ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 331017
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳(始発バスに乗れなかったけど日帰りで♪)

2013年08月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
ポピー🦉popie その他2人
GPS
06:35
距離
8.3km
登り
1,158m
下り
1,069m

コースタイム

8:30大平山荘〜10:25馬の背ヒュッテ〜11:15仙丈小屋11:35〜12:05仙丈ケ岳12:25〜
13:15小仙丈ケ岳〜13:50大滝の頭〜15:05北沢峠
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安駐車場 無料 白根ICから約30分 甲府昭和ICから約50分
トイレが近い第3駐車場に停めました♪
午前3時前の時点で半数くらい駐車、午前5時は満車でした

★行き
乗り合いタクシー・芦安駐車場6:40→広河原7:25 片道1,100円
臨時バス・広河原8:00→北沢峠8:25 片道750円

★帰り どちらも最終バス
北沢峠15:45→広河原16:10
広河原16:20→芦安駐車場17:20(立ち席)1,100円
コース状況/
危険箇所等
★危険箇所
ありません

★登山ポスト
北沢峠 長衛荘

★トイレ
芦安駐車場(無料)
北沢峠(募金形式)
仙丈小屋(100円)水洗式
馬の背ヒュッテ(200円)汲み取り式

★下山後の温泉
金山沢温泉 700円(HPには550円って書いてあるけど・・)
平日は午後6時まで 時間ギリギリでしたが10分ほど延長してもらいました
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/onsen-kanayamasawa
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
大平山荘前から出発
2013年08月07日 08:26撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 8:26
大平山荘前から出発
最初から最後まで私が先頭を歩き、振り返って2人の写真を撮りました♪
2013年08月07日 08:54撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 8:54
最初から最後まで私が先頭を歩き、振り返って2人の写真を撮りました♪
中学校の看板「のぞいてごらん」
大滝が見える!と期待して覗いたけど
特別に何も見えなかった(´・ω・`)
2013年08月07日 09:07撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 9:07
中学校の看板「のぞいてごらん」
大滝が見える!と期待して覗いたけど
特別に何も見えなかった(´・ω・`)
ここは沢沿いを離れて登ります、沢沿いを歩きたかった(´・ω・`*)
2013年08月07日 09:18撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 9:18
ここは沢沿いを離れて登ります、沢沿いを歩きたかった(´・ω・`*)
沢沿いの道に合流
2013年08月07日 09:28撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 9:28
沢沿いの道に合流
徒渉するところ
雪渓の下のトンネルを水が流れている!!
丸太の橋を渡る!!
2013年08月07日 09:28撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 9:28
徒渉するところ
雪渓の下のトンネルを水が流れている!!
丸太の橋を渡る!!
恐る恐る渡り、雪渓の階段状を上がり、ホッとしてカメラ(´ω`★)
2013年08月07日 09:30撮影 by  NEX-3, SONY
5
8/7 9:30
恐る恐る渡り、雪渓の階段状を上がり、ホッとしてカメラ(´ω`★)
雪渓を登ります

このへんからとても楽しい道になりました♪
2013年08月07日 09:31撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 9:31
雪渓を登ります

このへんからとても楽しい道になりました♪
そしてこのへんからお花もいっぱい♪

タカネグンナイフウロ
2013年08月07日 09:37撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 9:37
そしてこのへんからお花もいっぱい♪

タカネグンナイフウロ
いったん沢沿いを離れ、緑のロープがある急斜面を登りますヾ(・ω・`)

ここで1時間早いバスに乗っていたご夫婦を抜きました
2013年08月07日 09:40撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 9:40
いったん沢沿いを離れ、緑のロープがある急斜面を登りますヾ(・ω・`)

ここで1時間早いバスに乗っていたご夫婦を抜きました
マルバタケブキのお花畑!
2013年08月07日 09:44撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 9:44
マルバタケブキのお花畑!
沢沿いに戻ります
2013年08月07日 09:47撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 9:47
沢沿いに戻ります
本当に水のすぐそばを登って行きます(っ´ω`)
2013年08月07日 09:50撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 9:50
本当に水のすぐそばを登って行きます(っ´ω`)
振り向くと甲斐駒!
2013年08月07日 09:52撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 9:52
振り向くと甲斐駒!
藪沢分岐

わぁ!大滝の頭方面に行く道も雪渓だ!!(゜ω゜;)
2013年08月07日 10:14撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 10:14
藪沢分岐

わぁ!大滝の頭方面に行く道も雪渓だ!!(゜ω゜;)
馬の背ヒュッテ

ここも休憩無しで通過(´・ω・`;A)
2013年08月07日 10:25撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 10:25
馬の背ヒュッテ

ここも休憩無しで通過(´・ω・`;A)
シナノキンバイ(?)
2013年08月07日 10:28撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 10:28
シナノキンバイ(?)
馬ノ背分岐
2013年08月07日 10:39撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 10:39
馬ノ背分岐
天気がいいので暑いですヾ(´Д`;●)
2013年08月07日 10:44撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 10:44
天気がいいので暑いですヾ(´Д`;●)
ヨツバシオガマの群集 綺麗♪
2013年08月07日 10:45撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 10:45
ヨツバシオガマの群集 綺麗♪
ナナカマド

白い花は青空に映えます(´ω`*)
2013年08月07日 10:47撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 10:47
ナナカマド

白い花は青空に映えます(´ω`*)
仙丈小屋と仙丈ケ岳が見えてきた!(´ω`)ノ
2013年08月07日 10:50撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 10:50
仙丈小屋と仙丈ケ岳が見えてきた!(´ω`)ノ
「頑張ろう!」と言いながら登ります〜
2013年08月07日 11:15撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 11:15
「頑張ろう!」と言いながら登ります〜
ここで軽く昼食とトイレ休憩
2013年08月07日 11:18撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 11:18
ここで軽く昼食とトイレ休憩
本当は山ご飯を作る予定だったけど時間がないのでHiroさんお手製のスコーンと水が昼食(・ω・=)
2013年08月07日 11:24撮影 by  NEX-3, SONY
4
8/7 11:24
本当は山ご飯を作る予定だったけど時間がないのでHiroさんお手製のスコーンと水が昼食(・ω・=)
最後の登りは辛かったけど、あっという間に高度を上げていける道ですЩ(`・ω・´Щ)
2013年08月07日 11:42撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 11:42
最後の登りは辛かったけど、あっという間に高度を上げていける道ですЩ(`・ω・´Щ)
ミヤマダイコンソウ

花に癒され、写真を撮りながら登ると疲れも吹き飛びます(´ω`★)
2013年08月07日 11:45撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 11:45
ミヤマダイコンソウ

花に癒され、写真を撮りながら登ると疲れも吹き飛びます(´ω`★)
地蔵尾根へ続く分岐
2013年08月07日 11:45撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 11:45
地蔵尾根へ続く分岐
チングルマ
2013年08月07日 11:53撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 11:53
チングルマ
頂上に人がいます〜
2013年08月07日 11:58撮影 by  NEX-3, SONY
4
8/7 11:58
頂上に人がいます〜
頂上目前!(´∀`v)
2013年08月07日 12:02撮影 by  NEX-3, SONY
4
8/7 12:02
頂上目前!(´∀`v)
頂上!! 9000フィート超えてます♪

私が持ってる高度計は山用ではないので、メートルに換算するには3で割ります(´д`ι)
2013年08月07日 12:26撮影 by  NEX-3, SONY
5
8/7 12:26
頂上!! 9000フィート超えてます♪

私が持ってる高度計は山用ではないので、メートルに換算するには3で割ります(´д`ι)
北岳と間ノ岳!
(この時間は富士山は見えませんでした)
2013年08月07日 12:08撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 12:08
北岳と間ノ岳!
(この時間は富士山は見えませんでした)
鳳凰三山!
2013年08月07日 12:15撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 12:15
鳳凰三山!
甲斐駒ケ岳
2013年08月07日 12:16撮影 by  NEX-3, SONY
4
8/7 12:16
甲斐駒ケ岳
ミヤママンネングサ
2013年08月07日 12:21撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 12:21
ミヤママンネングサ
ミヤマミミナグサ
2013年08月07日 12:22撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 12:22
ミヤマミミナグサ
チシマギキョウ
2013年08月07日 12:22撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 12:22
チシマギキョウ
山頂で20分も遊んだので、そろそろ下山します(+`ω´+)
2013年08月07日 12:28撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 12:28
山頂で20分も遊んだので、そろそろ下山します(+`ω´+)
楽しいカール歩きはお終い
2013年08月07日 12:38撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 12:38
楽しいカール歩きはお終い
小仙丈ケ岳に続く道

いったん下って登り返します(´Д`;●)
2013年08月07日 12:46撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 12:46
小仙丈ケ岳に続く道

いったん下って登り返します(´Д`;●)
◎印の通りに登ります
2013年08月07日 12:57撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 12:57
◎印の通りに登ります
小仙丈ケ岳

本当はここでも景色とか楽しみたかったけど、バスの時間が気になるので素通りします(´-ω-`;)
2013年08月07日 13:14撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 13:14
小仙丈ケ岳

本当はここでも景色とか楽しみたかったけど、バスの時間が気になるので素通りします(´-ω-`;)
石ゴロゴロの道が滑って少し歩きにくかった(ノд`;)
2013年08月07日 13:36撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 13:36
石ゴロゴロの道が滑って少し歩きにくかった(ノд`;)
樹林帯の中を気持ち良く降ります(・´ω`・)
2013年08月07日 13:47撮影 by  NEX-3, SONY
3
8/7 13:47
樹林帯の中を気持ち良く降ります(・´ω`・)
大滝の頭
2013年08月07日 13:52撮影 by  NEX-3, SONY
1
8/7 13:52
大滝の頭
北沢峠
2013年08月07日 15:05撮影 by  NEX-3, SONY
2
8/7 15:05
北沢峠
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

前日の6日(火)は仕事後に各々スポーツをしたので午後11時過ぎに車で出発

7日午前2時45分に芦安駐車場に到着、仮眠約1時間半

始発のバスに乗り、昨年は1泊で登った仙丈ケ岳に日帰りの予定Щ(`・ω・´Щ)

日帰りで帰りは最終バスに乗るため時間が制限されるから、昨年と同じコースで歩く事にしてました♪

Hiroさんは登山3回目だし2千メートル以上の山も初めてだけど、スポーツやってて体力があるので大丈夫だろう、

一応、各ポイントでタイムリミットを設定しておいて、時間が超えてしまったら途中で引き返す、で予定。

平日だからすいているだろうと思ってバス乗り場に行くと・・人がいっぱい!(*゜Д゜*)ェ…

結局、私達の3人前で始発のバス2台はギュウギュウになり出発してしまいましたΣ(゜д゜|||)

え〜!!こんなに天気がいいのに時間が足りないから山頂まで行けないのか・・といったんは諦めました(゜´Д`゜;)

乗り合いタクシーは約1時間後に来ます、という事でタクシー乗り場の前に移動して待ちます、待っている人は20人以上いました。

1時間10分後1台目のタクシーが来て、広河原へ着いたのが7時半。1時間位の遅延なら日帰り行けるかな〜

切符売り場で「北沢峠へ!」と言うと売り場のおじさんいわく「次のバスは9時だよ」 再びガ〜〜〜ンΣΣ(゜д゜lll)

他にも北沢峠に行く、という人が3人いました。臨時バスは出ないのかな?という視線をおじさんに送っていると

「10名ちょっと集まればバスを出してもいいけど」と言ってくれました。この後続々とタクシーが到着するけど

ほとんどの人が北岳に登るので、北沢峠に行くという人がなかなか集まりません、・・やっと9人。

最後の乗り合いタクシーが到着し、北沢峠に行く人がプラス1人で合計10人。

Mackyが「私たちは今日仙丈ケ岳に日帰りで登りたいんです!」と言ったら少し心が動いたようで

なんと!臨時バスを出してくれることになりました!!私達が広河原に着いてすでに30分たち時刻は午前8時。

8時半に北沢峠に着くとして・・最終バスまで時間は7時間ある!予定通り「小仙丈ケ岳〜仙丈ケ岳〜

馬ノ背ヒュッテ〜大滝の頭」のコースで歩くとコースタイム(山と高原地図より)は7時間5分。

ただ昨年はそれよりも速く歩いているので8時半出発でも大丈夫だろう!行けると判断しました♪

北沢峠に向かうバスの運転手さんと話していたら「え〜!あんた達日帰りで行くの?大丈夫?」とビックリされました(-∀-;)

そして運転手さんは「藪沢コースの方が30分時間を短縮出来るよ!サービスで大平山荘まで送ってあげるよ!」

と半ば強引に?乗せていかれました(;´ω`;)

きゃ〜!ただでさえ時間がギリギリなのに違うコース、しかも歩いた事もないし調べてもいないコースで大丈夫だろうか?

再度地図とにらめっこして時間配分やタイムリミットを考え直しました。

そしてちょっとだけ気が進まなかった藪沢コースを登っていくと・・沢沿いの道になり

雪渓があって雪渓の下のトンネルを沢の水が流れていて、わぁ!なんて面白い道なんだろう!!

さっきは「バスのおじさん余計な事を」って文句を言っていた私達だったけど

「バスのおじさんのおかげで、こんなに楽しい道を歩けて良かったね」と大はしゃぎ!!(*≧∀≦*)ノ

雪渓が残っている沢沿い道は冷んやりしていて気持ち良く、高山植物の花を見ては「綺麗!」と写真を撮りながら、

でも時間が足りなくなると困るので、立ったまま水分を補給するだけで休憩なしで登っていきます。

Hiroさんにはキツかったかもしれない山登りでした(*゜ω゜)何回か「大丈夫?」と聞くと

「大丈夫!頑張ろう!!」と元気な声が返ってきます、疲れよりも憧れのアルプスに登頂したい気持ちが断然大きいから♪

仙丈小屋で雄大な甲斐駒方面を見ながらのおにぎり1個やスコーン等の簡単な昼食。

そして最後の登り、山頂へ!空気も薄くてここが一番きつい登りでした( -`Д´-;A)

山頂へのタイムリミット時刻は12時30分、12時5分に着きました!

ここで20分間、360度の素晴らしい景色を楽しみ、いろんなポーズで写真を撮りまくり、遊んで

山頂での時間を満喫しましたヽ(*´v`*)ノ

そして下りも前半は景色を見ながら、後半は樹林帯の中の気持ちいい道を歩きながらの下山になりました。

広河原の切符売り場にいたおじさんが北沢峠の切符売り場に来ていて、Mackyが切符を買う時に

「山頂まで行ってきましたよ!」と報告すると喜んでくれたそうです♪


☆疑問(´ー`A;)
バスのおじさんや、他の登山者にも「藪沢コースの方が30分時間を短縮出来るよ!」と言われたのですが

山と高原地図を見ると、小仙丈ケ岳コースも藪沢コースも山頂までの登りはどちらもコースタイム4時間。

どういう事なのでしょうか?分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さいm(__)m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1300人

コメント

日帰り
日帰りで行っちゃうなんて凄くアクティブだけど自分的には少しもったいなく思います。
仙女から大仙女の道がとっても良い道ですよ。
また時間に余裕がある時に行ってみて下さい。
2013/9/24 18:06
コメントありがとうございます
boneさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

仙丈ケ岳は1年前に1泊で行ったので、今回は「日帰りで行きたい」と言う友人と一緒に日帰りにしました(^^;

でも確かに小仙丈ケ岳では休憩が取れませんでしたし
もったいなかったですよね(^^;

「大仙女の道」って仙塩尾根の方でしょうか?
最近他の方にも教えてもらいました、
いつかゆっくり歩いてみたいと思います。
ありがとうございました♪
2013/9/27 10:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
仙丈ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら