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記録ID: 330555
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ハイキング
大雪山

ゆるりハイク 大雪 赤岳。

2013年08月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
10.2km
登り
756m
下り
749m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

■大雪・赤岳と小泉岳  2013年08月08日(木) 曇り時々雨(後豪雨)
・銀泉台(09:20)-10分→赤岳登山口(09:30)-44分→奥ノ平(10:14)-11分→駒草平(10:25)-61分→赤岳山頂(11:26)-27分→小泉岳(11:53)-27分→赤岳山頂(12:20)-100分
→銀泉台(14:00) ※歩行時間…4時間40分 休憩とか食事・撮影含む、かなりざっくり。
天候 曇り後小雨。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀泉台まで車で。けっこう砂利道長いですね。
コース状況/
危険箇所等
コマクサ平のコマクサはピークを過ぎて大分おとなしい色になってきています。
第四だったかな、雪渓はまだ結構残っていました。
雪は柔らかくなっているので、軽アイゼンは持っていきましたが使いませんでした。
銀泉台に付いたのは9時20分。のんびり歩き出します。
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銀泉台に付いたのは9時20分。のんびり歩き出します。
最初の雪渓。
お花はちらほら。空模様は少し不安定。
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お花はちらほら。空模様は少し不安定。
めちゃ大きいマルハナバチを発見。女王じゃね?
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めちゃ大きいマルハナバチを発見。女王じゃね?
お花の周りでは東西入り乱れてのマルハナバチが飛び交っておりました。
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お花の周りでは東西入り乱れてのマルハナバチが飛び交っておりました。
また雪渓。
足下に蝶々発見。ちょうちょもたくさんヒラヒラ飛んでいました。
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足下に蝶々発見。ちょうちょもたくさんヒラヒラ飛んでいました。
奥ノ平へ到着。気持ちの良いところでした。
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奥ノ平へ到着。気持ちの良いところでした。
チョウノスケ。(たぶん)←チングルマだそうです。ご指摘ありがとうございます。
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チョウノスケ。(たぶん)←チングルマだそうです。ご指摘ありがとうございます。
コマクサ平を抜けて、第三雪渓へ。
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コマクサ平を抜けて、第三雪渓へ。
えっちらおっちら登ります。
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えっちらおっちら登ります。
第四雪渓に咲く、エゾノツガザクラ。(たぶん)
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第四雪渓に咲く、エゾノツガザクラ。(たぶん)
おっ、晴れた。
チョウノスケソウ。(たぶん)←チングルマだそうです。ご指摘ありがとうございます。
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チョウノスケソウ。(たぶん)←チングルマだそうです。ご指摘ありがとうございます。
赤岳の山頂。気持ちの良いところでした。
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赤岳の山頂。気持ちの良いところでした。
まだちょっと雨が降るまで時間があるぞ、
ということで先日行かなかった小泉岳まで。
おにぎり食べて引き返します。
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まだちょっと雨が降るまで時間があるぞ、
ということで先日行かなかった小泉岳まで。
おにぎり食べて引き返します。
かへり道の足もと。
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かへり道の足もと。
いい雰囲気の山間です。
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いい雰囲気の山間です。
小雨がちらほら。
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小雨がちらほら。
最後は小さな黄色いお花がお出迎え。
ありがとうございました。
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最後は小さな黄色いお花がお出迎え。
ありがとうございました。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
筆記具
1
保険証
1
折り畳み水筒
1
お茶と水
ティッシュ
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
水筒
1
時計
1
非常食
1
カロリーメイト
携帯トイレ
1
トレッキングシューズ
1
スカルパ カイラッシュ
軽アイゼン
1
6本爪
食糧
1
おにぎり
カメラ
1
D300+ATX165
望遠レンズ
1
80-400D
共同装備
1

感想

そろそろテン泊の山行をと考えていたのだけれど、
ちょいちょい仕事に追われたり、体調がイマイチだったりして延期に。
この日はまたまたゆるめのデイハイクにということで行ってきました。

銀泉台に到着したのは9時20分と、朝ものんびり。
最初は白雲岳まで歩くつもりでしたが、銀泉台の山小屋のおじさんに
「三時半くらいから夕立来るかもよ」と言われ小泉岳で引き返すことに。

道は迷うところもなく、歩きやすくてのんびりハイキングを
楽しむことができました。

ところで、帰途、3時20分くらいからドシャ降り。
たぶん山の上も降っていたのではないかな。さすが山小屋の人です。
アドバイス有難うございました。

■ ブログ記事
http://sinh11.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9.html

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