芦屋ロックガーデンから有馬温泉

2021年06月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,060m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:56
• 合計: 5:48

10:11 芦屋川駅
10:19 10:19 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:25 10:25 城山・荒地山方面分岐点
10:37 10:44 高座の滝
10:58 11:04 ロックガーデンの案内板
11:24 11:27 ピラーロック
11:32 11:37 風吹岩
11:51 11:51 荒地山への分岐
12:30 12:30 雨ヶ峠
12:47 12:49 本庄橋跡
12:53 12:54 本庄堰堤北側の分岐
13:39 13:56 一軒茶屋
14:06 14:07 六甲山
14:13 14:30 一軒茶屋
15:06 15:06 筆屋道分岐
15:43 15:43 かんぽの宿 有馬
15:50 15:50 銀の湯
15:54 15:54 有馬バスターミナル（阪急バス）
15:59 ゴール地点

写真

6/6 10:14

今日も阪急芦屋川駅北側のかいもり橋から一枚

6/6 10:28

高座の滝に向かう道から下の川辺りを見ると紫陽花がいっぱい咲いていました。

6/6 10:29

6/6 10:38

高座の滝、今日も水量多めです。

6/6 11:27

ロックガーデン途中からの眺め…。
今日はそんなに気温は高くないけど、ロックガーデンを登るとやはり暑い💦

6/6 12:15

ゴルフ場のゲートを抜けたらこ紫陽花がいっぱい咲いていました。

6/6 12:16

6/6 12:30

雨が峠では皆さんランチタイムですが、暑くて水分取り過ぎたので空腹感は無く、そのまま進みます。

6/6 12:48

本庄橋跡

6/6 12:48

6/6 13:40

一軒茶屋到着。
目指すは山頂…の前に…

6/6 13:43

かき氷❣️暑い時はここのかき氷が欲しくなります。オアシスだ❣️
身体の中に篭った熱が一気に下がります。

6/6 14:02

かき氷で生きかえり最高峰へ…。
ヤマレコを始める前は一軒茶屋まで来ても最高峰を踏まない時も結構ありました。
5分位だけど急なコンクリート道、何回か行ってるしいいかなと山頂をパスしていましたが、ヤマレコで六甲山の回数カウントされるので
最近山頂踏みにいきます。

6/6 14:06

山頂に行けば有馬、三田方面が見えます。

6/6 14:07

6/6 14:10

こちらは一軒茶屋へ戻る時に一枚。宝塚〜北摂方面かな？

6/6 14:49

下りは魚屋道で有馬温泉へ。
この道はここ数年で道が変わった気がします。
アルミ階段の迂回路は数年前からありますが、その先も又迂回路。この二つの迂回路は一旦斜面の上に上がる感じです。
他にも道の谷側が崩れかけて補修してあったり
近年の大雨で姿が少しずつ変わりつつあります。

6/6 14:49

本当は先程の通行止めの所に曲がるのですが、迂回路は尾根道になります。少し行けば本来の道と合流。

6/6 15:13

炭谷道の分岐まで戻って来ましたが、紅葉谷のロープウェイへの道が又通行止めになってる様です。しかも前回はここから紅葉谷へは行けたのに、ここの階段も通行止めになってる…。
来年の3月までと言う事は冬の氷瀑は有馬温泉側から入れない？一旦他のルートで六甲山の山上まで上がり極楽茶屋から下って氷瀑見てまた極楽茶屋まで上がる事になるのかな？厳しいですね?︎
昨年秋にやっと通れる様になったとおもったら。

6/6 15:14

6/6 15:17

この辺りもこ紫陽花が綺麗でした。

6/6 15:40

無事下山。

6/6 15:58

バス停まで降りてきたのですが芦屋行きバスは2時間に一本。
昨年までは平日も土日も毎時間毎にあったのに、
平日は廃止され、土日も間引き。
不便になりました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

milky18

今日は全く前もっての計画は無し、朝、どうしょうかな…って感じで又地元ロックガーデンへ。支度もダラダラして少し出だしが遅めです。
芦屋川駅前広場も登山客はまばら。
9時、9時半位まではいつも待ち合わせで人がいっぱいですから、遠方からで無ければ少し時間を遅らすと登山道も比較的空いています。

ロックガーデンの風吹き岩まで最近結構バテます。段差が大きい岩を手足使って登る…昔は楽しかったのに、老化？休憩ポイントでない場所での小休止が多いです。
雨が峠の登りや、七曲がりより、最初のロックガーデンの登りの方がシンドイ。
今日は比較的気温は低めでしたが、登ると暑い💦これ以上暑くなると、暑さに弱い私は低山は堪える。