愛宕山の周回 (+三頭山)

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,190m
• 下り: 1,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:22
• 休憩: 0:16
• 合計: 8:38

距離 22.6km 登り 1,204m 下り 1,211m

6:59 愛宕神社二の鳥居
7:08 東海自然歩道分岐
7:24 月輪寺登山口
7:58 8:01 八丁山
9:04 首なし地蔵
11:04 11:08 三頭山
11:34 11:41 芦見峠
12:21 12:22 樒原児童公園駐車場
12:34 愛宕山樒原登山口
13:17 13:19 神明峠
14:32 14:34 高瀬山
15:29 保津峡橋
15:29 愛宕山登山口
15:30 保津峡橋
15:35 15:36 保津峡駅
15:39 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

阪急嵐山駅より、京都バス「清滝」行きに乗車して、清滝下車。

コース状況／危険箇所等

愛宕山の麓を周回。三頭山に登ります。

写真

6/12 6:59

午前７時00分清滝をスタート(曇り)

6/12 7:23

このまま、進みます。
参考：月輪寺は西へ登り口。

6/12 7:26

すぐに山腹へ取り付き、山道に入ります。

6/12 7:58

つづら折りを登って（汗）、八丁山。あとは、尾根道を北上。

6/12 8:50

アスファルト道に、出ました。

6/12 9:04

首無地蔵さんに、山行の安全を見守っていただきますように。

6/12 9:16

「竜の小屋」に、色とりどりの花。
花の名前は、何でしょうかね。

6/12 9:19

下流へと進みます。
参考：竜ヶ岳へは、ここを石伝いに対岸へ渡ります。

6/12 9:37

芦見谷川を慎重に渡渉(４回程)すると、この小径となる。
こ〜の雰囲気が、奥入瀬渓流のよう。
少しの、間ですが。（笑）

6/12 9:43

苔むした林道。(写真の崩落個所は、歩行に問題ありません)🔔

6/12 9:50

滝谷の出合。完全に両岸とも崩落。水が少ない日を、選んできました。流れに沿って川へトライ。(山腹は、通れません→だめ）

6/12 9:56

下流にむかって、渡渉もすると10分もせずに、林道が見えてます。

6/12 9:58

林道か現れ、のんびり歩きます。

6/12 10:16

ここを、西に入り、すぐに山道に取り付きます。参考：林道歩きが気持ちよく、通り過ぎに注意（笑）

6/12 10:32

この分岐から三頭山への、往復。
熊🐻情報もあり、慎重に進みます。

6/12 10:38

まずは、送電線。伐採されており、夏は暑いでしょう。振り返ると地蔵山が見えます。

6/12 10:55

目印テープが、処々あります。

6/12 11:03

山道が歩きやすく30分で、三頭山（みつづこやま・みつずこやま）に登頂。三角点 ! でも不思議な山名だ？

6/12 11:05

山頂プレート（朽ちてます）728.2ｍ
参考：幸いにして、🐻動物に会いませんでした。

6/12 11:35

芦見峠から越畑へ下ります。

6/12 11:57

越畑にでました。車道です。

6/12 12:04

とういん（宕陰）小中学校。もちろん京都市右京区です。正午のサイレンが鳴りました。

6/12 12:22

棚田に、行きたかったのてすが、時間もあり、スルーしました。

6/12 12:23

→万燈山からの、棚田が見応えある。とのこと。

6/12 12:33

車道を進みます。参考：鳥居は、樒原からの、愛宕登山口。

6/12 13:17

車道を歩き、神明峠に着きました。
ここを、少し行き、再度山道へ。

6/12 13:24

送電線です。巻いて山道は続く。

6/12 13:53

標識

6/12 14:03

送電線は、はるか南に続いています。

6/12 14:08

明智越えと合流。

6/12 14:24

明智越えコースから外れて、この奥に進みます。

6/12 14:35

高瀬山の三角点。展望ありません、
通り過ぎてしまったので戻りました。

6/12 14:35

高瀬山

6/12 14:55

かなり下山。JR山陰線の電車音が、聞こえてきました。

6/12 14:59

亀岡に行くアスファルト道に、出ました。

6/12 15:13

水尾からの道に、合流。

6/12 15:29

赤い保津峡橋

6/12 15:35

ゴールのJR保津峡駅に到着。
お疲れ様でした。（笑）

撮影機器：

Pixel 4a (5G) Google

感想

ちいこ さん

いろいろな、起伏があり、変化に富んでいます。過去に六甲全山縦走（2007~2014）をしましたが、その時の感覚と、似ています。