長七郎山&地蔵岳

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 9.3km
• 登り: 519m
• 下り: 505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:38

距離 9.3km 登り 519m 下り 521m

7:09 赤城公園ビジターセンター
7:25 7:29 鳥居峠
8:13 8:16 長七郎山
8:37 8:38 小沼水門
8:50 8:51 小沼駐車場
8:55 八丁峠登山口
9:39 9:40 地蔵岳
10:04 八丁峠登山口
10:08 10:10 小沼駐車場
10:29 鳥居峠
10:45 覚満淵
10:48 赤城公園ビジターセンター
10:49 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤城公園ビジターセンター駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。全行程楽しかった。特に鳥居峠から長七郎山までは本当に心地の良い景色も素晴らしいハイキング。

その他周辺情報

道の駅ふじみ

写真

6/12 7:08

ビジターセンターセンターの直ぐ隣が入口

6/12 7:08

何が「ふれあい」の基準なのか知りたい
。

6/12 7:08

朝霞のなかの覚満淵は静寂につつまれおすすめ。

6/12 7:08

こちらがビジターセンター駐車場

6/12 7:09

確かにスズメバチいました。

6/12 7:10

朝方の木道と透き通った沼。浄化され過ぎて具合悪くなりそう。

6/12 7:11

いやー、朝方は人も少なく静か。

6/12 7:15

つつじを撮影するカメラマンがちらほら。

6/12 7:25

鳥居峠

6/12 7:26

振り返ると覚満淵

6/12 7:27

朝山の景色は癖になる

6/12 7:28

そうなんだね。

6/12 7:29

鳥居峠から小沼方面へ。

6/12 7:34

歩きにくし。

6/12 7:47

長七郎山の分岐。きちんと表示ででます。

6/12 8:03

ここらへんから本日のピーク

6/12 8:07

景色も空気も鳥のさえずりも気持ちよい。

6/12 8:08

雲海

6/12 8:14

コーヒー飲んでゆっくりと

6/12 8:16

人間なんて儚いな

6/12 8:21

これから登る地蔵岳

6/12 8:31

下ると蜂、ハエ、カエルの合唱。ずっと耳元でﾌﾞﾝﾌﾞﾝ聞こえるのが抜けなかった

6/12 8:33

長七郎の下山はストックがあったほうがよい。すべる。

6/12 8:35

6/12 8:40

この上ないcalm

6/12 8:40

年々花フォルダーが増える

6/12 8:49

小沼から地蔵岳へは一度公道へ。

6/12 8:51

地蔵岳方面の案内あり

6/12 8:55

入口

6/12 8:56

地獄の登り

6/12 9:00

30分位ずっとこんなかんじ。

6/12 9:03

ところどころで抜ける景色がご褒美

6/12 9:16

つつじって発色があざやかなのはなぜ？

6/12 9:18

キーマカレー生卵落とし

6/12 9:24

地蔵岳山頂には各テレビ局の電波搭

6/12 9:25

最近低山ばかりだったけど、やはり標高の高い山からの景色は格別。ここで食べた🍙とコーヒーは今年一番だった。早い時間だったので山頂にも2名程度。うち一名は無線おじさん。

6/12 9:26

見てこれ！

6/12 9:40

三角点

6/12 9:41

同じ道を下ります。地蔵岳からビジターセンターへ下るルートは情報が少なく、経験者のブログをみたら藪こぎ且つ急な下りとの記載あったので回避。

6/12 10:11

地獄の階段を悠々自適で下る

6/12 10:12

標高高いつつじはこれからもまだ楽しめます。

6/12 10:36

覚満淵へ

6/12 10:38

覚満淵から長七郎方面

6/12 10:38

電波搭、地蔵岳方面

6/12 10:39

かわいい。なんだろう？

6/12 10:41

振り替えれば鳥居峠

6/12 11:02

ビジターセンターからクルマで10分程度の赤城神社の鯉。この沼、産業医おいた方がいい。

6/12 11:04

無事の下山を感謝

道の駅ふじみで320円！信じられない安さ。

撮影機器：

SO-04J Sony

感想

shihot

埼玉の自宅を5時前に出発。17号がｽｲｽｲだったので7時前にビジターセンター駐車場に到着。しかしつつじを見に来る車で、ビジターセンター前の駐車場付近は既に混んでいた。早起きして来て本当によかった。地蔵岳からの景色は最高。頬張った🍙も最高。ルートの選択も多岐に渡り、案内版も多く人も多いのでソロでも安心だし、何よりいろいろな表情を楽しめるのでとてもお勧め。