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Yamareco

記録ID: 329475
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

猿倉〜天狗山荘 まさかの降雨で白馬縦走は断念

2013年08月03日(土) 〜 2013年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:17
距離
19.1km
登り
2,043m
下り
2,062m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
0:11
合計
6:13
4:31
4:32
7
4:39
4:39
29
5:08
5:08
10
5:18
5:18
16
5:34
5:34
46
7:02
7:03
14
7:17
7:17
5
7:22
7:22
13
7:35
7:35
25
8:00
8:08
101
9:49
9:50
53
10:43
2日目
山行
4:42
休憩
0:13
合計
4:55
7:34
44
8:18
8:18
58
9:16
9:25
23
9:48
9:48
17
10:05
10:06
4
10:10
10:10
17
10:27
10:27
38
11:05
11:06
32
11:38
11:38
13
11:51
11:51
8
11:59
11:59
23
12:22
12:24
3
12:27
12:27
2
12:29
ゴール地点
8/3 猿倉4:37→6:20小日向コル→7:58白馬鑓温泉→9:52大出原→10:42天狗山荘(テント泊)
8/4 天狗山荘7:33→9:25白馬鑓温泉→11:06小日向コル→12:24猿倉
天候 8/3 曇り 稜線は晴れ 午後曇り
8/4 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉の登山者用臨時駐車場
(午前3時30分の時点で9割以上埋まっていた)
コース状況/
危険箇所等
白馬鑓温泉手前の雪渓は軽アイゼンが必要(自分は登りは不使用、下りは使用したが雨のため雪がゆるんでおりナシでも大丈夫そう)
白馬鑓温泉から少し登ったところの鎖場は雨の日は滑りやすく大変危険
ヘッドランプが不要な明るさとなったので猿倉荘を出発
2013年08月05日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:18
ヘッドランプが不要な明るさとなったので猿倉荘を出発
なだらかに登って小日向コル着
2013年08月05日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:21
なだらかに登って小日向コル着
小日向コルから少し下ると残雪が
2013年08月05日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:22
小日向コルから少し下ると残雪が
「サンジロ」
2013年08月05日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:23
「サンジロ」
きわどいドレースが見える杓子沢
2013年08月05日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:24
きわどいドレースが見える杓子沢
杓子沢
実際は傾斜はさほどではなくしっかりしたトレースがあるのでアイゼン不要
2013年08月05日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:25
杓子沢
実際は傾斜はさほどではなくしっかりしたトレースがあるのでアイゼン不要
ガスで視界が悪い中、白馬鑓温泉に到着
温泉はスルー
2013年08月05日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:26
ガスで視界が悪い中、白馬鑓温泉に到着
温泉はスルー
足湯もあった
2013年08月05日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:27
足湯もあった
白馬鑓温泉
2013年08月05日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:27
白馬鑓温泉
鎖場を過ぎて登ったところにこんな看板
実際下りはかなり危険だと感じた
2013年08月05日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:31
鎖場を過ぎて登ったところにこんな看板
実際下りはかなり危険だと感じた
ガスが晴れてきた
2013年08月05日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:32
ガスが晴れてきた
どうやら雲の上に出たみたい
2013年08月05日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:33
どうやら雲の上に出たみたい
白馬鑓
2013年08月05日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:34
白馬鑓
完全に雲の上だ
2013年08月05日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/5 8:35
完全に雲の上だ
ん?あの建物は
2013年08月05日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:37
ん?あの建物は
天狗山荘が見えた
でも見えてからの登りがキツかった
2013年08月05日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:38
天狗山荘が見えた
でも見えてからの登りがキツかった
2013年08月05日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/5 8:39
大出原
花はここより少し下の方がよく咲いていた
2013年08月05日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:40
大出原
花はここより少し下の方がよく咲いていた
稜線上の鑓温泉分岐に到着
2013年08月05日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:41
稜線上の鑓温泉分岐に到着
白馬鑓
2013年08月05日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:42
白馬鑓
白馬鑓の上には多くの人が
2013年08月05日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:43
白馬鑓の上には多くの人が
登ってきた方向を見下ろす
雲の中から登ってきた
2013年08月05日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:43
登ってきた方向を見下ろす
雲の中から登ってきた
剱岳
雲が沸いてきたがなんとか間に合った
2013年08月05日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
8/5 8:44
剱岳
雲が沸いてきたがなんとか間に合った
予想よりも2時間ほど早く天狗山荘に到着
2013年08月05日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:57
予想よりも2時間ほど早く天狗山荘に到着
今日もテン場一番乗り
2013年08月05日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:59
今日もテン場一番乗り
天狗山荘の水場
冷たくて美味しい水だったが、ただの雪解け水だね
2013年08月05日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:00
天狗山荘の水場
冷たくて美味しい水だったが、ただの雪解け水だね
夕方近くなってもテントの数はこの程度
夕方近くなってもテントの数はこの程度
翌4日は未明からずっと雨降り
時間に余裕があるので雨がやむのを待ってテントを撤収
が、また降ってきてしばらく小屋の自炊室で待機していた
2013年08月05日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:17
翌4日は未明からずっと雨降り
時間に余裕があるので雨がやむのを待ってテントを撤収
が、また降ってきてしばらく小屋の自炊室で待機していた
雨と汗でズブ濡れになって鑓温泉着
人が多く休憩場所がないので早々に出発
2013年08月05日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:21
雨と汗でズブ濡れになって鑓温泉着
人が多く休憩場所がないので早々に出発
鑓温泉下の雪渓
チェーンスパイクを装着したが、雨で雪がゆるんでいたのでナシでも大丈夫な感じだった(雪慣れしていない人はアイゼン必須)
2013年08月05日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:22
鑓温泉下の雪渓
チェーンスパイクを装着したが、雨で雪がゆるんでいたのでナシでも大丈夫な感じだった(雪慣れしていない人はアイゼン必須)
傾斜の感じは上から見下ろすのと下から見上げるのではかなり違う
2013年08月05日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:23
傾斜の感じは上から見下ろすのと下から見上げるのではかなり違う
離れたところから雪渓を見る
かなり大きな雪渓だ
2013年08月05日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:24
離れたところから雪渓を見る
かなり大きな雪渓だ
杓子沢の横の落石沢
すごいところに道があるように見える
2013年08月05日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:25
杓子沢の横の落石沢
すごいところに道があるように見える
小日向コルへは軽く登り返し(が大汗かいた)
2013年08月05日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:26
小日向コルへは軽く登り返し(が大汗かいた)
猿倉からの林道に出た
2013年08月05日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:27
猿倉からの林道に出た
猿倉荘に到着
2013年08月05日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:28
猿倉荘に到着
まだまだ車でいっぱいの登山者用臨時駐車場
この後自分の車のエンジンがかからない、というトラブルに
携帯電話は圏外で使えず、猿倉荘で電話を借りてJAFにヘルプ
JAFの到着まで2時間昼寝して待った
単なるバッテリーあがりだったが、想定外のトラブルでまいった
2013年08月05日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:29
まだまだ車でいっぱいの登山者用臨時駐車場
この後自分の車のエンジンがかからない、というトラブルに
携帯電話は圏外で使えず、猿倉荘で電話を借りてJAFにヘルプ
JAFの到着まで2時間昼寝して待った
単なるバッテリーあがりだったが、想定外のトラブルでまいった
オオバギボウシ
2013年08月05日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:19
オオバギボウシ
キヌガサソウ
2013年08月05日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
8/5 8:28
キヌガサソウ
キヌガサソウ
2013年08月05日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:29
キヌガサソウ
ミヤマキンポウゲ
2013年08月05日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:30
ミヤマキンポウゲ
ハクサンコザクラ
2013年08月05日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 8:30
ハクサンコザクラ
クルマユリ
2013年08月05日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:32
クルマユリ
ハクサンイチゲ
2013年08月05日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:36
ハクサンイチゲ
天狗山荘の近くで見た咲いたばかりのウルップソウ
2013年08月05日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
8/5 8:51
天狗山荘の近くで見た咲いたばかりのウルップソウ
2013年08月05日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 8:56
2013年08月05日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:02
2013年08月05日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:06
2013年08月05日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:04
2013年08月05日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
8/5 9:18
2013年08月05日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:19
コバイケイソウ
2013年08月05日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
8/5 9:20
コバイケイソウ
撮影機器:

感想

天気予報を見るとこの週末は北陸地方で梅雨が明けそうな感じ。
これは北アルプス北部へ行くしかない、と昨年8月末に行ってガスの中だった白馬縦走を再び、という訳でプランを考えた。(昨年はさらに不帰キレット〜八方へ縦走)
テン場はその際とても気に入った天狗山荘に。
昨年は大雪渓から杓子岳、白馬鑓と縦走し天狗山荘へ行ったが、今回は鑓温泉から直接天狗山荘へ上がることとする。
で、翌日は白馬三山を逆方向から縦走し大雪渓を下るというコースに。
当日はかなりの登山者が見込まれるので、普通の人とは逆回りで混雑を避けようと考えた。

直前の「山の天気」はあまり良くない予報だったが、まぁ行ってみよう、という訳で3日の午前1時に自宅発。猿倉の駐車場には3時30分過ぎに到着。9割以上埋まっていたがなんとか空きを見つけて駐車することができた。
夜が白みはじめるまで少し仮眠。4時30分過ぎに猿倉荘を出発した。

鑓温泉経由のコースははじめて通るが、小日向のコルまでは緩やかな登りが続き足慣らしにちょうど良い。その後は厳しいトラバースが続くが標識やマークに従えば問題ない。鑓温泉直下の大きな雪渓は斜度が緩やかなので登りはアイゼンなしで大丈夫だった。

鑓温泉のトラップに引っかかることなく(入浴するとそれ以上登る気持ちが萎える?)、濃いガスの中先へ進む。
険しい鎖場を過ぎるとお花畑が広がる楽園に出る。
少し緩やかに登ると、あっという間にガスが晴れ、白馬の峰々が鮮やかに見えてきた。
どうやら雲の上に出た様子。梅雨明け間違いなしの青空に感激だった。

さすがに夏の太陽は暑い。大出原を過ぎると登りもキツくなり汗が吹き出す。
しかしこれぞ夏山という光景は間違いなく登るモチベーションを高めてくれる。
早く稜線の向こうの景色が見たい。

10時20分、猿倉から6時間弱というハイペースで鑓温泉分岐着。
黒部の谷の向こうには雲に隠れつつある剱岳が。なんとか間に合った。
10時40分、天狗山荘到着。こんな時間なのでほとんど人はいない。
テント設営後は例によって「飲みモード」に入り、まったり過ごした。
残念ながら午後はガスに巻かれ眺望はなくなってしまった。
ここのテン場はなんとソフトバンクが使える。小屋の自炊室では圏外だったので、下界(もしかして八方池あたりから?)の電波が届くのか?
昨年はドコモだったので感動はなかったが、2700Mの稜線でソフトバンクが使えるとは驚きだった。
iPhoneで「山の天気」を確認。明日は大丈夫そう。少し風が強くテントがバタ付くが、今日はあまり寝ていないので早々に眠りに。

午前0時過ぎにトイレに出た時は風が若干強いものの星が出ていた。
が、3時頃からテントをたたく雨音が。通り雨ですぐやむだろうと楽観していたが、時折強く降ったりでなかなかやみそうもない。
スマホで雨雲の動きを見ると、どうやら富山から北アルプス一帯は大きな雨雲にすっぽり入った感じ。えーっ、いつのまに?
雨雲の動き予想では10時頃まで雲の中らしい。
4時30分を過ぎ起床予定時間となったが風雨が強くテントの撤収も難しい。
(それよりもトイレに行きたい)
5時過ぎに雨が小降りになったのでトイレへ行くも、再び強く降ってきたのでテントの中へ。この時点では多くのテントが残っていたがカッパを着て撤収を始めている人もいた。

白馬方向へ縦走するにはまだまだ時間的な余裕がある。
雨の中、カッパを着てテント撤収という情けない作業はやりたくない。
テントの中でスマホをいじったりで時間を潰す。(雨だと電波状態が悪いのかすぐに圏外となって不安定)
7時前に雨がやんだので、素早く?テント撤収。自炊室へ駆け込みザックのパッキングやザックカバー、スパッツ装着など準備を進めていたところ、再び強く降りだした。
もうキリがない。長く待機しているのも退屈だし、準備完了したので出発することに。
進む方向は同じなので、とりあえず鑓温泉分岐まで行って判断しよう。
稜線に出ると風が強く寒い。薄い手袋しかないのであっという間に手がかじかんでしまう(防水ではないのでびしょ濡れ)。ここから白馬方面へは白馬鑓への登りとその後アップダウンがいくつかある。自分は汗かきなので、大量の発汗後の低体温症が怖い。
それよりもこんな天気の中、昨年通ったコースを再び進む意味は全くない。

という訳であっさり鑓温泉分岐から来た道を戻ることとなった。
稜線を離れると風はおさまったが雨は相変わらずかなり強く降っている。
死亡事故が何件も起きている鎖場はストックをしまって慎重に下りる。
それにしてもこんなややこしいところしかコース取りできないのか?これでは事故が減らないのも当たり前に感じる。
鑓温泉直下の雪渓が終る頃から雨はやみ、青空も見えてきた。雨雲予想の通りの展開だが、稜線方面は厚い雲がかかったまま。
小日向のコルを過ぎると時折日が射す陽気となり、お昼過ぎ、汗だくになって猿倉帰着。

泥だらけの靴を履き替え、さぁ帰ろうと車のエンジンスイッチを押すも、カッカッカッと虚しい音がするだけでエンジンが回らない。
ありゃー、バッテリーあがった?
さぁ大変。JAFを呼ぼうにもここは携帯が圏外で使えない。周りには登山者の車がたくさん駐まっているのでヘルプを頼もうかと思ったが、ケーブルも持たずに頼むのは失礼だろう。
携帯が使えない時点でかなり凹んだが、猿倉荘へ行って電話を借りJAFに無事連絡が付いた。幸い会員なのでスムーズに話が進み、2時間後にここまでヘルプに来てくれることに。
ここ猿倉は標高1250Mでひんやりと涼しい。車のドアを空けて昼寝三昧で待つ。
JAFは予定よりも少し早く駐車場内まで自分の車を探して来てくれ、ケーブルを繋いで5分もかからずに復旧。
本当に助かりました。ありがとう。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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