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Yamareco

記録ID: 330622
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

雨池は別世界(北八ヶ岳)

2013年08月07日(水) 〜 2013年08月08日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.2km
登り
832m
下り
832m

コースタイム

第一日目
13:00白駒池キャンプ場-13:22白駒湿原-14:15にゅう14:35-15:35白駒池(白駒荘)-15:48白駒池キャンプ場
第二日目
8:00白駒池キャンプ-8:39麦草峠-9:37茶臼山山頂(展望台往復含む)9:45-9:53縞枯山への鞍部-10:20縞枯山山頂-10:38雨池峠10:45-11:20雨池11:35-12:25麦草峠-白駒池キャンプ場
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒池入口の駐車場
コース状況/
危険箇所等
茶臼山から雨池峠への下りは急で岩や木の根が多く転倒に注意が必要。
逆方向の場合は、茶臼山から麦草峠への下りはじめが同様に注意が必要。
青苔荘に併設されている白駒池キャンプ場にテントを設営
2013年08月07日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4
8/7 12:13
青苔荘に併設されている白駒池キャンプ場にテントを設営
ニュウに出かける
2013年08月08日 22:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:12
ニュウに出かける
白駒池周辺は苔生した森
白駒池はこの日は静か
白駒池と別れてしばらく進むと湿原に出る(白駒湿原)
2013年08月07日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
8/7 13:22
白駒池と別れてしばらく進むと湿原に出る(白駒湿原)
ニュウに向けての登りが始まってまもなく、キレイに苔が繁殖している樹が現れた
2013年08月08日 22:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:24
ニュウに向けての登りが始まってまもなく、キレイに苔が繁殖している樹が現れた
根本から苔が遡上しているようです
2013年08月08日 22:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 22:24
根本から苔が遡上しているようです
ニュウに到着
左側を廻りこむと三角点のある山頂に行くことができる
2013年08月07日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/7 14:13
ニュウに到着
左側を廻りこむと三角点のある山頂に行くことができる
ニュウからの眺め
中央右寄りが白駒池、中央やや左寄りの一番遠くに頭を出している一番高いのが蓼科山、その手前が縞枯山と茶臼山、左端は中山
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ニュウからの眺め
中央右寄りが白駒池、中央やや左寄りの一番遠くに頭を出している一番高いのが蓼科山、その手前が縞枯山と茶臼山、左端は中山
中央遠くが稲子岳、その左遠くが西天狗岳、その左が東天狗岳
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中央遠くが稲子岳、その左遠くが西天狗岳、その左が東天狗岳
右遠くが硫黄岳の爆裂火口
2
右遠くが硫黄岳の爆裂火口
野辺山、清里、川上村方面
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野辺山、清里、川上村方面
前の写真の左寄りを少しズームして、ポコンと出ているのは飯盛山か
前の写真の左寄りを少しズームして、ポコンと出ているのは飯盛山か
ニュウの足元は切れ落ちている(怖〜)
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ニュウの足元は切れ落ちている(怖〜)
その足元から顔を上げると硫黄岳の爆裂火口が見える
その足元から顔を上げると硫黄岳の爆裂火口が見える
改めて、三角点のある山頂からだと手前の樹木に邪魔されずに白駒池方面が見える
1
改めて、三角点のある山頂からだと手前の樹木に邪魔されずに白駒池方面が見える
ニュウの三角点
2013年08月08日 22:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:25
ニュウの三角点
ニュウから白駒池に帰着
白駒荘の近くにて
2013年08月07日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/7 15:37
ニュウから白駒池に帰着
白駒荘の近くにて
Myテントに到着
2013年08月07日 15:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/7 15:48
Myテントに到着
ビールは先程青苔荘で購入(500ml550円)
左端ウィスキーと中央ワイン(キャンティのハーフボトル)は持参したもの
手前の若鶏の照り焼き缶に合うね、どれも
2013年08月07日 16:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/7 16:14
ビールは先程青苔荘で購入(500ml550円)
左端ウィスキーと中央ワイン(キャンティのハーフボトル)は持参したもの
手前の若鶏の照り焼き缶に合うね、どれも
夕食はマルちゃんのパックご飯(多目250グラムをお湯で暖めて)乾燥米には真似できない味
おかずは魚肉ソーセージとピーマンの油炒め(醤油少々)香ばしくてピーマンの香りで食が進む
ノリタマを掛ければガツガツと食べれる
ところで、写真を撮るのを忘れて、少し食べかけた所で思い出したので、本当はおかずの量はもっと多いです
2013年08月07日 17:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/7 17:54
夕食はマルちゃんのパックご飯(多目250グラムをお湯で暖めて)乾燥米には真似できない味
おかずは魚肉ソーセージとピーマンの油炒め(醤油少々)香ばしくてピーマンの香りで食が進む
ノリタマを掛ければガツガツと食べれる
ところで、写真を撮るのを忘れて、少し食べかけた所で思い出したので、本当はおかずの量はもっと多いです
8月8日の朝は、ナスを2本縦長に刻んで多目の油で丁寧に炒めてからCookeDoの麻婆ナスソースと和えて出来上がり
スープはお湯に鶏ガラを入れ、乾燥野菜と刻んだ鷹の爪でちょっとピリ辛で食が進む
ご飯はマルちゃんのパックご飯(多目250グラム)
この時も食べ始めてから思い出して写真を撮ったので本当は麻婆ナスの量はもう少し多いです
2013年08月08日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 6:57
8月8日の朝は、ナスを2本縦長に刻んで多目の油で丁寧に炒めてからCookeDoの麻婆ナスソースと和えて出来上がり
スープはお湯に鶏ガラを入れ、乾燥野菜と刻んだ鷹の爪でちょっとピリ辛で食が進む
ご飯はマルちゃんのパックご飯(多目250グラム)
この時も食べ始めてから思い出して写真を撮ったので本当は麻婆ナスの量はもう少し多いです
樹間のサイトは干し物ができるのが良い
2013年08月08日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 7:51
樹間のサイトは干し物ができるのが良い
麦草峠への途中の箱庭のような所
2013年08月08日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 8:17
麦草峠への途中の箱庭のような所
こんな森も通る
2013年08月08日 22:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:26
こんな森も通る
麦草峠近くの草原の花1
2013年08月08日 22:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 22:26
麦草峠近くの草原の花1
花2
2013年08月08日 22:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 22:26
花2
麦草ヒュッテ
2013年08月08日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 8:39
麦草ヒュッテ
ヒュッテ前の道を横断したところにある茶水の池
2013年08月08日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 8:46
ヒュッテ前の道を横断したところにある茶水の池
左の茶臼山方面へ
2013年08月08日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 8:46
左の茶臼山方面へ
半分くらいの所で森が一瞬開けて、茶臼山がよく見える、右奥は縞枯山(茶臼山も縞枯ているけど)
2013年08月08日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 9:11
半分くらいの所で森が一瞬開けて、茶臼山がよく見える、右奥は縞枯山(茶臼山も縞枯ているけど)
茶臼山頂が近くなると、なんの工夫もない急登・直登
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茶臼山頂が近くなると、なんの工夫もない急登・直登
傾斜が分かり難いけどかなり急
傾斜が分かり難いけどかなり急
茶臼山山頂到着
2013年08月08日 22:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:27
茶臼山山頂到着
2013年08月08日 22:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 22:27
山頂から2,3分の所にある展望地からの風景(諏訪側)
2013年08月08日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 9:42
山頂から2,3分の所にある展望地からの風景(諏訪側)
南諏訪方面
2013年08月08日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 9:42
南諏訪方面
茶臼山から縞枯山への鞍部まで来た所で、縞枯山がよく見える
茶臼山から縞枯山への鞍部まで来た所で、縞枯山がよく見える
見えにくいけど縞枯れている
2013年08月08日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 9:53
見えにくいけど縞枯れている
縞枯山山頂だと思った場所で
クリスマスにいいかも
縞枯山山頂だと思った場所で
クリスマスにいいかも
先ほどの場所は山頂ではなく、ほぼは同じ高さの稜線がずっと続いていて、この先にありましたが、団体さんが休憩中だったので写真撮らず
2013年08月08日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 10:19
先ほどの場所は山頂ではなく、ほぼは同じ高さの稜線がずっと続いていて、この先にありましたが、団体さんが休憩中だったので写真撮らず
縞枯山から急な傾斜を降りて雨池峠に到着
2013年08月08日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 10:38
縞枯山から急な傾斜を降りて雨池峠に到着
鹿の足跡が
(この先、雨池ではもっと凄いことに)
2013年08月08日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 10:45
鹿の足跡が
(この先、雨池ではもっと凄いことに)
雨池への下りも急で岩が多く歩きづらい
雨池への下りも急で岩が多く歩きづらい
林道に出た(双子池方面は落石が多く通行止めのようです)
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林道に出た(双子池方面は落石が多く通行止めのようです)
雨池は反対方向に進む
林道から左に外れて山道を下る
林道から左に外れて山道を下る
静かで、鳥の鳴声が時々聞こえるだけ
静かで、鳥の鳴声が時々聞こえるだけ
水紋すら立っていない
こんなハイシーズンなのに、この池は、自分以外誰もいない 別世界への入口のよう

海の干潮時のように、湿った池床の露出も結構広く、過去には干上がった年もあったようだが、今はまだ多くの水を湛えている
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こんなハイシーズンなのに、この池は、自分以外誰もいない 別世界への入口のよう

海の干潮時のように、湿った池床の露出も結構広く、過去には干上がった年もあったようだが、今はまだ多くの水を湛えている
池面は静かに雲を写すのみ
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池面は静かに雲を写すのみ
池に向かっている
鹿にとっては良い水飲み場なのだろう
池に向かっている
鹿にとっては良い水飲み場なのだろう
先ほどの場所から池を1/4周した辺りでも、湿った池床がさらに広範囲に顔を出している
先ほどの場所から池を1/4周した辺りでも、湿った池床がさらに広範囲に顔を出している
もう少し進むと、再び鹿の足跡が
もう少し進むと、再び鹿の足跡が
ここにも
2013年08月08日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 11:31
ここにも
至るところに
縦横無尽

こんなに沢山の鹿を養っている雨池
もしも、ひょんなことから鹿撃ちになったとしたら、この池で待機しているのが一番いいのでは…、などと思った
縦横無尽

こんなに沢山の鹿を養っている雨池
もしも、ひょんなことから鹿撃ちになったとしたら、この池で待機しているのが一番いいのでは…、などと思った
また来るよ
麦草峠方面に続く木道
1Km近く続いていたが、よく作ったものだ、感謝
しかし、この道でも誰ともすれ違わなかった
2013年08月08日 22:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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8/8 22:28
麦草峠方面に続く木道
1Km近く続いていたが、よく作ったものだ、感謝
しかし、この道でも誰ともすれ違わなかった
麦草峠の茶水の池の裏側に到着
2013年08月08日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 12:24
麦草峠の茶水の池の裏側に到着
白駒池のテントを撤収し、佐久方面へ降りる途中にある八峰の湯(やっほ〜の湯と読むらしい)に立ち寄って今回の山行は終了〜
2013年08月08日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
8/8 14:48
白駒池のテントを撤収し、佐久方面へ降りる途中にある八峰の湯(やっほ〜の湯と読むらしい)に立ち寄って今回の山行は終了〜
撮影機器:

感想

雨池が良かったです。
自分以外に人っ子一人いない池畔で、夥しい数の鹿の足跡を目にしながら鳥の鳴き声を聞いていると、別世界(人の領域ではない)のようにも思えます。

なお、今回の山行では食料計画の見直し(試行)を行いました。
■ご飯
ちゃんとしたお米を食べること。乾燥米は喉を通らず、生米を炊くのは燃料を使い過ぎるのでご飯パックを持参しましたが、味や満足度でベストです。
暖めるのに水を500MLほど使うので、水を惜しまなくて良い場所であれば良いチョイスです。ご飯パックは大体20分間の温め指定ですが、沸騰後に火を消して熱いままのお湯に浸けておく時間を長くすることで燃料もあまり消費しません(途中で再着火してもう一度沸騰させます)。
■炒めもののおかず
経験上、油で炒めたものが喉を通り易いと思ったので試しました(パサパサしたものはなかなか喉を通りません)。
ピーマンやナスは比較的傷み難く軽量なので山に向いています。
ある程度長い縦走でも、この2つのおかずを何度か挟み込むことで持ちこたえられるのではないかと思いました。他にも考えねば。
乾燥野菜のスープも顆粒の鶏ガラと鷹の爪(どちらも超軽量級)で美味しくできます(具は思いついたもので良いと思います)

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コメント

パックご飯
初めまして 宜しくお願いします

パックのご飯はキャンプ時に時々利用していました

鍋に水とパックのご飯を入れて魚介類の缶詰を汁のまま投入
出汁入りのおかゆ風にしたり

油を使用できる環境なら
パックのご飯をお湯で温めなくて炒めても

チャーハン風なら1度に作れて調理の時間も短縮できますよ
2013/8/10 2:22
mermaidさんへ
mermaidさん、おかゆとチャーハンのアイディアありがとうございます。
mermaidさんには、以前もメッセージでソバナの名を教えていただいたことがあります。

mermaidさんの(特に単独の)山行記録は写真がキレイでコメントも素敵ですね。
時々拝見させていただいています。

いつも長距離運転のご様子ですが、お気をつけて。
2013/8/11 17:59
ご返信ありがとうございます
余計なお世話の多い関西人の習性です

その時、気になったことでも
時間の経過とともに自分ではすっかり忘れていたりするんですよね
お気になさらずに

初めましては大変失礼いたしました
2013/8/11 18:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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