曇り空の中、プレジャーフォレスト前バス停からスタートします。
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5/28 7:30
曇り空の中、プレジャーフォレスト前バス停からスタートします。
石老山はモヤモヤ...
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5/28 7:32
石老山はモヤモヤ...
ノアザミ。路傍のあちこちで見られました。
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5/28 7:39
ノアザミ。路傍のあちこちで見られました。
名前の分からない園芸種ですが、可愛らしい花です。
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5/28 7:41
名前の分からない園芸種ですが、可愛らしい花です。
この三叉路を左手に入って、相模湖休養村キャンプ場の方に向かいます。
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5/28 7:48
この三叉路を左手に入って、相模湖休養村キャンプ場の方に向かいます。
山と高原地図にも載っているトイレは、手洗い場の水が出ませんでした...
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5/28 7:52
山と高原地図にも載っているトイレは、手洗い場の水が出ませんでした...
葉の先端が尖る感じなので、ヤブヘビイチゴだと思われます。
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5/28 7:59
葉の先端が尖る感じなので、ヤブヘビイチゴだと思われます。
山道に入ると、さっそく石老山名物の巨岩が現れます。
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5/28 8:04
山道に入ると、さっそく石老山名物の巨岩が現れます。
シャッター速度が手持ちでいけるギリギリの1/6秒で、ようやく滝シャーっぽい写真が撮れました(汗)
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5/28 8:06
シャッター速度が手持ちでいけるギリギリの1/6秒で、ようやく滝シャーっぽい写真が撮れました(汗)
大明神ルートは沢の源頭部(谷頭部)がかなり荒れていましたが、ピンクテープを見ながら進めば危険はありませんでした。
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5/28 8:14
大明神ルートは沢の源頭部(谷頭部)がかなり荒れていましたが、ピンクテープを見ながら進めば危険はありませんでした。
クロモジ。沢筋を少し離れると、雑木林の構成種が増えてきます。
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5/28 8:17
クロモジ。沢筋を少し離れると、雑木林の構成種が増えてきます。
腐っていた枯れ沢の橋は、誰かが踏み抜いてしまったようです...
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5/28 8:22
腐っていた枯れ沢の橋は、誰かが踏み抜いてしまったようです...
ちょうど尾根に入る所で一服しました。
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5/28 8:30
ちょうど尾根に入る所で一服しました。
大明神展望台の下に真新しい標識がありましたが、ここは新道への分岐なのかもしれません。
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5/28 8:35
大明神展望台の下に真新しい標識がありましたが、ここは新道への分岐なのかもしれません。
大明神展望台に到着。草木が生い茂っていて展望はほとんどありませんでした...
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5/28 8:37
大明神展望台に到着。草木が生い茂っていて展望はほとんどありませんでした...
展望台から少し下って登り返すと、あっさり大明神山に到着。小さなベンチがありますが、展望はありません。
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5/28 8:45
展望台から少し下って登り返すと、あっさり大明神山に到着。小さなベンチがありますが、展望はありません。
大明神展望台〜石老山山頂の間には小さなピークが幾つもあるため、登っては下るの連続でした。
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5/28 8:48
大明神展望台〜石老山山頂の間には小さなピークが幾つもあるため、登っては下るの連続でした。
これはエゴノキの花っぽいですね。
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5/28 8:51
これはエゴノキの花っぽいですね。
イヌブナ。ブナよりも葉が大きく薄い感じです。
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5/28 8:54
イヌブナ。ブナよりも葉が大きく薄い感じです。
石老山の山頂の手前では、かなり長い階段がありました。
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5/28 9:11
石老山の山頂の手前では、かなり長い階段がありました。
ニガナ。明るい雑木林や林縁だと普通に見られます。
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5/28 9:15
ニガナ。明るい雑木林や林縁だと普通に見られます。
石老山に到着!
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5/28 9:21
石老山に到着!
朝は雲っていたのに、富士山と大室山がバッチリ見えました!
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5/28 9:22
朝は雲っていたのに、富士山と大室山がバッチリ見えました!
朝食が朝4時過ぎだったので、気の早い昼食を食べました。
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5/28 9:51
朝食が朝4時過ぎだったので、気の早い昼食を食べました。
あちこちで見かける困った顔(笑)
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5/28 10:08
あちこちで見かける困った顔(笑)
サッと昼食を食べた後は、石老山山頂近くの分岐から、西の篠原集落へ向かって下山します。
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5/28 10:12
サッと昼食を食べた後は、石老山山頂近くの分岐から、西の篠原集落へ向かって下山します。
先程の分岐から、いきなり急降下していきます...
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5/28 10:13
先程の分岐から、いきなり急降下していきます...
フタリシズカ。登山道脇に少しだけ咲いていました。
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5/28 10:13
フタリシズカ。登山道脇に少しだけ咲いていました。
マルバウツギ。咲いている株はわずかでした。
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5/28 10:18
マルバウツギ。咲いている株はわずかでした。
不明なガ。白と黒のまだら模様は、もしかすると鳥の糞に擬態しているのかもしれません。
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5/28 10:28
不明なガ。白と黒のまだら模様は、もしかすると鳥の糞に擬態しているのかもしれません。
ヤマボウシの花も数ヶ所で見られました。
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5/28 10:29
ヤマボウシの花も数ヶ所で見られました。
小さな祠(金比羅神社)の近くでは、モミジイチゴの実が熟していました。
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5/28 10:31
小さな祠(金比羅神社)の近くでは、モミジイチゴの実が熟していました。
金比羅神社から急坂をさらに下っていきます...
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5/28 10:37
金比羅神社から急坂をさらに下っていきます...
急斜面が終わると、周囲には徐々にササ藪が広がり始めます。
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5/28 10:51
急斜面が終わると、周囲には徐々にササ藪が広がり始めます。
ここで山道は終了。靴やズボンにヤマビルが付いていないことを確認した後、ここからは車道で新戸キャンプ場に向かいました。
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5/28 10:55
ここで山道は終了。靴やズボンにヤマビルが付いていないことを確認した後、ここからは車道で新戸キャンプ場に向かいました。
何となく健康に良さそうなもの...ということで、路傍の自販機でフルーツジュースを買いました。
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5/28 11:03
何となく健康に良さそうなもの...ということで、路傍の自販機でフルーツジュースを買いました。
路傍の石垣で見つけたユキノシタ。ユキノシタを撮りながら、マクロレンズを持って来ればよかったと後悔しました...
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5/28 11:09
路傍の石垣で見つけたユキノシタ。ユキノシタを撮りながら、マクロレンズを持って来ればよかったと後悔しました...
石砂山との分岐点。この分岐から牧馬(牧馬峠)の方へと進んでいきます。
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5/28 11:11
石砂山との分岐点。この分岐から牧馬(牧馬峠)の方へと進んでいきます。
石砂山への分岐点を過ぎた後、最初は緩やかな道でしたが...
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5/28 11:18
石砂山への分岐点を過ぎた後、最初は緩やかな道でしたが...
牧馬峠が近づくにつれて、徐々に傾斜が増してきます。
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5/28 11:24
牧馬峠が近づくにつれて、徐々に傾斜が増してきます。
フサザクラ。葉の先端が尾状に尖るのが特徴的です。
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5/28 11:25
フサザクラ。葉の先端が尾状に尖るのが特徴的です。
牧馬(まきめ)峠に到着。ここからキャンプ場までは下り坂となります。
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5/28 11:35
牧馬(まきめ)峠に到着。ここからキャンプ場までは下り坂となります。
ウツギ。1つの花がそれなりに大きいので、マルバウツギの小さな花よりも見応えがあります。
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5/28 11:36
ウツギ。1つの花がそれなりに大きいので、マルバウツギの小さな花よりも見応えがあります。
セリバヒエンソウ。今年初めて見かけたかもしれません。
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5/28 12:01
セリバヒエンソウ。今年初めて見かけたかもしれません。
道志川の向こうに見える山は、三角山(515m)だと思われます。
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5/28 12:05
道志川の向こうに見える山は、三角山(515m)だと思われます。
ホタルブクロ。車道脇のあちこちで見られましたが、風雨にやられて傷んでいる花が多かったです。
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5/28 12:11
ホタルブクロ。車道脇のあちこちで見られましたが、風雨にやられて傷んでいる花が多かったです。
路傍で見つけた小さな滝。草を分け入って"滝シャー"を撮っている間にヤツが襲ってきました...
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5/28 12:14
路傍で見つけた小さな滝。草を分け入って"滝シャー"を撮っている間にヤツが襲ってきました...
今日利用する新戸キャンプ場...の対岸に位置する、青野原オートキャンプ場が見えてきました。
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5/28 12:17
今日利用する新戸キャンプ場...の対岸に位置する、青野原オートキャンプ場が見えてきました。
何気なくズボンの右足首辺りを見ると、何とヤマビルが取り付いていました!今回も吸血される前に除去&殺処分しました。
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5/28 12:23
何気なくズボンの右足首辺りを見ると、何とヤマビルが取り付いていました!今回も吸血される前に除去&殺処分しました。
ヤマビルを倒してスッキリしたところで、今日のお宿の新戸キャンプ場に到着!
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5/28 12:29
ヤマビルを倒してスッキリしたところで、今日のお宿の新戸キャンプ場に到着!
キャンプ場内はこんな感じで、自転車・徒歩のテントサイトを探してしばらく場内を歩き回りました。
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5/28 12:37
キャンプ場内はこんな感じで、自転車・徒歩のテントサイトを探してしばらく場内を歩き回りました。
自転車・徒歩のテントサイトにサクッとテントを設営!ここは木々に覆われていて、林間サイトのような感じでした。
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5/28 13:33
自転車・徒歩のテントサイトにサクッとテントを設営!ここは木々に覆われていて、林間サイトのような感じでした。
夕飯はペペロンチーノ。今日は水がすぐ手に入る環境なので、喉が渇くようなメニューでもOKです。
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5/28 15:40
夕飯はペペロンチーノ。今日は水がすぐ手に入る環境なので、喉が渇くようなメニューでもOKです。
夜のテントはこんな感じ。昼間と違ってレインフライがレモンイエローみたいに見えます。
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5/28 19:28
夜のテントはこんな感じ。昼間と違ってレインフライがレモンイエローみたいに見えます。
のんびりと朝食を食べてキャンプ場から出ようとしたら、サイハイランを発見!
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5/29 9:06
のんびりと朝食を食べてキャンプ場から出ようとしたら、サイハイランを発見!
一晩お世話になった新戸キャンプ場を後にします...
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5/29 9:10
一晩お世話になった新戸キャンプ場を後にします...
道志川にかかる青馬橋から見える新戸キャンプ場。私の使っていたテントサイトは、写真中央付近で木陰になっている所です。
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5/29 9:11
道志川にかかる青馬橋から見える新戸キャンプ場。私の使っていたテントサイトは、写真中央付近で木陰になっている所です。
ホオノキ。葉の形や葉の付き方がトチノキに似ていますが、慣れてくるとかなり離れていても識別できます。
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5/29 9:21
ホオノキ。葉の形や葉の付き方がトチノキに似ていますが、慣れてくるとかなり離れていても識別できます。
国道413号線に入ると、三ヶ木方面から次から次へとライダーがやって来ます。
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5/29 9:25
国道413号線に入ると、三ヶ木方面から次から次へとライダーがやって来ます。
ムシトリナデシコ。国道413号線沿いのあちこちで見られました。
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5/29 9:28
ムシトリナデシコ。国道413号線沿いのあちこちで見られました。
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5/29 9:31
シジミチョウの仲間。図鑑で調べたところ、ウラゴマダラシジミのオスのようです。
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5/29 9:44
シジミチョウの仲間。図鑑で調べたところ、ウラゴマダラシジミのオスのようです。
ここで国道413号線を外れて、脇道(バス通り)に入ります。
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5/29 9:48
ここで国道413号線を外れて、脇道(バス通り)に入ります。
焼山登山口バス停の目の前にある諏訪神社に到着。二日間の山行の無事を祈りました。
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5/29 9:57
焼山登山口バス停の目の前にある諏訪神社に到着。二日間の山行の無事を祈りました。
ここまでノンストップだったので、諏訪神社の向かいにある自販機でちょっと一服。
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5/29 10:02
ここまでノンストップだったので、諏訪神社の向かいにある自販機でちょっと一服。
焼山への登山口。ここから菅井集落までは未踏区間となります。
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5/29 10:05
焼山への登山口。ここから菅井集落までは未踏区間となります。
西野々バス停近くの焼山登山口。分かりやすい標識があると助かりますね。
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5/29 10:12
西野々バス停近くの焼山登山口。分かりやすい標識があると助かりますね。
青野原西野々交差点。ここから道志川へ向かって下っていきます。
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5/29 10:20
青野原西野々交差点。ここから道志川へ向かって下っていきます。
亀見橋からの展望。写真左側の川岸に大量の流木が堆積していて驚きました。
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5/29 10:30
亀見橋からの展望。写真左側の川岸に大量の流木が堆積していて驚きました。
石砂山登山口との分岐点。右へ曲がると石砂山ですが、左へ曲がって伏馬田集落へ向かいます。
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5/29 10:37
石砂山登山口との分岐点。右へ曲がると石砂山ですが、左へ曲がって伏馬田集落へ向かいます。
伏馬田生活改善センター前で見つけた石塔群。廿三夜塔や百番供養塔など、様々な石塔をここに集めたものと思われます。
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5/29 10:40
伏馬田生活改善センター前で見つけた石塔群。廿三夜塔や百番供養塔など、様々な石塔をここに集めたものと思われます。
伏馬田城跡の南尾根に向かって、車道をグイグイ登って行きます。
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5/29 10:49
伏馬田城跡の南尾根に向かって、車道をグイグイ登って行きます。
伏馬田城跡の入口を発見。このポイントは山と高原地図には載っていないようです。
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5/29 10:55
伏馬田城跡の入口を発見。このポイントは山と高原地図には載っていないようです。
こちらはヤマホタルブクロ。色が濃いめでいい感じです。
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5/29 10:58
こちらはヤマホタルブクロ。色が濃いめでいい感じです。
伏馬田集落のあちこちで見られた張り紙。「役にたたない所」を略して「役所」ということでしょうか?
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5/29 10:58
伏馬田集落のあちこちで見られた張り紙。「役にたたない所」を略して「役所」ということでしょうか?
この看板が出てくると菅井集落に入ります。
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5/29 11:09
この看板が出てくると菅井集落に入ります。
やまなみ温泉の向かいにある峰山も見えてきました!
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5/29 11:11
やまなみ温泉の向かいにある峰山も見えてきました!
この地点で石砂山への赤線とも繋がりました。
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5/29 11:12
この地点で石砂山への赤線とも繋がりました。
チームUKYOベース。登山/自転車/レースの拠点になっているようです。
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5/29 11:16
チームUKYOベース。登山/自転車/レースの拠点になっているようです。
バカンス村(キャンプ場)の大きな看板のある交差点から、やまなみ温泉方面へと下っていきます。
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5/29 11:18
バカンス村(キャンプ場)の大きな看板のある交差点から、やまなみ温泉方面へと下っていきます。
やまなみ温泉まではずっと下り坂なので楽ちんです。
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5/29 11:24
やまなみ温泉まではずっと下り坂なので楽ちんです。
ここは水場っぽいですが、ちょっと飲む気になれませんね...
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5/29 11:27
ここは水場っぽいですが、ちょっと飲む気になれませんね...
野生化したキウイの花。辺りに独特な甘い香りが漂っていました。
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5/29 11:28
野生化したキウイの花。辺りに独特な甘い香りが漂っていました。
今年の3月末に泊まった湯川屋さんの看板。知っている店の看板を見つけるとちょっと嬉しくなります(笑)
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5/29 11:32
今年の3月末に泊まった湯川屋さんの看板。知っている店の看板を見つけるとちょっと嬉しくなります(笑)
ゴール地点のやまなみ温泉までもう少しです!
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5/29 11:40
ゴール地点のやまなみ温泉までもう少しです!
温泉に入る前に、ちょっと健康的な水分補給(笑)
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5/29 11:44
温泉に入る前に、ちょっと健康的な水分補給(笑)
峰山へと続く踏み跡は気になりますが、ヤマビルが怖いので探索するのは止めておきました。
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5/29 11:52
峰山へと続く踏み跡は気になりますが、ヤマビルが怖いので探索するのは止めておきました。
無事にやまなみ温泉にゴールイン!
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5/29 12:00
無事にやまなみ温泉にゴールイン!
温泉で汗を流した後は、併設の食堂で味噌チャーシュー麵と餃子を頂きました。
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5/29 13:17
温泉で汗を流した後は、併設の食堂で味噌チャーシュー麵と餃子を頂きました。
お土産コーナーでは、地元産のジャムやポン酢醤油の前に、大きな大根が鎮座していました(笑)
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5/29 13:49
お土産コーナーでは、地元産のジャムやポン酢醤油の前に、大きな大根が鎮座していました(笑)
設置に苦労されたようですが、テン泊いいですね。
新戸キャンプ場は中央道から大室山に向かうときに、ロードサイドに案内が出ていたような…。ヤマビルも早期発見、焼却処分されたようでよかったです(笑)。
kopalchanさん、こんばんは。
随分昔にテン泊をしたことがありますが、自前のテントを背負ってのテン泊は初めてだったので、安心安全な麓のキャンプ場を使ってみました。
今回利用した新戸キャンプ場の周辺にも他のキャンプ場が数ヶ所あるほか、道志川沿いの国道413号線に沿って山中湖までキャンプ場が点々と続くので、次は別のキャンプ場を利用してみようかと考えています。
テン泊は幕営する場所だけでなく、テントやシュラフ、シュラフマットなどの質で快適さが全く違うと思うので、今後も色々と試行錯誤してみたいと思います。
あとヤマビルですが、ズボンの上を這っている時に以下の虫よけスプレーを噴射したところ、かなりのダメージを与えることに成功しました。(※瀕死の状態になりました)
弱ったヤマビルをズボンから払い落とした後、最後は路傍の石で磨り潰して簡単に駆除できました。
<スキンベープミスト 60ml>
https://fumakilla.jp/insecticide/319/
ardisiaさん、こんばんわ。最近、お泊まりハイクづいてますね。敷居の高そうなテント泊も、こういう施設利用なら安心して泊まれそう。出来たらテントも寝具も貸してくれれば・・・とか思うようだと、テント泊の極意までたどり着けない気もするけど(爆)S字を繰り返すコース取りにも、なんだか拘りを感じるなぁ。そして個人的には、丹沢主脈縦走をしたときにたどり着いた焼山の登山口(西野々)あたりの風景が懐かしかったです。さらにひと山越える体力は見習わなきゃだなぁ。
yamaonseさん、こんばんは。
4〜5月は溜まっていた有休を取れたので、何回か泊りがけの山行をすることができました。
テント泊は確かに荷物が増えて「ワンランク上」という感じですが、車があるならまずはオートキャンプからスタートでも良いのかもしれません。
もし上手くテントを張れなければ、車中泊することもできますし...
あと、「S字を繰り返すコース」は狙っていたわけではありませんが、通った道がS字カーブだらけだったので結果的にそうなりました(笑)
ライダーや走り屋の大好きなS字カーブだらけということで、山中の静かな道のはずが次々とライダーに追い抜かれるシーンもありましたが、それほど飛ばしている人は居なかったので怖い思いをせずに済みました。
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