飯士山：湯沢岩原スキー場より南up東down

2021年06月23日(水) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 9.1km
• 登り: 701m
• 下り: 699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:26
• 合計: 5:41

7:15 スタート地点
8:00 8:01 南コース入口
9:00 9:01 東コースとの合流地点
9:16 10:40 飯士山
12:56 ゴール地点

梅雨だが、せめて曇りのところを探して右往左往。結果、湯沢に行きついた。少々低いが、お花が多いとの情報で、2時間上りコース。下りは少々寄り道などした。なんとなく周回。

天候

曇りから時々日が差す、午後は青空あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯沢ICから15分ほどで岩原スキー場、リフト乗り場に設定されている駐車場。非常にアクセスよし。トイレも開放されている。

コース状況／危険箇所等

南コース：どこでものぼれるスキー場であったが、ゲレンデ左端の大きい道をいったら、途中で藪状態でおもわず後退。夜露（あるいは前日までの雨）で靴、ズボンがびしょ濡れ。さらには、主の落とし物もあり。リフト山頂駅からの林間はやはりクモの巣あり。
東コース：リフトの山頂側まで大きな道があり、お花もいっぱい。林間は少なく、こちらのほうが、個人的には歩きやすい。鎖場もあるが、問題ないレベル。

その他周辺情報

道の駅（湯沢でなく、南魚沼）、18時まで。メダカの卵も売っていた。20日後に生まれるとのこと。

写真

6/23 6:44

お邪魔します

6/23 6:50

ちゃんとPとの標識ありがたい。メインゲレンデのリフト乗り場ですね。

6/23 7:09

いきなりのお花畑

6/23 7:09

夏のスキー場、いいですね

6/23 7:10

まるでスイスアルプスのよう

6/23 7:10

トイレもあり

6/23 7:20

まずは、ゲレンデをのぼります。お花お花、、、シャッタ〜〜ぜめ

6/23 7:22

わらびエリアもあり

6/23 7:36

しぶい

6/23 7:36

主様の落とし物に違いない

6/23 7:44

かわいい

6/23 7:49

白もあり

6/23 8:01

リフト山頂駅のところから山道へ

6/23 8:08

低木が多くなる

6/23 8:09

秋のような

6/23 8:11

つつじに間に合いました

6/23 8:15

まだ朝霧の中です

6/23 8:25

有名な888m看板。私のGPSは920mくらいをさしてました。このあとロープがつぎつぎと登場

6/23 9:02

東コースと合流

6/23 9:07

雲も少しあるといい感じ

6/23 9:08

こちらは小動物のもの

6/23 9:08

高い山の朝という感じ

6/23 9:08

鎖場。岩場というよりガレ場のような感じだった

6/23 9:10

山頂付近はまだ大丈夫

6/23 9:17

雲を見下ろす頂上

6/23 9:18

いわかがみ

6/23 9:18

一応、西ノ峰にもいってみます。急坂をくだりちょっと上り返す。

6/23 9:19

長い山頂、反対側の標識は丸だったようです

6/23 9:30

西から

6/23 9:32

名前はかかれてませんが、仏像がありました。西ノ峰。

6/23 9:50

町はときどき見えます

6/23 9:52

雲も浮く

6/23 10:54

こちらは東コースの岩場

6/23 11:05

よく咲いてる

6/23 11:06

ばっちり

6/23 11:12

なるほど

6/23 11:14

遠望もきいてきました

6/23 11:14

よくみるお花

6/23 11:16

アザミもよくある＠スキー場

6/23 11:20

東からみると富士山似、たしかに。

6/23 11:33

少し先まで尾根をいってみた。北東方向も少し見えた

6/23 11:37

でもやはり南方面がいい

6/23 11:40

なにやら濃い赤で大きい

6/23 12:08

広い道を下ります。だいぶ晴れてきました

6/23 12:09

清楚

6/23 12:24

秋のような雲と山頂方面、日本じゃないみたい

6/23 12:26

一の倉かな

6/23 12:27

黄と白の競演

6/23 12:28

なるほどね2つのルート

6/23 12:29

新しいの発見

6/23 12:30

しっかり山頂まで見える

6/23 12:56

お花畑と山頂。上り始めは霧（雲？）の中だった
こんなに見えるのね

6/23 21:21

山頂にて東方を見る

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

kenikebe

ほんとに登り、藪に突っ込むべきでなかった。ちょっとあとで右脇下がなにかちくちくするなとおもったら、毛虫さんがくっついていた。危ないところ。主様の落とし物もあったし、やばい。
スキー場の夏のお花、想像にたがわず。黄色がナイスであった。つつじもなんとかまにあったところ。雲海風で朝はそれなりにナイスであった。お天気チェックした甲斐があったというもの。