前十勝

2019年04月01日(月) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 8.5km
• 登り: 819m
• 下り: 810m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:59

距離 8.5km 登り 819m 下り 822m

7:08 吹上温泉白銀荘
10:53 11:23 前十勝
11:27 振子沢噴気孔群
11:32 11:54 前十勝
13:06 吹上温泉白銀荘
13:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

下山後は、美瑛に立ち寄り、大雪山旭岳山麓へ移動

写真

4/1 6:34

出発30分前

4/1 7:02

出発時

4/1 7:05

白銀荘からすぐの登山口

4/1 7:05

登山口からは三段山がよく見える

4/1 7:15

平坦地をしばらく行くと、十勝岳噴火の観測所

4/1 7:16

観測所前からは前十勝が見える

4/1 7:17

そしてちょっとした下りとなる

4/1 7:17

傾斜の緩いルートもあり

4/1 7:18

急傾斜のほうを振り返る

4/1 7:22

林を抜けて開けた雪面に出る

4/1 7:22

ここは左にトラバース気味に登る

4/1 7:24

きれいな雪面が広がる

4/1 7:24

別方向

4/1 7:25

遠くの平地も望める

4/1 7:25

遠くの白い山をズームアップ

4/1 7:29

再び前十勝

4/1 7:29

三段山も見える

4/1 7:29

右には富良野岳

4/1 7:29

三段山ズームアップ

4/1 7:29

富良野岳ズームアップ

4/1 7:29

前十勝ズームアップ

4/1 7:29

再び平地を望む

4/1 7:34

渡渉点に近づく

4/1 7:36

4/1 7:36

スノーブリッジの下には結構な水流

4/1 7:38

4/1 7:44

渡渉点上の台地より

4/1 7:44

4/1 7:49

再び三段山ズームアップ

4/1 7:58

4/1 7:59

4/1 8:12

シュカブラが結構できている

4/1 8:12

4/1 8:19

4/1 8:19

4/1 8:26

4/1 8:26

4/1 8:26

大雪山が見える

4/1 8:26

大雪山ズームアップ

4/1 8:31

4/1 8:32

白銀荘も見える

4/1 8:32

4/1 8:35

白銀荘駐車場の車の中にペットボトルの入ったザックを置いたままにしていたところ、中身がシャーベット状になっていた！

4/1 8:53

徐々に雪面が固くなってくる

4/1 9:08

クトーを装着(1430m付近)

4/1 9:24

4/1 9:49

小さな噴気口

4/1 9:56

4/1 10:10

4/1 10:34

かなりの噴煙

4/1 10:34

その下にも小さな噴煙

4/1 10:36

十勝岳が見える

4/1 10:46

美瑛岳か

4/1 10:47

大雪山も

4/1 11:06

スキーをデポしてアイゼンに履き替える

4/1 11:07

1770m地点でスキーデポ

4/1 11:20

前十勝ピークより (南方面)

4/1 11:21

北方面

4/1 11:21

4/1 11:58

滑降開始

4/1 12:08

4/1 12:11

4/1 12:25

4/1 12:30

4/1 12:39

4/1 12:44

4/1 12:44

4/1 12:47

4/1 12:50

4/1 12:52

4/1 12:53

4/1 13:01

4/1 13:07

4/1 15:06

美瑛からの十勝連峰

4/1 15:07

4/1 15:08

西北の丘展望公園

4/1 15:08

4/1 15:14

4/1 16:10

大雪山白樺荘

4/1 16:53

4/1 16:53

露天風呂

4/1 16:53

4/1 16:53

撮影機器：

SOV37 Sony

装備

個人装備

スキー板(BD アスペクト 166cm 128-90-115mm) ケーブルビンディング(BD オーワン) シール(ゲッコー) プラブーツ(スカルパT2エコ)

感想

にっしー（べいびー）

2019春の北海道BCスキー旅・現地6日目

連泊した白銀荘から出発。

昨日午前の厳しい天候からはうって変わり、晴天で風も穏やか。
十勝連峰の白い山々はもちろん、大雪山やその他の山々がよく見渡せた。

前十勝岳ピーク手前でスキーをデポし、アイゼンに履き替えてまずは前十勝岳ピークを目指す。
続けて十勝岳にも足を伸ばそうと思ったが、火口からの強烈な火山ガスですぐに退散！

上部斜面には露岩も多く、それを避けてまずは北方向に滑降し、途中で長いトラバースをして登りルートに合流。
下部まで降りてくるとちょっと重ためのバランスの取りにくい雪で転倒もしたが、渡渉点を過ぎ、噴火観測小屋への登り返しもすぎて、無事白銀荘前に帰着。