダケブキ
と判明
2013年07月13日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/13 8:54
よくわからないな(a)
丸葉岳蕗 マルバダケブキ
と判明
休憩中の一コマ
2013年07月15日 04:07撮影 by  NEX-6, SONY
2
7/15 4:07
休憩中の一コマ
深山耳菜草 ミヤマミミナグサ
2013年07月15日 03:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:39
深山耳菜草 ミヤマミミナグサ
鳳凰の滝

各滝で休憩をはさみます
2013年07月15日 03:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:40
鳳凰の滝

各滝で休憩をはさみます
でかいカメラを手にするコウタ
2013年07月15日 04:08撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:08
でかいカメラを手にするコウタ
何を撮ってるの?
2013年07月15日 04:08撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:08
何を撮ってるの?
車百合 クルマユリ
2013年07月15日 03:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:40
車百合 クルマユリ
寝る女
2013年07月15日 03:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:41
寝る女
2013年07月15日 03:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:41
崩れかけた登山道
2013年07月15日 03:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:21
崩れかけた登山道
2013年07月16日 23:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/16 23:24
一葉蘭 イチヨウラン
2013年07月13日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/13 11:48
一葉蘭 イチヨウラン
大人ならなんでもない段差も、子供じゃ一仕事です
2013年07月15日 03:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:22
大人ならなんでもない段差も、子供じゃ一仕事です
ボルトのポーズで!!
2013年07月15日 03:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:42
ボルトのポーズで!!
上から

2013年07月15日 04:10撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:10
上から

高嶺郡内風露 タカネグンナイフウロ
2013年07月16日 23:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/16 23:15
高嶺郡内風露 タカネグンナイフウロ
2013年07月15日 03:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:23
2013年07月16日 23:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/16 23:17
2013年07月16日 23:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/16 23:17
ようやくオベリスクが見えた!
2013年07月15日 03:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:42
ようやくオベリスクが見えた!
2013年07月16日 23:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/16 23:18
本日の宿 鳳凰小屋 超満員です、テント場も満杯
2013年07月15日 03:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/15 3:43
本日の宿 鳳凰小屋 超満員です、テント場も満杯
コーヒータイム
2013年07月15日 23:24撮影 by  NEX-6, SONY
1
7/15 23:24
コーヒータイム
ズラーっと並ぶテント
2013年07月15日 03:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
7/15 3:43
ズラーっと並ぶテント
賑わう小屋前
2013年07月16日 23:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/16 23:24
賑わう小屋前
一休みして、天気が持ちそうなので地蔵岳へお散歩です。
2013年07月15日 03:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:43
一休みして、天気が持ちそうなので地蔵岳へお散歩です。
砂の急登、休み休みいきましょう。

2013年07月15日 03:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/15 3:45
砂の急登、休み休みいきましょう。

ザ、オベリスク
2013年07月15日 04:10撮影 by  NEX-6, SONY
1
7/15 4:10
ザ、オベリスク
甲斐駒ケ岳を激写する
2013年07月15日 03:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/15 3:24
甲斐駒ケ岳を激写する
裏白瓔珞 ウラジロヨウラク
2013年07月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/13 15:11
裏白瓔珞 ウラジロヨウラク
2013年07月15日 03:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 3:45
隙間をぬけます
2013年07月15日 03:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:24
隙間をぬけます
オベリスク直下
2013年07月15日 03:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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7/15 3:15
オベリスク直下
このロープ信用できるのかな?
2013年07月15日 03:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:25
このロープ信用できるのかな?
丁字米躑躅 チョウジコメツツジ
2013年07月15日 03:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:25
丁字米躑躅 チョウジコメツツジ
7人の愉快な仲間達
2013年07月15日 03:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:46
7人の愉快な仲間達
誰だ!?寝てるのは
2013年07月15日 03:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:47
誰だ!?寝てるのは
夕食は3回戦目

カレー、御代わりできます。
2013年07月15日 03:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:47
夕食は3回戦目

カレー、御代わりできます。
鳳凰小屋から月

明日晴れるという情報を貰い、朝食を弁当に替えて早朝出発というプランに変更。
2013年07月15日 03:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/15 3:26
鳳凰小屋から月

明日晴れるという情報を貰い、朝食を弁当に替えて早朝出発というプランに変更。
7月14日 2日目

3時起床、3時半出発

2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
7/15 3:48
7月14日 2日目

3時起床、3時半出発

甲府盆地の夜景
2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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7/15 3:48
甲府盆地の夜景
夜明け前のオべリスク
2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/15 3:48
夜明け前のオべリスク
2013年07月16日 23:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/16 23:19
富士山と記念にパチリ
2013年07月15日 04:11撮影 by  NEX-6, SONY
4
7/15 4:11
富士山と記念にパチリ
2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 3:48
ふるさとの山
2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7
7/15 3:48
ふるさとの山
寝静まる、甲斐駒ケ岳
2013年07月15日 03:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:48
寝静まる、甲斐駒ケ岳
日が昇る
2013年07月15日 03:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:49
日が昇る
赤い日の光が指す
2013年07月15日 03:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:50
赤い日の光が指す
2013年07月15日 03:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:50
農鳥岳と間ノ岳を赤く染める
2013年07月15日 03:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
7/15 3:52
農鳥岳と間ノ岳を赤く染める
撮影特等席
2013年07月15日 03:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 3:27
撮影特等席
農鳥岳
2013年07月15日 03:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
7/15 3:51
農鳥岳
2013年07月15日 04:12撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:12
2013年07月16日 23:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/16 23:25
2013年07月15日 03:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:51
ザ金時山
2013年07月15日 03:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/15 3:50
ザ金時山
地蔵様になったコウタ
2013年07月15日 04:12撮影 by  NEX-6, SONY
2
7/15 4:12
地蔵様になったコウタ
2013年07月15日 03:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
7/15 3:53
オべリスクよさらば
2013年07月15日 03:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
7/15 3:53
オべリスクよさらば
北岳がそびえる
2013年07月15日 03:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:53
北岳がそびえる
まだアイゼンはいるかな?
2013年07月15日 03:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:53
まだアイゼンはいるかな?
2013年07月15日 04:13撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:13
北岳山頂に人がいますね
2013年07月15日 03:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 3:53
北岳山頂に人がいますね
あぶね〜
2013年07月15日 03:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:54
あぶね〜
2013年07月15日 04:13撮影 by  NEX-6, SONY
1
7/15 4:13
何を想うATよ

またこの景色が見れました(a)
2013年07月15日 03:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:54
何を想うATよ

またこの景色が見れました(a)
オベリスクに群がる登山者
2013年07月15日 03:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:54
オベリスクに群がる登山者
2013年07月15日 03:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 3:27
2013年07月15日 04:13撮影 by  NEX-6, SONY
1
7/15 4:13
2013年07月15日 03:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:28
鯛釣黄耆 タイツリオウギ
2013年07月16日 23:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
7/16 23:20
鯛釣黄耆 タイツリオウギ
来年は北岳ですか?
2013年07月15日 04:13撮影 by  NEX-6, SONY
2
7/15 4:13
来年は北岳ですか?
2013年07月15日 03:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:55
四葉塩竈 ヨツバシオガマ
2013年07月15日 03:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
7/15 3:29
四葉塩竈 ヨツバシオガマ
先行する3人
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:56
先行する3人
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:56
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:56
子犬岩
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:56
子犬岩
2013年07月15日 03:29撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:29
オベリスクと白砂の登山道

随分と急に見えますね
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/15 3:56
オベリスクと白砂の登山道

随分と急に見えますね
観音岳へ
2013年07月15日 03:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:56
観音岳へ
紅葉の時期に訪れたい(a)
2013年07月15日 03:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 3:30
紅葉の時期に訪れたい(a)
2013年07月15日 03:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:57
2013年07月15日 03:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:57
だんだん雲が周囲の峰々を隠していく
2013年07月15日 03:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:30
だんだん雲が周囲の峰々を隠していく
2013年07月15日 03:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 3:57
2013年07月15日 03:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:30
観音岳山頂
2013年07月15日 04:15撮影 by  NEX-6, SONY
1
7/15 4:15
観音岳山頂
2013年07月15日 03:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/15 3:58
2013年07月15日 04:15撮影 by  NEX-6, SONY
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7/15 4:15
2013年07月15日 04:15撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:15
2013年07月15日 04:15撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:15
鳳凰小屋の弁当

シンプルで良い
2013年07月15日 03:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:58
鳳凰小屋の弁当

シンプルで良い
酢でも飲んでるの?
2013年07月15日 03:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
7/15 3:17
酢でも飲んでるの?
賑わう山頂
2013年07月15日 03:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 3:59
賑わう山頂
素晴らしい稜線歩きもあとわずか、、
2013年07月15日 04:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 4:00
素晴らしい稜線歩きもあとわずか、、
あぶね〜よAT殿
2013年07月15日 04:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 4:00
あぶね〜よAT殿
吸い込まれそう
2013年07月15日 04:15撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:15
吸い込まれそう
気持ちいい稜線
2013年07月15日 03:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:31
気持ちいい稜線
ドンドコ沢を登ったご褒美だな
2013年07月15日 04:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 4:00
ドンドコ沢を登ったご褒美だな
2013年07月15日 04:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 4:00
2013年07月15日 04:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 4:00
賑わう薬師岳へ
2013年07月15日 04:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 4:01
賑わう薬師岳へ
白花高嶺ビランジ シロバナタカネビランジ

一株だけ咲いていた(a)
2013年07月15日 03:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
4
7/15 3:31
白花高嶺ビランジ シロバナタカネビランジ

一株だけ咲いていた(a)
薬師岳山頂でパチリ
2013年07月15日 04:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
7/15 4:01
薬師岳山頂でパチリ
疲れたかコウタ?
2013年07月15日 04:16撮影 by  NEX-6, SONY
4
7/15 4:16
疲れたかコウタ?
薬師岳から下って5分の薬師岳小屋を偵察
2013年07月15日 04:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/15 4:02
薬師岳から下って5分の薬師岳小屋を偵察
2013年07月15日 04:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 4:02
2013年07月15日 04:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/15 4:02
さて青木鉱泉へ下りますか

中道で下りましょう
2013年07月15日 04:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 4:02
さて青木鉱泉へ下りますか

中道で下りましょう
2013年07月15日 03:32撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 3:32
2013年07月15日 04:16撮影 by  NEX-6, SONY
2
7/15 4:16
ウェアはこまめに調節
2013年07月15日 04:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
7/15 4:03
ウェアはこまめに調節
2013年07月15日 04:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7/15 4:03
2013年07月15日 04:16撮影 by  NEX-6, SONY
7/15 4:16
滑る根っこ
2013年07月15日 04:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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滑る根っこ
銀竜草 ギンリョウソウ
2013年07月15日 04:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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銀竜草 ギンリョウソウ
休憩挟んでのんびりと下る
2013年07月15日 04:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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休憩挟んでのんびりと下る
単調な下りもみんなでワイワイ
2013年07月15日 03:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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単調な下りもみんなでワイワイ
最後に近道
2013年07月15日 03:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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最後に近道
すべてがうまく廻った、最高の2日間!!

みんなありがとう


2013年07月15日 04:17撮影 by  NEX-6, SONY
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すべてがうまく廻った、最高の2日間!!

みんなありがとう


感想

鳳凰三山を巡る

ドンドコ沢から登り、鳳凰小屋を経由して中道コースで下る周回メジャーコース
昨年日帰りで辿った道のりを6人の仲間達と、のんびり小屋泊りで。

 しかしこの周回コース中々歩き応えがある!一泊とはいえmutouikka殿の二男コータが歩きとおせるか少々不安だった、途中でザックを持ってあげたり、あとちょっとなんて言いながら、なだめすかしながらも、良く歩いたよコウタ。

 直前まで天気予報とにらめっこ、北アはすぐに候補から外したが、あちこちの小屋に電話するが満員で断られるところも、やはりこの海の日の連休恐るべし。

 青木鉱泉の駐車場もほぼ満杯状態、多くの登山者を見て小屋もテント場も凄い事になりそうな予感がした。

 どんよりした空も、雨が降りそうで降らないという絶妙の天気、滝を見学しながらのんびりと小屋へ着いた、案の定沢山の登山者でごったがえしている、小屋の周囲もこじんまりとしているので余計にそう感じるのかもしれない。

 一休みして、寝床を確保して地蔵岳へ軽装で向かう、地蔵直下の砂地獄だが、直前に富士山御殿場ルートを登っていたので、それほど苦痛には感じなかった。

 小屋に戻りカレーの夕食、お替りして満腹の後はビールで乾杯して、小屋前でグダグダする、どうせ明日は天気が悪いだろうから、朝食を食べてのんびり地蔵へ登るつもりだったのだが、明日は晴れるという話を聞きメンバーで会議、朝食を弁当に替えてもらい、3時出発という事に決定した。

 2:45分に起床、真っ暗な小屋の中誰一人準備する気配は無い、トイレついでに小屋の外へ出ると星空が見える、メンバーを叩き起し(嘘)、出発準備をする。

 地蔵近くへ来て振り返ると甲府の夜景が素晴らしい、何度も振り返り溜息をつく、自然が生み出す光景も凄いが、人間の科学が生み出した光景もまた驚きがある。

 一登りした後はザックを下して、各自思い思いの場所で写真を撮ったり、朝食を食べたりして日の出を待つ、ここで飲んだ熱いコーヒーが一番うまかったな。
オベリスク直下まで這い上がり、右から廻り込むといい撮影場所があった、白根三山が綺麗に整列して見える。しばらくして雲から差し込む朝日が紅に変わり、間ノ岳、農鳥岳を一瞬だけ紅く染めた。

 そして富士山を目指すかの様にして、観音岳、薬師岳と縦走して中道ルートへ、メンバーに中道はキツイし、長いよと散々脅かしておいたので少しは覚悟ができていたかな? 下り始めて樹林帯から笹の明るい雰囲気に変わると、もうすぐだと勘違いしてしまう、林道と交差する辺りでまたもうすぐだと思って、「まだ?」と何度も聞いてくる、そのたびに否定する俺、AT殿は一度経験済みなので苦笑いだったな。

 備忘録 忘れ物2点 ザックカバー、ほとんど降らなかったので助かった。
           帽子、太陽はほとんど姿を見せなくて助かりました。

 


mu殿からのお誘いの登山。
直前の一週間に入ると急遽NNPさんも参加決定。
色々な案が出たが三連休ということもあり、最初の案の鳳凰小屋一泊二日プラン。

朝、車を走らせ集合場所のNNPさんの家に。
少したつとmu殿が到着。初顔合わせもあり軽い挨拶とともに一台に詰め込まれ出発。
天気はそれほど良くはない。もう少し晴れ間が覗いてもいいかなと思っていた。

青木鉱泉の駐車場に着くと恐ろしく混んでいた。
世間が三連休なのを思い出した。最近の傾向は海の日辺りが一番混むらしい。
荷物を降ろし支度をしだすと雨がぱらついてきた。
なかなかの雨で合羽を着込み登山開始です。

歩き出すと小降り、樹林帯ということもあり合羽を脱いだ。
人数も多くコウタも居るので休憩は多めに。滝はすべてをみてまわりました。
白糸の滝の手前で眠気に襲われ着いて行くのがやっとだった。
川原に差し掛かると雨が強く降ってきた。
鳳凰小屋までは後少しだったので濡れる前に到着できた。
小屋の周りは人だらけだ。受付を済ませていると雨が上がってきた。
コーヒーブレイク。
暖かいものを摂ると安心するね。
休憩をした後は地蔵ヶ岳へ。
上着を羽織り、荷物はカメラとストックのみ。
ズルズルと滑る斜面もなつかしい。登りきると正面に甲斐駒。風が強い。
前回はほんの登り口までしか行かなかったが、オベリスクの直下まで。
景色を楽しんだ後は小屋に戻りマッタリとすごす。
しかし寒い。
夕飯を食べ終わる頃、テントを張れなかった方が小屋泊まりに変更するなどで、遅く着いた予約の方が泊まれないハプニング。通路においていた荷物を片付けてそこに布団を敷いていた。
消灯まで談話室や外で。小屋の女の子がお客さんにマッサージしてもらっていたのが印象に残っている。今夜の布団がないとこぼしていたが大丈夫だったのだろうか?
20時消灯。

あまりの暑さに寝ては起きてを繰り返し朝を迎える。
3時だというのにもうトイレ渋滞が起きていた。
暗い中ヘッドライトの光をたよりに地蔵ヶ岳へ。ふり返ると木々の間から明るくなり始めた空と街明かりが。
お地蔵さんに挨拶をして朝食を。
もってきたトマト(福島産)にかぶりつく。目覚める美味さです。
今日も風が強い。
期待した朝日は雲の中。でもモルゲンロートに染まる山々は綺麗ですね。
夜明けを満喫したところで出発。
早出なので時間はたっぷり、のんびりと稜線を景色を楽しみながら。
なんとなくコウタ中心での4人と、yu,hi,fuの3人の2パーティーに分かれて。
観音ヶ岳で休憩。一つしか持ってこず取っておいた味噌汁とお弁当のおにぎり、最高の組み合わせでした。普段漬物など食べないのですがこんな場所だとおいしく頂いてしまいます。
薬師ヶ岳までもうすこし本当にのんびりと。それにしてもすれ違う人の多さに驚いたよ。
さあ中道突入です。
一段が高いところもあり子供には大変ですね。
樹林帯なので風がなく暑い。少し下ると雨がパラッと、湿り気をおびた斜面で軽く滑ってしまった。
左膝にダメージ。以降かばいつつ慎重に下る。
しかし長い。2度目とはいえキツさは変わらない。はじめてのメンバーはこたえてるだろう。
休憩多めがありがたい。
もうすぐ林道だよ車が見える。と言って近づくと休憩中の高校生だった・・・。
疲れているな。
本当の林道について後は車まで。
近道の川で石投げしたり遊んでこのたびの山行が終わりました。

鳳凰の嘴が見たくて山へ行こう!ということで見に行くことに。

青木鉱泉からスタート。雨がちらほら。雨具を着用しドンドコ沢から。直ぐに雨も止む。急勾配の登山道は結構つらい。コウタも大変そう。滝は全て回ったがどれも素晴らしくいい休憩ポイントになった。鳳凰小屋に到着し天気がもちそうだったので地蔵岳へ。地蔵岳直下の砂の急勾配はかなりきつい。しかし、写真で見ていた景色が目の前に広がっているので気分が高揚した。そして地蔵岳の稜線に到着。オベリスクはやっぱりいい。天に向かって真っすぐ鳳凰の嘴が向きとても存在感のあるものだった。実にすばらしい。岩遊びを終え山小屋へ引き返す。山小屋に到着ぐらいから雨が・・・。山奥の山小屋なのに人・人・人。過去最高の宿泊人数だったらしい。晩御飯はカレー。おかわり自由はありがたい。8時消灯。次の日、3時起床。準備し地蔵岳へ出発。夜明けを待つオベリスクは今日も存在感抜群。富士山・甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・北岳・間ノ岳等、綺麗に見えた。ご来光は雲にさえぎられて見えなかったが、それでも問題ないくらいの景色を堪能できた。朝食を摂って観音岳へ。綺麗な花崗岩の稜線と景色を見ながら歩く。時々、振り返りオベリスクを見る。観音岳は鳳凰三山の最高地点。地蔵〜薬師まで見渡せる。ちょい休憩し薬師岳へ。薬師岳山頂に到着し稜線歩きが終了する。さびしいながらも薬師岳から中道ラインへ下り始める。ここからは激下り。あまり変わり映えしない登山道を降り気持ちも足も非常につらかった。最後に川を渡りきって青木鉱泉に着いたとき苦労した出来事がすべて良い思い出になった。コウタ良く頑張ったよ。

コウタの一言:俺、この稜線歩き好きだな。

コウタの面倒をみんなで見てくれて非常に助かりました。感謝です。

晴れ男Pさんとむ君二人のおかげで日差し弱く展望よしの良い山行だった。

む君のご長男とはご一緒させて頂いたことがあったのですが次男のコウタさんとは今回が初めまして。ヒロアキ氏とワラさんも初めまして。

コースの事前調べは必須なのだが、サボっていたのでオベリスク直下にあったという山梨百名山を見逃してしまった。
滝結構感動がある。見応えがある。マイナスイオン気持ちいい。

買ったコンパスを初めて使ってみたかったが地図の標高がわからなかったので役に立たなかった。頭痛薬 空のペットボトルとコンロ 次回持っていく。

みんなお菓子いっぱい持ってきていてびっくりした遠足みたい 塩分重要
魚肉ソーセージ チーカマ  チョコBiz おかき 切れてるチーズ しっとり系

下山の時と登りとザックの肩ヒモを調節することを教わった。
子連れなのにコースタイムに歩けるって凄い事だと思う。

大人でもお疲れモードなのにコウタくんよく我慢したと思う
パパとAT君とPさんの コウタくんへのフォローとなだめも尊敬するみんな優しい。
私は登りも下りも遅いのでコウタさんがいてくれたのでみんなについて行くことができた。

GPSロガーと一眼レフ欲しくなった。替え衣類一式わすれてきた。
む君今回は声かけてくれてありがとう。楽しかったです。運転もありがとう。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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