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Yamareco

記録ID: 325807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【雷の後には雷鳥と絶景が!】 ろっこんしょ〜じょ〜の木曽御嶽山(剣ヶ峰・摩利支天山・継子岳)

2013年07月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
14.8km
登り
1,434m
下り
1,420m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

田の原駐車場3:18〜5:14剣ヶ峰5:25〜6:07サイノ河原避難小屋(雷避難)6:57〜7:23摩利支天山〜8:05飛騨頂上〜8:35継子岳〜9:35開田頂上〜12:05田の原駐車場
天候 雨のち晴れ(朝方は雷)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 伊那ICから約74km、田の原駐車場

※田の原駐車場はトイレあり(ペーパーあり)
コース状況/
危険箇所等
≪田の原駐車場〜剣ヶ峰≫
○田の原駐車場から大江権現までは参道のような砂利道で緩やかに上っていく
○大江権現からは総じてガレ場・岩場となり、濡れていると滑るので注意が必要と感じる
○王滝頂上から剣ヶ峰は今まで以上に強風となるため、防風・防寒対策が必要と感じる

≪剣ヶ峰〜二ノ池〜サイノ河原〜摩利支天乗越≫
○総じてガレ場だが特に危険な箇所は見受けられない

≪摩利支天乗越〜摩利支天山≫
○総じて岩場で、左側は切れ落ちている箇所がほとんど。右側も決して安全とはいえないがどちらかといえば安全だったように思う

≪摩利支天乗越〜飛騨頂上≫
○「これぞガレ場!」というようなガレ場(表現力が乏しくてすみません)

≪飛騨頂上〜継子岳〜開田頂上≫
○総じてガレ場であり、特に継子二峰からの下りは急坂となるので滑らないように注意が必要と感じる

≪田の原に向かう剣ヶ峰のトラバース道≫
○一部雪渓があるが、さほど難しくはない
田の原駐車場にある鳥居をくぐって元気に出発っ!

日の出を期待していたけど雨が降ってる(泣)
2013年07月27日 03:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 3:24
田の原駐車場にある鳥居をくぐって元気に出発っ!

日の出を期待していたけど雨が降ってる(泣)
山道というより参道のような砂利道をしばらく歩いていると鳥居がある
大江権現かな〜

この後、最初は木段や石段だったが、少しずつガレ場・岩場と険しくなっていく
2013年07月27日 03:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 3:40
山道というより参道のような砂利道をしばらく歩いていると鳥居がある
大江権現かな〜

この後、最初は木段や石段だったが、少しずつガレ場・岩場と険しくなっていく
どんどん風が強くなってきて、ガスも濃くなってくる

そんな中、九合目石室避難小屋を通過〜
2013年07月27日 04:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 4:42
どんどん風が強くなってきて、ガスも濃くなってくる

そんな中、九合目石室避難小屋を通過〜
王滝頂上山荘が見えてきた〜

道端にはお花がわんさか〜♪
2013年07月27日 04:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 4:56
王滝頂上山荘が見えてきた〜

道端にはお花がわんさか〜♪
王滝頂上を通過〜

道が分からず辺りをウロウロ(汗)
2013年07月27日 04:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 4:57
王滝頂上を通過〜

道が分からず辺りをウロウロ(汗)
王滝頂上奥社にある御嶽山絵巻図
2013年07月27日 04:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 4:58
王滝頂上奥社にある御嶽山絵巻図
王滝頂上から先は更に風が強くなり、ガスも濃くなる中、黙々と上っていくと御嶽剣ヶ峰山荘を通過〜
2013年07月27日 05:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 5:19
王滝頂上から先は更に風が強くなり、ガスも濃くなる中、黙々と上っていくと御嶽剣ヶ峰山荘を通過〜
御嶽剣ヶ峰山荘の先の石段を上ると山頂に到着っ!

ガスでなーんも見えない中、少し粘ってみたところ、一瞬、太陽(月かもしれない)が見え隠れする

仕方ないので先に向かうとしよう
2013年07月27日 05:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 5:29
御嶽剣ヶ峰山荘の先の石段を上ると山頂に到着っ!

ガスでなーんも見えない中、少し粘ってみたところ、一瞬、太陽(月かもしれない)が見え隠れする

仕方ないので先に向かうとしよう
これまでゆっくり花も見れなかったので、少しずつ花も紹介!

イワギキョウがひっそりと咲いている
2013年07月27日 05:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 5:45
これまでゆっくり花も見れなかったので、少しずつ花も紹介!

イワギキョウがひっそりと咲いている
イワツメグサは至る所に咲いている
2013年07月27日 05:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 5:46
イワツメグサは至る所に咲いている
地獄谷展望所はまだかなぁと思ってGPSを見るとあれっ???
どうやら道を間違えて黒沢十字路に向かってしまったらしい(泣)

山頂から地獄谷展望所方面に向かう山道はどこにあったのだろう…
2013年07月27日 05:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 5:50
地獄谷展望所はまだかなぁと思ってGPSを見るとあれっ???
どうやら道を間違えて黒沢十字路に向かってしまったらしい(泣)

山頂から地獄谷展望所方面に向かう山道はどこにあったのだろう…
おっ、なんかひろーい場所に出た!
2013年07月27日 05:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 5:50
おっ、なんかひろーい場所に出た!
ここはミヤマダイコンソウが至る所で咲いていてとても綺麗♪
2013年07月27日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 5:52
ここはミヤマダイコンソウが至る所で咲いていてとても綺麗♪
二ノ池だぁ〜
なんか幻想的〜
2013年07月27日 05:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 5:56
二ノ池だぁ〜
なんか幻想的〜
二ノ池本館から新館に向かう山道はこんな感じ〜
2013年07月27日 06:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 6:00
二ノ池本館から新館に向かう山道はこんな感じ〜
コケモモちゃんは可愛いね♪
2013年07月27日 06:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 6:02
コケモモちゃんは可愛いね♪
おっ、サイノ河原が見えてきた!
2013年07月27日 06:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 6:04
おっ、サイノ河原が見えてきた!
ちょうどサイノ河原まで下りてきたとき、雷が鳴り始める
って結構近くで鳴っているぞ(汗)

こんな何もないところでヤバいぞーと焦りながら、一番近い小屋を探すとこの先にサイノ河原避難小屋がある!
急ごう〜(汗汗)
2013年07月27日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 6:08
ちょうどサイノ河原まで下りてきたとき、雷が鳴り始める
って結構近くで鳴っているぞ(汗)

こんな何もないところでヤバいぞーと焦りながら、一番近い小屋を探すとこの先にサイノ河原避難小屋がある!
急ごう〜(汗汗)
どんどん雷が近くなってきたヨー(泣)
そんな中、小屋がうっすらと見えてきた!

助かった〜(嬉泣)
2013年07月27日 06:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 6:11
どんどん雷が近くなってきたヨー(泣)
そんな中、小屋がうっすらと見えてきた!

助かった〜(嬉泣)
サイノ河原避難小屋に駆け込む
小奇麗な小屋の中で外にはトイレもある

一人で心細かったが、後から4人パーティの方々がいらしてお話ができてホッとする
2013年07月27日 06:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 6:23
サイノ河原避難小屋に駆け込む
小奇麗な小屋の中で外にはトイレもある

一人で心細かったが、後から4人パーティの方々がいらしてお話ができてホッとする
摩利支天山乗越に到着

折角なので摩利支天山にGo−!!
2013年07月27日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:10
摩利支天山乗越に到着

折角なので摩利支天山にGo−!!
摩利支天展望台との分岐

まぁ、折角なので、、、
2013年07月27日 07:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:13
摩利支天展望台との分岐

まぁ、折角なので、、、
ハクサンイチゲ
2013年07月27日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 7:14
ハクサンイチゲ
摩利支天展望台
景観は、、、まぁ想定内(汗)
2013年07月27日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:12
摩利支天展望台
景観は、、、まぁ想定内(汗)
摩利支天に続く稜線
雨で岩場が滑るよ〜(汗)
2013年07月27日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:18
摩利支天に続く稜線
雨で岩場が滑るよ〜(汗)
ルートをしっかり見極めながら進んでいく
2013年07月27日 07:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:33
ルートをしっかり見極めながら進んでいく
おっ、一瞬ガスが晴れた!!
2013年07月27日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 7:23
おっ、一瞬ガスが晴れた!!
無事に摩利支天山に到着っ!
2013年07月27日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:29
無事に摩利支天山に到着っ!
おっ、また一瞬ガスが晴れた!
でもすぐにガスの中に隠れてしまう(泣)
2013年07月27日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 7:30
おっ、また一瞬ガスが晴れた!
でもすぐにガスの中に隠れてしまう(泣)
摩利支天山分岐まで戻ってくる
2013年07月27日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:49
摩利支天山分岐まで戻ってくる
五ノ池小屋に向けて下っている途中、ガスが晴れてくる!
2013年07月27日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 7:57
五ノ池小屋に向けて下っている途中、ガスが晴れてくる!
うぉー、キター!!!
2013年07月27日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 7:58
うぉー、キター!!!
こんな時には雷鳥が見れるのではと期待していたところに鳥が!
雷鳥か?と思ったが違った…
でも近くをウロウロしてくれて可愛かったヨー♪
2013年07月27日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 7:59
こんな時には雷鳥が見れるのではと期待していたところに鳥が!
雷鳥か?と思ったが違った…
でも近くをウロウロしてくれて可愛かったヨー♪
あの小ピークはアルマヤ天かな?
2013年07月27日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 8:02
あの小ピークはアルマヤ天かな?
今来た山道を振り返る
2013年07月27日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:02
今来た山道を振り返る
おぉー、三ノ池だぁ〜
キラキラしていて綺麗だなぁ〜
2013年07月27日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 8:03
おぉー、三ノ池だぁ〜
キラキラしていて綺麗だなぁ〜
夏雲だねぇ〜
2013年07月27日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 8:04
夏雲だねぇ〜
下っている途中にあるコマクサ群生地にはコマクサが咲き乱れている♪
2013年07月27日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:05
下っている途中にあるコマクサ群生地にはコマクサが咲き乱れている♪
継子岳が遠くに見えてくる
2013年07月27日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:10
継子岳が遠くに見えてくる
飛騨頂上を通過し、継子岳にGo−!
2013年07月27日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:11
飛騨頂上を通過し、継子岳にGo−!
振り返って摩利支天山へ続く稜線
2013年07月27日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 8:13
振り返って摩利支天山へ続く稜線
岩のトンネルをくぐる
2013年07月27日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:16
岩のトンネルをくぐる
ハイマツがイイネ!

こういうところに雷鳥がいそうだけど…
いないかなぁ…
2013年07月27日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/27 8:21
ハイマツがイイネ!

こういうところに雷鳥がいそうだけど…
いないかなぁ…
山頂が近づいてきたようにも思えるけどまだまだだなぁ(汗)
2013年07月27日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:22
山頂が近づいてきたようにも思えるけどまだまだだなぁ(汗)
振り返ってみると剣ヶ峰付近はまた雲に覆われている
2013年07月27日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:25
振り返ってみると剣ヶ峰付近はまた雲に覆われている
なんか今まで聞いたことがない鳴き声が聞こえてきたので、ふとその方面を見てみると雷鳥が!
しかも親子!!

キター!!!

こっちに振り向いてはくれないけど、親雷鳥は全然逃げないし、子雷鳥はせっせとエサ探しに辺りを走り回っている
2013年07月27日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4
7/27 8:26
なんか今まで聞いたことがない鳴き声が聞こえてきたので、ふとその方面を見てみると雷鳥が!
しかも親子!!

キター!!!

こっちに振り向いてはくれないけど、親雷鳥は全然逃げないし、子雷鳥はせっせとエサ探しに辺りを走り回っている
親雷鳥は堂々たる姿で、辺りをキョロキョロしながら小さく鳴いている
2013年07月27日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 8:28
親雷鳥は堂々たる姿で、辺りをキョロキョロしながら小さく鳴いている
子雷鳥は全部で3羽いたけど、みーんな別々の方向に向かってエサ探しに翻弄している
2013年07月27日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
13
7/27 8:31
子雷鳥は全部で3羽いたけど、みーんな別々の方向に向かってエサ探しに翻弄している
時には背伸びして辺りを見回すしぐさもあって可愛い♪

雷鳥がこっちを向いて全員勢ぞろいしないかなぁとしばし留まって観察するも願いは叶わず(汗)
でも初雷鳥に会えたから良しとしよう!!
2013年07月27日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8
7/27 8:30
時には背伸びして辺りを見回すしぐさもあって可愛い♪

雷鳥がこっちを向いて全員勢ぞろいしないかなぁとしばし留まって観察するも願いは叶わず(汗)
でも初雷鳥に会えたから良しとしよう!!
疲れも吹き飛び、軽快に上っていくと継子岳に到着っ!
2013年07月27日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 8:40
疲れも吹き飛び、軽快に上っていくと継子岳に到着っ!
うほ!
景観がサイコー!!

朝方の天気でどうなることかと思っていたのだが本当に良かった(嬉涙)
2013年07月27日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8
7/27 8:41
うほ!
景観がサイコー!!

朝方の天気でどうなることかと思っていたのだが本当に良かった(嬉涙)
では継子二峰に向かうとしよう

北側から雲が上がってくる
2013年07月27日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:42
では継子二峰に向かうとしよう

北側から雲が上がってくる
この辺りもコマクサが至る所で咲き乱れている♪
2013年07月27日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/27 8:46
この辺りもコマクサが至る所で咲き乱れている♪
ミヤマキンバイやコマクサなどのお花畑と御嶽山のコラボ
2013年07月27日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/27 8:46
ミヤマキンバイやコマクサなどのお花畑と御嶽山のコラボ
継子二峰の周辺は岩でゴツゴツしている
2013年07月27日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 8:48
継子二峰の周辺は岩でゴツゴツしている
継子二峰に到着っ!
2013年07月27日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 8:50
継子二峰に到着っ!
継子二峰からの景観もサイコー!

来て良かったヨー(嬉涙)
2013年07月27日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/27 8:50
継子二峰からの景観もサイコー!

来て良かったヨー(嬉涙)
東側からも雲が上がってくる
2013年07月27日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
7/27 8:52
東側からも雲が上がってくる
三ノ池に向かう山道
2013年07月27日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
7/27 8:56
三ノ池に向かう山道
振り返って継子二峰
2013年07月27日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:05
振り返って継子二峰
うほ!
小川とお花畑が!!
またまたサイコー!!!
2013年07月27日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/27 9:06
うほ!
小川とお花畑が!!
またまたサイコー!!!
カラマツソウ
2013年07月27日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:07
カラマツソウ
ヨツバシオガマ
2013年07月27日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:08
ヨツバシオガマ
また上り返すのね(汗)
2013年07月27日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:22
また上り返すのね(汗)
ふぅ、上り切った(汗)
2013年07月27日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:27
ふぅ、上り切った(汗)
ここからの三ノ池はサイコー!
2013年07月27日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 9:27
ここからの三ノ池はサイコー!
あっ、振り返って四ノ池もサイコー!
2013年07月27日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 9:32
あっ、振り返って四ノ池もサイコー!
下ってきたところで継子岳方面を見る
2013年07月27日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 9:38
下ってきたところで継子岳方面を見る
ついでに摩利支天乗越方面もね

この後上り返す山道も見える
2013年07月27日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 9:40
ついでに摩利支天乗越方面もね

この後上り返す山道も見える
開田頂上を通過〜
2013年07月27日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:41
開田頂上を通過〜
さー、気合いを入れて上り返すぞー
2013年07月27日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:42
さー、気合いを入れて上り返すぞー
アオノツガザクラ
2013年07月27日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:43
アオノツガザクラ
このルートは小さいながらもお花畑が沢山♪
2013年07月27日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:44
このルートは小さいながらもお花畑が沢山♪
元気なチングルマをベースに高原風に♪
でもチングルマに焦点が合っていないっぽ(泣)
2013年07月27日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
7/27 9:44
元気なチングルマをベースに高原風に♪
でもチングルマに焦点が合っていないっぽ(泣)
稜線まではまだまだだ(汗)
2013年07月27日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:49
稜線まではまだまだだ(汗)
二ノ池と五ノ池小屋との分岐を通過〜
2013年07月27日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:55
二ノ池と五ノ池小屋との分岐を通過〜
夏雲が五ノ池を飲み込んでしまいそう!
2013年07月27日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 9:55
夏雲が五ノ池を飲み込んでしまいそう!
ミヤマキンバイ
2013年07月27日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 9:57
ミヤマキンバイ
三ノ池からこれまでの山道はお花でいっぱいだったヨー!
2013年07月27日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 10:00
三ノ池からこれまでの山道はお花でいっぱいだったヨー!
稜線間近のガレ場
2013年07月27日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 10:02
稜線間近のガレ場
あー、稜線まであと少し!
2013年07月27日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 10:12
あー、稜線まであと少し!
ふぅ、上り切った(汗)
おっ、朝方お世話になったサイノ河原避難小屋が!
2013年07月27日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 10:12
ふぅ、上り切った(汗)
おっ、朝方お世話になったサイノ河原避難小屋が!
改めてサイノ河原避難小屋
右が小屋で左がトイレ
2013年07月27日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7/27 10:15
改めてサイノ河原避難小屋
右が小屋で左がトイレ
サイノ河原避難小屋からも三ノ池や継子岳の景観が良いじゃまいか!
2013年07月27日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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7/27 10:13
サイノ河原避難小屋からも三ノ池や継子岳の景観が良いじゃまいか!
知らぬ間に剣ヶ峰の周りには厚い雲が…
2013年07月27日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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知らぬ間に剣ヶ峰の周りには厚い雲が…
サイノ河原から摩利支天山の稜線を見る
2013年07月27日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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サイノ河原から摩利支天山の稜線を見る
少し上り返すが、疲れた体には結構堪える(汗)
2013年07月27日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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少し上り返すが、疲れた体には結構堪える(汗)
上り切ったところで振り返ってサイノ河原を見る
2013年07月27日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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上り切ったところで振り返ってサイノ河原を見る
緩やかな上りを上っていく
2013年07月27日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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緩やかな上りを上っていく
二ノ池を通過〜
2013年07月27日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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二ノ池を通過〜
剣ヶ峰とトラバースする分岐
2013年07月27日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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剣ヶ峰とトラバースする分岐
トラバース道から剣ヶ峰を見上げる
2013年07月27日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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トラバース道から剣ヶ峰を見上げる
目下には田の原駐車場も見える
2013年07月27日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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目下には田の原駐車場も見える
剣ヶ峰に通じる山道は多くの白装束の登拝者が上っていく
2013年07月27日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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剣ヶ峰に通じる山道は多くの白装束の登拝者が上っていく
ちょっとした雪渓をトラバースする
2013年07月27日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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ちょっとした雪渓をトラバースする
雪渓は深い谷に通じている
2013年07月27日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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雪渓は深い谷に通じている
手前のモニュメントがまごころの塔?
2013年07月27日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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手前のモニュメントがまごころの塔?
まだまだ多くのハイカーや登拝者が上ってくる
2013年07月27日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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まだまだ多くのハイカーや登拝者が上ってくる
富士見石からは…残念(泣)
2013年07月27日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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富士見石からは…残念(泣)
田の原駐車場はまだまだ先だなぁ…
2013年07月27日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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田の原駐車場はまだまだ先だなぁ…
参道のような砂利道から御嶽山を見る
2013年07月27日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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参道のような砂利道から御嶽山を見る
無事に田の原駐車場に到着っ!
2013年07月27日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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無事に田の原駐車場に到着っ!
撮影機器:

感想

ここ最近の山歩きは関東以北が多かったので、今週は関東以南(西)で探してみると木曽御嶽山が候補に挙がる。
ルートは、田の原から剣ヶ峰山頂に立ち、外輪山や火口湖を巡る山歩きを計画する。
早速前夜に向かうが、千葉からだとそれはもう遠く、田の原駐車場に着いた時には既に12時近くになっていた。
明日は4時出発と決め、早速就寝するZZZzzz…
夢の中で遠くからチリーン、チリーンと聞こえてきてハッと目が覚めると既に出発する方々の鈴の音だった。
時計を見ると2時半。これは二度寝すると起きれないと思い、このまま準備を進めて3時過ぎに出発っ!

田の原駐車場にある鳥居をくぐり、しばらく参道のような砂利道を緩やかに上っていくと再び鳥居をくぐる。
この先から石段や木段となり、少しずつ急坂になっていく。
それにしても流石は山岳信仰の山で、多くの老若男女の白装束の登拝者が「ろっこんしょ〜じょ〜(六根清浄)」と言いながら息一つ切らさずに上っていく。
あのペースメークは是非とも見習いたいものである。
出発時に雨が降っていたこともあり日の出は諦めていたが、雨も止んで辺りが明るくなってきたので少々期待しながら上っていく。
ただ期待とは裏腹に標高を上げていくにつれて風が強くなり、ガスも濃くなってきて結局日の出は拝めずじまい(泣)。
王滝頂上の先からは更に風が強くなり寒さも増してくる中、黙々と上っていくと御嶽剣ヶ峰山荘がガスの中から現れ、脇にある石段を上っていくと剣ヶ峰に到着っ!
到着時点ではガスで景観は望めなかったので少し休憩していると時折太陽が見え隠れするので、そのチャンスを逃さずに写真に収め、剣ヶ峰を後にする。

次に地獄谷展望所に向かうが、どうやら標識をしっかり見ていなかったらしく黒沢十字路に向かってしまう(泣)
仕方ないのでここまま二ノ池に向かうとしよう…
しばし下っていくとやがてうっすらと雪渓と二ノ池が見えてくる。
二ノ池からは緩やかに下っていき、目の前にサイノ河原がガスの中から現れる。
サイノ河原に差し掛かった時、近くで雷の音が鳴り響いてくる。

ヤバッ!!

サイノ河原は場所柄絶対にヤバいと思い、急いで地図を開いて一番近い小屋を探すと、この先にサイノ河原避難小屋があることを確認し、先を急ぐ。
雷がどんどん近づいてくる中、目の前にうっすらと小屋が見えてきて、更に急いで歩いていき小屋の中に駆け込む。

助かった…

雷が通り過ぎるまでしばし休憩しようということで上着を着込み、朝食をとる。
雨も降り出してきた頃、人の声が聞こえてくるので外に出てみるとパーティのハイカーが向かってくる。
雷が落ちたような雷鳴が響き渡る中、こちらに向かってきたが無事で安堵する。
小屋には自分一人だったが、4名のパーティがいらしてお話することができる。

パーティの皆様)
一人で非常に心細かった時にお話することができて非常に心強く安心することできました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

約1時間小屋で足止めを食らったが雷も遠のいたので出発し、しばし上っていくと摩利支天乗越に到着する。
景観は望めないだろうが折角なので摩利支天山に向かう。
摩利支天山の稜線は岩がゴツゴツで、しかも所々サイドが切れ落ちているため、ビビりながら慎重に上っていくと摩利支天山に到着っ!
一瞬ガスが晴れて景観が望めたものの、すぐにガスに覆われるためすぐに引き返す。

無事に摩利支天乗越まで戻ってきて飛騨頂上に向かう。
摩利支天からの下りもガレ場で慎重に下っていく。
しばらく下っていくと、鳥のさえずりが所々で聞こえてくる。
もしかして近々天気が良くなるのではと思ったまさにその時、ガスが一気に晴れてきて目の前に絶景が現れる。

キター!!

もうそれはテンションMAX状態で、コンデジをフル稼働させる。
しばし立ち止まって景観を堪能していたが、山歩きを再開する。
軽快に下っていくと右手には三ノ池、左手にはコマクサの群生が現れ、テンションメーターは振り切れる。
もうヤバす!
それでもどうにか足を進めて飛騨頂上を通過し、継子岳に向かう。

それにしても外輪山は今まで以上に景観が良い。
岩のトンネルを抜け、景観を堪能しながら上っていくと、今までに聞いたことのない鳴き声が聞こえてきて、辺りを見回してみると雷鳥が!

キター!!

親雷鳥と3羽の子雷鳥がいて、親雷鳥は辺りをキョロキョロ、子雷鳥はそれぞれに餌を探して駆けずり回っている。
初雷鳥だったのでそれはもう感無量でひたすら見惚れている。
どのくらい見ていたかは分からないが、なかなか親子ショットの写真が撮れそうになかったため、残念だが雷鳥を後にする。

疲れも吹き飛び、軽快に上っていくと継子岳に到着っ!
ここからの景観もサイコーで、もう写真を撮りまくり!!
コマクサとのコラボもあり、またもやテンションメーターは振り切れる。
継子岳の先にある継子二峰からの景観も同様にサイコー!
しばし景観を堪能した後、ずっとここに居たい気持ちを抑えて下山を開始する。

ガレ場&岩場の継子二峰を下り切ると、今度はとても綺麗な小川&お花畑が現れる。
癒される〜♪
暑くなってきたこともあり、ここで休憩がてらレインウェアを脱ぎ、行動食をとる。
それにしても山頂にいるとは思えない景観だ!!
しばし休憩した後、三ノ池に向かって上り返す。
短い距離ではあるがヒーヒー言いながら上り終えると、三ノ池がドーン!と現れる。
ここからの三ノ池もイイネ!
ここから開田頂上に向かって下っていく。
コマクサが所々で咲いている中を下っていくと開田頂上に到着する。
ここからまた上り返すので、気合いを入れ直し、上り始める。
この山道は小さいながらもお花畑が所々にあって元気を与えてくれる♪
とは言いながらも急坂をヒーヒー言いながら上っていき、上り終えると朝方にお世話になったサイノ河原避難小屋が目の前に現れる。

この後、サイノ河原、二ノ池を通過し、剣ヶ峰と剣ヶ峰をトラバースして田の原に向かう分岐に到着し、トラバース道に向かう。
トラバース道はザレているが、アップダウンはほとんどなく歩きやすい。
途中で剣ヶ峰を見上げたり、田の原駐車場を見下ろしたりしながら歩いていく。
途中で雪渓を渡ると王滝口登山道に合流し、下っていく。
それにしても、これから上っていくる方と下っていく方でごった返している(汗)
どうにか大江権現の鳥居をくぐり、砂利道を歩いていくと田の原駐車場の鳥居が現れ、くぐって無事に到着っ!

最初は雨や雷でどうなることかと思ったが、それからは景観や雷鳥、お花畑などが素晴らしく非常に充実した山歩きとなった。
めでたし、めでたし。

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