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Yamareco

記録ID: 324491
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

小浅間山

2013年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:50
距離
17.9km
登り
830m
下り
366m

コースタイム

中軽井沢駅   09:40
小瀬温泉    11:00
竜返ノ滝    11:10−11:20
白糸の滝    12:20−12:30
峰の茶屋バス停 13:10−13:20
小浅間山(東峰) 13:55−14:00
小浅間山(西峰) 14:05−14:10
峰の茶屋バス停 14:30
天候 晴れ、ただし午前中は曇りがち
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
しなの鉄道 中軽井沢駅
(帰り)
峰の茶屋バス停 14:48−(草軽交通バス)−15:16 軽井沢駅
コース状況/
危険箇所等
●中軽井沢駅 〜 西区入口バス停
  20分ほど国道を歩きます。歩道が完備されているため、危険はありませんでした。

●西区入口バス停 〜 小瀬温泉
  林道歩きです。登り坂ですが、その傾斜はほとんど平坦に近いほど緩やかで、体力的には楽に歩けます。
  ただ、小1時間同じような景色ばかりが続くので単調でした。
  新緑や紅葉の時期ならば印象も違いそうですが、少なくともこの時期、特段の見所はありませんでした。

●小瀬温泉 〜 白糸の滝 〜 峰の茶屋バス停
  信濃路自然歩道として良く整備されています。
  大半の箇所は、登山道というよりも遊歩道感覚で、のんびりとトレッキングを楽しむことができます。
  ただし小瀬温泉側が起伏の少ない穏やかな道なのに対して、白糸の滝の近くになるとアップダウンが
  忙しくなります。白糸の滝を過ぎた所には、少々苦しく感じる急な登り階段もありました。

●峰の茶屋バス停 〜 小浅間山
  登山道です。登山地図では赤破線表記ですが、道筋は明瞭で危険箇所はなく、問題なく歩けます。
  ただし中腹まで登って樹林帯を越えると、そこから上は砂礫帯になります。
  砂礫に足を取られる上に傾斜も急になって、登るのは少々苦しくなりますが、そのかわり下りは
  富士山の砂走りに似た感覚で快調に駆け下りることができます(※)。
   (※)距離が短いので、あっという間に終わってしまいます。また、駆け下りる際には砂を
      巻き上げたりしますので、ローカットのシューズの場合はスパッツがあると良いでしょう。

  なお、峰の茶屋の交差点はバス停が2箇所にあって、バス会社によって乗り場が違うので要注意です。
  本数が多い草軽交通のバス停のほうが、目立たない場所(白糸の滝方面に曲がった所)にありました。
軽井沢駅で、長野新幹線からしなの鉄道に乗り換えます。
2013年07月20日 09:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 9:19
軽井沢駅で、長野新幹線からしなの鉄道に乗り換えます。
軽井沢駅ホームの東側は草が生えるままになっていて、レールもホームの先端までで途切れていました。
2013年07月20日 09:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 9:21
軽井沢駅ホームの東側は草が生えるままになっていて、レールもホームの先端までで途切れていました。
しなの鉄道に1区間だけ乗って、中軽井沢駅から歩き始めます。
2013年07月20日 09:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 9:38
しなの鉄道に1区間だけ乗って、中軽井沢駅から歩き始めます。
最初の20分間ほどは国道を歩きます。進行方向には、時々浅間山を見ることができました。
2013年07月20日 09:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 9:47
最初の20分間ほどは国道を歩きます。進行方向には、時々浅間山を見ることができました。
西区入口というバス停がある交差点で、国道を離れて右手の細い道に入ります。
2013年07月20日 09:58撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 9:58
西区入口というバス停がある交差点で、国道を離れて右手の細い道に入ります。
細い道を進むと、左手には「星野温泉 トンボの湯」があって、ちょうど受付が始まった時間でした。
2013年07月20日 10:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 10:01
細い道を進むと、左手には「星野温泉 トンボの湯」があって、ちょうど受付が始まった時間でした。
トンボの湯を過ぎると、道の両側は「野鳥の森」になって、バードウォッチャーを多数見掛けました。
2013年07月20日 10:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 10:01
トンボの湯を過ぎると、道の両側は「野鳥の森」になって、バードウォッチャーを多数見掛けました。
しばらく進んで、この分岐点から未舗装の小瀬林道に入ります。ここまで来ると人も少なくて静かです。
2013年07月20日 10:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 10:06
しばらく進んで、この分岐点から未舗装の小瀬林道に入ります。ここまで来ると人も少なくて静かです。
小瀬林道は、ほとんど平坦に近くて楽に歩けるのですが、似たような景色が小1時間続いて単調でした。
2013年07月20日 10:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 10:15
小瀬林道は、ほとんど平坦に近くて楽に歩けるのですが、似たような景色が小1時間続いて単調でした。
長く感じた林道歩きが終わって、小瀬まで来ました。高級リゾートホテルを横目で見ながら通過します。
2013年07月20日 10:58撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 10:58
長く感じた林道歩きが終わって、小瀬まで来ました。高級リゾートホテルを横目で見ながら通過します。
ホテルの駐車場の先から、いよいよ信濃路自然歩道が始まりました。
2013年07月20日 11:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:00
ホテルの駐車場の先から、いよいよ信濃路自然歩道が始まりました。
美しい森の中に、穏やかで歩きやすい道が続きます。
2013年07月20日 11:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:03
美しい森の中に、穏やかで歩きやすい道が続きます。
すぐに小橋で小さな川を渡ります。
2013年07月20日 11:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:06
すぐに小橋で小さな川を渡ります。
その橋を渡った先が、竜返ノ滝への分岐点でした。
2013年07月20日 11:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:06
その橋を渡った先が、竜返ノ滝への分岐点でした。
川辺に続く竜返ノ滝への道は涼しさもひとしおで、とても気持ち良かったです。
2013年07月20日 11:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:07
川辺に続く竜返ノ滝への道は涼しさもひとしおで、とても気持ち良かったです。
分岐点からほんの1〜2分で、東屋とその先にある竜返ノ滝が見えてきました。
2013年07月20日 11:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:17
分岐点からほんの1〜2分で、東屋とその先にある竜返ノ滝が見えてきました。
東屋からも、こんなふうに滝を見ることができます(座る位置にもよりますが)。
2013年07月20日 11:08撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:08
東屋からも、こんなふうに滝を見ることができます(座る位置にもよりますが)。
遊歩道は東屋までですが、右岸をたどればもう少し滝に近付くことができます。
2013年07月20日 11:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:17
遊歩道は東屋までですが、右岸をたどればもう少し滝に近付くことができます。
滝の目の前まで行ってみました。落差はさほど大きくないのですが、水量が多くて力強い滝です。
2013年07月20日 11:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:09
滝の目の前まで行ってみました。落差はさほど大きくないのですが、水量が多くて力強い滝です。
元の道に戻って、次は白糸の滝を目指します。当分は起伏の少ない穏やかな道で、のんびり歩けました。
2013年07月20日 11:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:33
元の道に戻って、次は白糸の滝を目指します。当分は起伏の少ない穏やかな道で、のんびり歩けました。
途中で自動車専用道路の白糸ハイランドウェイを横断します。
2013年07月20日 11:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:38
途中で自動車専用道路の白糸ハイランドウェイを横断します。
道路を横断した先では、一旦沢まで下りて橋を渡るなど、アップダウンが少々忙しくなります。
2013年07月20日 11:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:40
道路を横断した先では、一旦沢まで下りて橋を渡るなど、アップダウンが少々忙しくなります。
カラマツ林に入ると、落ち葉でフカフカな道になって、足裏に伝わる柔らかな感触が心地良かったです。
2013年07月20日 11:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:45
カラマツ林に入ると、落ち葉でフカフカな道になって、足裏に伝わる柔らかな感触が心地良かったです。
そして何度か木道が現れます。滑りやすくて悪名高い木道も、この日は乾いていて問題なしでした。
2013年07月20日 11:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 11:51
そして何度か木道が現れます。滑りやすくて悪名高い木道も、この日は乾いていて問題なしでした。
白糸の滝への入口で道路に合流します。 観光名所だけに、ここから滝までの間は人が多かったです。
2013年07月20日 12:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:15
白糸の滝への入口で道路に合流します。 観光名所だけに、ここから滝までの間は人が多かったです。
白糸の滝はかなりの賑わい。写り込む人数が減るタイミングを少し待ちましたが、これが限度でした。
2013年07月20日 12:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:20
白糸の滝はかなりの賑わい。写り込む人数が減るタイミングを少し待ちましたが、これが限度でした。
これが自然の造形であれば素晴らしいのですが、残念ながら人工的に造成されたものです。
2013年07月20日 12:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:23
これが自然の造形であれば素晴らしいのですが、残念ながら人工的に造成されたものです。
自然観察に訪れた人にとって、人工物の美しさに価値があるかどうかは、意見が分かれるところかもしれませんね。
2013年07月20日 12:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:22
自然観察に訪れた人にとって、人工物の美しさに価値があるかどうかは、意見が分かれるところかもしれませんね。
白糸の滝を後にした私を待ち構えていたのは、気が遠くなりそうなほど長くて急な階段道でした。
2013年07月20日 12:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:31
白糸の滝を後にした私を待ち構えていたのは、気が遠くなりそうなほど長くて急な階段道でした。
その階段を登り切れば、あとは歩道の終点である峰の茶屋まで、穏やかな道が大半を占めました。
2013年07月20日 12:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 12:39
その階段を登り切れば、あとは歩道の終点である峰の茶屋まで、穏やかな道が大半を占めました。
割と唐突な感じで森の中から道路に飛び出しました。ここが帰りにバスを待つ峰の茶屋の交差点です。
2013年07月20日 13:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:10
割と唐突な感じで森の中から道路に飛び出しました。ここが帰りにバスを待つ峰の茶屋の交差点です。
交差点から見上げる小浅間山は、砂礫の頂上部が見えていないので、緑豊かな普通の小山のようでした。
2013年07月20日 13:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:20
交差点から見上げる小浅間山は、砂礫の頂上部が見えていないので、緑豊かな普通の小山のようでした。
小浅間山への登山口は、交差点のすぐ脇で見つかりました。
2013年07月20日 13:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:22
小浅間山への登山口は、交差点のすぐ脇で見つかりました。
登り始めは深い森の中。このあたりでは道の傾斜もまだ穏やかです。
2013年07月20日 13:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:26
登り始めは深い森の中。このあたりでは道の傾斜もまだ穏やかです。
登るにつれて、樹木の背丈は低くなり、地面も次第に砂地に変わってきました。
2013年07月20日 13:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:42
登るにつれて、樹木の背丈は低くなり、地面も次第に砂地に変わってきました。
馬返しと呼ばれる地点まで来ると、あたり一面はすっかり砂礫地になって、傾斜も急になります。
2013年07月20日 13:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
7/20 13:43
馬返しと呼ばれる地点まで来ると、あたり一面はすっかり砂礫地になって、傾斜も急になります。
馬返しからは、浅間山に至るルートが分かれますが、そちらは規制区域に入るために登山禁止です。
2013年07月20日 14:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 14:13
馬返しからは、浅間山に至るルートが分かれますが、そちらは規制区域に入るために登山禁止です。
砂礫に足を取られながら急斜面を登って、東峰と西峰の鞍部に到着。まずは最高点の東峰に向かいます。
2013年07月20日 13:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:49
砂礫に足を取られながら急斜面を登って、東峰と西峰の鞍部に到着。まずは最高点の東峰に向かいます。
東峰に登り詰めて、小浅間山の標識がある地点に立つと、西側には浅間山が雄大に立ちはだかりました。
2013年07月20日 13:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
7/20 13:54
東峰に登り詰めて、小浅間山の標識がある地点に立つと、西側には浅間山が雄大に立ちはだかりました。
次のパノラマ写真を縮小して、見えている主な山名を記入したものです。
2013年07月21日 10:07撮影
7/21 10:07
次のパノラマ写真を縮小して、見えている主な山名を記入したものです。
東峰では、東側から南側にかけての展望が広がっていました。
2013年07月21日 08:54撮影
7/21 8:54
東峰では、東側から南側にかけての展望が広がっていました。
遠くに霞んでいた妙義山。こちら側から見ることは少ないので、ギザギザの見え方がちょっと新鮮です。
2013年07月20日 14:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 14:01
遠くに霞んでいた妙義山。こちら側から見ることは少ないので、ギザギザの見え方がちょっと新鮮です。
標識が立つ地点よりも北寄りに、もっと高く見える場所があり、そこに行ってみると石柱がありました。
2013年07月20日 13:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
7/20 13:56
標識が立つ地点よりも北寄りに、もっと高く見える場所があり、そこに行ってみると石柱がありました。
三角点も、石柱のすぐ近くで見つかりました。たぶん最高点もこの付近なのでしょう。
2013年07月20日 13:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 13:57
三角点も、石柱のすぐ近くで見つかりました。たぶん最高点もこの付近なのでしょう。
一旦鞍部まで戻ってから、向かい側にある西峰にも登っておきます。西峰には標識はなかったようです。
2013年07月20日 14:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 14:05
一旦鞍部まで戻ってから、向かい側にある西峰にも登っておきます。西峰には標識はなかったようです。
西峰から見る浅間山です。まぁ、見え方は東峰からとほとんど変わりませんが・・・
2013年07月20日 14:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 14:06
西峰から見る浅間山です。まぁ、見え方は東峰からとほとんど変わりませんが・・・
次のパノラマ写真を縮小して、見えている主な山名を記入したものです。
2013年07月21日 10:25撮影
7/21 10:25
次のパノラマ写真を縮小して、見えている主な山名を記入したものです。
西峰では、北側に展望が広がっていました。
2013年07月21日 08:55撮影
7/21 8:55
西峰では、北側に展望が広がっていました。
峰の茶屋の交差点まで戻って、軽井沢駅行きのバスを待ちました。
2013年07月20日 14:37撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
7/20 14:37
峰の茶屋の交差点まで戻って、軽井沢駅行きのバスを待ちました。

感想

この日歩いたコースの大部分は、爽やかな森の中に延びている信濃路自然歩道です。
竜返ノ滝や白糸の滝などを巡りながら、良く整備された比較的起伏の少ない道でトレッキングを楽しみました。

トレッキングの後は、ちょこっと小浅間山を往復して、最後にしっかり登山も味わってきました。
小浅間山は、現在なお噴火活動を続ける浅間山の裾野にせり出した寄生火山です。
標高は主峰の浅間山より1000m近くも低いのですが、火山礫に覆われて周囲が開けた山頂では、浅間山がある西側を除いて大きく広がる展望が待っていました。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2013_07_09/mt2013_07_09.html#20130720

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2013-07-20

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