記録ID: 3213749
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍
(過去レコ)徳沢から蝶が岳、常念岳、一ノ沢下山
1981年08月30日(日) 〜
1981年08月31日(月)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 1,881m
- 下り
- 2,134m
コースタイム
30日 上高地(河童橋)〜明神〜徳沢
31日 4時半ごろ徳沢発〜長壁山〜蝶ヶ岳〜蝶が岳ヒュッテ〜蝶槍〜常念岳〜常念小屋〜最終水場(これがすごく記憶にある)〜王滝(水場かここで湯を沸かしコーヒーか紅茶休憩した記憶)〜一ノ沢登山口 13時ごろ下山したと思う
31日 4時半ごろ徳沢発〜長壁山〜蝶ヶ岳〜蝶が岳ヒュッテ〜蝶槍〜常念岳〜常念小屋〜最終水場(これがすごく記憶にある)〜王滝(水場かここで湯を沸かしコーヒーか紅茶休憩した記憶)〜一ノ沢登山口 13時ごろ下山したと思う
天候 | 歩いているところはピーカンだったけど、槍穂に行いの悪いのが登っているのだろうか、雲に隠れて見えなかった |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
31日は常念の小屋でタクシーを手配してもらい、下山口から大糸線のどこかの駅に出た |
コース状況/ 危険箇所等 |
暗い中スタートして登っていたら道を外れ尾根ではなく斜面の途中にいた。復帰でき、明るくなってからは迷うことはなかった イワイワもあり、そんなに山なれてないときだけど若かったので、怖いとか通過に苦労したとかの記憶はない |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
感想
*勤務先のグループが上高地から蝶、常念、つばくろまで行ったのかな?を2泊3日でやってきて、疲れた〜、でも槍穂がよく見えてサイコーといっていた。ラッキーに松本で泊りがけ出張があり帰りに寄ってきた
*↑の人たちが、登りが長くて大変だったというので暗いうちにスタート。蝶から常念へ、全然疲れを感じることなく順調に進めた。
*下りも順調で、無事下山。
*子どものころからずっと病弱だったし、周囲が平気でこなしている子育てと仕事の両立がきつくてきつくていつも疲れて体調が悪く、あちこち痛いし高熱ばかり出すし30歳まで生きられそうもないと思っていたけど、30歳過ぎたらまだ生きていた。人並みの体力がないと思っていたのに山を歩いたら人並より早く歩けて疲れもしないので、生きる自信を持てるようになった。
*常念は2000年8月に、安曇野YHからランニングで一ノ沢登山口へ行き常念に登って大天井、燕(小屋までじゃなく山頂も行った)下山して車道をYHまでというのをやらかしたけど、2000年のランナーズダイアリーはレース予定だけで記録が空白なので、日付も分からずアップできそうもない。2000年は、そのほかもやたら元気だったのに、メモが全然残ってない。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:174人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する