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Yamareco

記録ID: 327090
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス鳳凰三山テン泊縦走

2013年07月27日(土) 〜 2013年07月28日(日)
 - 拍手
GPS
31:40
距離
15.3km
登り
1,951m
下り
1,954m

コースタイム

7月27日(土)
5:15 青木鉱泉
5:32 ドンドコ沢登山道入口
7:26 南精進ヶ滝
8:03 鳳凰ノ滝分岐
8:26 鳳凰ノ滝 8:41
10:01 白糸ノ滝付近
10:28 五色ノ滝分岐(下側)
10:46 五色の滝 10:55
11:55 鳳凰小屋 幕営 13:12 昼食と散策 14:39夕食 20:30 就寝

7月28日(日)
2:45 起床 3:14 朝食と撤収
4:30 鳳凰小屋出発
5:30 賽の河原 地蔵岳山頂オベリスク 6:00
6:24 アカヌケ沢の頭
7:45 観音岳 7:56
8:26 薬師岳 昼食 9:20
10:03 御座石
12:08 中道登山道入口
12:45 青木鉱泉 
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場(1日750円、2日分1500円)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。ドンドコ沢の登りは各滝を眺望できる迂回路があり、全て登山道に通じています。
南精進の滝へ向かう途中、少しロープ場あり。
青木鉱泉駐車場はほぼ満車。
2013年07月29日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/29 10:01
青木鉱泉駐車場はほぼ満車。
香川県からの団体さん。勝手に一緒に体操させていただきました。
2013年07月29日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:00
香川県からの団体さん。勝手に一緒に体操させていただきました。
青木鉱泉の水場。美味しいお水です。
2013年07月29日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:00
青木鉱泉の水場。美味しいお水です。
2013年07月29日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 9:59
ドンドコ沢登山道入口の案内。
2013年07月29日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 9:59
ドンドコ沢登山道入口の案内。
今回はテン泊装備が追加で20キロ越え。重い!
2013年07月29日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
3
7/29 9:58
今回はテン泊装備が追加で20キロ越え。重い!
あれに見えるは明日登頂する観音岳か?
2013年07月29日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 9:57
あれに見えるは明日登頂する観音岳か?
2013年07月29日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:22
2013年07月29日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:22
2013年07月29日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:20
どうもシモツケソウのようだ。
2013年07月29日 23:56撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:56
どうもシモツケソウのようだ。
センジュガンピ
2013年07月29日 23:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:57
センジュガンピ
2013年07月29日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:20
2013年07月29日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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南精進ヶ滝への分岐。
2013年07月29日 10:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:19
南精進ヶ滝への分岐。
精進しなさいとロープ場あり。正直ザックの重さで身体が振られるので慎重にです。
2013年07月29日 10:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:19
精進しなさいとロープ場あり。正直ザックの重さで身体が振られるので慎重にです。
南精進ヶ滝
2013年07月29日 23:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:57
南精進ヶ滝
徒渉点は非常に分かりやすい目印となっています。
2013年07月29日 10:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:18
徒渉点は非常に分かりやすい目印となっています。
2013年07月29日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:17
ホタルブクロ?
2013年07月29日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ホタルブクロ?
鳳凰ノ滝。左右から流れ落ちる様はとっても素晴らしい。
2013年07月29日 23:57撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:57
鳳凰ノ滝。左右から流れ落ちる様はとっても素晴らしい。
木で支えてる?
2013年07月29日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:34
木で支えてる?
2013年07月29日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:33
だんだんと急登になります。ザックの重さがじわじわと・・・。
2013年07月29日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:33
だんだんと急登になります。ザックの重さがじわじわと・・・。
白糸ノ滝はガスで見えないようなので、スルーしました。
2013年07月29日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:33
白糸ノ滝はガスで見えないようなので、スルーしました。
ちょっと気をつけて通らないと滑落しそうです。
2013年07月29日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:32
ちょっと気をつけて通らないと滑落しそうです。
これは何?カイタカラコウのようです。
2013年07月29日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:32
これは何?カイタカラコウのようです。
南アルプスの樹林帯の奥深さを感じます。
2013年07月29日 10:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:31
南アルプスの樹林帯の奥深さを感じます。
五色ノ滝へ通じる道の分岐点、下側。
2013年07月29日 10:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:31
五色ノ滝へ通じる道の分岐点、下側。
2013年07月29日 10:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:30
五色ノ滝。晴れていれば虹がかかったりしていい感じに見えるんだろうな。落差は50メールくらいかな。
2013年07月29日 23:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:58
五色ノ滝。晴れていれば虹がかかったりしていい感じに見えるんだろうな。落差は50メールくらいかな。
階段。もうすぐで山小屋なんですが・・・。
階段でノックアウトされそう。
2013年07月29日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:29
階段。もうすぐで山小屋なんですが・・・。
階段でノックアウトされそう。
小屋近くになると緩やかな道になります。
2013年07月29日 10:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:29
小屋近くになると緩やかな道になります。
観音岳。
2013年07月29日 10:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:28
観音岳。
チングルマ?いや、シロバナノヘビイチゴみたいです。
2013年07月29日 23:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:58
チングルマ?いや、シロバナノヘビイチゴみたいです。
地蔵岳、オベリスクも見えて来ました。
2013年07月29日 10:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:28
地蔵岳、オベリスクも見えて来ました。
タカネビランジ。これから上をこの高山植物が所々に咲いていました。
2013年07月29日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:27
タカネビランジ。これから上をこの高山植物が所々に咲いていました。
2013年07月29日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 10:27
今日の寝床。
2013年07月29日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今日の寝床。
寝床全景。
2013年07月29日 10:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:39
寝床全景。
27日のランチです。チリトマトアジのカップヌードルにおにぎりどぼんです。
2013年07月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:38
27日のランチです。チリトマトアジのカップヌードルにおにぎりどぼんです。
食後はやっぱりこれでしょ!
2013年07月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:38
食後はやっぱりこれでしょ!
クルマユリ。鳳凰小屋のまわりでは、この花が目立っていました。
2013年07月29日 23:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 23:58
クルマユリ。鳳凰小屋のまわりでは、この花が目立っていました。
これもカイタカラコウ
2013年07月29日 23:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 23:58
これもカイタカラコウ
ヤナギランの一種かなぁ?タカネグンナイフウロらしいです。
2013年07月29日 23:58撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 23:58
ヤナギランの一種かなぁ?タカネグンナイフウロらしいです。
え〜本日テン場は大変な混雑。小屋の方は空きがあるんだよね。
1パーティーでもそれぞれがテント持参の方を多数見受けました。これではテン場が一杯になるのもうなずけます。
2013年07月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:38
え〜本日テン場は大変な混雑。小屋の方は空きがあるんだよね。
1パーティーでもそれぞれがテント持参の方を多数見受けました。これではテン場が一杯になるのもうなずけます。
夕食は、麻婆高野豆腐にスパムのステーキとインゲンの塩コショー炒め、そしてご飯。
2013年07月29日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 10:38
夕食は、麻婆高野豆腐にスパムのステーキとインゲンの塩コショー炒め、そしてご飯。
夜は天体観測が始まりました。天体望遠鏡の先は土星だそうです。
2013年07月29日 23:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 23:59
夜は天体観測が始まりました。天体望遠鏡の先は土星だそうです。
夜の鳳凰小屋。
2013年07月29日 23:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 23:59
夜の鳳凰小屋。
夏の大三角形もよく見えましたが、8時以降は奥秩父方面の雷のでせいで、写真はうまく獲れませんでした。
2013年07月29日 23:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/29 23:59
夏の大三角形もよく見えましたが、8時以降は奥秩父方面の雷のでせいで、写真はうまく獲れませんでした。
午前2:45起床。朝ご飯はカップヌードルカレー(リフィル)におにぎりどぼん!カレー味で覚醒します。
2013年07月29日 22:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:19
午前2:45起床。朝ご飯はカップヌードルカレー(リフィル)におにぎりどぼん!カレー味で覚醒します。
朝4時半、鳳凰小屋をあとにします。
2013年07月29日 22:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:18
朝4時半、鳳凰小屋をあとにします。
なかなか、朝から急登です。
2013年07月29日 22:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:17
なかなか、朝から急登です。
賽の河原へのザレた砂の道が近づいてきました。
2013年07月29日 22:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:17
賽の河原へのザレた砂の道が近づいてきました。
オベリスクもだいぶ間近に接近!
2013年07月29日 22:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:16
オベリスクもだいぶ間近に接近!
足下は砂のザレた道になってきます。地蔵岳の直下の砂の道は結構大変と聴いていましたが。富士山の御殿場口登山道と比較すると、さほどではなかった。
2013年07月29日 22:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:16
足下は砂のザレた道になってきます。地蔵岳の直下の砂の道は結構大変と聴いていましたが。富士山の御殿場口登山道と比較すると、さほどではなかった。
なかなかいい日の出です。
2013年07月29日 22:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:16
なかなかいい日の出です。
もうすぐ賽の河原。小幅でテンポよく登ります。
2013年07月29日 22:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:15
もうすぐ賽の河原。小幅でテンポよく登ります。
2013年07月29日 22:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:15
2013年07月29日 23:59撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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観音岳。
2013年07月30日 00:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:00
観音岳。
2013年07月30日 00:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:00
オベリスクです。上まで登ってみたい。
2013年07月29日 22:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:14
オベリスクです。上まで登ってみたい。
雲海の上富士山も見えてきました。
2013年07月30日 00:00撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:00
雲海の上富士山も見えてきました。
賽の河原を上がると、その向こうにはいきなり甲斐駒です。感動!
2013年07月30日 00:01撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
4
7/30 0:01
賽の河原を上がると、その向こうにはいきなり甲斐駒です。感動!
地蔵岳とあって、たくさんのお地蔵さんがいらっしゃいます。
2013年07月30日 00:01撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
7/30 0:01
地蔵岳とあって、たくさんのお地蔵さんがいらっしゃいます。
2013年07月30日 00:01撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:01
いい顔してますね〜。
2013年07月30日 00:01撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:01
いい顔してますね〜。
2013年07月30日 00:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:02
ちょっとオベリスクへ行ってみました。下でザックをデポし、カメラだけ持って登ります。ちょうど写真の中心くらいで諦め下りてきました。
2013年07月30日 00:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:02
ちょっとオベリスクへ行ってみました。下でザックをデポし、カメラだけ持って登ります。ちょうど写真の中心くらいで諦め下りてきました。
タカネビランジ。ここにも多く咲いています。
2013年07月30日 00:02撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
2
7/30 0:02
タカネビランジ。ここにも多く咲いています。
オベリスクの途中から見た富士山。
2013年07月30日 00:03撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:03
オベリスクの途中から見た富士山。
朝方の北岳の頂上は雲に覆われています。
2013年07月30日 00:03撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:03
朝方の北岳の頂上は雲に覆われています。
賽の河原を見下ろします。
2013年07月30日 00:04撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:04
賽の河原を見下ろします。
あと少しなんだけど、ビレイ道具を今回は持っていないので、てっぺんへのアプロ―チは断念しました。
2013年07月30日 00:04撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:04
あと少しなんだけど、ビレイ道具を今回は持っていないので、てっぺんへのアプロ―チは断念しました。
オベリスクと私。
2013年07月29日 22:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:14
オベリスクと私。
甲斐駒です。存在感ありますね。
2013年07月29日 22:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:29
甲斐駒です。存在感ありますね。
賽の河原のお地蔵さん群。子授け文化は今も健在だそうです。
2013年07月29日 22:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:29
賽の河原のお地蔵さん群。子授け文化は今も健在だそうです。
地蔵岳山頂と私。
2013年07月29日 22:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:28
地蔵岳山頂と私。
賽の河原のお地蔵さんたち。
2013年07月29日 22:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:27
賽の河原のお地蔵さんたち。
こちらの方角は早川尾根。写真の中心に見えるのは、高根。その向こうの白鳳峠から広河原へ下りるルート、そのまま早川尾根を行き、北沢峠へ行くルートあり。
2013年07月30日 00:05撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:05
こちらの方角は早川尾根。写真の中心に見えるのは、高根。その向こうの白鳳峠から広河原へ下りるルート、そのまま早川尾根を行き、北沢峠へ行くルートあり。
アカヌケ沢の頭を過ぎたあたり。
2013年07月30日 00:05撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:05
アカヌケ沢の頭を過ぎたあたり。
地蔵岳オベリスクを振り返ります。
2013年07月30日 00:05撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:05
地蔵岳オベリスクを振り返ります。
北岳山頂はいっこうに雲がとれません。
2013年07月30日 00:06撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:06
北岳山頂はいっこうに雲がとれません。
2013年07月30日 00:06撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:06
2013年07月30日 00:06撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:06
オベリスクとその向こうに八ヶ岳。
2013年07月30日 00:07撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:07
オベリスクとその向こうに八ヶ岳。
2013年07月30日 00:07撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:07
2013年07月30日 00:07撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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アカヌケ沢の頭と観音岳の中間くらいからのパノラマ。
2013年07月29日 11:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/29 11:10
アカヌケ沢の頭と観音岳の中間くらいからのパノラマ。
稜線歩きはハイマツ帯と白砂の道の繰り返し。
2013年07月29日 22:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:27
稜線歩きはハイマツ帯と白砂の道の繰り返し。
またまた地蔵岳。
2013年07月29日 22:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:27
またまた地蔵岳。
ハクサンシャクナゲはもう終わりでしょうか。
2013年07月29日 22:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:26
ハクサンシャクナゲはもう終わりでしょうか。
2013年07月29日 22:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:26
2013年07月29日 22:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/29 22:25
観音岳へのルート全容。
2013年07月30日 00:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:08
観音岳へのルート全容。
広河原から白根御池小屋と二俣あたりのクローズアップ。白根御池小屋まで結構標高差あるなぁ。
2013年07月30日 00:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:08
広河原から白根御池小屋と二俣あたりのクローズアップ。白根御池小屋まで結構標高差あるなぁ。
北岳、大樺沢の雪渓。
2013年07月30日 00:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:08
北岳、大樺沢の雪渓。
歩いてきたルートを振り返ります。
2013年07月30日 00:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:08
歩いてきたルートを振り返ります。
またまた、
2013年07月30日 00:09撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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またまた、
地蔵岳とオベリスク。こうみると賽の河原までの砂の道は急ですね。
2013年07月30日 00:09撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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7/30 0:09
地蔵岳とオベリスク。こうみると賽の河原までの砂の道は急ですね。
鳳凰小屋からの分岐点。鳳凰小屋から地蔵岳を経由せず、ここへの近道ルートもあります。
2013年07月29日 22:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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鳳凰小屋からの分岐点。鳳凰小屋から地蔵岳を経由せず、ここへの近道ルートもあります。
仙丈ヶ岳。やっと雲がとれました。見事な女王様です。
2013年07月30日 00:09撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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仙丈ヶ岳。やっと雲がとれました。見事な女王様です。
観音岳への途中の簡単な岩場。
2013年07月29日 22:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:25
観音岳への途中の簡単な岩場。
2013年07月29日 22:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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八ヶ岳。
2013年07月29日 22:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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八ヶ岳。
あと少し。
2013年07月29日 22:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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あと少し。
2013年07月29日 22:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ルートを振り返ります。
2013年07月29日 22:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ルートを振り返ります。
観音岳山頂です。
2013年07月29日 22:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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観音岳山頂です。
これから向かう薬師岳と富士山。薬師岳は花崗岩が点在し、庭園のような山頂です。
2013年07月30日 00:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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これから向かう薬師岳と富士山。薬師岳は花崗岩が点在し、庭園のような山頂です。
薬師岳へのルート全容です。穏やかな稜線歩きと、正面に富士山を見ながら、ゆったりと歩きます。
2013年07月29日 22:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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薬師岳へのルート全容です。穏やかな稜線歩きと、正面に富士山を見ながら、ゆったりと歩きます。
2013年07月29日 22:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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南アルプス南部方向。
2013年07月30日 00:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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南アルプス南部方向。
白い道。
2013年07月29日 22:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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白い道。
2013年07月29日 23:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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南アルプスの懐の深さを感じます。
2013年07月30日 00:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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南アルプスの懐の深さを感じます。
こんかい一番のタカネビランジかな。
2013年07月30日 00:11撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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こんかい一番のタカネビランジかな。
あと少し。
2013年07月29日 22:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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あと少し。
薬師岳山頂。
2013年07月29日 22:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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薬師岳山頂。
2013年07月29日 22:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 22:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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花崗岩の上でみなさんはしゃいでいます。
2013年07月30日 00:11撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:11
花崗岩の上でみなさんはしゃいでいます。
観音岳からのルートを振り返ります。
2013年07月30日 00:11撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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観音岳からのルートを振り返ります。
広々とした山頂です。ちなみに左に見えるは、私のザック。
2013年07月30日 00:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
7/30 0:12
広々とした山頂です。ちなみに左に見えるは、私のザック。
ちょっと早いランチ。コンンビーフご飯とカップヌードル(リフィル)下りに備えてがっつり食べます。
2013年07月30日 08:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ちょっと早いランチ。コンンビーフご飯とカップヌードル(リフィル)下りに備えてがっつり食べます。
直下に薬師岳小屋があります。
2013年07月30日 00:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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直下に薬師岳小屋があります。
日本庭園のようです。
2013年07月30日 00:12撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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日本庭園のようです。
青木鉱泉へのルート、中道。
2013年07月29日 22:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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青木鉱泉へのルート、中道。
樹林帯を延々1600m以上の下りの始まりです。
2013年07月29日 22:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/29 22:39
樹林帯を延々1600m以上の下りの始まりです。
2013年07月29日 22:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 22:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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御座石
2013年07月29日 22:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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御座石
途中少しガス。
2013年07月29日 22:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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途中少しガス。
笹の道になります。
2013年07月29日 22:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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笹の道になります。
2013年07月29日 22:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年07月29日 22:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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笹の道を過ぎると、固くしまった登山道になり、膝や足首に応えます。
2013年07月29日 22:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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笹の道を過ぎると、固くしまった登山道になり、膝や足首に応えます。
2013年07月29日 22:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上から見たときお地蔵さんかと思ったんですが、かかり木危険の表示でした。
2013年07月29日 22:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上から見たときお地蔵さんかと思ったんですが、かかり木危険の表示でした。
中道登山道入口まで下りて来ました。
2013年07月29日 22:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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中道登山道入口まで下りて来ました。
林道を約30分で青木鉱泉です。
2013年07月29日 22:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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林道を約30分で青木鉱泉です。
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2013年07月29日 22:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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青木鉱泉への近道を通ります。だいぶへばって、看板を撮り忘れました。
2013年07月29日 22:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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青木鉱泉への近道を通ります。だいぶへばって、看板を撮り忘れました。
沢を渡ります。この橋はしっかり固定されていないので、注意です。
2013年07月29日 22:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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沢を渡ります。この橋はしっかり固定されていないので、注意です。
最後の青木鉱泉への看板。
2013年07月29日 22:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後の青木鉱泉への看板。
無事下山しました。
2013年07月29日 22:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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無事下山しました。

感想

かねてより計画していた、いくつかの南アルプス山行き。
まずは車でのアクセスがいい鳳凰三山縦走へ行ってきた。
天候が不安定で、心配しましたが、1週間前から天気図とにらめっこし、たぶん大丈夫と判断し決行。
7月26日22:00頃出発し、27日1時半に青木鉱泉へ到着、仮眠。
朝4時頃になると、周りが動きだし、4:50頃駐車料金に支払いへ青木鉱泉受付へ。

支度をして5:15出発。今回は1泊のテン泊装備。ザックの重さは20キロを超え、
登れるかどうか・・・。
実は今回が南アルプスデビュー!沢は南部の大井川の源流にいくつか入っていますが、
登山は初めてです。期待感いっぱいです。

登りはドンドコ沢ルート、南精進ヶ滝、鳳凰ノ滝、白糸ノ滝、五色ノ滝の4つの大きな滝を経由するルートです。登山道は滝を経由するルートとスルーするルートがあります。
私は滝写真が撮りたいので、当然滝経由とします。
登りの場合、皆さん滝をスルーする方がほとんどのようです。

南精進ヶ滝、鳳凰ノ滝と順調に通過するも、白糸ノ滝ではガスが濃くなって断念。というか、
今日は湿度が高いせいかものすごい汗。ほんと各滝に負けないくらい滝のような汗とへばり気味でスルー。

五色の滝の下流側で分岐をいくかどうか迷うも、またスルー。しかし、五色ノ滝直下に下りる道があり、ここを降り、滝をパチリ。

この滝を過ぎれば、今日の幕営地鳳凰小屋まで1時間ほど。頑張ります。

鳳凰小屋直下は緩やかな道となり、高山植物もあちこちに花を咲かせていました。

小屋に12:00過ぎ頃到着し、受付を済ませて幕営準備。すでに10張りほどのテントがありました。
鳳凰小屋の最大設営数は約25張り。なんとか大丈夫でした。
一杯になると小屋泊まりになるというので、心配しましたが大丈夫でした。
テントを設営し、まずはビールでしょ。1本600円なり。そしてゆっくりと昼ご飯。

そうこうしているとにわかにテントの数が増えだし、すしづめ状態。設営後も移動を強いられる場合があります。幸い私は大丈夫でした。
テン泊はがこんなに多いとは・・・。ただ鳳凰三山はここと南御室小屋しかテン場がないので、より山頂にちかい鳳凰小屋に集中するのかもしれません。
1パーティ1つのテントではなく、それぞれがテントを設営しているのも原因かな。
まあ、皆さん譲りあいの精神で何事もなく、星空を眺めながら就寝。

7月28日 2:45起床。
朝食を済ませ、撤収と出発準備。
4:30出発。地蔵岳へ向かいます。昨日の筋肉痛があるかと思いきやぜんぜんなく、朝から快調に歩きます。
もうひとつ快調の原因は、ザックの調整。昨日ウエストパッドの位置がズレているのがわからず、肩に負担がかかってとても辛い思いをした。今朝はしっかり調整し直したおかげで、ずいぶんと楽になった。
ザックの調整もその都度点検しないといけないと感じた。

賽の河原の下の砂地のルート。昨日向かいのテントの方が午後登ったときにスゴイ大変だったと言っていたが、富士山御殿場ルートの延々続くザレた道に比べれば、さほではなく私にとっては楽勝!
1時間弱で賽の河原に到着。お地蔵様の出迎えを受ける。
登った反対側には甲斐駒がデーン!大きさを感じます。
南アルプス北域の主役たちが一望できます。仙丈ヶ岳はこのとき雲の中。
そして、オベリスクへ。
ビレイ装備がないので行けるとこまで行って行ってみる。てっぺんへムリだったが、中間くらいまでかな。
30分ほど岩場で遊んで、次の目的地観音岳へ。

途中のアカヌケ沢の頭は眺望がよく、撮影タイム。ここから早川尾根方面への分岐ともなっている。

観音岳へは急登と穏やかなハイマツ帯との繰り返し。
写真撮ったりが長かったので1時間20分ほどかかり、観音岳山頂に到着。
山頂は花崗岩の岩を寄せ集めたような場所。さほど広くはないが、鳳凰三山最高峰2840mなので眺望は素晴らしい。

少し休憩し、薬師岳へ。
薬師岳へのルートは白砂の穏やかな稜線歩き。正面に富士山をみながらゆったりと歩けます。
30分ほどで薬師岳山頂へ。
ここで早いですが昼食、そして休憩を1時間ほど。山頂の庭園と南アルプスの景色を楽しみます。
こんなに広い山頂は初めて。来てよかったと実感。

なごりおしいが、9:20下山開始。中道を青木鉱泉へ向かいます。
下りはすぐに樹林帯となり、木の根に足をひっかけないよう、快調に下ります。
中道はほとんどが樹林帯なので、眺望は臨めません。木々の植生の変化を楽しみながら下ります。
途中でのタイムを見るとかなり早いペースで、これだと3時間を切るかと思い、ちょっと頑張って下ってみた。(これがあとで仇となる)
御座石という大きな石を過ぎ、笹原に道になるころ、足首や膝に痛みが出始め、おまけに軽い脱水症状もでてきた。ハイドレーションの水はたぶんあと少し。予備に200ccほど別の水筒に残しておいてあるのが頼みの綱。
笹の道を過ぎ、林間の固い地面の登山道になると、1歩1歩がかなりきつくなり、とうとうハイドレーションの水も底をついた。
沢の音が聞こえてきたので、その音に癒されながら、頑張って下る。
やっと林道に出る。しかしここから表示では青木鉱泉まで40分。
この林道歩きがきつい。途中頼みの綱の別水筒の水も飲み干す。

そして青木鉱泉近道の道標に迷うこと無く近道へ。沢を渡りやっと到着。
水場へ直行し、ごくごく、うまい!!!

車戻り、着替えを持って、青木鉱泉のお風呂に入りに行く。入浴料は1,000円。
お風呂は狭い。大人4人くらいで一杯。お湯はぬるいが、洗髪してびっくり。
石けんで洗っているのに、リンスしたようになけなしの髪はサラフワになっていました。
13:30青木鉱泉を出発し、17:20自宅到着。

南アルプスデビューの山行、登りは辛かったけど、頂上での充実感はその10倍以上。
間近に見えた甲斐駒や仙丈ヶ岳、白峰三山、近いうちに必ず行ってみたい。
やっぱりアルプスはいい。

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コメント

テント場で
突然すみません。

51番目のテント場の写真に我々のオクトスのテントが3個写っていたので思わず・・・。

あんなに密集してテントを張ったのは初めてです。すごかったですね。
三山をデポって登ったので、再度テント場に戻ったのですが鳳凰小屋の主人が残っていた人に謝っていました。

天気の都合で、中ア方面の予定者たちが流れてきたそうです。

おかげで天気はもってお互いに良かったですね。
2013/7/30 19:31
kudariouさん、ありがとうございます。
テン場で一緒でしたか。
オクトスのテントとういことは私のお向かいに張られていた方ですね。
私はモンベルのステラリッジ1−2人用を張っていました。
目の前にいたのなら、お声がけすれば良かったですね。
それにしても大変な混雑でした。
天気がもったのが本当に良かったです。
またどこかでお会いできるといいですね。
2013/7/30 19:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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