ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 320866
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

日本百名山計画『空木・木曽駒ケ岳』

2002年06月15日(土) 〜 2002年06月17日(月)
 - 拍手

感想

昔書いていたホームページのバックアップより。日付が不明だけど、サッカーワールドカップの日本代表の試合、対ロシア戦があった週末のお話。



日本百名山計画『空木・木曽駒ケ岳』

--------------------------------------------------------------------------------


列島がワールドカップ熱にやられちゃってる週末、俺はひとり山へと旅立つ。
行き先は信州中央アルプスは空木山&木曽駒ケ岳。


ガレージから100メートルと離れてない加古川ICから加古川バイパスにのると 第二神明、阪神高速、名神道、中央道と夜の高速を走りつないで駒ヶ根ICで降りると そこはもう目的地である。

もともと登るなら縦走、と考えていた空木木曽駒だが準備不足(体力不足)の心配があって 途中リタイヤできるように単発で2本登ることにした。

地図をみる限りでは若干空木の方が短い道程と思えた。 すでに空は白みはじめている。これから食糧調達して登山口に取り付くことを考えると既に1時間ほども ロスしている。連登するような気合の入ったときは夜明け前に出発したい。

買出しを終え荒れた舗装の林道へと突入する。この林道の先に登山口があるはずだった。 しばらく走ると左手に登山口を示す道標を発見した。身支度を整えて出発。5時10分だ。

とりあえず第一目標はタカウチバ展望台。コースタイムによれば1時間20分か。 初っ端から結構な急登が続く。が、パッと視界がひらけた。林道に出たのだ。 さっきの登山口を無視して走っていればここまでツィ〜ンと楽できたんじゃないか。 しくったぜ。林道を横切り登山道はさらに上へと伸びる。またしばらく行くと森が開ける。 また林道にでた。そしてそこにはかなり広い駐車場があった。歩き初めて30分。 すっごい損した気分。

駐車場からタカウチバ展望台までは30分ほどで着いた。1時間か。まずまずのペースだ。 山小屋の脇を過ぎて急登をこなすと尾根にでた。登山道は尾根づたいに東から西へと伸びている。 右手(北側)の朝靄の向こうに豊富に残雪の残った山の連なりが見える。明日登る木曽駒だろうか。 実は木曽駒がどんな山か知らない。あまり下調べをしすぎると実物を目にした感動やワクワク感が薄れるので あまり入念な準備はしないことにしている。 しかし、中央アルプス最高峰の山だから立派な山に違いない。

さらに少し登ったところで山を眺めつつ休憩していると不意に「こんにちわ」と声を掛けられた。 盲点にでも入っていたのか、すぐ傍におじさんが一人倒木に腰掛けて休憩していたのに気付かなんだ。
「はやいね」とおじさん
早いねって、あんたの方が早いじゃん。いや速いって意味か?
「どこかで会いました?」と俺。
「バイクの人でしょ。姫路ナンバーの」
「ええ、そうです」
そういや身支度してる時に1台わきを通っていったバンがいたな。
「駐車場出てここまで2時間かかりましたよ」
時計を見ると俺が歩き初めて2時間。余分に歩いた30分ぶんを詰めたってことか。
がんばってるね、俺。

おじさんを追い抜いてしばらくいくと尾根は痩せてきてハシゴや鎖場を通過する。 それを超えると今度はちらほらと残雪が現れるようになった。

この前のGWに那須、吾妻を登って以来の雪山である。
はじめのうちはキックステップだけでなんとか先へ進んでいたが 全面雪の急斜面に出くわすに至ってアイゼンを装着する意を決した。

アイゼンの装着に手間取っているとさっきのおじさんが追いついてきた。 おじさんは手にピッケルを持っているがアイゼンは着けていない。 ザックザックと登るおじさんのあとを俺も追う。ほんの20メートルも行かないうちに 深い雪は消え空木の山頂の見える高みにでた。少し下った先には空木小屋も見える。 小屋から山頂に向けてスプーンでえぐったような谷が伸びている。空木カールだ。
「いい山じゃないですか」おじさんの率直な感想。俺もそう思っていたところだ。
振り向くと南アの山々とその向こうに富士も見えた。 不要となったアイゼンを外しつつしばし絶景を堪能した。

ここで写真撮っていくからという、おじさんを残し再び俺が先行する。 が小屋に向けて谷へと下りはじめてしばらく行くと再び深い雪に行く手を阻まれた。 やむ得ず再度アイゼンを装備する。

さっきまでの雪と違って今度の雪には踏み跡がない。今は小屋は見えないが 幸い視界は良好なので迷うこともあるまい。とは思うがこの先天気が崩れるようなことが あればと思うと少し心配ではある。

小屋の脇で空木カールを背景に記念撮影して山頂を目指す。(この時雪で衝いて縮めようとして三脚を破損させてしまった。どんくせ〜) 小屋から山頂へ向けての谷には雪が豊富に積もっていたが、幸い微かながら踏み跡とスキーのあとがあった。 確かにスキーですべったら気持ちいいだろうなと思う。(俺はスキーできないけどね) でもリフトもないこんなとこでスキーとは・・・一度滑り降りるだけのために担いで登ったのだろうか。

斜度はしだいにきつくなり、仕舞いには壁にへばりついているような状態になった。 振り返ると高さで足がすくむ。遥か下方にはさっきのおじさんが俺のあとを追って登ってくるのが見える。 ストックを高々と頭上で振るとそれに応えておじさんも手を振ってくれた。

景色は空の青と雪の白と森の緑でキッチリを塗り分けられていたが見上げる山頂の向こうからガスってくるのが見える。 山頂に着く反対側の景色は灰色に曇って何も見えなかった。山頂に着いたのは11時少し前だった。

しばらくするとおじさんも山頂に着きしばらくの間「山談義」を楽しむ。 彼も俺とおなじく百名山登破を目指しているらしい。当然明日は木曽駒を登るとのこと。 但し、少し違うのはロープウェイを使うつもりだってこと。 俺は断じて使わない。「ハイカーたるもの歩いてなんぼ」バイク以外の交通手段は極力使わないと決めている。

30分ほどあ〜だこ〜だと、た〜いもないことをくっちゃべったあと
お先に〜と下山開始。そのころにはすっかりガスッてた。
天気予報では明日は降水確率40%だけど今日は大丈夫って思ってたんだけど、なんせ山の天気はなんとやら、であることだし 急ぎ下山する。相変わらず下りはどうも苦手。太ももと脹脛のみの筋力に頼って登るのと違って下りは体中の筋肉で重力の力を 受け止めないといけない。登山後の疲労の大半は下山時に蓄積される。 それに加えて歩き方にクセのある俺の場合は関節や足の裏の負担が大きくて毎度結構痛い。 今回も駐車場に帰ってきたころにはもう苦悶の表情をうすらすかべて歩いていた。
そこから約30分。バイクまで無駄に歩く距離の長かったこと長かったこと。

さて、下山後の楽しみは温泉だがその前に明日の木曽駒の登山口を下見。 と県道75を北御所登山口へ向けて走る。。。が、黒川平でデカデカと書かれた 進入禁止の標識。うっそ〜!
地図で確認すると確かにそう書いてある。下調べしてないことが仇となった。 黒川平からロープウェイの駅のあるしびら平まではバスで行ける。北御所登山口へも そのバスで行ける。がロープウェイを使わないと決めた俺である。 なんでバスなんぞにのって観光客よろしく運ばれていくことができようか。 地図で見ると黒川平から北御所登山口まで4キロといったところ。 時速4キロで歩いて1時間。車道歩きなら真っ暗闇でも問題なかろう。 かくして未明3時の歩行開始を決断するのだった。

その後駒ヶ根名物「ソースカツ丼」を食したあと温泉で疲れをほぐし、その温泉近くの芝生の上で野営した。 目覚まし時計は午前2時にセットだ。

予定どおり2時前起床。真っ暗闇の中でテントを撤収し、コンビニで食糧調達して登山口へ。 予定通り2時に歩行開始。が15分ほど歩いたところで手袋を忘れていることに気が付いた。 昨日の空木同様大量の残雪が予想される。グローブなしではちょっときついかもしれない。 こうして今日も初っ端から30分をロスすることとなった。 グローブを取りに戻ってから歩き続けること1時間。未だ登山口は遠い。確か30分歩いたところに 「しびら平まで8キロ」とあった。同様の看板が1キロ置きにある。7キロ、6キロ、5キロ、4キロ。。。。 そしてとうとうあと3キロの看板を過ぎた。

北御所登山口に着いたのは4時50分。当初登山開始を4時と考えていたことを 思えば50分も遅い。すでに空は明るくなっていた。

やっと車道歩きから開放されると思ったがここから約5キロの林道歩きが待っていた。 時速5キロ1時間と見積もって蛇腹登山口を目指す。 この林道、しまったダートでこれならスポでも走れるな〜とか考えてしまって、 「ア〜どうせ人っ子ひとりいないんだし、スポでここまでくりゃ〜よかった」 と後悔あとを断たず。それでも予定より5分短縮して5時45分には蛇腹登山口に到着した。

ここで朝飯を食って6時ジャストに今度こそ登山開始だ。この時点ですでに4時間も歩いている。 距離にして12キロといったところか。帰りのことを考えると憂鬱だ。

蛇腹登山口から1時間ほどで「うどんや峠」の尾根に出る。 しばらくすると予想通り雪道となった。またもアイゼン装備である。

雪山では先に歩いた人のあとを歩けば迷う心配はない。 しかしここではどうもそれは通用しないらしい。皆ロープウェイを使うのだろうか。 それともまだ登山には季節が早いせいだろうか。踏み跡が一切ないのだ。 それでも登山道を示す赤いビニール紐がところどころ木に結んであってそれを頼りに登ってゆく。

ところがである。その頼りのビニール紐の間隔が広い。たびたび次のルートを見失って立ち往生 する。またある場所では林が途切れたオープンスペースになっていてこれまたどちらが登山道か分からなく なっていたりするのだ。

そんなふうに遭難の危険と隣合わせで林間の登山道をクリアしてようやく雪のほとんどない灰松帯に出た。 前方にピラミダルな立派な山が見える。ちゃんと地図を確認すればそれは伊那前岳だと分かったのだろうが それを怠ったためにその頂上付近にくるまでそれを「駒ヶ岳」と思い込んで歩いていた。

灰松帯にでて遮るものがなくなったせいか風が強くなってきた。日差しは強くで露出している顔や腕はヒリヒリするほど 熱いのに風は冬のそれとなった。たまらず合羽を着込む。

伊那前岳を過ぎるとその遥か南に昨日登った空木岳がくっきりと見える。 すぐ下方には雪原と化した千畳敷に山小屋のごとしロープウェイ駅が見え、 そこから数名が列を成して登って来るのが見えた。時刻は9時40分。 ロープウェイの始発が何時か知らないがもしかするとロープウェイ族よりも先に木曽駒の頂に立つことができるかもしれない。

そこからペースアップして木曽駒を目指す。が目指した木曽駒はまたしても木曽駒ではなかった。 ゴツゴツしたそれは地図によれば宝剣岳らしい。じゃ〜木曽駒はあっちか。と向かったなだらかな山。しかしそれまた違った。 それは中岳。じゃ〜どれよ。と中岳の向こうにこれまた無個性な丘が見えた。どうやら今度こそそれが木曽駒らしかった。

なんとか登りきったそこには残念ながら10人を超える登山者がすでに居た。 傍らにいた人シャッターを切ってもらって記念撮影を済ましてキョロキョロしていると 見知った顔の男性がおぉ!と声を上げて指差しながら近づいてくる。 昨日の空木のおじさんだ。 「来ましたかぁ」とおじさん。ふたり何故か抱き合って感動の再開。 黒川平から歩いてきたというと周囲から驚きの声が一つならず上がった。 そりゃ、バスとロープウェイ使って1時間たらずで登ってきたアンタらにゃ驚きだろう。 ただいまの時刻10時30分。歩き初めて8時間30分だ。マジに長い道のりだった。

天気は昨日よりよく、雲ひとつない。すぐそばに御岳がドカっと見える。北アの山やまの残雪はここいらや南アにくらべて ずっと濃く、素人にはまだ手出しできそうにない。やはり北ア登山は7月以降じゃないと駄目みたいだ。 北から東に目をやると妙高、火打、四阿、浅間、八ヶ岳その向こうに金峰も見える。南アの連なりの向こうにはちょっこり富士の 頂ものぞいていた。

さて、そうのんびりもしていられない。 「これからまた黒川平まで歩くと思うとゾッするなぁ」と言う俺に。 「ロープウェイでおりちゃえば?」とおじさん。 「ここまできて楽するなんて!(山の)値打ちが下がる」と言い放ってやった。

急ぎ乗越しまで取って返して、宝剣岳に駆け上り、下山にかかる。 11時過ぎだ。登りにおよそ8時間30分かかった。もし同じペースで歩けば黒川平に着くのは19時すぎか。もう夕暮れになるな。

伊那前岳をかけ上がってはその尾根をかけおりる。灰松帯の岩場をヒョイヒョイを跳ねるように駆け抜け、雪の斜面を滑り降りる。 がここで飛んでもない失敗をしでかした。気が急き、慎重さを欠いた俺は一度通った道とあなどり地図を逐一確認する手間を怠ったのだ。 そのため、真っ直ぐ降りればうどんや峠に到達できるとの思い込みから目印のビニール紐を頼らずに歩を進めてしまっていた。

はたと気が付けば自分の居場所がわからない。 あせる俺は基本を忘れ、もう少し歩けば元の登山道に戻るだろう。。。という都合のいい思考にながされさらに下っていった。

しかし、降りる先から聞こえる沢の音が大きくなってくることに気付いて明らかに道を間違えていることが分かった。 登る途中に沢などなかったからだ。

地図を開くと沢があるとすれば本来の登山道が通っている尾根の北側だ。東へ歩いているつもりがどうやらどこかで北側にそれてしまったらしい。

駆け下りてきた自分の踏み跡を頼りに再び登りはじめる。タダでさえ時間がないところへきて、さらなるタイムロス。 尾根まで戻れば元の登山道に戻れるはずではあるがその確証とてない。 もしかしたらこのまま道に迷って山の中で夜を明かすのか。 こんなことになろうとは思ってもないので装備は軽装。 テントはおろかツェルトも持ってきてはいない。 もしかすると俺の生涯はここで終わるのかもしれない。

なんてことをなんの悲壮感もなくぼんやり考えながら目を皿のようにしてビニール紐の目印を探しながら登ること30分。 尾根の松の木に結わえられた安っぽいビニール紐を見つけた時の安堵感ったら今まで経験したことないほどだった。

ようやく本来の登山道に戻って今度はビニール紐と踏み跡をしっかり確認にながら歩く。 雪がなくなりしっかりと登山道が見えるようになって一安心。うどんや峠をこえて蛇腹登山口へ急降下していった。

蛇腹登山口までくればあとは林道と車道のみ。暗くなってももう迷う心配もない。 ほっして側に流れる小川の水で顔を洗って一休み。

だがつらいのはここからだった。すでで朝歩きはじめてから12時間歩きどおしで体中の筋肉という筋肉、関節という関節すべてが限界に近かった。 特に足の親指の付け根がすざまじく痛く、一歩一歩を踏み出すのに勇気がいるほどだ。

そんな痛みに耐えながら北御所登山口にたどりついた。バス停の時刻表に思わず目がゆく。上下とも30分置きにある。 もう充分やった。ここからバスで帰ろう。そんな猛烈な誘惑に駆られる。 なんの!ここで手抜くくらいなら始めからこんな苦労などするものか。

誘惑を振り切ってアスファルトの道を下り始める。往路は暗闇の中だったので距離感に乏しく1時間半かかったといえども割に すぐだった。が今は明るく道の先が見える。曲がりくねった道を行っては戻り行っては戻りと中々先に進まない。

さらに誘惑と後悔は15分に一度の割合で訪れた。バスが脇を通りすぎる度に手を上げて停めようかと惑い、 耐えてやりすごしたあとにはあぁ〜停めて乗せてもらえばよかったと悔いた。 一度などバスの運転手さんが気を利かせて止まってくれた。が俺の忍耐というか意地は思いのほか強く、 シッシッとジェスチャーでお断りした。そのあとの後悔がこれまたすざまじかったのだが。。。

どうにかこうにか黒川平のスポにまでたどり着いた。これまでの山の中でも1・2を争うほどのしんどさだった。 それだけに達成感も大きく幸せな気分だった。20時過ぎ。18時間に及ぶ戦いはこうして終わった。

さて、昨日と同じ温泉で今日一日の汗を流し、温泉にある休憩所に向かう。今日は日本代表の試合、対ロシア戦があるのだ。 ところがここのテレビのチャンネルは別のチャンネルで固定されている。ワールドカップのやるチャンネルならこの時間アニメが やっているはずだ。そもそもここの温泉は22時まで。最後までは見れない。

湯上りにのんびりサッカー観戦というプランはもろくも崩れ去り、テレビもとめて走りはじめた。 向かった先は中央道の駒ヶ岳SA。ここの街頭テレビで観戦しようというねらいだ。

ねらいは見事的中。俺が席に着くと同時にサッカー中継が始まった。 皆考えることは同じらしくテレビの周囲には続々と人が集まり、 まるでどこぞのスポーツバーのような様相を呈してきた。 見ず知らずの者同士がテレビの中のひとつひとつのプレーに一喜一憂する。 結局試合は見事日本代表の勝利で終わった。

その夜はそのまま駒ヶ岳SA内のベンチで眠り、翌朝気分晴れ晴れ帰路についた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:824人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら